kazs59さんが投稿した丸萬寿司(栃木/東武宇都宮)の口コミ詳細

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丸萬寿司東武宇都宮、宇都宮、宇都宮駅東口/寿司、日本料理

3

  • 夜の点数:4.6

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.5

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
3回目

2019/04 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

次元が変わった

 宇都宮から東京に引っ越したため頻繁にこられなくなり、1年半ぶりの訪問になってしまったけれど、久しぶりにお邪魔したお店は次元が変わっていました。どんどん進化していたお店ですが、いままでとは一段よくなったように思います。すごい。

 いつも通り、つまみと握りをお任せで頼みました。つまみは、解禁したばかりの毛ガニにいくらとキャビアを載せ、出汁のジュレをそえた料理でスタート。幸せ。次は岩手のうに。うにの殻に一口大のうにが行儀よく並んでいます。潮の香りと甘さがいい。無農薬の藁を焼いて香りをつけたかつおの塩たたき。絶妙。

 刺身はあおやぎ、赤貝、キンメ、カレイ、赤貝のひもと細く切ったきゅうりを海苔で巻いたもの。いやぁ、美味い。

 一番気に入ったのは、炙ったとらふぐの白子に卵黄を合わせたご飯。よくかきまぜてリゾットのようにして食べました。これは絶品。これだけでお腹がいっぱいになってもいいくらい、好き。お代わりしたかったぁ。

 この間、お母さんの愛情がこもった筑前煮、水なますが合間あいまにでてきます。

 握りは小肌、すみいか、漬け、まぐろの頭肉のとろたく、煮はまぐりで〆。そしてお母さんの味噌汁。

 ご主人の石田さんはお酒を飲まないけれど、酒のラインナップは確かなもので、大好きな銘柄ばかり。三重の作、「夢ささら」というと栃木県が作った新しい酒米を使ったお酒(どこのか忘れてしまいました)、神奈川の天青、福岡の田中六五を飲み、一人当たり1万1000円。

 まさに天国です。

  • お任せのスタートは毛ガニのジュレ

  • うに

  • とらふぐの白子と卵黄のリゾット

  • 小肌

  • 刺身

  • かつおの藁あたき焼き、塩t

  • 水なます

  • こごみ

  • お通しの筑前煮

  • もんごういか

  • 漬け

  • まぐろの頭肉のとろたく

  • 〆のはまぐり

  • 味噌汁

  • 日本酒は三重の作(ざく)など4合

  • カウンター

  • 一新した外観

2019/04/30 更新

2回目

2017/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.9
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

どんどん進化しているお寿司屋さん

 引っ越してからはなかなか来られる機会がなかったけれど、やっと来ました。

 もう宇都宮といったら、私の頭の中ではこちらが代表的なお店です。なんといってもつまみが美味しくて、日本酒も進みます。

 最後は握りをお任せでいただき、大満足で新幹線へ。

 つまみも握りも美味しさが進化していて、お店は満員でした。

2017/11/01 更新

1回目

2016/04 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.9
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

宇都宮の最後の夜はやっぱりここ! 休日は一日中ここで過ごしたくなるお店です

 大通り1丁目交差点から今小路通りを南下して、釜川沿いに左折した先にあるお寿司屋さんです。

<2016年4月再訪>
 宇都宮最後の夜はこちらで決まり。ノドグロの煮つけやお造りを、すっきりした福島の日本酒「てふ」などでいただいた後、握りへ。あじや卵を抱いたメスのしゃこを堪能。お母さんの作った煮物やしじみの味噌汁でほっこりする。宇都宮、最高!
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<2016年3月再訪>
 宇都宮に住んで3年余。夜にお邪魔するお店の中で一番リピートしているお店じゃないだろうか。なにせお寿司はもちろん手をかけたつまみもおいしくて、お酒もいいものがそろっている。そしてリーズナブルなお値段。何よりも居心地がいい。あと何度来られるだろうか。
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<2015年12月再訪>
 事前に「カニが食べたい」とお願いしておき、お邪魔しました。せいこがに、ずわいがにの甲羅焼きで始まり、まぐろの頭肉の串焼き、海老芋、ふぐの白子焼きなどを堪能したらお腹がいっぱいになってしまい、握りはうにといかとカッパ巻きのみ。もう入りませんでした。隣のお客さんが穴子を食べて感激し、お代わりしていたのがとても気になったけれどギブアップ。やっぱりすごい。お酒も京都の「まつもと」と福島の「写楽」をいただき、一人当たり9000円。お母さんが出してくれたきんぴらや粕汁の美味さも相変わらずで、本当にこのお店の中で暮らしたいくらいです。
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<2015年9月再訪>
 炙ったホタテとカニを合わせた料理でスタート。すじこなどとともに酒盗で出してくれた自家製ベーコンは塩加減が抜群でどんどん酒が進む。今シーズン初の松茸がたっぷり入った土瓶蒸しは香り味も濃く、一足先に秋真っ盛りの気分。スマのたたきは鰹とまぐろの食感や味わいを足して2で割ったような感じ。握りでいただいたサンマはとろけました。

 ほかにもたくさんいただいたのですが、割愛。お酒は鍋島や新政をいただきました。何度通っても満足させていただきます。
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<2015年6月再訪>
 久々の夜。最近は満員の日が多くてなかなか入れないという声を常連の方々から聞いていたけれど、この日は珍しくカウンターに座れた。
 毛ガニと海老にジュンサイのジュレを混ぜ合わせた肴などで、新潟の酒・村祐を飲む。熱々に焼いた真ふぐの白子もいい肴に。握りの中では、ウニだれの中の小海老を食べてから小さく丸めたご飯を残ったウニだれにまぶして食べたものが特においしかった。こういったアイデア、どうやって浮かぶんだろう。
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<2015年3月再訪>
 夜にお邪魔し、お任せでお願いしました。つまみは鰹と行者にんにくの和え物でスタート。とろけるような鰺や、この季節しか食べられないホタテの肝、そして作るのに2カ月かけるという鰹の塩切り。この塩切り、燻製のような滋味深い鰹とカチョカヴァッロチーズがよく合う。そのほかもたくさんいただいた後、握りは白えびで始まり、鯛や鮪の漬けなどを食べてお腹いっぱいに。お母さんの作る肉じゃがもおいしかった。

 龍神や獺祭などをいただき、一人当たり8000円。最近、いつも満席に近いので予約していくのが安全です。
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<2014年11月再訪>
 今回は夜。3連休最終日だが、連休前に予約し、ネタをとっておいていただく。いつものようにつまみからスタート。最初は今年初の香箱がに。あぁ~、来て良かった。

 すじこの味噌漬けや子持ちのシャコ、八角の焼き物などをいただきながら、獺祭や龍神などを飲む。つまみがうまいのでお酒が止まらない。すると、さらにホタテ焼きや焼き海苔で巻いたイワシなどのお造り、皮をぱりぱりに焼いたタイに蟹のあんをかけたものなど、お酒にあうつまみを出してくれるので握りに到着するまでにお腹が膨れてしまう。

 でも、ウニと蟹を和えた握りが出ると、お寿司は別腹みたいにどんどん入って行く。美しい漬けまぐろや煮あわびなどを堪能し、最後はいつものようにふわふわのカッパ巻きでシメ。

 これだけ食べて飲んで一人当たり8500円。夜の総合と料理・味を4.2→4.5、サービスと雰囲気を3.8→4.0、酒・ドリンクを3.5→3.9へ変更します。
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<2014年9月再訪>
 お任せはサンマのたたきから始まった。甘味がよく出ている。カツオの燻製などで群馬の龍神などをたっぷり飲み、握りはマグロのヅケから。塩を振ったウニや〆のかっぱ巻きまで。たっぷり堪能。一人当たり8000円。やはりすごい。
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<2014年6月再訪>
 久しぶりに夜、お邪魔しました。おまかせで飲み、あとで握っていただきました。特にいしもちの煮つけは旨みと甘みがあわさって、最高。骨も全部抜いてあるので食べやすいし。握りはまぐろの頭肉とうににまいりました。あぁ~、幸せ。
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<2014年4月再訪>
 日曜のお昼に事前予約してお邪魔しました。この日もお任せで瓶ビールとお酒を飲んでから、握りへ。お酒は軽くにしておこうと思ったら、日本酒にフルーティーでしっかりボディーの秋田の亜麻猫、コクがあるのにすっきりしている群馬の龍神があり、ついついお代わりしてしまいました。つまみはフグの白子焼きやシッポまで旨みがつまったシッタカガイ、カサゴの磯辺あえなど、おいしいものが次々と出てきました。握りは金目鯛の炙りや中トロ、玉子などをお腹いっぱい食べました。これで一人当たり6000円。すごすぎです。
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<2014年2月再訪>
 土曜日の昼11時半前にお店の前を通ったら、のれんは出ていないけれど、お店の中に灯りがついている。もしかしたら営業するのかなと様子をうかがっていると、お母さんが気がついて招き入れてくれました。本当は出前と仕込みだけのつもりのようでしたが、カウンターで食事させてくださることに。恐縮です。

 お任せで少しだけつまみで飲み、握りをいただきました。握りはもちろんですが、つまみも旬のおいしさがつまっていました。最初は穴子の稚魚の「のれそれ」。葛切りのようにツルッとした食感。これを紅葉おろしでいただきます。春の走りのこの時期の食べ物だそうで、初めていただきましたが、とてもおいしかった。

 次いでからすみや嚙むほどに旨みが出て来るするめと大根、ワサビ醬油をかけ混ぜていただくカワハギのたたきでビールを飲み、握りへ。

 コハダや炙った甘鯛など、すべておいしい。写真のほかに中トロ、ネギトロ、味噌汁などがつき、一人当たり約5000円です。こんなにおいしいお昼の割にはコスパ最高! CP3.9→4.0、料理・味と総合4.0→4.2へ変更します。写真追加。
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<2013年10月再訪>
 早速再訪してきました。今回はカウンターに座って、お任せ(6000円)でいただきました。

 最初は巾着。中には肉や糸コン。温かな出汁が染みこんで、熱燗とともに、体に染みます。冬になりましたね。

 海苔の上にウニがのった小鉢は、一口でいただきます。磯の香りがぷ~んと広がりました。お造りは、しめたキス、イカ、筋子、しめ鯖など。白身は梅を混ぜたいり醬油で。

 穴子の柳川鍋は、白いご飯にのせて食べたくなります。いい出汁が出ているんです。アイナメの煮付けは、弾力のある身にさっぱりした甘めの出汁が染みています。

 ここから握り。海老、カワハギ、コハダ、中トロ、穴子、芽ネギと続きます。この芽ネギがうまい。鰹ぶしの香りがきいています。最後に味噌汁。具だくさんで、さっと七味をふって飲み干しました。

 生ビールや熱燗をたらふく飲んで、一人当たり7700円。また、来ます!

総合3.9→4、味3.9→4へ変更。写真追加。
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<2013年10月訪問>
 ジンギスカンのそら豆のそばで、繁華街から少し離れているため、隠れ家のようなお店です。

 つまみと握りをお任せ(6000円)で頼みました。刺し身の盛り合わせにあった鯖のしめ具合は酒のつまみにぴったりで、さっと炙ったキンキもちょうどいい脂ののりになっていました。

 特に気に入ったのがクジラベーコン。普通、真っ赤な色がついて出てきますが、こちらは着色しておらず、色は豚肉のように地味ですが、塩の漬け具合が絶妙で、嚙むほどに旨みが染み出るように滋味深い味わい。クジラはあまり好きでないので、普段はメニューにあっても頼みませんが、これは酒飲みにはたまりません。

 握りのご飯は小ぶり。それに合わせてネタもこぶりですが、つまみで酒を飲んだ後にはこれぐらいがいい。

 カウンターに小上がりだけのこじんまりしたお店で、にこやかな大将とおかあさんの温かな雰囲気に包まれた家庭的なお店でした。

 日本酒の種類は少なめですが、いいものをそろえています。飲み代を含めて1人当たり8000円ほど。また、通いたいお店が増えました。

  • 2016.4)あじ

  • 2016.4)オスのしゃこ

  • 2016.4)ノドグロの煮つけ

  • 2016.4)お造り

  • 2016.4)うに

  • 2016.4)

  • 2016.4)

  • 2016.4)

  • 2016.4)

  • 2016.4)フルーツトマトにねぎソースのシャーベット

  • 2016.4)

  • 2016.4)炙った金目鯛

  • 2016.4)

  • 2016.4)鯛

  • 2016.4)漬けまぐろ

  • 2016.4)あおいか

  • 2016.4)メスのしゃこ

  • 2016.4)車海老

  • 2016.4)かっぱ巻き

  • 2016.4)煮物

  • 2016.4)しじみの味噌汁

  • 2016.4)てふ

  • 2016.3)甘目のタレがうまい

  • 2016.3)漬けの具合がばっちり

  • 2016.3)太刀魚の焼き物

  • 2016.3)マグロの串焼き

  • 2016.3)刺身

  • 2016.3)初鰹のたまねぎソース

  • 2016.3)イクラとウニ

  • 2016.3)かわはぎ

  • 2016.3)ホタテの磯辺焼き

  • 2016.3)カウンターとともにネタケースも一新

  • 2016.3)佐渡産の柿とチーズの和え物

  • 2016.3)畳鰯の下にはホタルイカのたたき

  • 2015.12)せいこがに

  • 2015.12)ずわいがにの甲羅焼き

  • 2015.12)マグロの頭肉の串焼き

  • 2015.12)海老芋

  • 2015.12)ふぐの白子焼き

  • 2015.12)うに

  • 2015.9)炙ったホタテとカニを合わせた料理でスタート

  • 2015.9)今シーズン初のまつたけがたっぷり入った土瓶蒸し

  • 2015.9)スマのたたき。鰹とマグロを足して2で割ったような食感と味わい

  • 2015.9)とろけるサンマの握り

  • 2015.9)自家製のベーコンが本当にうまい

  • 2015.6)毛ガニと海老に、葉の上に載ったジュンサイのジュレをかき混ぜていただきます

  • 2015.6)

  • えびを食べた後のウニだれにご飯をまぶしていただきます

  • 2015.3)鰹と行者にんにくでスタート

  • 2015.3)とろける鰺

  • 2015.3)握りは白エビでスタート

  • 2015.3)いまの季節しかいただけないホタテの肝。塩を落とした胡麻油でいただく

  • 2015.3)2カ月かかって作った鰹の塩切り。燻製のような味わいとカチョカヴァッロチーズが合う

  • 2014.11)今年初めての香箱ガニでスタート

  • 2014.11)お造り・右上のイワシの磯部巻きが最高

  • 2014.11)握りはウニとカニでスタート

  • 2014.11)美しい漬けまぐろ

  • 2014.11)煮あわび

  • 2014.11)こはだ

  • 2014.11)すじこの味噌漬け。酒の肴にぴったり

  • 2014.11)子持ちのシャコ。食感がいい

  • 2014.11)ホタテ焼き

  • 2014.11)八角の焼き物。味噌がおいしい

  • 2014.11)ぱりぱりに焼いたタイに蟹のあんかけ

  • 2014.11)ホタテと海老の頭の潮汁。塩を少々。最高の出汁が出ていました

  • 2014.11)なめろう

  • 2014.11)ふわふわのあなご

  • 2014.11)はまちの漬け

  • 2014.11)淡泊な白身

  • 2014.9)マグロのづけ

  • 2014.9)小肌

  • 2014.9)ウニ

  • 2014.9)焼きサバ

  • 2014.9)イクラ

  • 2014.9)タコ

  • 2014.9)かっぱ巻き

  • 2014.9)さんま

  • 2014.9)カツオの燻製とづけ

  • 2014.9)ズワイガニとウニ

  • 2014.9)刺身

  • 2014.9)これ、おいしかったぁ。でもなんだっけ?

  • 2014.9)これも何の魚だったか忘れてしまった

  • 2014.9)豆腐の燻製

  • 2014.9)ホヤ

  • 2014.9)味噌汁

  • 2014.6)いしもち。骨をすべて抜いてあります。うまっ

  • 2014.6)とろ(頭肉)

  • 2014.6)うに

  • 2014.4)フグの白子焼き

  • 2014.4)おまかせの最初はシッタカガイ

  • 2014.4)醬油糀のスルメイカ

  • 2014.4)さゆりの刺し身とかさごの磯辺あえ

  • 2014.4)さっぱりしたなます

  • 2014.4)ホタルイカのペペロンチーノ

  • 2014.4)金目鯛の炙りから握りをたらふくいただきました

  • 2014.2)穴子の稚魚ののれそれ

  • 2014.2)からすみ、大根、するめ。どれも酒の肴にぴったり

  • 2014.2)カワハギのたたき。ワサビじょうゆを混ぜ合わせていただきます

  • 2014.2)コハダ

  • 2014.2)炙った甘鯛

  • 2014.2)白子

  • 2014.2)昆布締め

  • 2014.2)甘みのあるウニ

  • お任せ(6000円)の2品目に出てきたウニ。下に敷いた海苔と一緒にいただくと、磯の香りに満たされます

  • 刺し身の盛り合わせ。サバのしめ具合が最高

  • 穴子の柳川鍋。白いご飯が欲しくなりました

  • アイナメの煮付け

  • キスをしめたものは、梅を混ぜたいり醬油でいただきました

  • 海老

  • コハダ

  • カワハギ

  • 中トロ

  • 穴子

  • 芽ネギ

  • 味噌汁

  • お店の入り口

2016/05/06 更新

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