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2023/04訪問
8回
豚玉は外がカリッとしてて美味しい。3の半額でまた来たい。トントロ入りの男そばめしが気になる。 2020/10/23 男そばめし800円。そばめしは普通だが、豚トロが美味しい。量もそこそこ。 コロナの影響で3のつく日の半額はやってない。 GoToEatポイントが残っていたので土曜日の昼に。 先客なし。 けいちゃん焼き650円と豚玉680円。 けいちゃん焼きは味噌でとりももをキャベツで炒めたもの。量も味も普通。 豚玉はカリッとしているが、粉重く感じた。 もういいかな。 今日は久々の豚玉。マヨなしで。前回ほどカリッとした感じは無かったが、豚はしっかりカリッと。生地は重めに感じたが、キャベツみじん切りでふわっとした焼き上がり。オーソドックス。ソースは甘め、控えめで優しい味。悪くない。 今度はさくら亭焼き。じゃがいもとチーズ、上に水菜とトマト。おしゃれ、かつピザっぽくて美味しい。少しサイズが小さいのでお昼には寂しいか。 男そばめし800円。マヨかけだがとんとろが美味しい。次はさくら亭焼き(ピザ風)にしようかな。
2021/03訪問
5回
金曜の夕方に。 気になってたニラ水餃子と小籠包を。 色々値上がりして各780円。 味としては、手作り感はあるが、そこまで丁寧ではない。 500円くらいなら納得して美味しく感じるが、この値段にしてはリピートはない。 元旦に。11:00からやっていた。 今回は豚まん255円と餃子1人前545円。 事前に電話しておいて、熱々をまたカウンターで。 豚まんは気持ち前回より具が少なく感じる。 餃子は皮が少し薄くふにゃふにゃしているような... 味は美味しい。 まだ安定しないのかも。 2回目。事前に電話して餃子を焼いておいてもらう。(注文してから焼くので10分かかる) 肉まん、黒糖まんじゅう、餃子、あんまん。 店のカウンターで食べさせてもらう。 肉まんは取り置きのせいか、皮に具が染みてふにゃふにゃ。でも美味しい。 黒糖まんじゅうは普通。 餃子は皮薄めでにんにくが効いててめっちゃ美味しい。まん丸した本格台湾餃子。 あんまんは餡は少なめで甘さ控えめ。 うん。美味しい。 テイクアウト店。台湾から?の夫婦でやってる。 中華まん255円、あんまん、マントゥ(白まんじゅうー中華まんの皮のみ)、黒糖マントゥ、餃子とある。 餃子は10分程かかるとのこと。 中華まんとマントゥを購入。皮はふわふわ、餡はそこまで五香粉はきつくないトロトロ。あっさりで美味しい。
2023/01訪問
4回
金曜の14時過ぎに。 さすがにテイクアウト系はだいぶ売り切れていました。 軽くのつもりだったので、緑豆スープのみを。 600円。 カップかボウルか選べるみたいですが、ボウルで。 かなり冷たくなっています。本場だとほぼ常温で出すのですが。ここは東京。夏向けです。 中身は緑豆だけでなく、他の豆も入っていて色々な食感、味が楽しめます。 スープは、黒糖仕上げっぽくコクのある甘みです。 少し高いが癒されました。 日曜の10時前に。 結構待っていて、整理券を取って呼ばれるのを待つシステムでした。 25組くらい前にいたので近くを散歩しました。 結局、1時間程待ちました。 今回は、鹹豆漿(豆乳スープ)550円と肉まんじゅう310円を。 注文後はすぐに出てきます。 鹹豆漿は豆乳が少し固まっておぼろ豆腐のようになっていました。思ったよりどっしり。 肉まんじゅうも小さい中にぎっしり餡が詰まっていました。 素朴な味が癒されますが、1時間並ぶほどでもないかな。 次は平日朝に来たい。 月曜の9:30過ぎに。 すでになかなかいっぱいで相席で座れました。 すぐにあとの方々は空席待ちになりました。 外からは古いビルの1階なだけですが、中は古民家風になっていてジャズが流れておしゃれな雰囲気です。 女性7名男性1名で回してらっしゃいますが、水および上げ下げはセルフなので料理はすぐに出てきます。 平日限定のお粥と焼餅にねぎ玉子を。 緑豆包も。 お粥は中華粥っぽくはなくどろっと重めでした。個人的にはサラサラなのが好きなので少し残念。 味付けはさっぱりで、肉醤というお肉のふりかけのようなものが甘辛く、台湾揚げパンも入っていて食感を楽しめます。 焼餅というのは、パラっと焼いた水分少なめのパンで、ねぎ玉子というオムレツを挟んで食べます。ねぎ玉子のジューシーさと味でサクサク食べれます。 緑豆包は、パラっとした甘くない饅頭みたいなもので、こちらも水分が欲しくなり、豆漿(豆乳)を温かいのを頼んで一緒に頂きました。豆漿にはきび砂糖を入れて甘く頂くと美味しいです。 台湾の味を本格的に再現していますが、八角の香りは抑えてあったり、包や焼餅は小さめに作ってあったりして洗練された感じです。 個人的にはもう少し勢いが欲しかったが、まあここは東京ですしね。 散歩する機会があればまた来たい。
2024/05訪問
3回
月曜の12時前に。 もう結構席は埋まっていました。 トッマンドゥ(韓国餅と餃子のスープ)880円を。 スープは辛くない出汁のしっかり効いたもの。 餃子は大きめの韓国餃子。餡も味はあっさりだがコクがある。 トック(餅)はうるち米のちゅるんと食べられるもの。 野菜は人参と玉ねぎがしっかりと入ってます。 量もなかなかボリューミー。 相変わらず美味しい。 次回はゆっくりチヂミとか食べたいな。 金曜のお昼に。 12時前に伺うとほぼ満席。 なんとかカウンターに座れました。 ユッケジャンスープ880円を。ご飯大盛りは+100円だそうです。 海苔とカクテキが先にお茶と供され、ぐつぐつ煮えたユッケジャンスープ(辛い牛肉スープ)がきました。 牛肉は少ないですが、春雨、野菜が多く入っています。 そして、なにしろスープの味が濃い。ご飯が欲しくなります。 次はチゲ以外をトライしてみるかな。 木曜の11時過ぎに。 蕎麦屋か何かの大きな和食のお店を居抜きでやってらっしゃるみたい。 開店直後ですでにマダム達がランチ中。 オモニ3人で切り盛りされている。 メニューを見ると石焼ビビンパが680円。うーんコスパ高い。 スンドゥブチゲ880円を。 まず、ペットボトルでお茶とカクテキと韓国海苔が出される。 本当に韓国に来たみたい。 海苔は湿気っているのが残念。 スンドゥブはピビンバ用の器でボリュームたっぷり。 一口啜って、コクがありそれなりに辛い。あさりからも良い出汁が出てる。 豆腐もそれほど凝ったものでは無いがスープが染みて美味しい。 これは他も食べてみたい。 マシッソヨ。
2023/12訪問
3回
ぶらぶら散歩だが、近くを通るとつい寄ってしまう。 ミンチカツ129円。 と思わず串カツ129円も。 串カツは、豚ヒレー玉ねぎーウィンナー!と驚きの3種類。美味しい。 ミンチカツは、注文が後からたくさん入ったせいか中は少し冷たい。まあ、火は通っているし、相変わらず美味しい。 またメンチカツ。 一口ヘレカツ64円も。 こちらも柔らかく美味しい。さすが。 ぶらぶら土曜のお昼に。 お肉販売がメインだが、揚げ物も充実している。 メンチカツ129円とチキンカツ(ムネ)216円を。 メンチカツは感動の味。良いお肉を使っているのかホロっと崩れる柔らかさだが味は濃い。 ボリュームもある。 チキンカツはムネ肉1枚。すごい大きさ。期待せずに食べてみると柔らかくジューシー。これで216円はコスパ良い。 さすが良いお肉を扱っているのかレベルが高い。 また来よう。
2021/07訪問
3回
月曜のお昼に。 長い間お休みをされてましたが、再開されてます。 中の間取りは変わらず。 料理は以前はスリランカ人らしいシェフが作ってましたが、今は日本人のオーナー(?)が作ってらっしゃいます。 メニューは、JACK(スパイスカレー)900円、QUEEN(カレー1種)1000円、KING(2種)1500円の3つ。 久々なので張り切ってKINGを。 ライスはサラッとしたインディカ米、カレーと付け合わせはスリランカカレーっぽい味付けですが、優しい味で辛さスパイスは抑えられてます。 以前のワイルドな味付けが懐かしくも感じますが、まあまあ美味しい。 ボリュームは女性を意識してか少な目です。 KINGとQUEENとならQUEENの方がコスパは明らかに良い。 値段とボリュームなら近くのインド/パキスタン人のやっているお店の方がおすすめです。 スリランカカレーが食べたいなら山本駅か王子公園に行くかな。 まあ再開されたので頑張ってほしい。 日曜18:20にテイクアウトカレーを4つ注文。 混んでいるらしく30分程かかるとのこと。 チキン、ポーク、ラム(日替わり)を。 辛さは程々。チキン、ポークはそれほど辛くないが、ラムはだいぶ辛かったらしい。 シェフがタバコを吸っているの見たことがあるのでわかるが、全体的に塩味がきつい。 バスマティライスにこのカレーでは普通のインディアンカレー。 子供は美味しいと食べていたが、1人では行かないだろう。 アクタ横のラーメン屋の居抜き。 日本人夫婦(?)とスリランカ人シェフでやってる。 火曜12:00空いていた。 日替わりのマトンを。 スリランカカレーらしくライスが真ん中でマトンカレーと副菜カレー等が囲んでいる。 ぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。 あまり鰹節的香りはしない。どちらというと普通のインドカレーっぽい。 でも、ストレートな味付け。量はなかなかある。ランチは小さなラッシー付き。 チキンもトライしてみようかな。
2022/02訪問
3回
金曜のお昼に。 12時前なので比較的空いていたが、後から結構入ってくる。 基本、女性かカップルが多い。 2種盛りでチキンとキーマ。1000円。 真ん中にターメリックライス。ジャポニカ米(普通の日本米)だがうまくパラっと仕上げている。 チキンはココナッツを感じるスリランカ風。 キーマもあまりカレーカレーしていない。 量は少な目だが女性をターゲットなのでこれくらいでしょう。 相変わらず丁寧な作り。美味しい。 PayPayは使えて、西宮市20%還元もありました。 10/2土曜の13時前に。 9/29(くーふく)の日から10/3まで2周年記念ということで3種盛りがデザート付きで800円! バターチキン、アサリのクリーム、牛すじスパイスの組み合わせ。毎月このうちの1つか2つは変わるよう。 ターメリックライスは硬めサラッと炊き上がっていて少しサラサラのルーとよく合う。 辛みはそれほどなく、クリームとかは甘口。 ルーの間にピクルス、オクラ、人参しりしりが入ってて味の変化が楽しめる。 ルーを混ぜ合わせても良いかも。 デザートはキンキンに冷えたラッシーとかぼちゃの何とかプリンを頂きました。こちらもそれほど甘くなく良い〆になりました。 温かいカプチーノでもよかったかな。 色々種類はありました。 次は1年空けずに来ようかな。
2022/02訪問
3回
金曜の14時頃に。 ちかくのはなだこ(たこ焼き)は長蛇の列で敗退。 期待せずに店の前に来ると並んでいないので入る。 私が入って少しすると満席になりました。 モダン焼も気になったが、900円超は気後れして、いつもの豚玉748円税込に。 思わず焼きそば748円も。 焼きそばは10分程で出てくる。 いかにもシンプルな焼きそばですが、キャベツは程良くシャッキリした食感が残り、豚肉は濃い味を感じ、ほんのり効かせたソースが良いバランスです。 量は若干物足りなさを感じました。 豚玉は、ふわっと焼き上げつつも、縁はカリッとしっかり焼くタイプで、キャベツは細かくみじん切りしてあって、隠し味的に紫蘇が入っています。 真ん中にマヨがボテっと乗っていて、広げても良し、塊で頂いても良し。 少し粉重さを感じたのはキャベツの量が減ったのでしょうか。 相変わらず老舗の風格漂う味と店構え。 頑張ってほしい。
2023/02訪問
3回
金曜のお昼に。 1時前のせいかあまり混んではいない。 焼き豚単品750円と餃子5つ300円を。 焼き豚は以前は単品650円が値上がりしてました。このご時世仕方ないか。 焼き豚は、基本の煮豚っぽい感じで。豚のランクを下げたか少し味が薄く感じる。 餃子も皮が薄くなってなんだか物足りない感じ。にんにくはだいぶ効いているが。 コストが上がる中頑張ってらっしゃるのでしょう。 でも当分リピートはない。 木曜のお昼に。 満席ではないがガヤガヤしている。 厨房では中国語が飛び交う。 チャーシュー単品650円(定食-100円)と餃子5個300円。 チャーシューはロースでそこまで脂っぽくない。 餃子はもちもち皮に具はパンパンに入っている。 雰囲気は変わらないが、PayPayも使えるようになって便利になった。
2022/02訪問
3回
火曜の17:30頃に。 心配して電話してから行きましたが「Yes, Open」だけで電話が切れました。 相変わらずの雰囲気です。 今回は久々のチキンコットゥ1100円を。 いわゆる、そばめしみたいに色んな具材を炒め合わせてフライパンの中で刻む料理らしいです。 今回は目玉焼きや生玉ねぎ等で映えるようになっていました。 辛いのいる?と聞かれてOKサインを出して、辛いスープ状ソースをつけてくれました。 チキンは煮揚げしたのを一緒に炒めてあるので細々した骨が入っています。少し食べにくいですね。 味は美味しいわけではないが、なんとなく懐かしい味。 ソースは本格的に辛いです。 食べた後に、ロッティ(クレープ)を2つテイクアウト。ベジタブル200円とマトン300円。 こちらはカルダモンとかスパイスたっぷりのマッシュドポテトが中に入っています。結構辛いが、素朴で美味しい。ロッティは冷えてちょっと硬かったが。 やはり王道のRice&Curryでベジタブル800円が安くて美味しいかな。 月曜の11時過ぎに。 移転後初めて行きました。 扉にシンプルにOPENとあります。 中は相変わらず窓の無い変なクラブの様ですが、だいぶ広くなっていて、ソファ付きテーブルが3つ、椅子付きテーブルが2つくらい。 接客は、日本語は勉強されているようですが、通じにくいので基本メニューから指差しオーダーです。 Rice & CurryのVegitable 800円を。 水と紅茶が先に出てきました。 紅茶にはなんと生姜が少し入ってすでにスパイシー。 メインは、相変わらずボリューミー。 ご飯はうず高く盛られてて、パパドが乗っています。 周りのカレー達も変わらず本格的ですが、辛味はだいぶマイルドになっていました。 ポテト、インゲン、ダル(豆)と色んな味が入っています。少し鰹節を感じるのもスリランカ風です。 最後は混ぜて楽しめます。 少し入りにくい雰囲気ですが、嘘偽りない本格スリランカ。是非「ラサワット」(美味しい)と言ってあげて下さい。 今度は日曜のブッフェも行きたい。
2024/04訪問
2回
土曜の10時ごろに。 今回はてりやきチキンバーガー260円を。 温めてもらえました。 ホカホカをその場で頂きました。 バンズ、チキン,レタスにマヨとベーシックですが、260円ならこれで美味しい。いや、これが美味しい。 パンパンに具が入ったサンドイッチも気になりました。 土曜のお昼前に。 パーラーらしく、オープンスペースで港面していて、気持ち良いところです。 注文お会計するお姉さんが地面から1m強の高い床に立っているのが面白い。 メニューは、ほぼ全て500円以下でそば、サンドやハンバーガーもあり、ハンバーガーは温めてもらえるみたいです。 デザートに、ぜんざい300円を。 最近有名になってきた沖縄ぜんざい。 かき氷の下に甘く煮たインゲン豆と白玉が入っています。 上から崩して、豆と混ぜて食べます。 かき氷は細かく削られていてしっかり詰まっています。 ぜんざいはお店によってふわふわだったり、粗めのガリガリだったり、白玉がなかったりパーラー毎に違うので面白い。 またぶらっと来ても良いかな。
2024/04訪問
2回
月曜の18時過ぎに。 前回売り切れていたマーブルケーキを求めて。 店に着くと凄い大きさの1500円のとそれの1.5倍サイズの1800円が並んでいて、それのみ…お得感で1800円を買いそうになったが、さすがに1500円のにしました。 一口食べて、至って普通の懐かしいバターケーキなのを実感。常温保存できます。 でも、食べ進めて不思議に感じるのが、普通ならしつこく感じるはずのバター感が全くなく、逆にさっぱり感じ始める。 甘さも油も控えめなのが理由かも知れないが、しっかりケーキの味はする。 結局2日かけて食べてしまった。普通のバターケーキなら絶対にギブアップするサイズなのに… お盆前に売り切れたのが納得。これは老若男女に喜ばれる味だろう。 さすがに1800円のをトライする勇気は出ないが、他のケーキも食べてみようかな。 日曜の夕方に。 マーブルケーキはもちろん売り切れ。 ラスクのみ100円で。 甘いですが、サクサク。 おそらくマーブルケーキの生地の切れ端をラスクにしているみたいです。 悪くなかったので、次回は是非マーブルケーキを。
2023/09訪問
2回
大晦日のお昼過ぎに。 日曜でしたが、さすがにやっていました。 悩みましたが、やはりもり大で。 やはり蕎麦はしっかり香りもして真っ当ですが、お出汁は適当です。(市販品みたい) 良いお年を。 水曜の14:30前に滑り込みました。 ラストオーダーは14:40です。 石臼挽きざる蕎麦大盛り650円を。 注文を受けてから茹でるので少し待ちます。 でも5分ちょっとだったような。 なかなかうず高く盛ってあります。 蕎麦は、細めの茹でたてで、キリっとしたコシです。蕎麦の香りもあってなかなかです。 ツユは至って普通。 さらりと頂けました。
2023/12訪問
2回
水曜のお昼過ぎに。 ブリュレバター600円を。 上はカリカリブリュレっぽいが、なんと中はカスタードではなく生クリームっぽい。ただただ甘い。 クレープ皮はもちもちで美味しいが、ブリュレとしてはかなり裏切られた感が否めない。 これはもう食べない。 日曜の15時過ぎに。 当面は現金のみらしいです。 先客がブリュレとかを注文していました。 丁寧に作ってらっしゃいました。 シュガーバター400円を。 バターの量も程よく、ジャリジャリとした砂糖も甘過ぎない。 何よりクレープがもちもちしているのが嬉しい。 もう少し勢いがあると良いがブリュレとかならあるのかな。
2024/05訪問
2回
水曜の11:30に。 ランチメニューから牛肉麺+半チャーハン980円を。 10分もせずに出てきました。 だいぶメニューの写真と違いお肉の量は少なめです。3-4切れくらい小さいのが。 スープは真っ黒ですが醤油は中国の黒醤油を使っているのか塩味は控えめです。 麺は普通の縮れ細麺。 お肉は台湾独特の漬けダレの味が染みています。 前回魯肉飯弁当で美味しかったが、ランチは普通でした。 月曜のお昼過ぎに。 ぶらぶら歩いているとお弁当がありました。 魯肉飯600円を。 スープ、杏仁豆腐or豆乳orお茶がついてきます。 杏仁豆腐を。 ほんのり温かいまま近くの公園で頂きました。 スープは、胡椒が効いてて玉子とじと豆腐が入っています。 魯肉飯は、八角がしっかり効いた本格的な味。 豚の脂もご飯に染みてて美味しい。 付け合わせの野菜/漬物も良く合います。 今度はお店に入ってみようかな。
2024/05訪問
2回
火曜の9時過ぎに。 GWということもありお客さんがちらほら入っています。 いちご大福はもう終わりということで、麩の餅というのが出ていましたのでそちらを。 最中と○餅も。 麩の餅は、麩の優しさを感じる柔らかさで、それに合わせるように甘さ控えめのインゲン豆餡。とても上品な仕上がりです。 最中は、サクッと皮に小豆餡。餡に程良い粘度があり、こちらも皮とのバランスが良い。 ○餅は、どら焼きのように見えますが、もちもち感が強い外側です。 甘さ控えめ、食感とのバランス。レベル高い和菓子だと思いました。 あと、お値段もリーズナブルです。 東京では、2倍くらいしそう。 土曜の9時過ぎに。 開店直後ですが、しっかりお菓子は揃っていました。 自分用には柏餅(よもぎ)をお土産に最中と餅を。 甘さがとにかく控えめで優しい味。 最中と餅も甘くなく美味しかったようです。 甘くない和菓子って勇気がある。 また他のも頂こう。
2023/05訪問
2回
月曜の18時に。 4人から予約できるからと予約して伺いました。 しかし、扉を開けて待っていると「のれんの外で待ってて!」と。 人手不足らしいです。 確かに中はなかなか混んでいます。 でも、5分程待ってあがりのテーブルに通されて、少し待っていると注文を取ってくれます。 餃子8人前と手羽先煮を。 あまり待たずに供されました。 やはりパリパリの一口餃子。1人で3人前は余裕です。 鉄なべのおかげでいつまでもアツアツで頂けます。 さすが美味しい。 木曜の17時に着くと、すでに7〜8人並んでいました。 中に入ると奥のお座敷に。 有名人の写真等がたくさんあり店内は撮影禁止です(料理は撮ってもいいみたいです) 餃子2人前、おばぬた、手羽先煮を。 おばぬたと手羽先煮がささっと出てくる。 おばぬたは、くじらの尾っぽをぬた和えにしたものでさっぱりしている中にコリコリとした食感が楽しい。 手羽先煮はホロホロに煮込んであって染み込んだ醤油が美味しい。 食べ終わって程なく餃子が供される。 カリカリの皮に、餡は細かく刻まれた野菜がクリーミーさを感じさせる。 派手な味ではないが、懐かしい味付け。 これは通いたくなる。
2023/04訪問
2回
また火曜の18時過ぎに。 今回はウフライス(バターライスにトロトロオムレツを乗せて、デミグラスソースがかかっている)900円を。 もちろん激辛カレーよりかなり優しい味。 でもしっかり濃さはあります。 もう少し卵が欲しかったが、値上がりだし大変でしょう。 ナポリタンはかなり塩辛かったみたいです。 うーん、つぎはバターチキンにしようかな。 火曜の18時過ぎに。 福崎町役場の近く、ホンダの隣にあって見つけにくいです。 入口は小さく、カレーの旗が3つくらいかかっています。 値段は少し値上がりしてしまいましたが、まだリーズナブルです。 ガーリックカレースパゲッティ850円(大盛り無料)に自家製竜田揚げ200円を。 辛さは激辛を。 ワンオペらしいですが、10-15分待って出てきました。 なかなかの盛り具合で竜田揚げも胸肉大きめが3つ。ボリューム満点です。 ルーも丁寧な作りでドライガーリックが入ったオリジナルのようです。 辛さは刺激は少なめですが、後からじわじわと効いてきます。 スパゲッティは茹でてあるタイプで柔らかさが丁度良い。 竜田揚げもあっさりしていて濃いカレーに合います。 福神漬けもモリモリあって、フライドオニオンもあって少し味変して楽しめました。 次回はウフライスとかも気になる。 美味しかった。また来ます。
2023/03訪問
2回
金曜の17時過ぎに。 さすがに一番客でした。 前回同様オモニ2人で切り盛りされています。 ブデチゲ1100円と水餃子440円を。 まず、キムチと韓国海苔が出てきます。もちろんサービスです。韓国スタイルですね。 水餃子は、手作りしているらしく、皮はもちもちで餡は肉の味が濃いボリュームあるものが6個。 ブデチゲは、ソーセージ、ハム、即席麺が入った鍋というなんとも誰でも作れるだろ!と思うような内容ですが、お出汁は優しい塩味で唐辛子の辛味が程よく良いバランスです。麺は煮込んでも伸びない韓国特有の麺です。 こちらもボリュームがあって満足です。 決して丁寧な料理ではないですが、落ち着いた味付けです。次回は他のメニューを試そうかな。 水曜の11時過ぎに。 昔の食堂を居抜きで始めたようなお店。 オモニ2人で切り盛りされてます。 メニューはピビンバ等の典型的な韓国料理ですが、ハンゲタン1100円が気になって注文。 調べてみると、参鶏湯の半身バージョンらしいですね。 まずキムチと韓国海苔がお茶と一緒に供される韓国スタイル。 ハンゲタンはぐつぐつと煮立つ状態で。 白濁したスープを一口頂くと濃い鳥の味がします。韓国料理にしては少し塩が効いているのは日本人向けのアレンジかも。 鳥は圧力鍋でしっかり煮込んだらしく骨が砕けるくらいで一緒に食べてしまうとクシャクシャする。 オモニ(お母さん)が作ったという感じで癒される。他のも食べてみるかな。
2022/04訪問
2回
土曜の17時前に。 今日はラテンっぽい音楽が流れてました。シンハリ語っぽいですが。 インスタ担当の日本人女性が接客してくれます。 久々に新しいメニューを見せてもらう。 でも結局いつものライス&カリーのチキンに。 1100円に値上がりしていました。 思い切って大盛りと頼んでみました。 10分ほど待って出てきました。 写真では分かりにくいですが、ご飯が綺麗にうず高く盛ってあります。 おかずの量はそんなに変わらないです。 周りのカレー達は相変わらずクローブなどハッとさせるスパイスが使われてて美味しい。 しかし、最近は作りたてのカレーが少なくなった気がする… 上に乗ったパパドも湿気ていました。 相変わらず勢いのある味と量ですが、少し以前あった繊細さが失われた感じが否めないです。 ライス&カリーEggが900円があったので次回はそれを食べてみよう… 日曜のお昼に。 前回はOPENとあるのにドアは閉まっていたが今日は開いてました。12時からみたいです。 中に入るとなかなかの音量でパーリ語のお経が流れていました。相変わらずのなかなかの雰囲気です。 最近インスタの担当者が変わってお店の情報が出ていました。 今日のスペシャルは、チキンビリヤニとのことでそちらを。 待っている間に、紅茶とデーツを頂きました。 ティーバッグを入れっぱなしがさすが紅茶の国。デーツもあまり甘くなく好みです。 チキンビリヤニは真ん中に。周りにライタ(ヨーグルト野菜混ぜ)、チャトネ、ココナッツサンボルとパイナップル、メインのフライドチキン。スープカレーも付いています。 ビリヤニは全然塩っぱくなく、周りの具と混ぜていくと素材の味を活かしつつ複雑な味わいが楽しめます。 スープカレーは少し辛めで上からかけて良いパンチが入ります。 チキンはカリッと揚げてあって、油っぽさがない仕上がりでスープをかけたビリヤニと合います。 以前より量が少くなったのが少し寂しいですが、女性1人だと満腹になるくらいだと思います。 1500円。以前は高くても1200円だったのが値上がりしていました。 インスタ https://instagram.com/cheers_srilankan_restaurant_?igshid=YmMyMTA2M2Y= 以前は、英語のみでしたが日本語でお店の情報も流してくれるそうです。 相変わらずの雰囲気ですが、味は好きです。 流行っても、この味は維持してほしい。 ご馳走様でした。 金曜の18時頃に。 土曜の夜に行くとカラオケの大音量に怯んで撤退したが、今日は勇気を出して入る。 スリランカ人らしい4人組が先客に。こんにちはと挨拶するとにこやかに挨拶を返してくれた。 少しほっとして3人掛けテーブルに。 メニューも見ずにいつものライス&カリーを。 10分程かかるとのことゆっくりと待つ。 最近は忙しいのか、だいぶ内容は適当になってきました。 でも、大きなフライドチキン(おそらく作り置きをチン)は、スパイスが効いてて少しパサっとしているのがスリランカっぽい。 あとはダル(豆カレー)、インゲンのカレー、なにかのカレー、そして少し驚いたのはカシューナッツのチーズ(!)カレー。適当なんだけど、やはりそこら辺ではなかなかない味。 今回も満足でした。 日曜の11:30過ぎに。 以前いた日本人スタッフは最近見なくなり、完全にスリランカ人の方々でやっています。 今日は入ると、少し日本語が話せる方が… 「チャーハンとヌードルしかない。ライス&カリーはない」と。 悩んでいると「ライス&カリーは時間かかる」とのこと。 別に構わないと伝えると、キッチンへ。 20分くらい待って出てきました。 今回は、手前からレンズ豆のダル、カシューナッツのココナッツカレー、ひよこ豆のカレーリーフ炒め、スペアリブのカレー、チキンカレー、そしていつもの山盛りサラッとしたライス。 今日はパーティーがあるらしく、そのおかずを乗せたようです。 どれもスパイスが効いて野生味のある味。塩っぽかったり、辛すぎることはない。 この適当に作ってもしっかり味があるのが良い。 値段は安心の1000円。 毎回が冒険なのが楽しい。 金曜の17時過ぎに。 改修中となっていたが、再開しているみたいです。 入ってみると椅子がソファになっているだけで特に変わったところはない。 前回は日本人男性が接客してくれたが、今回は完全に現地の方のみ。英語なら通じそうです。 ライス&カリー1000円を。 10分くらい待って出てきました。 チキンソースを持ってきてくれて、スマホを使って「このソースは少し辛いです」と伝えてくれました。 山盛りスリランカライスの周りに、ししとうのココナッツ和え、かぼちゃカレー、チキンカレー、豆のカレー、ビーツカレーが。 それぞれ手作りを感じる味。 最後は混ぜ混ぜして食べると美味しい。 量はがっつり大皿に山盛りです。 少食1人じゃきついかも。 丁寧な手作りだが、荒々しい勢いのある味。 最近のおしゃれなスパイスカレーとは違う。 好きです。 月曜の11:30に。 とびらに12:00〜とありますが11:30に入れました。 今日はスリランカ人のシェフらしき人が接客。 メニューを見るとRice & Curryがない。 聞いてみるとチキンのみであるそうでそちらを。900円でした。 真ん中のライスはどんぶり1杯弱の量はあります。 まわりは、ココナッツファイン、インゲン、ダル(豆カレー)、人参のスパイスサラダ、パリパリせんべいと味付けは濃い目ですがスパイスがしっかり効いた本格的なものでした。 チキンカレーはカレーリーフが効いたキリッとした味付け。辛さは普通のカレーの辛口より辛いです。 最近おしゃれなスリランカカレーが多い中、荒々しいくらいの量と味付け。 好きです。 商売っ気がないのが心配ですがまた来たい。 木曜の4時過ぎに電話してみると「今日は5時まで」と言われて慌てて来店。 相変わらず日本人オーナー(?)の接客。 今日はチキンライス900円とソーセージデヴィル(ソーセージの辛み炒め)800円。 量を忘れてました。相変わらずの凄い量。 女性なら3人がかりでしょう。 チキンライスは爽やかな香り(ジャスミンライスのせいかな?)がして独特。 チキンは干したのが入っているみたい。他の乾物系の具材が入っているみたい。 ソーセージデヴィルは、スリランカのソーセージとメニューにあったが、至って普通のチキンソーセージ。辛みもそれほどではなく普通の野菜炒め。 次はヌードルかな。 月曜日の11時過ぎに。 入ると11:30〜との看板が…でも大丈夫とのことで席へ。 4人掛けのテーブルが7つくらいとカウンター4席。バーの居抜きみたいです。 オーナー(?)の日本人の男性がメニューを。 カレーは日曜限定みたい。 コットゥというスリランカ独特の料理が気になりミックス1100円を。 注意書きに大盛〜特盛くらいがスリランカの普通とあり、本当に多め。 そしてミックスは具沢山と書いてあったが本当に具が多い。コットゥは小麦粉で作った米状のものでもちもちしている。 エビは殻付きだったり、鳥の骨が入ってたり作りはワイルド。 味はなかなかパンチがある。 最近流行りのオシャレなスリランカカレーとは違う。 次は他のを試してみよう。