徒も楽さんのマイ★ベストレストラン 2013

（2013年12月）

11月に行ったばかりの「神田まつや」さんから、通販でお取寄せ！
2013年の年越しそばをいただきました。
ホームページから注文して6人前をお願いし、12月中旬に到着。
大晦日にもりそばで頂きました～。
二八蕎麦らしいのですが、のど越しもお店と変わりない（？）ようです。
つゆも缶ジュースみたいに（笑）なっていますが、これはストレート
なので、そのままと言ってもよろしいかと～。

地方でもこういう頂き方が出来るんですね（←オイオイ！）

※因みに、無理やりこれを食べさせられた家族は、「かけ」が
　良かったそうです・・・・。
　でも、来年もこれに決めとるけんね～☆（爆）


(2013年11月1日訪問）

金曜日でしたが、会社を休んで「神田まつや」にやって来ました！
と、書くと「なんで！」って思われますよね。
ガハハ・・・目的は夜なんですけどね（また後日）

数年前から、池波正太郎にハマってまして、氏も常連だったこちら！
マイレビュアーhonekawa-sujikoさんのレビューを見てから「行こう！」
と思ってからなので、思い立ってから約2年もたってますな～（遅っ）

新幹線で広島を出て、東京に着くと山手線で神田に～
徒歩７～８分もあれば、ビルに挟まれる木造の建築物が見つけられます。
コンクリートジャングルのなか、目立ちます！
が、手入れをしっかりされているようで、ひなびた感じはなし。
※東京都から歴史的建造物に選定されています。

この歴史的な建物で、どんなお蕎麦がいただけるのでしょうか！

事前に確認したところでは、入り口と出口が分かれている・・・・。
遠目に確認すると、建物の左右に暖簾がかかっています。
そこが、出入り口の様子。で、一体どっちが入り口？

建物前まで来ると、ちゃんと「入り口」、「出口」の表示がありました（笑）
建物向かって、右側が入り口でした。

ランチタイムも終わった？13時過ぎの訪問でした。
行列は避けたいなと思っていたので、「ラッキー」と思って暖簾をくぐると・・・
まっ？まさかの満席～～！（まぁでもラッキーかな）
店員さんが、「何名様でしょうか」と声をかけてくれます。
「一人です！」（おっさんは躊躇なく返事を）
店内を見渡して、ちゃっちゃと席を作ってくれました。（前客が帰ったばかりの席があった）

6人掛けのテーブルで相席です。（通路も卓も狭いけど、必要最小限はあります）

さて、まずは昼呑みしなきゃ来た意味ないでしょう～～（笑）
ってことで、お酒を「ひや」で、アテ（つまみ）に湯葉わさびをお願いします♪
お酒を頼むと、そば味噌がついてきます。
これをなめながらクイッと呑りますと「あ～～」と声を出してしまいそうです（爆）。
そして、湯葉わさび舌触りと、山葵の辛さがお酒にぴったりですね～

お酒の残りも少なくなってきたところで、店員さんに「もり１つ！」
クイッと顔を上げると、すぐに察して目線を合わせてくれるので、
頼み易いですね～～。
他のレビュアーさんも記されている通り、店員さんの目配り、気配りが凄いと思います。

もり＝ざるそばですね。
地方によって呼び方が違うっていうのが、普段とは違った感じでおいしさが増しますね。
出汁は、しっかりとした黒色（地域的に）
甘すぎず、辛すぎずでワタシには良かったですね。
ただ、蕎麦の１/３くらいにつけて食べるのが「ツウ」と聞いていましたが、
見渡す限り、ツウな方は皆無（爆）
みんな思いっきり浸して食べておられました。
が、やっぱりここはツウぶって食べましょう～～。
蕎麦が口の中に入ったときは、蕎麦の香りがふわっと来て、その後で出汁の味が入ってきて
「ん～美味しい！」
教科書通りの食べ方で、満足です！（全部浸すと・・・ちょっと出汁感が強すぎですね）

ワタシの隣には、ご隠居さんが来られまして、どうされるのかな？
とみてますと、お酒を頼まれてから、もりでした。
笑ったのが、近くの書店で購入されたと思われる本・・・「なぜ万馬券は～～」でした。

明治創業で、江戸の風情を今に伝えるといわれる「神田まつや」さん！
素晴らしいお店でした！

月に一度は・・・といいたいところですが、そりゃ無理なんで～
せめて年に一度は行きたいですね（えっそれも無理か！？）

ご馳走様でした☆
　

（2013年5月5日訪問）

GWに家族サービスで、神戸方面に～～。
オレにも楽しませろって事で、10時のおやつに（笑）伺いました。

開店が10時とチェックしていたのですが、10時過ぎにお店に到着したときには、
店内満席～既に行列（６～７名）が出来ていました。（凄）
どうやら、休日は９時開店に変更なっていたようです。（知っていたとしても、間に合ってないですが）

しかし、GW中とは言え、午前中から並んでまで明石焼き食べますかね？
まぁ人のこと言えないんですけどね。
並んでいる最中に、お店の方が「お持ち帰りの方は～・・」と声をかけておられました。
お店の中のお客さん分が焼きあがると、食べ終わるまでの間に、持ち帰り分が焼かれるようです。
徒歩圏内で来られたと思われる方が「私ら持ち帰りますわ～」と関西特有のイントネーションで
数名が申し出ておられました。（関西圏にいるんだな～と思わされます）

さて、15分くらい並んだでしょうか、順番が来て店内に案内されます。
店内には、関東煮のおでんが煮込んであるので、そのニオイがします。
いや～もうテーブルなんか完全にショーワですよ。（シビレます！）
木目模様の塩ビシートが貼られた天板に、鉄（？）製の枠で撒いてあるタイプのやつです。

玉子（明石）焼を２枚お願いしました。
１枚が@800-で、20個です。（3人で40個食べました）
待つこと５分程度で登場です。

頂きます！

まずは、出汁につけてみます。
滋味～です。
出汁に浸して、生地を少し破って出汁を染み込ませると、より出汁の旨味を味わえました。

テーブル上には、塩、ソース、からし（おでん用でしょうね）、七味唐辛子が置いてあります。

せっかくたくさん（13個/1人平均）食べれるので、色々楽しむべくチャレンジ～

まずは塩・・・
　⇒フツ～に塩味（当たり前やん！）。生地のこげ目と合わさるとえびせんっぽいかな？
次はソース・・・
　⇒たこ焼きと違って、生地に玉子が入っているので、フンワリ感のある生地で表面もカリカリじゃないので、
　　香ばしさに欠けちゃうんですね～。でも合わないわけじゃないのでアリ！ですね。
そしてからし・・・
　⇒シューマイって感じですかね？（お好きならどうぞって感じ。玉子（明石）焼にはムりがあるかも）
七味は、出汁に入れたり、焼き鳥みたいに皿にパパッと出して、つけて食べてみたり～～。

玉子入りのフンワリ生地がなんともいえない食感で美味しいです。
そして、中のタコが大きめでＧＯＯＤ！ですね。
並んでいる最中に、お店の外から焼いているところを拝見しましたが、おばあちゃんと若いお姉さんが
２人で、菜箸を使って調理されていました。
てっきり、たこ焼きみたいに千枚通し（？）でひっくり返したりされていると思っていました。

朝からＢ級もイイね！なんて後ろ髪引かれる思いで、お店をでて家族サービスのため目的地に向かうので
ありました～～～（疲）

ご馳走様でした！

※他にもいろいろな明石焼きのお店があるので、食べ歩きもできるかも～（また行きたいですね～！）

（2013年8月8日再訪）

待望（？）の博多出張が入り、前泊して飲み歩いちゃおうと言う企画（笑）
先ずは、コチラの「みすみ」さんからスタート！
前回から約2年半ぶりか～（月日の経つのが早いこと・・・）。

今回は、入口を入って左側に座りました。
先客は、なじみ客と思われる年配の御仁が、大将と語らい中でした。
ビール（KIRIN　RAGER)をお願いして１杯飲みます！（プハ～ッ！堪らんわ～）
串を３本ほどお皿に入れて出してもらえます。（ネギもついてくる・・・有料だけど）

一串が190円（仕入れの値上がりで、本当はもっと高くないと儲からないみたい）
高いか安いか行ってみれば分かるッたい！

９串食べました～～～（美味しい！）

ご馳走様でした！


～～～～～～～～～～～～～～～～～


※博多探訪～備忘録5です。

2011年2月訪問時の備忘録です。

今回の目的は、博多に行って３大Ｂ級グルメが食べたい！ということで、万年Ｂクラスの
カープちゃんのオープン戦に合わせて博多入りしました。

ふきやさんの後は、牧のうどんでごぼ天うどん食べまして～～
ドームでOP戦観ました。

その後、伺ったのがこちら！「みすみ」さんであります。
ホルモン串とお酒類のメニューしかない潔さ～～。
ホルモン串は、根元から小腸、ゴンズ、赤センマイor小腸、センマイorハチノスです。

店内はカウンター席のみ（10名席くらいだったと・・・）。
カウンター左右の２箇所に白味噌の出汁の入った鍋にどっぷりと串が浸されています。

食べ物メニューは、ホルモン串のみですので、お酒類のオーダーから～～～
プレモルで～お願いしました。
串は店主が小皿に３本取ってくれます。
後は、自分が食べたいだけ鍋からとって、ネギ、七味で味を変化させながらがっつきます。
白味噌仕立ての味が染み込んで、ホルモンの臭みなどは全く無し。
柔らかくも噛み応えのある串でビールもどんどん進みます。

こちらのお店は、中洲に行く前のゼロ次会的なちょっと一杯やってから～～のが定番なのでしょうが、
１８時も過ぎると、常連さんと思しき方々が次々といらっしゃいます。
我々も、ココで食べ過ぎるわけにも行かないので、１０本に満たない本数にてお店を出ました。
勘定は、串の本数と飲み物なので、至ってシンプルに計算されます。

場所も、国体道路から二筋ほど南の通りにあって、ひっそりと佇む感じがGoodなのです。

その後は、池田屋さん（探し膜って結局満席で入れず）～此乃美（またホルモン串を）さん～
ナンバーワン（また行った）と、徘徊しホテルへ帰りました。

翌日朝は、当然のごとくガンナガに・・・（アホや！）

ご馳走様でした。

また博多行きたいな～～

(2021.6再訪)

6月後半の平日ランチ。
今日はどこで食べようか･･･("ﾟдﾟ)
仕事はヒマだし、ちょっと足を延ばして久々に(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

「元祖八昌」さんにやって来ました(^^♪

住所　　　広島市中区竹屋町5-21
営業時間　10:00～麺がなくなるまで
定休日　　日曜・祝日

前回のレビューは、2013年(;'∀')ｱﾘｬ～
8年もレビューしてなかったッスｗ
職場から、徒歩で15分弱くらいの距離。
もう夏や～と言う暑い日に、熱いものを食べようとするワタシ("ﾟдﾟ)ｲｲﾉｶｺﾚﾃﾞw
伺ったのは、13時頃。
お店を覗くと、焼き台に等間隔を空けて、3名さんがお食事中。
間にスベリ込ませていただきますｗ

■肉玉そば　800円
■ねぎかけ　110円
　少し値上がりしてます。
　メニューを見ると分かりますが、650円の
　最安メニューは、お好み焼き・肉と書かれ
　ています。
　卵も入ると、+50円の700円。
　昭和の後半ごろから、そば・うどん入りが
　定番化していますが、そもそもお好み焼き
　って、生地と野菜が基本形であって、肉・
　卵は入ってませんｗ
　時代が変わって現在では、そば・うどん入
　りが、デフォのお店が殆ど。
　コチラのような、昔の名残があるお店は、
　遺産的な価値を含んでいると思います(^^)
　オーダーすると直ぐに、鉄板に生地を丸く
　成型し、キャベツ、もやし、天かす、ねぎ
　、豚バラ肉を3枚を盛り盛りにされますｗ
　しばし放置(繋ぎで生地の液をチョイ足し)
　その間、そばを茹で（ものの20～30秒）、
　上げて鉄板に(^^♪
　鉄板にある生地+野菜+肉を天地返し。
　麺と合体させ、玉子を鉄板に落とし、黄身
　を割ってヘラでぐるりと丸く伸ばし、その
　上に、生地など+麺を合体(･∀･)ｲﾋｯ
　ソース、青のり、ニンニクパウダー、ネギ
　を掛けて完成(^^♪
　鉄板が高温なためか、仕上がりも早いッス
　調理時間が短いのに、コテはスパッと気持
　ち良く入りますΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
　調理中は、ヘラでギューギューっと抑える
　程度で、結構盛りがイイ部類ですのにねぇ
　鉄板で食べる際には、火の通り加減を考慮
　して、厚みの薄い部分の周囲からカットし
　口に運びます(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
　しか～し、コチラの鉄板はかなり高温のた
　め、数回は口に入れた後、お水のお世話に
　なりますwww
　他のお店だと、食べてる途中、熱さに耐え
　れず水を口にすることは全くと言っていい
　ほど、無いのに･･･ですよ(熱ッ!!)
　ミツワソースがイイ味出すんですよねぇ(^^)
　足りなかったら、足してくださいねって、
　鉄板上にソースポットがあって、勧められ
　るんですが、必要ないワタシwww
　キャベツの甘味も感じるし、生地や豚肉は
　ソースの風味と相まって美味しい(･∀･)ｲﾋｯ
　半分くらい食べると、熱さに負けて汗が吹
　き出して来ますwww
　食べ終わる頃には、ハンカチじゃ間に合わ
　ない位の汗～(^^;ﾃﾞﾁｬｲﾏｽﾖｗ
　あ～ビール飲みたいwww

サスガ元祖だけに、いつ来てもブレが無いッス。
ワタシの後から来たお客さん、20代前半のお嬢さん。
お店の人「何にしましょう!?」
お嬢さん「肉玉そばのイカ天で！」
お～お嬢さん、ツウやなぁ～ﾌﾞﾊﾊﾊ！(≧ε≦)ﾉ))
若いころから元祖の味･･･。
広島ケンミンの舌は、こうして鍛えられ行くんですなぁ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

ご馳走様でした♪
（2013年9月13日訪問）

午前中は所要で外出し、会社に戻る前にちょっと遠回りになりましたが、
こちら「八昌」さんでランチ！

※食べログでは、「八昌」となっていますが、テントには「元祖　八昌」となっています。
　また、広島で「八昌」といえば、ほとんどの方が、薬研掘にあるお店が有名です。
　詳しくは、他のレビューを見ていただけると解りますが、
　①元々お好み村１階に「八昌」があった。
　②１階のお店の薫陶を受けた人がその２階に同じ店名で開店
　
　②のお店が薬研掘りに移転。弟子に店を譲って五日市に出店（八昌五日市店）
　①のお店がこちら（竹屋町）に移転されたようです。
　だから、元祖　八昌！

場所は、繁華街から南へ下ります。（地図をご覧くださいませ）
まぁ観光客とか、買い物ついでにとか来る場所ではアリマセンね～～。
そんなところをワタシが何故知っているのか・・・・、
４年ほど前まで、近所に会社の事務所があったから～～～（笑）

と言うわけで、久々の訪問です。

こちらの特徴は、鉄板がとんでもなく熱い！（ココより熱いお店は知りません）
食べ始めも熱くてヤケドしそうですが、食べ終わりはもっと危険です（爆）
ですから、口に入れるのは少しずつがベターなのです。

その熱々の鉄板で調理されるわけでから、手際の良さったら流石です。
生地を薄く丸く引いたと思えば、その上にキャベツ、モヤシ、天カス、豚肉などを
こんもりと～マウンテン状態に～すぐさま、その天地を逆に～。
蒸す間は、上からコテを使って、押さえの作業（キャベツの水分を飛ばします）
次は、茹で上がった麺（広島では定番！？いその麺）を、鉄板にONです。
軽く炒めて整えると、生地をONして、横に玉子を割り、黄身のところをコテでチョンと
割れ目を入れて、そば+生地をONして出来上がり～～

他のお店との違いと言えば、鉄板が熱いためでしょうが、中央部分の盛り上がりが
ちょっと高いと思います。（意図的に高く盛り上げていると思います）

熱の通りを見越して、盛り上がりの薄い部分（要は、外側から中心に向かって）から
食べていくことが道理にかなっていることが、歴然と解るでしょう。

特筆すべきは、高温の鉄板で焼かれるためか、コテで切るとスパッと切れます。
ミルフィーユみたいに見えなくも無い！？
もうホント気持ちいいくらいスパッとコテが入りますので、身崩れしないのです（ある意味快感ですな）

現在は、前述の移転時の大将から娘さんがお店を継がれているようです。
昔も今も作り方は同じなのでしょう。
娘さん一人ではなく、他に女性が２名いらっしゃって、麺をゆでる、取り出すなどの
作業や、水を取り替える（熱いので、皆さん水を飲まれますので）作業をてきぱきと
こなされます。

食べ終わると、爪楊枝がすっと出てきました。
チェーン店ような、笑顔の接客や「○○は如何でしょうか～」とかのオススメも無いです（笑）
が、気遣いはサイコーじゃない！？（ぶっきら棒に見えるけどね～）

名物としてのお好み焼きを提供されるおみせと、日常食としてのお好み焼きを提供されるお店に
分けられるのではないでしょうか？
是非、県外からお越しの方には、日常食・・・のお店に飛び込んでお好み焼きを体験して
もらいたいかな～～（あくまでも食べロガー的視点のお話で）

元祖の看板に偽りなし！
（※ワタシがガンソに惹かれているだけかな～～？）

ご馳走様でした～！

(2017.10再訪)

10月前半の平日木曜日は18:30。
久々の所謂OFF会です（懐）

広島市中区銀山町15-1　「ホルモン料理専門處　利根屋」さんにやって来ました♪

営業時間　月・水～土　18:00～0:00、
　　　　　日・祝　17:00～0:00
定休日　火曜日、第3月曜定休

約束の時間より少し前に到着して、お店の前でまっていると2人連れの男性登場ｗｗｗ
ようこそ広島へ！の愛知レビュアーさんと、ご無沙汰で～すの地元レビュアーさんのお二人と入店です(^^)
片や朝からと、合流されてお昼から飲んでいらっしゃいったお2人です(爆)

地元レビュアーさんの段取りで、予約をして頂いておりました。
カウンター席は予約不可のお店なので、奥の小上がり席にピットインします(^^♪

野球選手等のサインがたくさん貼ってございます。
そんな中に、某BS局の酒場H浪記は吉田R氏＆K本康子氏の写真とサインも･･･おっと広島在住の「プッしゅ~」はWカコ酒の新久Cえさんのイラスト入り色紙もございますね(^^)

■生ビール
　お昼からはしご酒されているお二人ですが、
　先ずは生ビーで乾杯(^^♪
　グラスカチンコチンですｗｗｗ


■ホルモン焼き
　予約時にマイレビさんが、オーダーされて
　いましたm(__)mｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ
　ホルモン類色々なミックスですが、広島で
　言う、「コウネ」という部位の一頭でわずか
　2㎏ほどしか取れないという希少なものは
　鉄皿の一角にまとめてあります。
　「コウネはそのままお召し上がり下さい」と
　案内をいただきまして、その他のミックスは
　特製のタレに付けて戴きますよ。
　味噌ダレっぽいんですが、酸味とニンニク
　がバッチリなんですよ♪

■ホルモン汁
　コウネ丼も食べて頂きたい～(^^♪
　ですが、お昼から飲みッパで、お腹もねぇ
　なので汁物で広島を味わって頂きまひょｗｗｗ
　ってなわけです。
　青ネギのアクセントがエエんですよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

カウンターの臨場感もイイんですが、奥の小上がり席ですと、煙の影響が少ないって事が分かりましたｗｗｗ

ご馳走様でした♪


（2013年5月31日再訪）

飲み友Ｋ氏とその同僚Ｈ女史から「連れてって～」の『リクエストにお応えして再訪です。
金曜日の夜なので、予約頼むよ～とワタシ。
で、当日K氏が、「予約の電話したけど、カウンターは出来ないと言われてしてませんから」と・・・おいおい大丈夫か？
テーブルじゃなくカウンターで食べたいとのことです。（あんたら、人間できとるね～）
※ただし、油の香りが半端じゃ無いのが玉にキズ～

さてさて、伺ってみますと運よくもカウンターが3席開いていました。（H女史、日頃の行いが良いんだね～）
今回もオマカセで～～ホルモン食べまくりです。

そして今回は、先輩レビューアーからのご指令で、「コウネ丼」を頼まねば～！
まずは、玉子から調理スタート！
コウネも鉄板でタレと絡めて焼き焼き～～
どんぶりの上にコウネ、両面焼かれた玉子がON！で完成です。
K氏が玉子をほぐすと、黄身がトロ～リと出てきます～～わぁ～美味そうです。
なんと、コチジャンダレではありませんか。（まさに鉄板！の味付けですね）
辛味噌味がなんとも言えず、一気に完食～と行きたい所ですが・・・・
同時に頼んでいた、ホルモン汁にスペシャルトッピングが～～～
その正体とは・・・にんにくおろし！
3人とも食べては、汁。食べては、汁。と、無口になってB級街道まっしぐらです（笑）

体中から油の香り、口からはスペシャルトッピングの香りを漂わせながら帰途につきました～～

■Y田Rさんて、番組で来られてもキッチリ精算されたとのことです（エライわ！）
　なんと、撮影後も呑み続け4時間くらい滞在されたそうです。


（2012年10月12日訪問）

※マイレビューアーの99部屋さんが、「広島の男性は来るべし！」とのレビューを見てその気になって訪問です。
　他のレビューを見たところ、プリウスさん、呑助さんのレビューもあり「こりゃ～行かにゃ～」ってことです。

当日、仕事が終わりつつあるころ、飲み友K氏と雑談中に「行くか！」ということになり訪問することに。
今日は任せとけ～ってことで、こちらホルモン料理専門處　利根屋さんにレッツゴー！（古っ！）
中央通りを東に渡り、流川通り～薬研掘り通りも通り過ぎ・・・怪しい界隈を通り抜けてようやく到着です。
お店の入り口は東向きで、周りは住宅街という感じです。（川沿いのマンション方向に向いているのもある）

入り口は行ったところの、カウンター（というか鉄板の縁という感じです）に座ります。
おくには、小上がりのテーブル席が何卓かあるようで、奥に深く意外と広いな～という気がしました。

レビューを参考に、先ずは「おまかせ」でオーダーします。
最初に出てきたのが、コウネ、ネギです。
塩コショウで味付けされていて、「そのままで」とのこと。
一口食べて・・・「めちゃくちゃ美味いや～ん！」と早速ご満悦の我々。
次が、ホルモン、センマイ、白肉、とキャベツ、ネギなど、見た感じは混ぜ焼き状態です。
こちらは、ニンニク味噌ダレで食べます。
このタレがまた～～少し酸味があって「もうたまらんやないか～～～」と一気食いでした（爆）

しょっぱなからガッツリ行ってしまったためか、大将がそれを見て
大将：「お兄さんたち初めて～？」
我々：「はいそうです」
大将：「お口に合いましたかいのぉ～～～」
我々：（無言でうなずく）×２
大将：「そりゃ～よかった。がっはっは～～～」「次は何にする？」
我々：（そうくるんかい（笑））「ほんじゃ～骨付きカルビ～～～」

まぁそれからというもの、約30分で「白肉＆レバー」、「ホルモン＆ギアラ」と立て続けにオーダーし
〆には「ホルモン汁」を頂きました。

飲み物も、生ビール⇒チューハイ⇒焼酎と順調（？）にAL度を上げていっておりました（おバカさん）

さすがに、油とニオイは半端じゃありません～！（爆）

我々2人で「美味い、旨い」と連発している間も、団体さんや、女性2人組、近所（？）の老マダムが次々と
来られ、人気のほどが伺えました。

確認するはずの、「メジャーリーガー」の色紙はどうやら奥のテーブル席にあるようで、見つけられませんでした（残念）

K氏曰く、「広島にもこんな良いお店がまだあったんですね～」と・・・探せばあるんよ！探せば！！（彼は福岡ケンミン）
どうやら、昭和チックで豪快さの残るこちらのお店がお気に入りになったようです。

今回は食べすぎちゃったので、次回は軽く行きますよ～！（財布は軽くなったけども・・・）

ガッツリと豪快に、粋に楽しみたいホルモン料理専門處　利根屋さん　☆４．５です！（ニオイ分を減しました～）

赤いテントが間違いなし！の証拠です～～～♪

(2014.11.13再訪)

友人の個人事業主I氏と飲み会。
重富で2杯飲んでからコチラに。
友人は、2軒とも初めてで「こんな店が・・・って(@_@)」していた（笑）
いつもの、チャーシュー、白センマイから始まって、タン、豚足にいき、最後に〆ラーしてしまうという暴挙（笑）
2人で１マンと900マンエ～ンでした。（←オカーサンのこの言い方も友人にバカ受けしていた）
ポスターも張り変わっていました（爆）

ご馳走様でした！

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(2014年2月12日再々訪）

女子寮前から移動してコチラに！
確かY先輩のレビューでは、健全なお店を目指して・・・と書かれていたような。
周囲には、特殊なお風呂屋さんは確かにないが、店内は一糸纏わぬ女性のポスター（カレンダー）があったり別の意味で健全ではないような（笑）

福岡よりお越しのレビュアー（自称：鶏男）氏は、この環境（周囲は民家やマンション）に佇む「直ちゃん本店」に目がテンになったのでは？
超がつくほどのB級店ツアーになっていくのでありました。

本日は、叉焼と豚足を食べました。（相変わらずボリュームたっぷり～）
豚足ウマウマ～♪

皆さんは、ここでもガッツリ飲まれて、「明日もあるし・・・まぁ駅前でもう一軒」と言うことで次のお店に～～～ｗｗｗｗ

ご馳走様でした！

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(2013年5月16日再訪）

3月の訪問から、２度ほど伺ったが毎回満席で入れず～～（泣）

遅い時間じゃ駄目なら、早い時間に行くのはどう？ということで、
１９時くらいに訪問しましたら、すんなり入れました。

相変わらずの店内でした（笑）
オーダーは、ポテトサラダ、牛串、皮串、砂肝串、センマイ、中華そばでした。

中華そばが目的でしたので、ようやく食べられてまずは満足！

尾道ラーメンぽい色のスープでちょっと醤油味が勝ったような味です。
麺は広島では標準的な太さで、チャーシューが３枚トッピングされています。
飲んだ後にはいい塩梅の味ですねコリャ～～
しかし、ちょっと量が多いので、お腹も膨れてしまいます。

次は、野球観戦後に来ますね～とお店のオカアサンに言ったところ、
「C－プは、最近調子がエエね～（この時点では３位）、Nハムは最下位なんじゃけ～」と
悔しそうに言われてしまいました（笑）
※N田選手に頑張ってもらいましょう～～～。

■常連と思われる方が、子供連れで来店されていました。
　あれこれ食べられて、〆で、「そばは、具なし汁少なめで～」なんていうオーダーが通ってました（笑）

■例のポスターも撮ったのですが、掲載自粛します（爆）

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（2013年3月1日訪問）

マイレビュアーのN先輩からお誘いいただいた飲み会（・・・オフ会とも言う）の３軒目です。

２軒目の「赤ちょうちん　博高」さんを出た我々一行は、再びＮ先輩の先導で繁華街を東に・・・。

こちら「直ちゃん本店」に再度チャレンジ～～～！

外観を見た瞬間からKOされます。（マイレビュアー呑助さんのレビューを見てから来たかった！のもあったかも）
素晴らしくも見事な寂れっぷりです。（Y先輩曰く「見事な枯れっぷり」・・・えっ！？言い方変えただけ～？）

期待感も高まりながら、入り口の戸をガラガラ～～～（引き戸です）とあけると・・・、
目の前はカウンターと椅子です！（せっ狭い～。屋台や！）。
調理場の方が、よっぽど広いです。
屋台に囲いをつけたような感じで、B級度↑↑↑です。

店内は、ビール会社の水着ポスターどころではなく、マッパなお裸のカレンダーが貼ってあったりして、
昭和の大衆酒場のまんまではないでしょうか～～～（吉田類がやって来そうなお店ですな）

そうして雰囲気を味わっている中、既に先輩諸氏が「あれあれ」とばかりにご注文！
飲み物はみ～んなレモンチューハイで乾杯！

■チャーシューもやし・・・直径１０ｃｍはあろうか（ない？）。タレがまたＢ級な甘辛でＧｏｏｄ！
　　　　　　　　　　　　　　　写真ではわかりませんが、キャベツとマヨが盛り付けてあって昭和の味わいが楽しめます。
■ポテトサラダ・・・なんともフツーですが、飽きの来ない味。（手作り感ありありの味）
■白センマイ刺・・・色合いが良いですね～。ごま油ベースのタレがサイコー！これを食べればセンマイＦａｎ間違いなしよ！
■豚耳（ミミガー）・・・もうこれは言うこと無しでしょう！THE酒のアテ！

お店の勘定を頼むと、お母さんからヨンセンゴヒャクマンエ～ンなり～みたいな、請求金額10,000倍です。（ベタなオヤジギャグ（爆））

ご馳走様でした！（次はラーメン食べたいね～）

通勤経路から離れるので、このあたりに足を向けることが無かったのですが、知ってしまったからには
来れずに居れません！（再訪間違いございやせん～～）
元々は、赤線地帯とのことですが付近には、お店も少なく人通りもまばらで閑散としています。（マンション等住宅は多いかな～）
薬研掘りからココまでの道中には、立ちんぼって言うんでしょうか、おばちゃんがいたり怪しい（妖しい？）雰囲気も。

この日は3軒ハシゴして、７K/人だったようです（N先輩談）。
23時を回ったところで、ボチボチ電車の時間ももあるよね～ってことでお開きになりました。
ワタシはN先輩にTAXIに同乗させていただき乗車駅まで、送っていただきました～～（N先輩お世話になりました～！）

※直ちゃん本店のブログを検索していたら、日ハム＃６が書いてました。↓
　http://ameblo.jp/nakata-sho/entry-10599207788.html

（2013年7月6日再訪）

徳島遠征試合（息子の野球部）当日に、ランチで再訪できました。
遠征先の学校から車で10分かからないくらいだったので、前泊組と当日観戦に来た保護者の方で行きました。

今回は、支那そば肉入り大盛りの食券を購入。
前泊組はワタシを含めて前日の〆でもラーメンをよあけ 駅前店で食べたので、食べ比べも出来ると
よく解らない盛り上がり様（？）でした。

前回同様、もう「美味しい！」の一言（あ～手抜きレビュー）

同行者は、予備知識も何も無しにワタシに連行されているものの、白ご飯や玉子もつけるという”通”なメニュー！
玉子が生でトッピングされていて「ビックリした！」と仰っておられました（笑）
スープが白ご飯に合う！などと、野球の事はすっかりどこかに行ってしまったような、観光気分で食べて居られました。

ん～また行きたいお店ですネ～（徳島ラーメンはココが一押し！でしょう）

ご馳走様でした♪


（2013年4月16日訪問）

※写真なしレビューにてスミマセン！

またまたの徳島出張。
広島から高速バスで徳島入り（片道3時間半ちょい）で到着～が、
予定より15分くらい遅れて～～到着がちょっと焦る迎えの同僚・・・。

ちゃちゃっ！と昼ごはんって言う事で、先方に向かう途中にあったコチラ！
支那そば王王軒さんでランチタ～イム！（急いでいたので大忙しです）
急ぎ飯になってしまい、写真撮ってる雰囲気じゃなかったので・・・（泣）

お店に入ると食券機に２～３名並んでいらっしゃいます。

支那そば（大）、（小）・・・・「どれにしたらエエの？とワタシ」（急いでいるのに～～聞くんかい？）
同僚から、ご飯つきなら（小）でもいいけど～～ということで、支那そば（大）＠600－にしました。
同僚は支那そば肉入り（大）＠700-でした。

食券を店員さんに手渡ししながら、席に案内してもらいます。
店内は12時半を廻ったぐらいでしたが、ほぼ満席でした。
行列ができるほどではないのですが、誰かが出ると次のお客さんが入ってこられると
いう感じで、来客は途絶えません。

などと、店内を観察していると早速出てまいりました。

支那そばと銘打っていらっしゃいますが・・・・見た目所謂「徳島ラーメン」です。

でも、スープを一口ズズっと飲んでみると、非常にマイルドな味わい！（意外でした～）
店内に香る獣臭・・・とんこつです！！

今まで食べた徳島のラーメンでは、一番完成度が高い！
※帰宅して、他の方のレビューを見ると絶賛の嵐じゃないですか～～（驚）

徳島ラーメンは、すき焼きっぽいちょっと醤油濃い目のスープだと思い込んでいたようです。
ココのスープは醤油トンコツです（でも見た目は茶色の味噌汁みたいな色です）
新発見な感じがして味わいたかったのですが、時間もあることなので一気に麺をすすり上げ、
スープを完飲して、後ろ髪引かれながらお店を出ました。

同僚に聞いたところによると、お昼時は行列もできていつも満員だそうです。
店舗も、駐車場も拡張されたそうです～～

いや～次の出張時も絶対行くゼ～っと！（古っ！）

ご馳走様でした。

（2013年2月11日訪問）

この日は我が家のお嬢様の大学受験の御礼参りで、大宰府天満宮まで～
となると、福岡でラーメンかな～とか、一泊して～などと行きたいお店を探すワタシ・・・。
計画では、わざわざ某温泉地で一泊してから帰りに大宰府までの予定でしたが、
下の娘がインフル～～～で、キャンセルして日帰りに変更（沈）

ならばどこに？ということで、いつかは行こうと思っていた「天ぷらのひらお　本店」さんにGo!です。
到着したのが、ちょうど１２時すぎ～～（ヤバッ！）予想通り、駐車場もほぼ一杯～～
（余談ですが、お隣の「牧のうどん 空港店さんも大繁盛の様子～）
お店に入ると（まだ入れた）、カウンターも満席、窓際の待合席（って言うのかな？）も満席（凄）でした。
券売機でワタシは「天ぷら定食」ヨメさんは「あじわい定食（ごはん小）」を購入。
店内のメニュー板などを撮りながら～、カニさんのごとく横に横にずれながら待ちます。

よく見ると、カウンターは３つに別れていて、それぞれのカウンター内で調理されている様子。
ようやく順番がやって来ました～「お二人様コチラで～す」と、元気な声で店員さんがカウンター内から
手を挙げて席の場所に誘導してくれます。
席について、食券を渡したら、卓上にあるいかの塩辛、高菜、筑前煮（？）を小皿に取って、
ポリポリ食べます（OH!～美味しいです）
とかやってるとすぐにご飯と味噌汁、天ツユが登場です。
次は、塩辛をご飯にのっけて～一口～二口～（Woooo～これまた美味い！）

そしてメインの天ぷらさんたちが出てきます～～～
まずは、アジです。
衣サクサクでアツアツ～♪
そして、次は～～きす、サツマイモ、ナス、さば、ピーマン、いかが次々と供されます。
食べていくうちに、お腹も一杯になりました～～。
※どれも新鮮そうな味わいでしたが、ピーマンが大きくて厚かったのでビックリ～！

ヨメさんの頼んだ、「あじわい定食」にはエビ、鶏もも、きす、いか、野菜（ピーマン、さつまいも、ナス）でした。

早い！安い！旨い！の３拍子揃っていて、人気が有るのも頷けました。
福岡の人気店というか、著名なお店というのは、客層を選ばないところが凄いですね～
家族（３世代）で、カップル・夫婦で、友人でとあらゆる年代の方たちがいらっしゃっていますね～～
（お隣の牧のうどん 空港店さんしかり、ふきや 福ビル地下店もそうだった）

またまた、博多の魅力にKOされてしまいました～～

ご馳走様でした！

(2013年11月18日訪問)

午後から在来線で、山口方面に出張だったので、横川駅経由にて乗車を計画！
既にランチタイムの終わった１４時前ごろ、「味億」に行こうかと・・・
ガ～ン！シャッター閉まってる～（泣）
休みだったのか、準備中になったのかもうどうでもいいです・・・。

気を取り直して、更に駅北に歩いて行くと、「ホワイト餃子 広島店」も休み（汗）
まさか休みかもと言う考えも浮かんできましたが、
そのまま進んで～こちら「ラーメン与壱」さんにピットイン！（開いていてホッとしました）

でも、店内ほぼ満席（驚）
７名+３名のＬ字型のカウンター席の、角っこに何とか座らせて頂きました。
１４時過ぎてもほぼ満席って・・・どんだけ人気店？席数が少ないだけ？どっちなんでしょう。

チャーメシ定食（お昼のみ）\700-をオーダー。
単品だと、らーめんは\580-で、チャーメシ\250-なので、合計　\830-になる。
と言うことは、ランチタイムだと、\130-お得ということですか～（嬉）

先に来ていたお客さんも1組、2組と帰られる中、らーめん登場です。
見た感じでは、正統派の広島らーめんですよ。
トッピングは、チャーシュー、細モヤシ、ネギ（地物かな～？）。

スープは・・・正統派と言える醤油トンコツですね～。
少し熱めで、トンコツ臭もフワッと来ます♪
Y気さんとか、小鳥系の老舗店のスープと遜色ないというより、もっと美味し！と言う感じ。
スープの最後もザラザラ感が残っていて、すごく丁寧に作られている感じでした。

麺は細いストレート。
もう少し太くてコシが残った感じがするのも、好きですがこれはコレでGood！

チャーシューは小ぶりですね。
でも、５枚入っていたのでお得感出てます。

チャーメシはチャーシューをサイコロ状に細かく刻んでご飯の上に乗っけたもの。
下味がしっかり利いていたので、マヨネーズのトッピングもありますよと言われましたが、
なくても全然OKな味付けでした。

せっかくなんで、いろいろ試しちゃおう！
と言うことで、コショウをパパッと２～３振り・・・お～味が引き締まった感じ！
更に、辛味ダレもちょいと足してみましょうかね。
フムフム・・・一さじが小さいので、コレだと１００倍の辛さもイケそうな気がします。
そんなに入れると、ヒンシュクなので、３さじでやめときました（爆）

実に美味いラーメンでした！
しっかりスープも飲み干して、時間を見るとそろそろ出発が近づいてきました～。
歩いて駅に向かわねば・・・。

店主も店員さんも寡黙な方ですが、怖い感じも、威張っている感じもなく、
優しげな感じで雰囲気もイイお店でした。

これは、また来ないといけません！

ご馳走様でした☆

(2013年11月16日訪問)

本日は、食べログオフ会です！
広島市内、近郊のレビューアー様６名のご参加。

メイン会場は、「ココ｣なのですが、すんなり行かないところがね～（笑）
先ずは、こちら「そらや」さんで、ゼロ次会（その１）です。

メンバーは、本日の幹事役！ヤッＫ様とワタシの２名です。
１６：００頃お店前にて合流し、入店♪

ほぼ満席っていう感じの店内。
カウンターに割り込ませてもらいました。

先ずは生ビールで乾杯！（お久しぶりですＹッケ先輩！）
お～何気にグラスには、ＨＥＡＲＴＬＡＮＤとロゴが入ってる。（麦芽とアロマホップ１００％）
ゴクゴクっと呑んで、ぷはぁ～ですな（笑）

そしてアテは、先輩オススメの「ポテトサラダ」～この量と味で、驚愕の１５０円ナリ～
オ・ド・ロ・イ・タ。驚いた（合掌）！
もう一品は、はがつおのたたき（もしかすると刺身かも？）。
身も締まっていて美味しいです～～！

先輩の博多珍道中のお話などを伺いながら、２杯目に～
先輩は、弁天娘を熱燗で。
ワタシもって思いましたが、メニュー板を見ていると、十字旭日という銘柄が気になる。
熱燗で頂くことにしました。
中々香りも辛味もあって、美味しかったですね～～。

店内では、サッカー天皇杯の中継が映されていて、ゴールするたびにお客さんから
歓声が上がり、皆さんサンフレッチェ広島の応援に熱が入っていましたね～～。

マイレビュアーさん達が、声をそろえて「ここはイイ！」と言われるのも納得の約４０分でした。

ご馳走様でした～！