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1回
夜の点数：4.0
2012/05 訪問
夜の点数：4.0
丹波のとろろ 老舗の蕎麦屋 つまみは、鮪ヌタ、そばの刺身、絶品カレールー
2012/05/24 更新
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丹波篠山の「山の芋」は別名「霧いも（キリイモ）」とも呼ばれ、天恵の気候 風土から生まれた逸品らしい。丹波篠山の「山の芋」の特徴は、粘りがある、アクが少ない、風味がよいの の3点が挙げられます。 丹波篠山の「山の芋」は肉質が密であり、高級和菓子に良く使われるほか、豊富な栄養素に富み、体力 精力増進に役立つ健康食品です。子どもの頃から「精がつくさかい、山芋のとろろ、食べときや！」とよく言われたものとのこと。というわけで、今夜はとろろ御飯850円を頼んだ。夕刻6時前で客はなし。端のテーブル席についた。とろろ御飯は、御飯にすでにとろろがかかった状態でウズラの玉子がのっています。そば汁の徳利に入っているだし汁をかけます。結構薄いです。そばは器にもられており量は少ないです。温かい味噌汁はありがたい。漬け物は盛りだくさんでなかなかです。多分手作りです。全体的には、低カロリーで健康に良さそうです。しかし、こちらは食べてみたいつまみが多いですね。鮪ヌタ、そばの刺身？、絶品カレールー？だと？お酒は丹波太郎辛口400円。ボトルキープは雲海。気になったメニューは、平日のセット。ビールなどのお酒とお通し、つまみ２品がついて1180円。つまみのメニューを見ると400円から600円前後、中には千円のもあるが、いったいどの程度のつまみが注文できるかは？？です。必ず、夜友人を連れて再訪問します。