LA Tacheさんが投稿したグラ(東京/国立)の口コミ詳細

LA Tacheのレストランガイド

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LA Tache (男性・東京都) 認証済

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グラ国立/フレンチ

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.4
      • |CP 4.4
      • |酒・ドリンク 4.4
  • 昼の点数:4.2

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク 4.2
1回目

2015/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク4.4
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

【再訪】お気に入りのお店です。

(2015-12月再訪)
今回はいつも新規開拓に役立つ情報を提供頂いている知人を連れて伺ってみました。

○さつまいものポタージュ
→さつまいもの甘みが心地よく、シナモンからくるのでしょうか?
 ピリッとした辛みが良いアクセントとなり、面白い組み合わせでした。

その他にパテ・ド・カンパーニュ、白子のムニエル、赤座エビのサラダ
牛ほほの赤ワイン煮込みにビール、ワイン等を合わせて久々に楽しい一時を迎えることができました。
やっぱり、お気に入りのお店であります。

(2015-2月再訪)
久々に伺ってみました。
何度か伺うことがありましたが、満席だったり、お店が閉まっていたりと
なかなかタイミングが合わなかったのですが久々に伺うことができました。

○人参のポタージュ
→ほんのりと甘く、酸味も伴い、薄らとターメリックが掛けられているのが
 面白い。これで体が温まりました。
○ホワイトアスパラガスのオランデーズソース掛け
→これがメニューに出たということは、春は近いということだと思っております。
 オランデーズソースは酸味があるのですが、アスパラガスからジワーーと
 甘い汁が滴ってきまして、合わせると絶妙なバランスに落ち着きます。
○仔豚のソテー
→相変わらず此方の肉料理は野趣溢れる出来具合なのですが、添えられている野菜に
 細かく丁寧な調理が施されており、赤ワインとの相性も抜群でした。

最後には会計を待つ間に苺のソルベを出して頂いたのですが露地物としては
これが苺を食べられる最後のタイミングなんだそうです。
ということは、暫し待てば桜が咲くということですね。
うん、来て良かった(^^)/

(2014-8月再訪)
どうも夏場のランチは予約制を継続していることからか、閉まっていることが多く
夜は夜で予約客で埋まっており、久しぶりだなあと思っていたら半年ぶりの再訪となりました。
とにかく、末永く続いて欲しいお店の一つです。

今晩は下記を注文

○とうもろこしのポタージュ
→ひたすら、とうもろこしの甘さが印象的で
 敢えてツブツブ感を残したところが良いですね。
○ラタトゥイユ
→動物性たんぱく以外にも栄養を摂るとなるとラタトゥイユは
 丁度良い一品です。上に乗せらせたパン粉をバーナーで炙っていることから
 香りが芳しく、夏ならではの一品ですね。
○鴨のコンフィ
→これはガッツリ系の仕上がり。
 お皿に敷かれたレンズ豆が鴨の脂を吸収しており、途中でにんにく丸焼きを
 合わせて食べると、エネルギーが漲ってくる感じです。

ここまで暑いと、秋が待ち遠しいところですが、夏ならではの一品を
此方を含めて探索してみよう(^^)/

(2014-1月再訪)
吉祥寺で所用を終えて、里の宿に向かうも行列により第一巡で入れず、タッチアウト・・・
何か魚料理が食べたいなあと思いにふけていると、国立まで戻ってきちゃいました。
そういえば、去年の年末に満席続きで入れなかった、此方を思い出し、伺うと空きがあり
今回は久々にランチで楽しみました。

ランチ(¥1800)の構成は、スープ(蕪のポタージュ)、メイン(タラのアイオリソース添え)に
ドリンクといったものですが、デジカメを失念したことから、スマートフォンにて1枚だけ
写真を撮りました。

此方の場合、冬のメニューとしては白子のムニエルや、鱈のブランダートを思い出すのですが
またの機会にしようと思います。


(2013-11月再訪)
久々だなあと思っていたら3ヶ月ぶりでした。
注文したものは、重複しておりますので、レビューは省略させて頂きます。

(2013-8月再訪)
暑い毎日が続いておりますが、久々に訪れたところ、空席があるとのことで伺ってみました。
本日は
○ガスパチョ
→流石に猛暑が続いているので、温かいスープは無く、冷製スープが丁度良く
トマトのみならず野菜豊富であることが感じられる一品であり、白ワインとの相性が抜群でした。
○アンドゥイエット
→前々からマダムより、私が注文したことがないことを言われており、たまにはと思い注文。
 見た目は、一癖も二癖もあるかもしれませんが、臭みが無く、南仏の赤ワインとの相性が良かったです。

どうも話によると、夏場だけは昼間を予約制にしたそうで、省エネ対策としては致し方ないのでしょう。
とはいえ、夜になれば、今晩の様な料理が食べられる訳でして、近場に住んでいる有難さを感じている
今日この頃です。


(2013-2月再訪)
またもや出張に行くことになり、出発前に此方で美味しい料理とワインを楽しもうと画策して
お店に伺おうとしたところ、道中のELKにて灯りが付いていることに気付いて中には
お二人がいたことから、今回はご夫婦を誘い、以前から飲みたかったワインを持ち込み
お二人のカナダ生活を聞きながら、料理とワインを楽しみました。
因みに持ち込んだワインは

・テタンジェ プレリュード・ブリュット・グラン・クリュ NV
・エシェゾー
・クロ・デュ・マルキ

です。
ホワイトアスパラガスも解禁となった模様で、持ち込んだテタンジェとは抜群の相性でした。
帰国した頃にはお店も再開することが確認できましたので、心地良く出発できそうです。


(2013-1月再訪)
遅ればせながらですが、年始の挨拶がてらに伺ってみました。
(年末、年始に、数回伺ってみましたが、毎回満席でした)
今回は珍しいものをと思い、

○帆立のクラチネ
と、いつもの牛頬の赤ワイン煮込みを注文しました。
貝を器代わりにしたグラタンみたいなもので、ローヌの白と結構合いました。

あと2ヶ月もすれば、ホワイトアスパラガスのシーズンです。
早く春が来ないかなあと思う今日この頃です。


(2012-11月再訪)
ちょっと訳があり、2週に渡って訪問しました。
ということで、写真を数枚アップした次第です。

今回は、いつもの如く、ポタージュ(さつまいも)でスタートし

○白子のムニエル

をメインにしました。
見た目が少しばかりグロテスクですが、溶かしバターの香りが堪らなく
ワインが進む一品でした。

(2012-11月再訪)
いつの間にかに寒くなってしまいましたね。
ということで、ポタージュで体を温め、
○牡蠣の温製仕立て
○牛頬の赤ワイン煮込み
にアルコール類を注文し、最後にはカプチーノで〆ました。
久々に次男坊に会いましたが、会うと自分の衰えを感じるようで微妙な雰囲気になります。
とりあえずは年内にもう一度伺おうかと考えております。


(2012-8月再訪)
夏真っ盛りといった天候ですが、夕方にもなれば幾分か過ごしやすくなった気もしますが
油断大敵ですね。
何の脈略もありませんが、久々に此方にてフレンチを食べたいと思い伺ってみました。
来店時間がいつもより遅かったので、早々に

○インゲンのポタージュ
○穴子のムニエル赤ワインソース

を注文しました。
ポタージュはいつも通り丁寧な出来で野菜の旨みが凝縮された感じで
暑い日が続いておりますが、熱いポタージュでも不思議と美味しく感じられます。

次の穴子は赤ワインソースがジュレ状になって掛かっており
付け添えのしし唐、茄子のソテーも合わせて食べると何とも言えない
ハーモニーを生み出しており、夏ならではのメニューと思えました。

食べ終えてから店主と話してみると、来週から夏休みに入るとのことだったので
丁度良いタイミングで伺うことができました。

あと2、3ヶ月もすれば、肌寒い季節になるでしょう。
その時にも、また美味しいものを食べさせて頂くことを期待しております。


(2012-6月再訪)
久々の訪問となりましたが、とりあえずは写真を追加しました。
尚、注文したのは以下の通りです。

○新玉ねぎのポタージュ
○仔羊のピスターシュ(南仏風の煮込み料理だそうです)

初めて注文した仔羊の料理は野性味溢れているのですが
気品良く纏め上げており、シェフのポテンシャル(潜在能力)が伺える料理でした。


(2012-3月再訪)
とりあえずは、写真を追加いたしました。
注文したのは以下のものです。

○野菜のポタージュ(カリフラワー)
○ホワイトアスパラガスのオランデーズソース掛け
○牛頬の赤ワイン煮込み

以前からアミューズを出して欲しい旨を伝えていたからか、いきなり
○パテ・ド・カンパーニュ
を提供され、ビックリしました。
実を申しますと、あまり頼んだことがなく、まともに食べたことがなかったのですが
食べてみると丁寧な仕事振りが伺える一品で、贅沢な一時を感じられるものでした。
間にポタージュで体を温め、次なる料理、
ホワイトアスパラガスのオランデーズソース掛けです。
フレンチレストランは数多くあれど、オランデースソースをちゃんと作っているお店は
幾つあるのであろうか?
此方のは、ちゃんと作っておりますのでご安心くださいませ。
噛みしめると、じわーっと、ほのかに甘い汁が溢れだし、春の予感を感じさせてくれる
一品でした。
最後の牛頬については、言わずもがなですので、直に食べてみることをお奨めいたします。

去年の今日は、悲惨な一日であり、このお店も一時期、食材が集まらなかったことから
完全予約制を行っておりました。

それが数か月を経過して、従来のスタイルに戻した時には、少しばかりほっとしました。
未だに完全復旧は為されておりませんが、一日も早く”食べることの幸せ”を感じられる日が
訪れることを切に願っております。
(変なレビューで申し訳ございません)


(2011-12月に再訪)

当初は年内の営業日を聞くために伺ったのですが、完全予約制は解除(?)したとのことでしたので
急遽、予定を変更して食事をすることにしました。

注文するのは、いつも通り(?)ですが

○かぼちゃのポタージュ
○牡蠣の温製仕立て
○牛ほほ肉の赤ワイン煮込み

にビール(モルツ&ブリティッシュエール)とグラスワインの赤(¥700)といった感じです。

パンの料金が追加となってしまいましたが、なんだかんだ頼んでも一人当たり
の支払う料金は適正ですし、料理の味も相変わらず丁寧なものですので
少しだけ★を見直しました。
(近隣に住んでいるというのも、★を変えた理由の一つかもしれませんが(笑))

やはり、私にとっては”お気に入りのお店”ですね。

>>
伺ってから6年も経過しますが、相変わらずの美味しさに満足しました。
因みに使った金額はアルコール込みの値段ですので、ソフトドリンクのみで済ますと
もう少し値段は下がります。
季節感を感じさせるお店が少ない中、こちらは結構頑張っていると思います。
私にとってはお気に入りのお店です。

>>
久々に行って参りましたが、今回は珍しく予約を取り、運良く貸し切り状態にして頂けました。頼んだのは
1)牡蠣の温製仕立て(タマネギのピューレが掛かっています)
2)カボチャのポタージュ
3)白子のムニエル
4)赤座エビのサラダ
5)牛ほほの赤ワイン煮込み
ワインはChピション・バロンを持ち込みました。
また、アミューズとしてグジェールを出して貰いましたが、思いの外、美味しかったので5★に近い4★ですが、
四捨五入ということで5★とさせて頂きました。それにしても美味しい店であります。
>>
前回にレビューしてから、時には週一のペースで行って参りましたが、間を空けてみたら白アスパラガスのシーズンになってしまいました。丁度1年になると言うことになります。ワインセラーも購入されたようで、これからは豊富なワインリストを期待するばかりです。
個人的な希望としては、料理が出てくるまで時間が掛かるので(1人で厨房を賄っていることは重々承知だが)アミューズを復活させて欲しい。そうすればワンランク上がります。
>>
ここ最近2週に渡って、行っていますが、なかなか良い店です。(教えたくないとも思える)
頼んだ物は以下の通り。因みにここのメニューは前菜、メインの区分けが無く魚類、肉類、その他、デザートと分かれております。
1.白アスパラガスにオランデーズソース掛け
 (クレームブリュレみたくバーナーで炙っております)
2.牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
(2はどこの店にもある様な定番メニューかもしれませんが1はそんなに無い様な気がします。)
また、ワインはグラスとボトルで頼めて、品揃えは少ないがローヌ好きにはたまらない店であります。2~3名で行く場合はボトルの方が良いかもしれませんね。
あと、料理には関係ありませんが、ここには看板娘ならぬ、看板息子がおり、時々、2階から1階にやってきて挨拶をしながらトイレまで行き、用を足したらまた挨拶と、なかなかほほえましい場面があるかもしれません。家族経営であることがよくわかります。
ただ、4席程度しかないので、混むとすぐに満席になるのが難ありと言ったところ。でもまた行きたくなる店であることには変わりはありません。


  • 外観

  • タラのアイオリソース添え

  • 牡蠣の温製

  • ベルジュラックの白

  • さつまいものポタージュ

  • 紅鮭のクレープ包み

  • ボージョレーだそうで。

  • 下戸なのに試し飲み。

  • 牛頬の赤ワイン煮込み

  • 持ち込んだワイン

  • ワインのアップ画像

  • 今年の年賀はがきデザイン

  • 帆立のクラチネ

  • 下には自家製パスタ

  • クローズエルミタージュ

  • さつまいものポタージュ

  • 並べられたワイン達

  • 白子のムニエル

  • いつもの

  • 牡蠣の温製仕立て

  • 白ワイン

  • セパージュは???

  • いつもの牛頬肉の赤ワイン煮込み

  • 牛頬の赤ワイン煮込みアップ

  • カプチーノ

  • かぼちゃのポタージュ

  • ガトーショコラ

  • 牡蠣の温製仕立て

  • 温かいパン

  • 牛ほほ肉のワイン煮込み

  • 牛頬肉の赤ワイン煮込み

  • パテ・ド・カンパーニュ

  • ホワイトアスパラガスのオランデーズソース掛け

  • 取っ掛かりはこれです。

  • ピスタチオ

  • 新玉ねぎのポタージュ

  • ローヌワイン

  • 仔羊のピスターシュ?

  • インゲンのポタージュ

  • 穴子のムニエル赤ワインソース

  • 穴子の骨

  • カプチーノ

  • ガスパッチョ

  • アンドゥイエット

  • とうもろこしのポタージュ

  • 白ワイン

  • ラタトゥイユ

  • 鴨のコンフィ

  • にんにくまるごと

  • 人参のポタージュ

  • アルザスの白

  • 2015年ホワイトアスパラガスのオランデーズソース掛け

  • 仔豚のソテー

  • 苺のソルベ

2015/12/29 更新

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