Kawachiさんが投稿した番馬亭（兵庫/西宮北口）の口コミ詳細

　阪急/西宮北口駅から徒歩約３分

生そば処 番馬亭

です。

◆禁煙席の有無
　なし

◆訪店[１回目]
　'08/05/13(火)

　こちらは数多くのブログで取り上げられているほどの超有名店です。

　今日は昼にお腹いっぱい食べたのがまだ残っていて、カレーうどんを頼んでも全汁する自信がなく…

　かと言ってあの美味しいカレースープを飲み干さずに残すのはヒジョーに忍びなく…

　と言う訳で腹ペコじゃない胃袋にも丁度おさまりそうな、

カレーつけ麺 蕎麦　￥７６０

　辛さは普通でとろみは女性用より強い男性用でお願いしました。

　冷たい蕎麦に熱々のカレースープをよく絡め、具材の玉ねぎやカマボコなどと一緒に口に運びます。

　するとこれがちょうど良い食べごろの温度になって、さほどお腹が空いていない事も忘れて次から次へ勝手に箸が動いてしまうんです。

　あまりにも勢いよく食べたので辛さ普通でも十分すぎるぐらい汗だくになり、見かねた大将に『ほぃよ!!』とウチワを手渡されました…(^_^;)

　でも普通のカレーうどんのそれと比べて量が少ないとは言え、気がつけば全て飲み干してしまっている程こちらのカレースープは最高に旨いです。

　お勘定の時に、

『時々ここのカレーうどんが無性に食べたくなるんですわ』

と、大将に話すと、

『カワイイこと言うやっちゃなぁ～♪』

と、返されましたが、このユニークな大将との掛け合いもこの店が人を惹きつける理由の一つなんでしょうね♪


◆訪店[２回目]
　'08/05/29(木)

　前回カレーつけ麺 蕎麦を頂いた時に、次回はこのカレースープをたっぷり堪能しようと決めていたので、ユニークな大将に

『ほぃよ♪作戦どないしよ？』

と訊かれるまでもなく、

カレーうどん　￥７８０

　写メではなかなか伝え辛いのですが、出汁のよく利いたカレースープには、牛肉・ネギ・カマボコ・そしてシャキシャキの玉ねぎが入っていて、その絶妙な旨さのスープが普通より大きいサイズのうどん鉢になみなみと入れられているのですよ。

　こちらのカレースープは蕎麦屋のカレーとしても群を抜いていますが、しっかりとスパイスが利いているのでカレー屋のそれと比較しても引けを取らないと思います。

　うどん自体は普通の量なのでこの抜群に美味しいカレースープの大半は余る事になるんですが、白ご飯にかけて食べるとカレー丼としても楽しめるので、胃袋に余裕のある時は絶対にお勧めですね。

　今日はお昼にステーキを食べていたのでご飯までは遠慮しておきましたが、ちょっと辛めでお願いしたカレーの旨さになかなかスプーンを置く勇気が湧かずに、結局は最後の一滴まで飲み干してしまいましたよ…ヾ(≧∇≦*)ゝ


◆訪店[３回目]
　'08/07/15(火)

　こちらのスパイシーなカレーうどんがたまらなく好きで、このうだるような暑さにも関わらず無性に食べたくなったんですよ。

　種類豊富なメニューを見ていると目移りはしてしまうのですが、やはりカレー系のメニューを外す勇気など湧き上がるはずもなく…

キムチカレーうどん　￥８４０

小ごはん ￥１２０

濃度は男性用（とろみあり）で、辛さは少し辛めでお願いしました。

　こちらには男性用（とろみあり）と女性用（さらっと）のスープがありますが、なぜ濃度が男女別になっているのかは聞いておりません…σ(^-^;)

　丼鉢の縁近くまでタップリと入れられたカレースープはスパイシーなだけではなく、出汁がよく効いていて味わい深いのでグビグビ飲めてしまいます。

　具の薄切り肉やネギの旨さもさることながら、シャキシャキの玉ねぎと細切りかまぼこの食感がカレースープと絶妙にマッチしていて本当に美味しいですね。

　そこに持ってきてカレーと相性の良いキムチが旨さを倍増させているのですから、舌をヤケドしそうな熱さと格闘しながらも、うどんの麺はアッという間になくなってしまいます。

　普通のカレーうどんならここで『ごちそうさま』となるのですが、こちらではそんな勿体無い事は出来ません。

　おもむろに小ごはんを注文して、残ったカレースープにぶち込んで第２幕“カレー丼”の幕開けです！

　うどんとはまた違った味わいで、最後の一滴までキレイに食べることが出来ますよ。

　全てを食べ終わる頃には満腹感と大量の発汗により、かなりの満足感を得られること間違いなしです。

　お勘定を払って帰路につく頃には「次はいつ来ようかな？」と、考えてしまうほど素晴らしいカレーうどんですね。


◆訪店[４回目]
　'08/09/09(火)

　こちらは至って普通の街中の蕎麦屋さんなのですが、カレー物の旨さは他店の追随を許さないと評判のお店で、一度食べれば病み付きになること間違いなしですよ。

　弊ブログに於いてもカレーつけ蕎麦・カレーうどん・キムチカレーうどんに続き４度目の登場となります。

　最近ちょっと夏の疲れが出てきたのか体が豚肉のビタミンB1を欲しているような気がするので、

カツカレーうどん　￥１０００

　大将曰わく

『“辛口”じゃ堪えへんやろぉから“辛ぁ～く”でいきまひょか！』

と言う事らしいので、イマイチ理解不能なまま取りあえずそれでお願いしてみました。(笑)

　画像では伝え切れないですが、他店より一回り大きめのうどん鉢になみなみとカレースープが注がれ、その上に子供の草履ほどもある大きなトンカツが半ば沈みかけた状態でトッピングされています。

　普通の辛さの物とも前回頂いたチョイ辛の物とも明らかに違うドス赤色のカレースープを頂いてみると、口の中をカァーッと熱くするような刺激が喉の奥の方まで駆け巡ります。

　これは昨日食べた「ビッラルさんの100倍モジャカレー」よりもぜんぜん辛いな…と思いながら食べ進めると、それが辛さによるものなのか熱さによるものなのか分からなくなるほど舌がヒリヒリとしてきます。

　しかしスープのその辛さが逆に、肉厚で噛めば噛むほど豚肉の甘さが出てくるトンカツの旨味を感じさせる相乗効果も生んでいるようですね。

　全貌がスープに沈んでいたので分かりませんでしたが、本当に大きくて分厚いので麺を食べ切った後までトンカツを楽しむ事が出来ましたよ。

　プニプニの蒲鉾とシャキシャキの玉ねぎの独特の食感もいつも通り美味しですね。

　今回は“辛ぁ～く”して貰い激辛大好きな私としては辛さと言う点では満足でしたが、辛さを際立たせると反比例して出汁の旨味が弱くなるようなので、こちら本来の出汁が効いた美味しさを楽しめるのは普通からチョイ辛ぐらいが適してるように思いますね。

　一度こちらでカレー物以外のものも頂いてみたいと思いますが、次に訪店した時も多分カレー物を頼むんでしょうね(笑)


◆訪店[５回目]
　'08/12/09(火)

　こちらへはブログを始めてからだけでもカレーつけそば・カレーうどん・キムチカレーうどん・カツカレーうどんと４回訪店していまして、今回が５度目のエントリーとなります。

　２０時を過ぎての入店でしたので店内には食べ終わる寸前の先客が１人だけで、その客が退店してからは貸切状態になりました。

　大将に『メニュー見るの？』と訊かれたので『一応見せて下さい』とお願いすると『おいおい作戦は決まってるクセにぃ～』って…(^_^;)

　確かに食べたいものは決まってたんですけど、この日は財布にお金を入れてくるの忘れてたので値段の確認したかっただけですからぁ…(爆)

　メニューを見て食い逃げをしなくても済む事を確認できたので、目的だった

カレー蕎麦　￥７６０

を、安心しながらお願いしました…ってどんなけビンボーやねん(￢。￢;)

　カレーうどん同様に柔らかい豚肉や練り物のカマボコと、シャキシャキした玉ねぎや青ネギの相反する食感の違いが良いですね。

　辛さはこれまでの経験から、こちらの美味しい出汁が最も際立って尚且つスパイシーさも楽しめるチョイ辛でお願いしました。

　チョイ辛とは言うもののこちらはスタンダードでも十分にスパイシーなので、辛いのが苦手な方は普通の辛さをお薦めしますよ。

　主役の蕎麦は箸でつまんでドロッとしたカレースープから引き上げる時にはしっかりしているのに、口に入れるとスッと喉の奥へと消えて行くぐらいに柔らかい不思議な弾力を持った蕎麦なんです。

　カレーのスパイシーさに隠れてしまってはいますが蕎麦粉の風味も十分にあると思われるので、この蕎麦をざる蕎麦で頂いたらきっと美味しいに違いないでしょうね。

　…とは分かっていても１人で訪れると決まってカレー物の誘惑に負けてしまうので、こちらへは何人かで伺って別々のものをシェアし合うのが賢明だと思います。


◆訪店[６回目]
　'09/02/12(木)
　　13:17～13:33

　こちらはカレーうどんが美味しい事で有名なお店でして、弊ブログにも５度目の登場となりますね。

　もちろんカレー物以外の魅惑的なメニューも多数あるのですが、こちらへ伺って他のものを注文するにはかなりの勇気がいるんですよね～。

　…と言う事で今回もやはりカレー物でのエントリーです(笑)

　カレー物にはうどん・そば・丼があって、これまではうどんで注文する事が多かったのですが、こちらは本来は生そば処ですので

キムチカレーそば ￥８７０

　とろみありの少し辛くでお願いしました。

　こちらではスープのタイプがとろみあり(男性用)orさらっと(女性用)から選べ、辛さも調整して貰えるので自分好みの味にカスタムする事が出来るんですよ。

　但しデフォルトでも十分な辛さがあるので『少し辛く』してもらうぐらいが美味しく頂けると私は思います。
　一度『辛ぁぁあく!!』でお願いした時には本当にメチャクチャ辛かったですよ…(汗)

　ほどなくして供されたキムチカレーそばをよく見ると“少し辛く”でも唐辛子の赤い粉末がけっこう目立っていますからね。

　しかしいつ頂いても出汁の利いたカレースープに、シャキシャキの玉ねぎとムニュッとした蒲鉾の相反する食感がマッチしていて旨いです。

　このスパイシーなカレースープにピリッとしたキムチがこれまたよく合うんですよ♪

　他店の１.５倍量はあると言う蕎麦は、カレースープのとろみに負けないぐらいに弾力があって食べ応え満点です。

　蕎麦を食べ終えたカレースープに白ご飯をぶち込んでガァーッとかき込みたい衝動に駆られましたが、最近の尋常じゃない太り具合を考えると自重せざるを得なかったですね…(爆)

　今度こそはカレー系以外の物をと店を後にする時には思うのですが、それはいつの日になる事でしょうかね。


◆訪店[７回目]
　'09/03/26(木)
　　18:17～18:50

　この日は朝日放送「おはよう朝日です」でお馴染みの島田大アナウンサーが１人で食事をしていましたが、お店の大将とはよく知った間柄らしく食後に厨房まで入って行って、例のキンキン響く甲高い大声でまくし立てるように喋っていましたよ(笑)

　まぁそれはさておき…こちらは私にとっては中毒性を持つカレーうどん・蕎麦が頂ける素敵なお店でして、弊ブログに於いても最多の７度目の登場となりますね。

　ここ２回連続で蕎麦が続いていますが、今回もまた

カレーそば　￥７６０

ご飯(中)　￥２１０

　こちらはカレーうどんの方が有名になってはいますが、生そば処と謳っているだけに本来は蕎麦が本職なんですよね。

　その蕎麦はとろみの強いカレールーをタップリ纏わせて持ち上げても切れない弾力と、スパイシーさにも負けない豊かな風味を兼ね備えているんです。

　相変わらずシャキシャキ感を残した玉ねぎと、ムニュムニュした蒲鉾の食感が面白くて良いですね～

　残ったルーにご飯を放り込みカレー丼にしてサラサラ頂きますと、これが麺類とはまた違った感覚で旨いんですよ。

　お勘定の際にそれまで厨房で忙しそうにしていた大将が顔をのぞかせ、私の顔を見るなり

『おっ!?今日はカレー食べへんかったんか？』

と訊いてきたので

『い…いえ…カレーそばを頂きましたけどぉ…』

と答えると

『そぉか！それならえぇわ～お疲れさん♪』

…って、笑ってはりましたが…私はここではカレー系以外のものは食べたらアカンのですかぁ…(≧▽≦)ゞ


◆訪店[８回目]
　'09/07/16(木)
　　18:01～18:28

　こちらは今回で８回目と弊ブログ最多の登場となりますね。

　約４ヶ月ぶりのご無沙汰となりましたが、前日にさる方のブログを拝見して矢も盾も堪らなくなり、昼にからから麺を頂いたばかりでしたが、刺激的麺ツアーと洒落込んでみたんですよ(笑)

　注文は最近とみにお気に入りの

カレーそば　￥７６０

ご飯(中)　￥２１０

　辛さはチョイ辛でお願いしています。

　カレーのスパイシーな風味で蕎麦自体の味はよく分かりませんが、かなり濃厚なトロミがついた出汁に負ける事のないコシの強さが私は好きなんです。

　玉ネギのシャキシャキ感やカマボコのグニュっとした食感、それに和風ダシの香りや牛肉の甘さなど、いつもながら本当に美味しいカレーが楽しめますよ。

　カマボコが以前と変わったように感じたけど…私の気の所為かな？

　そして蕎麦を食べた後の一番のお楽しみイベントが、このご飯投入の儀式なんです(笑)

　ご飯がこの辛旨なカレー出汁を吸って最高に美味しいおじやに変身するんです。

　こちらの蕎麦は他店よりもボリュームがあるので、中ご飯でもそこそこお腹いっぱいになるのも嬉しいですね。


◆訪店[９回目]
　'09/10/29(木)
　　17:43～18:12

　相変わらず忙しい日々を過ごしておりまして外食でちゃんとご飯を食べるのは「西宮戎 更科」で、かもなんばを頂いて以来なんと一週間振りなんです。

　この日も利用者さんと夕食込みのお出掛けじゃなかったら外食は出来なかったところでした。

　私としてはラーメンが食べたいと思っていたのですが、その方の『うどん！』のリクエストにお応えして、弊ブログ最多９度目の登場となるこちらに伺いましたよ。

　その内の半数ぐらいはこの利用者さんと来てるんじゃないかな(笑)

　前回・前々回にも見かけた朝日放送の島田大アナがこの時もいつもの指定席で孤食していましたが、どうやらこちらでは家族同然の馴染みになっているようですね。

　さてこの日の作戦は…久しぶりにうどんも良いなって頭をよぎりましたが、ガッツリいきたい気分だったのでボリュームの多い蕎麦にしてついでにトッピングもチョット奮発して

カツカレーそば　￥１０３０

　ふと大盛りを頼みたい衝動に駆られましたが、いつも締めにするブッ込みカレーご飯が食べられなくなっては…と思い止まりましたよ。

　ちょい辛でお願いしたカレースープはスパイシーさの中からしっかりダシの旨味が薫ってきて相変わらず中毒性のある味わいです。

　本当にこのカレースープは他ではお目にかからないこちら独特の美味しさですね。

　このドロドロにトロミがついたスープにも負けないぐらいの強いコシを持ったモチモチの田舎蕎麦。

　この蕎麦自体の風味を味わいたい時はカレーつけ麺が良いですよ。

　サクッと揚がったカツも繊維の細かい肉質で脂身の具合も程よく、噛めば豚の旨みがジュワっと広がる専門店にも引けを取らない美味しいカツですね。

　大きい上に肉厚もあるのでこれで２７０円プラスは十分にお得感を感じます。

　この旨いカツとボリューミーな麺を食べ終え、いつものようにご飯を注文しようかと思ったその時…あれ!?…何かお腹いっぱい…(@_@)

　えっ…何で…(?_?)

　いつも中メシで全汁が当たり前やったし、この日は特に空腹感があったはずやのに…ここのところちゃんと食事をしてなかったから胃袋が小さくなったんか？

　それともチトお腹が空き過ぎたんかな(^_^;)

　結局ご飯をブチ込むどころか全汁すら成らず、せっかくの激旨カレースープを初めて残してしまいました…(滝汗)

　次回は体調を整えてリベンジしたいと思います。


◆訪店[１０回目]
　'11/03/25(金)
　　12:05～12:38

　宿直明けに西宮ガーデンズで「がんばれ！ベアーズ」を観たあと、カレー蕎麦＆うどんで有名なコチラで昼ごはんを頂きましたよ。

　まだ利用者さんとのお出掛けがメインの仕事だった頃はよく伺いましたが、ケアホームの泊まりが中心になってからは、約１年半振りとメチャ長いこと間が空いてしまってますね～(^_^;)

　これまでコチラではカレーもの以外を頂いたことがないのですが、久しぶりのこの日もそのスタンスが変わることはなく、トッピングと蕎麦orうどんを選ぶだけでしたので、まだ食べたことの無かった…

エビフライカレーうどん ￥１０５０

　元来は蕎麦屋なので主力の蕎麦を頂くのが正しい選択だと思うのですが、ことカレーに関してはうどんで注文される客も多いように思います。

　うどんと比べて蕎麦の方がボリューミーですしカレーとの相性も良いと思うのですが、この日はチョット気分を変えてうどんにしてみましたよ。

　なんてったって蕎麦は１年半振りですが、うどんは２年半振りなんですから…(^_^;)

　注文の時に訊かれる辛さとトロミは、ちょい辛のトロミありでお願いしましたよ。

　１０分ほどで供されたカレーうどんは、何度も食べていて見慣れているはずなのに、大きな丼鉢になみなみと注がれたカレールーが圧巻ですねぇ～

　熱々のうどんを箸で摘まみ上げて、アチコチにカレーが飛び散らないよう慎重に啜ると、細めながらもしっかりとコシがあって、かなり強めのトロミがかかったスープにも負けることなく、スープをしっかりと絡めて持ち上げてきてくれます。

　相変わらずスパイシーなだけではなく、出汁がシッカリ効いていてメチャクチャ美味しいですね。

　エビフライは揚げ立てできめ細かい衣の感じは軽く、身はプリプリでなかなかイケますよ。

　１５cmほどの割りと大振りのものが３尾も入っていて、それでいてトッピング無しから３２０円アップだけとは…これは結構お得感ありますよ～

　その代わり牛肉はナシになるようですが…

　麺を食べ終えても美味しいスープがかなり残ってしまうので、まだお腹に余裕のあったこの日は

ご飯(小) ￥１８０

　最初はお上品にレンゲでひと口ずつカレー雑炊を作って頂いていました…が…

　あくまでも撮影用でしたので、途中からは全てを放り込んで、ガーっとかき混ぜてガッツリ頂きました(笑)

　ヤッパリの美味しさにメタボさえ気にしなければ、大ご飯をブチ込みたいところでしたわ～(^^;)

　入店した時は相席ながらスッと座れましたが、帰りには店の外にまで待ち客が溢れていましたよ～