「広島県」で検索しました。
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2016/05訪問
1回
《今、廿日市市で話題の古民家蕎麦屋のNEW FACE》十割そば十兵衛廿日市店
2017/01訪問
1回
≪使い勝手のよい、地域に愛される焼き鳥屋≫炭火焼き鳥の店 鳥っち。 舟入幸町店@広島市中区
2016/08訪問
1回
小魚 阿も珍 さんすて福山店 @福山市 ~魚のおいしい駅ビルの店
2021/02訪問
1回
廻船酒蔵 ベッチャーの胃ぶくろ @尾道市 ~『尾道造酢』の酢を使ったお酒と穴子料理
2022/07訪問
1回
《鞆の浦の島なみの景観が良いホテル》ホテル鴎風亭@広島県福山市 宮崎駿氏は『崖の上のポニョ』の構想を、こちらのホテルのある鞆(とも)の浦の古民家でとったらしい。 昔ながらの細い道が入り組む港町が鞆の浦である。 そんな島なみを見下ろすすばらしい景観を楽しめる『ホテル鴎風亭』にご縁をいただき、宿泊することになった。 早速、お食事処の『海浬』で食事をした。 まずは、鞆の浦にあります十六味保命酒の入江豊三郎本店の『保命酒』から・・ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、『保命酒(ほうめいしゅ)』は、広島県福山市名産の薬味酒(リキュール)である。生薬を含むことから「瀬戸内の養命酒」などと言われることもあるが、養命酒とは異なり医薬品ではない。 保命酒は大坂の医師中村吉兵衛が考案した薬用酒で万治2年(1659年)に備後国鞆で製造を始め代々中村家が独占的に製造・販売を行っていた。明治時代になると複数の業者が類似の酒を製造し保命酒として販売し始め、現在は4社が製造を行っている。中村家の保命酒は製造法を門外不出、一子相伝としたまま明治時代に廃業したことなどから、近年まで正確な成分は不明となっていたが、2006年に中村家の古文書から保命酒の製法についての記述が見つかり、地黄、当帰など13種類の生薬が用いられていたことが明らかになった。このため、保命酒の正式名称とされる「十六味地黄保命酒」はこれに醸造成分の焼酎、もち米、麹を加えて16味としていたことになる。 現在の保命酒は中村家の保命酒の模造から始まり、各社とも16種類の生薬が用いられているが、前述のように本来の保命酒は13種類の生薬であるため、16味=16種という誤った解釈から成立したものである。使用される生薬は、製造元によりやや異なり、中村家の保命酒で用いられていた梅花、いばらの花は使用されていない。製造法は味醂(みりん)の工程を基本として、もち米、米麹、焼酎を加味し生薬を原酒に浸して造られる。 前菜は、煮こごりをかけた煮鮑、瀬戸内の蛸の柔らか煮、ブロッコリーなど季節野菜の白和え。日本酒とも相性よく、おいしい。 こちらが、本日のお献立。 8,000円想定なので、8品というのは少なくはなく、やや多い印象になる品数だと思います。 温物 福山慈姑の白玉饅頭、白焼きの穴子 占地、三つ葉、みぞれ出汁、柚子 御造り 車海老、海苔で巻いた雲丹、平貝、間八、炙り鰆 口コミでお造りのボリュームがない、というコメントをみかけたが、車海老が入っていて上質な御造りであると思う。 厨房を先見学させていただいたが、より人参を作っている最中であった。 あしらいの手間をわかる人がいないが見た目の華やかさを演出していると思った。 焜炉 胡麻スープ鍋 真鯛、蒸し牡蠣、小河豚、 刻み葱、水菜、柚子卸し
2021/01訪問
1回
≪地域密着、地元に愛される店≫鳥っち。立...