レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2018/04訪問 2018/10/05
ランチは2年待ち?という、超人気の割烹。
ダメ元というか、洒落で予約のTELをした所、偶然にも夜の予約が取れました。
後で聞いた話だと、夜はまだ可能性があるとのこと。
意気揚々とお店に向かいました。
駅近で徒歩数分、非常に便利な立地です。
地下に降りていく入口で、少し敷居の高さを感じつつ入店。
しかし、感想としてはリラックスして食事を楽しむことができました。
何でも行ってみるものです。
コースもありますが、今回は単品でお願いしました。
適当に食べたいモノを注文しますが、大将がコース風に順番に提供してくれます。
今回はカウンター席でしたが、スマートに調理をされるプロの手際を見ながら、ゆっくりと料理とお酒を堪能するのも、程よい緊張感と雰囲気があって良いものです。
まずはビール、近江の地酒をいただきながら楽しみました。
季節感と技を感じる、八寸からのスタート。
なかひがしの片鱗を感じるさせる、奥深さと繊細さを感じる味わい。
その後、
お刺身、のどぐろの塩焼き、にえばな、近江牛ミスジステーキ、揚げ出し、桜海老のかき揚げ、白みそ椀、〆のご飯と続きます。
最後はごはんのおこげもいただきました。
気の利いた料理と、美味しいお酒と随所に見られる洗練された技。
久しぶりに大人の贅沢を味わいました。
たまにはいいですね。奮発してでも、この時間は価値ありです。
2位
1回
2018/09訪問 2018/10/18
今年の夏も鰻行脚。
今回は鰻業界の横綱ともいっても良い「辻屋」さんを訪問することにしました。
高速を飛ばし、関の街へ到着。
辻屋さんのある商店街は、昔ながらの昭和を感じる、ちょっと寂れた雰囲気。
しかし、こちらだけは活気があります。
入口から醸している雰囲気も格式を感じてしまいますね
駐車場はお店の向かい側にあり、開店と同時に入店しました。
奥に長い構造のお店は、重厚な老舗の空気が漂い、歴史を感じる佇まい。
若女将ともいえる方に、接客してもらいましたが、和風の佇まいに、趣のあるおもてなしで、とても素敵な方でした。
中央の座敷席に落ち着きました。
メニューを見て、
◇上丼 3190円×2
5切れ入り丼、肝吸い、漬物、かつおのお刺身、
を注文しました。
少し待って、鰻丼の提供です。
早速、鰻丼をかき込みますが、鰻は表面はパリッとしていながら、全体としてはふっくらとして、弾力を感じる食感。タレの味わいも丁度良い塩梅。
バランス感覚に優れた、鰻丼の味わいに感じました。
備長炭でじっくりと焼き上げた、職人の方の技量のなせる業で、やはり個々の鰻店によって味わいに個性が出るものだと感心しました。
ご飯の量も結構多めで、完食後は満腹感も感じ、丼としてのボリューム、ガッツリ感も感じます。
お腹も満足、鰻を食べたという、体験としても満足です。
お店を出た後は、一路有名な「モネの池」へ。
大勢の観光客で賑わっていました。
鰻、あるいは鮎といった美食と、セットでの訪問も良いですね。
3位
1回
2018/03訪問 2018/03/16
超有名店ですが行けてなかったお店。
思い立って訪問することにしました。京都の市街地より結構な距離で、到着するのに思ったより時間がかかりました。
夜7時くらいでしたが、駐車場はほぼ満車でかろうじての駐車。お店を覗いてみると、店外まで伸びる長い行列。京都市内ならばあっさりあきらめてましたが、ここは郊外の立地。腹を決めて最後尾に並びました。
40分程でカウンター席に付くことが出来ました。
大箱といっても良い店内です。
従業員の方も忙しく働いておられ、お客さんも満席状態。繁盛店の雰囲気を感じる、活気のある店内です。
早速ラーメンの注文です。
◇魚介つけ麺 880円
◇チャーハンハーフ 300円
◇清湯らーめんこいくち 750円
をお願いしました。
私は魚介つけ麺をオーダー。
食欲をそそる、申し分ないビジュアルです。
麺は全粒粉の極太の自家製麺。男気溢れる食べ応えで、硬さと弾力のバランスに瑞々しさも感じ、一般市民もラーメンマニアも期待通りのものです。
これを濃厚な魚介豚骨のつけ汁にドブンと浸し、一心不乱にかき込む感じが、つけ麺の醍醐味ですね。
濃厚度合、食感、味わいと王道の食べ応えのつけ麺でした。
チャーハンも頼んでみましたが、こちらはふっくらとした仕上がりで、濃厚なつけ麺とは対照的にいただくことができました。ハーフサイズがあるのも親切なサービスです。
相方の清湯らーめんも少しスープをもらいましたが、こちらはシャープな仕上がり。
ラーメンの方もまた試してみたいですね。
京都市内の方にも店舗を出してもらえると、ありがたいですね。
4位
1回
2018/05訪問 2018/06/07
明石に来る用事があり、いつものようにご当地グルメを求めて検索。
明石といえば、やはり明石焼きでしょうということで、
最も人気のありそうなお店を訪問することにしました。
いつも通過するだけの明石という街でしたが、じっくりと街中を走行するのは初めて。
ごく普通の中規模な街といった印象です。
目的のお店は市街地の商店街をちょっとはずれた場所に立地していました。
お店の隣に駐車場があり、そちらに停車できました。
人気店のようですが、非常に小さなお店。その佇まいは郷愁を感じます。
昔ながらの地道に商売されていたお店が、昨今のSNSの普及で絶大な人気店となってしまって、お店の規模と集客がアンバランスになってしまっている感じでしょうか。
この日は小雨で夕方だったので、少し待って入店出来ました。
非常に小さな店内。
地元の方ご用達といった雰囲気で、観光客向けのお店ではないですが、このリアル昭和レトロ感、大袈裟ですが映画のセットのような別世界感です。
おそらくご家族で運営されていて、とてもアットホーム。
店内中央のテーブル席に着席。
他のお客さんと相席でした。
メニューは、
明石焼きは「玉子焼」の表示。
しかし、お好み焼きや、モダン焼、焼きそば、オムソバの方が種類が豊富でした。
◇玉子焼 550円
◇明石サイダー
を注文。
地元の方は、お好み焼きのお持ち帰りをされる方が多いですね。
そちらも気になります。
玉子焼きは、大きな板に20コの盛り付け。
2人で1つの注文でもOKです。
早速いただいてみるととろとろの食感。
玉子焼きというのも納得、たこ焼きとはまったくの別物ですね。
これをだしつゆに付けるのですが、あっさりとしているのに、食べ応え十分。
ソースもあるので、味変も楽しめました。
わざわざ帰りに立ち寄る価値のある、名店でした。
5位
1回
2018/11訪問 2018/11/19
ランチ遠征で、京都の出町柳エリアにやって来ました。
大行列の出町ふたばを横目に、商店街に差し掛かります。
この、出町柳のアーケードの商店街は、かなり年季の入った雰囲気。おもしろいお店が並びます。
少し歩くと、行列を発見。今日の目当てのお店でした。
こちらも年季の入った、町の食堂といった雰囲気のお店です。
平日の開店直後でしたが、中々の人気。10人程の列の最後尾に並びます。
じっくりと列は進み、30分程で入店出来ました。
小さなスペースで、庶民的な雰囲気の店内ですが、満員の店内は、繁盛店の独特の空気が流れています。
並んでいる時から、注文はメニューを見て決めていました。
◇松茸うどん 1000円+鯖すしのセット
◇鳥なんばうどん700円+鯖寿司のセット
をお願いしました。
鯖寿司単独でお願いすると、1人前5貫で3000円とありました。
セットでお願いすると、2貫で1000円となります。
ちなみに1本で6000円とありました。
調子に乗って、昼間から瓶ビールも注文です。
値段は張りますが、店員の方は私服にエプロンといった感じで、あくまでも出しているものにこだわりがあるという、スタンスのお店です。
私が注文の松茸うどん、半信半疑で頼みましたが、松茸の香りがふわりと漂い、マジの松茸です。コリコリとした食感、大ぶりにカットされた松茸が多めにトッピングされ、何か得した感情が沸き上がります。うどんは京風の細めのものでした。
相方の鳥なんばは、出汁が絶妙。鯖すしを食べる前に、ハッとなる味わいです。
鯖すし目当てで来店ですが、うどんでノックアウトです。
名物の鯖すしは流石の味わい。
脂の乗った鯖を使用されていますが、不思議とマイルドな味わい。
こういうタイプの鯖すしは、初めてかも知れません。ある意味、非常に手作り感を感じてしまいます。
こういうお店に来店すると、食べ歩きの醍醐味を感じてしまいます。
6位
1回
2018/11訪問 2018/11/29
今、何かと話題のお店。
南草津のかがやき通りを国道より進んでいくとお店はあります。
お店は、精肉店とレストランが併設の形。綺麗な建屋で、洋食のレストランといった趣です。
滋賀県で近江牛を初めとした、肉料理の老舗店は多いですが、こういうビストロテイストなコンセプトのお店は珍しいですね。
予約をして伺いました。
平日でしたが、8割ほどの店内の埋まり具合。
モダンなレストランといった上質感と、ナチュラルさも感じるような内観、テラス席で食事をされている方もおられましたが、気持ちが良さそうです。
綺麗なお店ですが、敷居の高さは感じず、普段着でも来店OKのような、カフェのような寛げる雰囲気もあります。
ランチコースは3つあり、真ん中の
◇炭火焼きコースA 3000円
をお願いしました。
スープ、前菜、自家製パン、近江牛の炭火焼、デザート、ドリンク
といった内容のコース。
単品で、
◇牛肉のタルタルステーキ 2200円
を追加注文しました。
あと、アルコールも注文です。
まずはごぼうのスープよりスタート、その後前菜は豚バラ肉がのったサラダと続きますが、
静かなスタートといった印象。素材感が強いシンプルな味わいです。
自家製パンは、もっちりとした食感が印象的、これは、買って帰りたいくらいでした。
近江牛のタルタルは、牛の生肉をたたいたものを、最低限の塩とオイルで味付けしたというもの。これは、中々お目にかかれない味わいで、精肉店直営ならではのスペシャリテといった、お店でしか食べられない逸品ですね。貴重な食体験といった感想。
メインは近江牛の炭火焼。
ここで、持っていかれました。
非常に濃縮、熟成した肉の旨みを、シンプルに塩で味わえて、満足感が一気に高まりました。
最後のデザートまで抜かりのない味わい。
夜に、ガッツリとこちらのお肉を堪能が、今後の課題になりました。
7位
1回
2018/11訪問 2018/11/24
観光客で賑わう、嵐山にやって来ました。
人気店は多数あるものの、あまりの観光客の多さに行列多数、いつも諦めていましたが、
平日のこの日は観光客少なめ、目的のお店にすんなりと入店出来ました。
周辺の人気のうなぎのお店もこの日は行列がなく、ラッキーな日でした。
綺麗なエントランスを通り、暖簾をくぐります。
2階の窓際のテーブル席に案内されました。
店員の方のサービス、内観の雰囲気と、上質なテイストを打ち出しておられます。
鯛茶漬けの専門店ということで、もちろん、
◇鯛茶漬け御膳 2160円
真鯛の薄造り、京のお野菜、鯛の1品、ご飯、自家製香の物、甘味
をお願いしました。
ドリンクとして、
◇こだわりみかんジュース 540円
を注文。結構なお値段ですが、周りの方がみなさん注文されていたので、気になって。。
他、数種の御膳、パスタもメニューとしてありました。
真鯛の薄造りは、秘伝の胡麻だれに浸されています。
まずはお刺身で、白いご飯にのせて、そしてお茶漬けと3種の楽しみ方。
鯛というと淡泊であっさりとした味わいで、上品ですが、時に味わいに頼りない印象も受けるのですが、
この胡麻だれが良く出来ていて、濃い目の味付け、食べ応えしっかり。
これをご飯に乗せていただきますが、非常に良く合います。
もちろん、お茶漬けも贅沢な味わいに仕上がります。ご飯がお櫃で提供されていて、2、3杯はおかわり出来るので、十分に自分の好みの食べ方で堪能できます。
自家製にお漬物もご飯に良く合いますし、
野菜の煮物等も、上品な味わいでした。
こだわりみかんジュースも価格相応に、濃厚でフレッシュな味わい。
結構最後は満腹になりました。ご飯がたっぷり用意されています。
〆のわらび餅も上質な味わいで、別腹ですね。
店構え、サービス、味わいと、コンセプト倒れになっていない、
一定の水準で、旅行先のランチとかでは、こういうお店も良いですね。
8位
1回
2018/01訪問 2018/01/26
草津駅前に近江八幡のつゆしゃぶの「ひょうたんや」さんの系列店があると知り、ランチに訪問してみました。昼間からガッツリ飲む予定です。
草津駅前より徒歩2~3分、つゆしゃぶの「ちりり」さんです。
本店は懐石料理もされているようですが、こちらはつゆしゃぶの専門店となるようですね。
マンションの1角にお店はありました。
早速暖簾をくぐって入店です。
店内は高級感のある造り。
和服の店員さんに促され、個室に案内されました。
こちらは豚のつゆしゃぶのお店ですが、ぶりしゃぶも食べたかったので、そちらのコースを注文しようと思ったところ、ランチセットに単品で追加した方がお得との店員さんのアドバイスをいただき、そうせてもらいました。
◇つゆしゃぶランチセット 3800円
先付、造り、養老山麓豚、野菜、近江牛にぎり、〆の蕎麦、デザート
◇つゆしゃぶ寿司ランチ 2700円
養老山麓豚、つゆ、野菜、お寿司、〆の蕎麦、デザート
◇つゆしゃぶ“ぶり” 1人前900円×2
をお願いしました。
ドリンクは生ビールからはじまり、熱燗、ワインといきました。
ペアリングセット3杯 1000円もお願いしました。
まずは、先付、造りと進みます。造りはサワラの炙りが美味。
続いて豚と野菜です。こちらはつゆにネギをたっぷりと入れていただくスタイル。
豚はヘルシーな味わいで、どれだけでもお腹に収まりますね。
野菜はほうれん草に豆苗、菌茸類に豆腐、くずきり、近江八幡の名産の赤こんにゃくもあります。特に、ほうれん草のシャキシャキ感がいいですね。
そして、ぶりしゃぶです。
刺身で食べても美味ですが、やはりしゃぶしゃぶで。そのままでも、野菜と一緒でもいいですね。
〆に乾麺の蕎麦の投入。
蕎麦をいただくと、お腹も丁度良い塩梅になります。
お値段以上の満足感、
今回も満足いたしました。
9位
1回
2018/08訪問 2019/01/08
オーシャンビューの温泉と、リーズナブルで良質な食事が◎なホテル
静岡の清水市より一路伊豆へ向かいました。
ひょっとすると、伊豆半島は初めてかも。西から東へ半島を横断しました。
山ばかりを予想していましたが、意外と普通の街が点在します。
反対側の伊東市へやって来ましたが、こちらは海岸線にヤシの木が並び、何となく南国の雰囲気。情緒ある温泉街のイメージがありましたが、リゾート地の雰囲気もあるのですね。
伊東市より南下して、目的のホテルに到着しました。
赤沢温泉ホテルは、DHCが母体となって、運営するホテル。
ホテルはシンプルで、豪華という訳ではないのですが、
敷地内は広く、日帰り温泉や、居酒屋、ボーリング場、テニスコートやエステ等がある、総合リゾート施設となっていて赤沢温泉郷と呼ばれています。敷地内をカートやバスで移動できます。
しかし、色んな施設を利用するのが目的ではなくて、雑誌やネットで見た、
併設の日帰り温泉の断崖から臨む、オーシャンビューの露天風呂に入って見たかったのでした。建物の最上階が温泉になっていましたが、実際に来てみると、予想より良かった。
温泉なので、写真に収められないのが残念です。
夜にホテルの温泉にも行ってみましたが、こちらも海を臨む眺望が素晴らしく、満足でした。
温泉で目的は達成できていたのですが、食事も派手さはないが良質なものでした。
朝食はバイキング方式で、レストランでいただきましたが、
伊豆らしく海の幸が豊富で、朝から焼きたての干物や塩鮭、しらす、特産の練り物が多種に並び、朝から贅沢な食事に感じました。
やはり、ホテルに宿泊するにあたり、食事というのは、満足を左右する需要なポイント。
食事で選択した訳ではないのですが、満足感を覚えました。
総合的に不満足な点はなく、良質なホテルに感じ、
費用対満足度は高く思いました。
またいつの日か、リピートしたいですね。
10位
1回
2018/03訪問 2018/03/02
京都駅直結のホテルグランヴィア、お酒を飲みたい場合は、
駅直結は便利ですね。
15Fのレストランフロアへ。以前訪れた時より、若干リニューアルされていて、フレンチレストランが新しくなっていました。フレンチレストランは、京都タワーとは反対側のスペースに移動していました。
平日のランチタイム、予約なしでしたが、OKでした。
ソファ席のようなテーブル席に通されました。
8割方の席が埋まっていて、女性のおしゃべりが結構ガヤガヤとした雰囲気。しかし、スマートな接客と内装、窓からの景色と、居心地は悪くはありません。
特に従業員の多さと、ストレスのないサービスは、ホテルフレンチの良い点であると感じます。
ランチコースの中から、
◇ムニュ シエル 3900円
◇ムニュ フルール 6000円
をお願いしました。
ムニュシエルは、オードブル、パスタ、選択できるメイン、パン、デザート、ドリンク
ムニュフルールは、オードブル、スープ、魚のメイン、肉のメイン、パン、ドリンク、デザート、という内容でした。
この日はアルコールも楽しむつもり。
生ビールからワインへとじっくり楽しみました。
盛り付けは繊細で華やか、目で楽しむことができるのも、私がフレンチが好きな要素。
平均的にどのお皿も美味しかったですが、見た目程は、味わいにパンチが少し足りなかったでしょうか。
ただ、ひと皿、ひと皿、丁寧に提供される料理のストーリー性は、フレンチの醍醐味に感じました。使われている食材も、流石のホテルフレンチ、多種多様な物が使用されていて、楽しめました。
メインの牛フィレ肉のポワレ、こちらも京フレンチとも言って良い、スマートな味わいでした。
最後のコーヒー、これは香ばしくて非常に美味しかった。
また他のレストランも利用してみたいですね。
振り返ってみると2018年度は、
☆4.5を超えるお店に巡り合うことが出来なかったと、
ベストレストランを編集しながら、思い返していました。
美味しい食事、心打たれるカフェ、旅行先ならではのご当地グルメ、
初心に帰って楽しみたいと思う、2019年度です。