「ラーメン」で検索しました。
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店内に入った瞬間に… あぁ昔のラーメン屋さんってこんなんだったよなぁって感じたのです…。それが店の雰囲気のせいなのか、大将のたたずまいのせいなのか…しばらく考えたのですが…匂いかな?って。 「かめ福」ラーメン… ランパスを頼りにやってきました。 「味噌ラーメンと焼きたまご丼」で600円。 14時過ぎの客はボクひとりですからあっという間に料理が出来上がります。眼の前のカウンターに味噌ラーメンが置かれた瞬間に「あっ!この香りだ。」って。この味噌とニンニクの香りがミックスした具合が懐かしさだったようです。そして焼きたまごの芳ばしい油の香りも懐かしさだなぁ。 スープを啜るとまさに懐かしい味わいです ニンニクと辛目の味噌! じつにオーソドックスな味噌ラーメン。 麺だって細麺で加水率低めでシコシコと噛み応えがあります。これは好きなタイプです!うれしい 期待しないで訪ねたお店でしたが…(失敬!) 思いのほか、良い思いが出来ました♪ラッキー✌️
2024/01訪問
2回
「アノ超有名店の超絶人気メニューをオマージュしてラー麺で再現してました。」ですって。 そう!間違いなく確実に再現出来てます。 そもそも、そんなことする必要があるの?っていうのが道理なのですが…これはこれでイケてるんですよ。 麺だってアルデンテに茹で上がってますし…いやいや違う!パスタじゃないし! ラー麺の茹で加減と〆具合が絶妙ですから「件の超有名店」のおっとりとした茹で加減よりもボクの好みには合っているんです。 だから…これはラーメンなの?ミートソースパスタなの?ってますます混乱してしまいます。 理屈はラーメン。舌先はミートソースパスタ。 感覚派のボクは後者に軍配を挙げてしまいます。 まぁ、挙げる必要なんて微塵も無いのけれどもね ランパス利用で980円→600円でした。
2023/10訪問
2回
「りょう花」のスープ冷麺って評判が良いですね。 本日が今年の最終日だということで…大盛りです。
2023/08訪問
2回
「瀬戸内吟醸系らぁ麺」ってカテゴリーだそうです。スープを醸造発酵をしているわけではないでしょうが それほど素材を丁寧に扱っていらっしゃるというプライドと意気込みなのでしょうね。 着席するなり、迷わず「寿」を注文します。鯛出汁塩らぁ麺です。 魚介系のラーメンが大好物なのです。しかも鯛塩ラーメンならばなおさらです。 色合いも味わいもスッキリと澄んだものが好物なのです。 最も好きなのは「麺処銀笹」です。東京出張の度に通ってました。 近くなら徳島の「堂の浦 栄町店」ですね。こちらも素晴らしい。 さて、ここのはいかがなものか…とは言えここがオープンした当初にお伺いしたのですよ。その際にほんの微かなえぐみを感じたので以来来ていなかったのです。 そして今回は…もちろんえぐみなんてありません。スッキリとした味わいです。香りだって良い! 細目の麺にはスープがうまく絡まります。 …だなんてボクが説明するまでもなく あちらこちらにそして饒舌丁寧にらぁ麺の説明がなされていますので写真をご覧ください
2023/05訪問
2回
せっかく福山市に来たんじゃけえ ◯◯◯食べていって〜や! 今回の福山旅の最終回は「台湾ラーメン」 昨晩もお伺いした「味仙」です。 この台湾ラーメンを食べるために昼間のうちにTシャツを買っておきました。 もちろん発汗対策です。Tシャツ姿でカウンターに陣取り「台湾ラーメン 中辛」をオーダーします。 (中辛でないとダメ!普通では台湾ラーメンらしさが堪能出来ませんから…かと言って激辛を注文する勇気もないし…) さて、眼の前に赤いスープの台湾ラーメンが運ばれてきます…まずはスープをひと啜り…うーむ期待通り 鼻腔から辛みと酸味がツーンと抜けていきました!コレコレ! 舌の縁が辛味で痺れています!コレコレ! 背筋をスーっと汗が流れていきます!コレコレ! これこそが「味仙の台湾ラーメン」ですよ。 麺はやや細麺、これを硬めに茹で上げています。 この茹で加減も好みです。 麺に紛れているもやしが緩和の役割を担っていますが、圧倒的な辛さに押されて、そのうち食感しか感じなくなってしまいます。 …挽肉をレンゲですくって口に運ぶと脂の旨みと甘みが楽しめますが…ここにも唐辛子が潜んでいますコレコレ!これでなきゃ! もう箸休めは生ニラだけです。 半分ほど食べ終わる頃には額から首筋から頭頂部から汗が流れ落ちます…コレコレ 「そんな辛いものを好んで食べることもないでしょう!」なんて言われかねないのですが この美味さと辛さのギリギリのせめぎ合いがボクらのエンドルフィンとMっ気を刺激するのですよ 辛いスープの中から不意に香るバターのような甘味が尚更にボクらの胸を打つのかも知れません… 食べ終える頃の丼の底には唐辛子の粒がずいぶんと残っていますが、残さず飲み終えて少し咽せながらグラスの水を飲み干すのがここの流儀です …絶対、また来る #福山グルメ #台湾ラーメン #味仙 #ぎりちゃん松山 #ラーメン #辛い #辛いラーメン 福山でボクを見失ったなら 「居酒屋自由軒」「焼きそば村上食堂」「焼鳥おりおり」あるいは、ここ「台湾料理味仙」を探してみて下さい。必ずどれかに居ます。 この「味仙」は町外れにあるにもかかわらず 18時から翌1時という営業時間です。そんな場所や時間に客が来るの?なんて思いがちです、いつ行っても賑わっているんです。 看板メニューは台湾ラーメン。挽き肉とニラがたっぷり入った辛いスープに麺が見事にマッチしていてクセになる美味しさなのです。ほとんどの人が注文するのですが 今回はまず「イカセロリ炒め(891円)」 大きくカットされた甲イカと太いセロリを唐辛子ソースで手早く炒めていますから食感も心地よいですし、なによりこのボリュームです。一気に満腹感が募ります。…が、 臆することなく「シュウマイ(473円)」を追加します。 これはなにより細かい挽き肉を使っているのが特徴です。流行りの粗挽きとはほど遠く、むしろペースト状です。 肉汁もたっぷりですから、噛むというより舌先で磨りつぶすように味わいます。 タレを使わないで辛子をチョンと付けて食べる方が肉の旨味を楽しめます。 それにしても、このシュウマイの香辛料は懐かしい味わいです。昔ながらのシュウマイ! さて、台湾ラーメンに並ぶ看板メニューの「手羽先(418円)」。 甘辛く煮込まれた手羽先は箸で押さえるとホロリと崩れます。辣油を使った辛味がベースですが醤油のコク深い味わいが沁みています。 コク旨辛い!と表現しましょうか。 五香粉の香りを愉しんだ後に箸先で身をホロリと崩して口に運ぶと先ずは甘みが拡がり、間髪入れずに舌先から痛快な辛味が駆け上がってきます。 その辣油ベースの辛味の奥から手羽先肉の旨味がじんわりと沁み出してきます。 これは凄いですね!感動の美味さです。 あぁ〜!車で来てるからビールが飲めない! なんてこった! あぁ〜!恨めしい!と胸中で何度も叫ぶのです。 それにしても、こうした特別ではない食材を使いながら、これだけ美味しい中華に仕上げているのが街中華の素晴らしさなんです。味仙はなにを食べても旨い!全メニュー制覇を目指しましょう!
2023/03訪問
3回
「極み 鷄醤油」vs「淡麗中華そば」 僅差で「淡麗中華そば」に軍配!
2022/10訪問
1回
夜分に炒飯が食べたくなって…近所の「一興」へ。 オイリーな炒飯だけどパラパラな仕上がり。 定番の中華調味料だけどウマイ。 安い(550円)のに具材が豊富 大盛り(670円)だけど罪悪感がない。(無くてごめんなさい) そんな炒飯でしたよ。
2022/07訪問
2回
はまぐり中華そば•全部のせ(1,250円)