LA Tacheさんが投稿した土家(東京/東村山)の口コミ詳細

LA Tacheのレストランガイド

メッセージを送る

LA Tache (男性・東京都) 認証済

この口コミは、LA Tacheさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

土家東村山/そば

1

  • 夜の点数:4.9

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.9
      • |サービス 4.7
      • |雰囲気 4.9
      • |CP 4.9
      • |酒・ドリンク 4.9
  • 昼の点数:4.8

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 4.9
      • |サービス 4.7
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.9
      • |酒・ドリンク 4.9
1回目

2016/03 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.9
    • | CP4.9
    • | 酒・ドリンク4.9
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.9
    • | 酒・ドリンク4.9
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

【再訪】非常に良いお店です。

(2016-1月再訪)
寒さが続く毎日ですが、遅ればせながらですが新年の挨拶を兼ねて
今回は、いつも面白いお店を紹介して頂いている知人と共に伺ってみました。
料理は相変わらずの完成度で、今年も此方の蕎麦で年が明けられることに幸せを感じてしまいました。
そのせいか、日本酒は4種類も楽しんだ模様です。

今年も予約が取辛そうですので、合間に新規開拓を志してみようかと画策中でございます。

(2015-10,11,12月再訪)
寒くなってきましたが、此方に伺うと何か晴れやかな気分にさせてくれます。
料理も季節に合わせて変化し、相変わらずの盛況さには納得です。
此方がヘッドリィ・グランジならば、何回でも合宿したい(^^)
→毎度分かりにくい表現でスイマセン。

本日は、むかごで秋を感じました。

(2015-9月再訪)
暑さが何処へやら?という季節になってきましたが、伺った日は夏が戻ってきた様な天候で
夏を思わせる料理を楽しむには最適な日でした。

季節の変化に伴い、料理の趣向も変化され、それを楽しむことが
永遠の詩(The Song Remains the Same)となって欲しい今日この頃です。
→今回も分かりにくい表現でスイマセン。

(2015-8月再訪)
前回の訪問から5ヶ月も経過したのですが、それだけ予約が取辛くなった訳です。
料理は相変わらず素晴らしく、どれもこれも夏を感じさせる物ばかり。

引き戸を開けて中に入ると別世界(In Through the Out Door)
→毎度毎度分かりにくい表現でスイマセン。
これが毎回溜まらなく伺い続けており、私にとっては終結部(Coda)は
永遠に迎えることはないでしょう。
→これまたスイマセン。

(2015-3月再訪)
ようやく寒さが凌げるようになったかと思えば、本日は再び
寒さが戻ってきており、正に三寒四温の最中なんでしょうね。
そんな今夜は、Live in 東村山です(^^)/
1曲目(?)は蕎麦豆腐でスタートし、途中でメドレーと思わせる様な
季節の盛り合わせがあったり、終盤の鴨肉の煮込みはジャガイモのピューレと
和辛子のコンビネーションが面白い。
エンディングはデコポンのシャーベットに苺を乗せたデザートです。

なんでも予約のスタイルが変わったそうですが、相変わらずチケットの入手は難しそうです。
何せ、最大収容人数は8名程度なんですから。

(2015-2月再訪)
いや~、寒さが続きますね。
確かに寒いのですが此方に伺うことが出来るのであれば全然問題なしです(^^)/

初めての試みですが、鴨肉のつみれと鴨肉ローストを用いた蕎麦がきは鍋仕立てに提供され
ぐつぐつ煮える様を眺めながら一献傾けると、何とも言えません。
(以前から提供されていたそうですが、私にとっては初めての経験でした。)

最後のデザートは、黄な粉のアイスクリームにほうじ茶の寒天を用いたあんみつが提供されたのですが
店主の料理に対する飽くなき探求には頭が下がります。
以前とは違い、単品の注文はできなくなりましたが、コースの構成が素晴らしく、
幅広い料理ばかりだったので、お腹も心も満たされました。

アルバムに例えるならば、既にフィジカルグラフィティの領域なのかもしれません。
そう、ここは私にとっては聖なる館と言っても過言ではないかも。
→毎度毎度分かりにくい表現でスイマセン。

(2015-1月再訪)
前回訪問時に予約できたので、仕事始めの週が終わってから伺いました。
料理は相変わらずの素晴らしい出来上がり。
伺う度に店内を拝見するとインフラ面も完璧ではないのかな?と思うのですが
ご本人曰く、「85%ですかね(笑)」
そういう謙虚な精神が味にも雰囲気にも表れております。

間違いなく言えることは、今年も混みます(笑)

(2014-12月再訪)
相変わらずですが、電話を掛けても満席続きの回答ばかり。
何とか師走に間に合いましたので、以前にお連れしたお二方と共に再訪いたしました。

○奈良萬純米生酒
→今回、一番気に入ったのがこれでした。
 単体で飲んでも美味しいし、料理を引き立てる味わいを備えているのが
 素晴らしい。

今回も動物性たんぱくを控えたのですが、もう圧巻の連続です。
お連れの方曰く、肉、魚抜きで酒を誘う料理を作れるのは凄いというご意見でしたが
それが今回の結論かと存じます。
改めて、非常に良いお店であり、出会えて良かったと思えるお店です。
ここには”天国への階段”はありませんが、”聖なる館”と言っても良い位の存在感(”Presence”)です。
→今回も分かりにくい表現でスイマセン。

(2014-6月再訪)
前回伺ってから、電話を掛けること数回。しかしながら毎回満席の回答続き・・・
ようやく伺えたと思っていたら、もう梅雨なんですね。
今回は、土砂降りの中、伺ったことから雨音以外の雑音は遮られ以前に訪れた際の
シチュエーションを思い出して感慨に耽っておりました。
もう、料理については言うことがないです。

ただ、寂しいのは単品注文の形式はいつの間にかに終わってしまい
現在はコース料理のみ受けているとのことです。
釜揚げ蕎麦を手繰りながら一献を傾けるスタイルが好きだったのですが
今となっては、それが出来ないと思うと寂しい限りです。


(2014-1月再訪)
寒い毎日が続いておりますが、如何お過ごしでしょうか?
年末に体調を崩してしまったことから、忘年会を全てキャンセルしてしまいました。
リベンジではありませんが、此方で立て直しを図ろうとしている最中に、知人からの呼び出しで
いんでぃ庵にて忘年会(?)みたいなことを行いました。
以前にはタイミングが合わなく、いつも通り一人で蕎麦酒を楽しんでいたのですが、今回は話の流れで電話をしてみると
テーブル席が空いているとのことで、勢いで予約を入れました。
前々から伺いたかったとのことで、道案内は私が行いお店に着きました。
外は寒いのですが、店内は暖が取られており、先ずは店内の雰囲気を気に入って頂けた模様で、お連れした甲斐がありました。
今回お連れした二人は、私よりもイケる口なので、身を委ねる感じでお酒を楽しんでみたら、数えてみると
3種類も飲んだようです(^^;)
注)繁桝のにごりは私自身飲んでおりません。私はいつも通り、ハートランドでスタートです。

今回はちょっと趣向を凝らして、動物性たんぱくを極力控えるという特別のリクエストをしたのですが
お蔭で土屋さんの懐の深さを感じることが出来、各日本酒との相性を楽しむことが出来ました。、中でも

○翠玉
→フルーティーさもあり、端麗さもあり、今回の中では一番気に入りました。

との相性が良かったです。

3組しか入れないことから、相変わらず予約が困難な状況なのですが、またまた再訪を決意した
年始の夜でございました。
春の訪れが感じられた頃に、”大人の遠足”を行いましょうということで、国立駅で解散です。

例えるならば、今回はLed Zeppelineの3rdアルバムの如く、エレクトリックサウンド(肉、魚)を極力避けたのですが
結果的に清々しい気分でお店を後にすることができました。
私の心は”Since I've Been Loving You(貴方を愛しつづけて)”と言ったところでしょうか。
→分かりにくい表現でスイマセン。


(2013-11月再訪)
何度も電話を掛けても満席の回答続きでしたが、振替休日の最中に諦めモードで電話を掛けたところ
ギリギリセーフ(^^;)

季節は夏を通り越して、今や晩秋といってもおかしくない時期になりました。
今晩も料理、お酒、雰囲気、接客に満足して帰ることができました。

たまたまかもしれませんが、先日伺った、無庵で頂いた料理と少しだけ重複したものになったのですが
やはり、料理の完成度については、こちらの圧勝です。
話によれば、来月も満席続きだそうで、年越し蕎麦は残念ながら断念せざるを得ないのですが
ここまで上り詰めたのですから、致し方ないですね。


(2013-7月再訪)
久々に予約が取れまして、知人を連れて行こうかと計画しましたが、肝心の蕎麦が
一人前しか準備できないということで、またの機会にお連れするということで
今回も一人で伺いました。

すっかり夏模様の店内でして、お料理も夏を伺わせるものばかりで、相変わらずの
お料理、お酒、蕎麦を堪能することができました。

本当に癒されます。

(2013-5月再訪)
いや~、予約が本当に取り辛くなりました。
数週に渡って電話を掛けていたら、あっという間にGWに突入し
GWの最終日に、やっと予約が取れましたので、写真を数枚アップしました。

相変わらず盛況でして、料理の美味しさは言わずもがな、といったところでしょうか。
平日も予約が埋まっているそうで、何とも悩ましいですね。
ふらっと寄って、ふらっと酔えた頃が懐かしいです。
本日は料理、蕎麦と共に

○宙孤(岡山県のお酒)と、
○雪の茅舎(秋田のお酒)

で一献(二献?)傾けました。

次は何時伺えるか正直言って読めません。


(2013-1月再訪)
年始めの営業時にお伺いしました。
但し、料理は出し巻と、そばがき、それに蕎麦のみということでしたのであっさりと予約が取れました。
流石に寒い毎日が続きますので、ビールは1本に留めておき、ぬる燗に切り替えて
出し巻と、釜揚げ蕎麦を楽しみました。
いつもとは違い、以前の静寂な雰囲気があり、たまには良いなあと感じつつ、お店を後にしました。
食事中も電話が鳴り響き、今年も盛況になる模様です。

(2012-12月再訪)
追記:アップし忘れたデザートと黒豆を追加登録。


久々に伺ってみました。
やはり、此方の蕎麦を食べずして年納めはできません。
相変わらず店内は予約客の皆さんでいっぱいです。
勿論のことながらお料理、お酒は文句の言い様がなく満足して帰ることができました。

最初に訪れた時の印象は、Led Zeppelineのファーストであり、Deep Purpleのイン・ロックの様な
勢いと激しさと静寂、それに、はかない美しさ、そんな感じがしました。
そんなお店が訪れる度に完成度が高まり、本家の無庵とは別の境地を迎えているのではないでしょうか。
来年も予約が取り辛いんだろうな・・・と思いつつお店を後にしました。

数枚写真をアップし忘れておりますので、少々時間を置いてから再レビューいたします。


(2012-10月再訪)
いつの間にかに秋も深まり肌寒い季節になってしまいました。
本日も団体の方がいたので、色々なものを早々に食べ終え引き上げました。

相変わらずの盛況ぶりで食事中も電話が鳴り響き、お二方が体調を崩さないことを
切に願うのみ。


(2012-7月再訪)
とりあえず写真を数枚アップしました。
今晩は団体のお客様ばかりだったので早々に引き上げました。
次は夏ですかね。

(2012-6月再訪)
以前から気になっていた隣の建物が完成した模様です。
それ故に内装の改造を早めたそうですが、私から見れば既に完成形になっております。
しかしながら、此方の主人は、もっと先を見ている様です。
毎回訪れる度に「まだまだです。」との言葉を聞くと此方の行く末が途轍もない山頂を目指している様な感じがし、
幾分か怖さを感じさせられます。
まあ、都心には距離を置いている様ですので杞憂かと思いますが。

(2012-5月再訪)
桜もすっかり散ってしまい、あと一月もすれば梅雨の季節です。
梅雨と見間違う程の雨の中、伺ってみると珍しく私一人のみ。
ということで、今回は、ゆっくりとした時間を過ごさせて頂きました。
料理については、相変わらず美味しかったので今回は特にコメントいたしません。
(その代り、写真をアップロードいたしました)


(2012-4月再訪)
幾分か暖かくなった今日この頃ですが、四季を感じられるお店である此方は外せないですね。
今晩も盛況で、約1時間の滞在となってしまいましたが、満足感いっぱいで帰ることができました。
次回に訪れる頃は、桜が満開、若しくは、散った頃になるのでしょうが、通い続けるのでしょうね。

(2012-2月に再訪)
冬将軍再来ともあって、訪れるには躊躇する気温ですが、一仕事終えたので
清々しい気持ちで伺うことができました。
まずはご挨拶がてら、ハートランドで喉を潤しながら、インフルエンザの猛威について
お互いが苛まれていないことに安堵しつつ、お通しであるヤリイカの煮物白和えを出して頂き
スタートしました。
運良く他のお客様がいなかったことから、続いて、久々にふわふわの
○出し巻玉子
を楽しみました。
そして鴨のつみれ汁が提供されたと同時に予約されたお客様がいらっしゃたことから、
ここで撮影を取り止めました。
○鴨のつみれ汁
は、旨みが溢れており、後に頼んだ奈良萬との相性は抜群でした。
その次に
○そば豆腐
は、蟹の身に酢醤油のジュレが掛かっており
相変わらずのセンスの良さに感銘を受けました。
続いて、団体のお客様がいらっしゃたことから、最後に
○おろし蕎麦
で〆ました。
どうも一月に一回は訪れないと禁断症状が現れるようです(^^;)
店内も慌ただしくなりましたので、早々に引き上げましたが、相変わらずの盛況ぶりで
何よりです。

本当に癒されます。


(2012-1月に再訪)
巷では大寒と言われる程、寒い毎日が続いておりますが、たまたま電話を掛けてみて
予約状況を伺うと、空いているとのことで、一変に心が温かくなってきました。
注)今回は他のお客様がいたので、写真の撮影はありません。

先ずは、遅ればせながらですが新年の挨拶を行い、近況を伺ったところ、お二人とも
風邪を引いた模様。
私も昨日まで鼻水を垂らしておりましたが、此方のお二人の場合、忙しさに依るものでしょうね。

取っ掛かりは、いつもの如くハートランドで喉を潤し、お通しである白和え(干し柿が入っておりました)
と白子の茶碗蒸しでモチベーションを上げていきました。
茶碗蒸しの上には、餡掛けにしている蕎麦の実が乗せられており、店主のセンスが伺える一品でした。
次に、メジマグロのサラダとブリ大根を頂いて、日本酒に切り替えました。
実を申しますと、大晦日に伺う前には、私もブリ大根を仕込んでおり、大根の下茹でが終えたところで
此方に伺ったのですが、土屋さんのブリ大根を食べてみると、素人との差が歴然としておりますが
何か嬉しい気分になれます。
最後には、もう一献傾けつつ、辛み大根おろし蕎麦で〆ました。

次回に伺う頃には、僅かながらかもしれませんが暖かくなっている頃かもしれませんので
自転車で伺おうかと考えております。
(既に一回、自転車で伺ったことがありますが、お店に着いた頃には汗がダクダクといった状態になり
 駆け付け2杯のビールで落ち着きました(笑))


(2011-12月に再訪)

前回に伺ってから、あっという間に大晦日です。
いつもながらですが、繊細な料理に舌鼓を打ち、帰りには、”おもたせ”を頂いて、
最後には美味しい蕎麦を食べて1年の締めくくりを迎えることができました。
前回と同様に風邪気味で伺ったのですが、今回は休みということから、お酒も2種類
(屋守(純米酒おりがらみ)、手取川)楽しみました。
勿論、ビールも初っ端に頼みました・・・

各料理の美味しさについては、言わずもがなですね。
一品一品が非常に丁寧に作られておりますが、私のボキャブラリーが
少ないことから、上手く表現ができません(^^;)

やはり、これからも伺い続けますね。


(2011-10月に再訪)

最初に訪れた頃は、予約なしで伺うことができましたが、ここ最近は
予約必須となってしまいました。 これは人気店の宿命ですね。

久々の訪問ということで、席について、早々に

○旬の野菜の炊き合わせ
○秋刀魚のつみれ汁

を注文。

勿論のことながら、瓶ビール(ハートランド)を頼むのですが、
ほぼ同時に出てきた、湯葉の豆乳寄せに、伺って良かったと思いました。
参考:湯葉に豆乳を合わせてゼラチンで固めており、湯葉の層の間に
    豆乳が入り込み、ミルフィーユみたいな感じでした。
    また、上に掛けられている胡麻のソースが香しく、良く考えるなあ
    と感心する次第です。

続いて、旬の野菜の炊き合わせですが、単純に言いますと、根菜類を炊いただけです。
しかしながら、薄味ながらも滋味深く、味わい深い一品です。

ここで、日本酒(屋守:東村山の地酒です。)に切り替え暫し待つと、秋刀魚のつみれ汁
が出てきました。
通常ですと、つみれに、そばがきが入っているだけですが、今回は松茸も入っておりました。
(今年初めての松茸を食べるとは思わず、嬉しいサプライズでした。)
→当然のことながら、美味しいです。

お昼に、素朴庵にて、更級、もりを食べたので、こちらでは、温かい”かけ”を
注文しました。(因みに此方は田舎蕎麦のみです)
出された蕎麦は細切れになっていながらも、角が立った立派な蕎麦です。

本来ならば、もう一献傾けたいところでしたが、熱が下がらないまま伺ったので
この辺で退散しました。


此方に伺い続けるのは、何か癒やされるからなんです。
それは、店主の人柄、お料理、蕎麦、雰囲気、全てが、もたらしているものと
思われます。


それにしても、次は何時伺えるのだろうか?


>>
もう数十回訪れてみましたが、私にとっては離せないお店となりました。
各料理の素晴らしさについては他の方々のレビューで記載されているので
言わずもがなですね。


>>
事前に予約し、大晦日の日に行ってみました。今回は初めて懐石コースを頼んでみましたが、満足の一言です。料理は非常に繊細であり、このレベルの蕎麦屋は、なかなか無いのではないでしょうか?
また、献立も季節感を感じさせるもので素晴らしいとしか言いようがありません。
>>
既に数回訪れておりますが、訪れるたびに、此方の懐の深さを感じ、安らぎを感じることが出来る様な気がします。確かに不慣れな面が幾つかあるのは否めませんが、誠実さが裏返しの様なものだと思います。勿論の事ながらお蕎麦は美味しいのですが、ちょっとした和食もセンスがあり、将来性を感じさせます。
立川の無庵とは方向性が違うのかもしれませんが、ゆっくり蕎麦前を楽しめる店なので、引き続き伺う予定です。
>>
東村山という街というより、村にですね良い蕎麦屋を発見しました。と言ってもオープンしてから2年近く経っているそうです。建て構えは古民家を居抜きで用いている様な感じで趣きは、何か心の奥底に、ほっとさせる感じさせる店です。未だ1回しか訪れておりませんので、再訪してから評価を確定させていきたいと考えておりますが素晴らしいお店だと言っておきます。

  • 外観1

  • 蕎麦豆腐2014梅雨

  • 白瀑純米

  • じゃがいもの温かいスープ

  • 季節の盛り合わせ2014梅雨

  • 町田酒造 純米にごり

  • そばがきの椀物

  • 桜鱒のサラダ

  • 〆蕎麦2014梅雨

  • 初夏の装い?

  • 濃茶のシャーベット

  • 繁桝にごり

  • 茶碗蒸し2014

  • 町田酒造 直汲み

  • 蕎麦豆腐2014

  • 翠玉特別純米

  • 前菜盛り合わせ

  • 百楽門純米生原酒

  • 蕎麦がきのかき玉餡かけ

  • ター菜と聖護院大根、海老芋の炊き合わせ

  • 〆蕎麦2014

  • 明けましておめでとうございます。

  • 苺のゼリー、蜜柑のコンポートと共に

  • 秋のお通し

  • 秋の蕎麦豆腐

  • 作(ざく)しぼりたて

  • おろし蕎麦

  • 鰤の漬け

  • 栗茶巾とお茶

  • 外観2

  • 外観3

  • 朝顔

  • ハートランドと、お通しの煮凝り

  • 煮凝りアップ

  • 野菜の炊き合わせ

  • 本日のお酒

  • 稚鮎の甘露煮

  • スズキの椀物

  • 酒屋八兵衛

  • 茶碗蒸し

  • 桜鱒の漬け

  • お通しの小松菜のお浸し

  • 出し巻玉子

  • 宙孤

  • 釜揚げ蕎麦

  • とりあえずは。

  • 春菊を纏った蕎麦豆腐

  • 日本酒のメニュー

  • お冷

  • お料理盛り合わせ

  • 伊達巻

  • 黒豆

  • 二杯目

  • 鯛が潜んだ蕎麦がき

  • 潜んでいた鯛

  • 鰤大根

  • 筍の天ぷらと焼いたもの

  • 柚子

  • 年越し蕎麦

  • 蕎麦湯

  • 良い年を迎え下さいませ。

  • 蕎麦湯

  • 緑茶

  • 蜜柑のゼリー洋梨ソース

  • 来年も宜しくお願いいたします。

  • 頂いた黒豆

  • 年越しの会席における前菜

  • 湯葉の豆乳寄席にむかごと銀杏の素揚げ

  • 蕎麦豆腐

  • かますの天ぷら

  • からすみ

  • 本日の日本酒メニュー

  • にしん蕎麦

  • 秋なんですね。

  • 栗の渋皮煮

  • 粕汁

  • 蕎麦豆腐

  • 蕎麦会席の前菜と屋守

  • 甘鯛の白味噌仕立て(下に蕎麦がき)

  • 手取川

  • 田舎蕎麦

  • 大吟醸の酒粕で作ったシャーベット

  • おもたせ

  • 蕎麦の実が入った飛竜頭

  • 出し巻玉子

  • 蛍烏賊の酢味噌和え

  • マナガツオの南蛮漬けとウドのきんぴら

  • 蕎麦豆腐

  • 出し巻玉子

  • キスの天ぷら

  • おろし蕎麦を天かすと共に

  • 濃茶を用いた餡蜜

  • 六月の蕎麦豆腐

  • 豆鯵とねいもの南蛮漬け

  • 奈良萬

  • 出し巻玉子

  • 太刀魚の天ぷら

  • おろし蕎麦準備段階

  • おろし蕎麦(ぶっかけ)

  • 水羊羹

  • お通しの心太と蛸の柔らか煮、シシトウの甘辛煮

  • 屋守(にごり)と季節野菜の炊き合わせ

  • とうもろこしのポタージュ

  • 渡り蟹の椀物

  • 釜揚げ蕎麦

  • 安東水軍

  • 奈良萬純米生酒

  • 椀物みぞれ仕立て

  • 2014師走の蕎麦豆腐

  • 肥前蔵心生酛純米

  • 2014師走の前菜盛り合わせ

  • 百楽門純米生酒

  • サラダ蕎麦の実入り

  • 鯉川うすにごり

  • 冬らしい内観

  • 2014師走の蕎麦

  • 淡雪寒

  • 甘鯛の茶わん蒸し

  • 酒屋八兵衛と共に

  • 赤蕪のスープ

  • 2015-1月の前菜盛り合わせ

  • 石鎚

  • 蕎麦がき

  • 甘鯛のサラダ

  • 2015-1月の蕎麦

  • デコポンのゼリー

  • 蕎麦の実を用いた茶わん蒸し

  • 2015-2月の蕎麦豆腐

  • 2015-2月の前菜盛り合わせ

  • 篠峯ろくまる 

  • マスのサラダ

  • 蕎麦がきの鍋仕立て

  • 中には鴨つみれと鴨ロースト

  • 黄な粉のアイスを用いたあんみつ

  • 2015-3月の蕎麦豆腐

  • 蕎麦の実と甘鯛のスープ

  • 篠峯うすにごり

  • 2015-3月の前菜盛り合わせ

  • 蕎麦がき

  • 鴨肉の煮込み

  • 苺とデコポンのデザート

  • 蕎麦豆腐2015夏

  • 篠峰

  • 2015-8月の前菜盛り合わせ

  • そばがき

  • あいなめ

  • 天穏

  • すいかと桃

  • 蕎麦豆腐2015夏2

  • 2015-9月の前菜盛り合わせ

  • いがらし

  • そばがき2015-9月夏

  • 酒屋八兵衛

  • 天ぷら

  • ぶっかけ

  • ほうじ茶のシャーベット

  • 蕎麦豆腐2015-10月

  • 2015-10月の前菜盛り合わせ

  • そばがき2015-10月

  • 2015-11月の前菜盛り合わせ

  • そばがき2015-11月

  • 2016-02月の前菜盛り合わせ

2016/03/21 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ