「その他」で検索しました。
1～20 件を表示 ／ 全 48 件
2015/06訪問
1回
福島と言えばやっぱ『酪王カフェオレ』でしょ！
2017/05訪問
1回
今夜のお宿は源泉掛け流しのお風呂が自慢のお宿。【 真奈邸 】 こちらのもう１つのウリが無農薬有機栽培の野菜がメインのお食事です♪ 最近のワタシ状況に合わせて優しい旦那様が探してくれた宿なんです♡ ココなら心おきなく食事も楽しめる( ^ω^ ) 夕食はお食事処で頂くのですが、半個室風に仕切られていて他のお客様が気になる事もなく、部屋に用意してあった作務衣で湯上りに来られるのも温泉宿の良いところですね♪ 全てのお食事が大変新鮮で美味しかったのですが、圧巻の前菜。 ●「有機野菜の盛り合わせ」 ２人のテーブルに大きな籠が運ばれて来て中を覗くと色とりどりの野菜の花束のようです♪ レタスやエンダイブ、きゅうり、トマト（紫、赤、黄色の3色）、にんじん（こちらも黄色とオレンジの2色） 生の白い苦瓜やナス、かぼちゃ、パプリカ。 さつまいもと紫のジャガイモ、とうもろこし、モロッコインゲン、オクラは蒸してあります。（とくにとうもろこしは絶妙な火の入り具合でお菓子みたいに甘い！！） 新生姜のスライスがお口直しになる感じで添えられています。 これらの生野菜はもろみ味噌、ピンク色のお塩、白い粉の様に滑らかなお塩が薬味皿に用意してあります。 そして、それとは別にオレンジの酸味の効いたつけ汁が出て来ました。むせるような酸味ではなく、塩気が少し効いたフレッシュ生ジュースみたいな感じです。 この４つともどの新鮮野菜とも相性◎ どんどん食べちゃう！ 枝豆と超特大ピーナツも茹でてありまして、こちらはお代わり自由だそうでしたがそこまで到達出来ませんでした(^_^;) トマトやにんじんは色の違いごとに品種が違うので、香りの強めのものやフルーツみたいな甘さのものなど楽しめました♪ 宿の方に初めから飛ばし過ぎると後が続かなくなるとご指導頂いた通りの結果に(^_^;) コレは前菜(^_^;)その他のお料理の様子は写真をご覧ください。 七種盛りのニンニクの黒焼きとカマンベールを合わせた一品は驚きのマッチング！ 冷製茶碗蒸しからは小さいけれどフカヒレの姿煮が現れ、富山旅行で初めて食べたそうめんかぼちゃが椀の中にあり話題も盛り上がります♪ 〆のご飯の桜えびが香り、本当はたくさんお代わりしたかった(>_<) ダイエット以前にすでにお腹ぱんぱんで一杯でガマン(^_^;) どれもヘルシーで大変美味しくて久しぶりにワクワクさせてもらった夕食でした( ^ω^ ) 明日はどんな1日かな？楽しみです♡
2017/08訪問
1回
高松うどんの旅〜エピローグ
2017/08訪問
1回
高松うどんの旅〜スピンオフ編 疲れた身体を癒しつつ、ひとっ風呂浴びて帰れば家に着いてバタンと倒れても安心♡ 温泉に立ち寄ってから空港へ向かうことにしました♪ こちらはデザイナーズマンションのような洗練された建物です。 残念ながら撮影出来ませんでしたが女湯（男湯には入らないので分からない）は緑の中庭を囲むように炭酸泉や源泉掛け流しの熱めの湯そこから流れ出た湯を受ける形のぬる目の湯などがぐるりと取り囲み大きなガラス越しの脱衣所には光がたっぷり♪ シンプルな中に機能性と温泉の本質、源泉掛け流しも備えたステキな日帰り温泉です。 湯上りどころも広く畳敷でカフェも併設。 東京の青山辺りの雑貨屋さんのような品揃えのショップにはパンも販売されていて、長く続く廊下には白いパイロンに板を渡して古本を並べ販売していました。古本屋だから安くそのまま温泉へ持って行って読んで的な張り紙もありました♪ステキ過ぎ( ^ω^ ) しかし、ワタシ達のミッションはとにかくうどんを食べること！余計なものを食べる時間と胃のスペースがあるならうどんの為に空けておかねば！！ ということでこちらのカフェではなく 『フルーツ牛乳』を湯上りどころで寝そべって頂くことにしました（笑） 湯上りに飲む時は腰に手を当ててグビっといきたいところですが、今日はマターリと飲みました。甘さとフルーツの香りが口から入って身体の中に染み渡り疲れが癒えていくのが実感出来ました（コレ本当に！！） お湯と『フルーツ牛乳』のおかげで元気チャージ(о´∀`о) 高松うどんの旅もフィナーレを迎えつつあります(>_<)
2017/08訪問
1回
目をつぶって食べればそこは北海道？！
2020/08訪問
1回
女子には嬉しい設備とアメニティ充実のホテル
2020/10訪問
1回
ロシアに行った気分を味わえる素敵なお店
2021/05訪問
1回
埼玉と群馬の鶏弁当対決に立ち会う（埼玉編）
2021/06訪問
1回
あの牛乳のアレ味初めてみーつけた♡
2021/08訪問
1回
更新日順
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
心静かに竹林に包まれる