しんじKさんの行った（口コミ）お店一覧

月曜の14時ごろに。 色んなお店の入っているところの1階の一番奥にあります。 基本はテイクアウトのようですが、カウンターでイートインもできて握りたてが頂けるようです。 並んだおにぎりは200〜350円。 定番の梅、カツオは250円。それらをイートインしました。 お冷も出てきて、待ちます。 5分ほどで梅が出てきました。 丁寧な作りで上と中に紀州梅が入っています。 意外としっかり握られています。 カツオも溢れるくらい入っていますが、味は普通。 普通で高いのでもう来ることはないと思います。

木曜の11時過ぎに。 立ち飲み屋っぽく椅子はなくカウンターで頂きます。 玉ねぎバーガー800円を。 手作りっぽく注文を受けて色々調理が始まります。 少し待って出てきました。 なかなかのボリュームです。 ジューシーで袋ごと潰すと汁がバンズから染み出してきました。 なんとパテは2枚も分厚いのが入ってて食べ応えはあります。 しかし、バンズがすぐにしなしなになってしまうのとソースがサラサラ過ぎて袋の底に流れてしまいます。 マヨもほとんど感じずあっさりした味でした。 まあ次回はないです。

火曜のお昼過ぎに。 12個300円になっていました。 丁度焼けていたらしく、パパッと入れてすぐに買えました。 公園ですぐに頂きましたが、これぞ駄菓子的たこ焼き。 まるで飲み物のような薄い生地。小粒なタコ。紅生姜がピリっとします。 まあ普通ですが。

水曜のお昼過ぎに。 ブリュレバター600円を。 上はカリカリブリュレっぽいが、なんと中はカスタードではなく生クリームっぽい。ただただ甘い。 クレープ皮はもちもちで美味しいが、ブリュレとしてはかなり裏切られた感が否めない。 これはもう食べない。 日曜の15時過ぎに。 当面は現金のみらしいです。 先客がブリュレとかを注文していました。 丁寧に作ってらっしゃいました。 シュガーバター400円を。 バターの量も程よく、ジャリジャリとした砂糖も甘過ぎない。 何よりクレープがもちもちしているのが嬉しい。 もう少し勢いがあると良いがブリュレとかならあるのかな。

水曜の11:30に。 ランチメニューから牛肉麺+半チャーハン980円を。 10分もせずに出てきました。 だいぶメニューの写真と違いお肉の量は少なめです。３-4切れくらい小さいのが。 スープは真っ黒ですが醤油は中国の黒醤油を使っているのか塩味は控えめです。 麺は普通の縮れ細麺。 お肉は台湾独特の漬けダレの味が染みています。 前回魯肉飯弁当で美味しかったが、ランチは普通でした。 月曜のお昼過ぎに。 ぶらぶら歩いているとお弁当がありました。 魯肉飯600円を。 スープ、杏仁豆腐or豆乳orお茶がついてきます。 杏仁豆腐を。 ほんのり温かいまま近くの公園で頂きました。 スープは、胡椒が効いてて玉子とじと豆腐が入っています。 魯肉飯は、八角がしっかり効いた本格的な味。 豚の脂もご飯に染みてて美味しい。 付け合わせの野菜/漬物も良く合います。 今度はお店に入ってみようかな。

木曜の8時過ぎに。 閑静な住宅街にひっそりあります。 パンケーキに誘われて。 パンケーキダブル1300円 まずはそのままで。まさにパンケーキそのまま。甘味はなく、バターとシロップが合うようにできています。 1枚目は、まだ固形のバターやシロップと。 その間に2枚目にバターを乗せて溶けさせました。 美味しいが高い。

木曜の9:30に。 なんと7時からやってらっしゃるみたい。朝食難民にはありがたい。 からあげ弁当が名物とあったのでそちらを。イートインもできるようにカウンターがありました。 650円。これでもかとからあげがたくさん入っています。6個はあるでしょう。 醤油を効かせた濃いめの味付けでご飯がすすみます。 お惣菜も麻婆、豚の酢煮、野菜の煮付けと濃いめの味付けだが手作り感のある優しい味。 今度はイートインしよう。

火曜の18時過ぎに。 和菓子とあるが、トリュフがあったり不思議な品揃えに惹かれて。 玄関入ってすぐに所狭しと商品が並んでいます。 そこから柏餅(こしあん、つぶあん)360円とわらび餅400円を。 まず柏餅。こしあんは白餅でつぶあんはよもぎ餅。いずれもほんのり柏の香りが移っています。 わらび餅はこれでもかというくらいきな粉が入ってます。大きめのゴロゴロしたわらび餅が入っていて、なかなかボリューミー。1食とありますが、2人前以上はあります。 体に優しいというだけあって、優しい甘さです。 使う砂糖類にもこだわりがあるようです。 しかし、和菓子としては普通でした。

火曜の17:30頃に。 心配して電話してから行きましたが「Yes, Open」だけで電話が切れました。 相変わらずの雰囲気です。 今回は久々のチキンコットゥ1100円を。 いわゆる、そばめしみたいに色んな具材を炒め合わせてフライパンの中で刻む料理らしいです。 今回は目玉焼きや生玉ねぎ等で映えるようになっていました。 辛いのいる？と聞かれてOKサインを出して、辛いスープ状ソースをつけてくれました。 チキンは煮揚げしたのを一緒に炒めてあるので細々した骨が入っています。少し食べにくいですね。 味は美味しいわけではないが、なんとなく懐かしい味。 ソースは本格的に辛いです。 食べた後に、ロッティ(クレープ)を2つテイクアウト。ベジタブル200円とマトン300円。 こちらはカルダモンとかスパイスたっぷりのマッシュドポテトが中に入っています。結構辛いが、素朴で美味しい。ロッティは冷えてちょっと硬かったが。 やはり王道のRice&Curryでベジタブル800円が安くて美味しいかな。 月曜の11時過ぎに。 移転後初めて行きました。 扉にシンプルにOPENとあります。 中は相変わらず窓の無い変なクラブの様ですが、だいぶ広くなっていて、ソファ付きテーブルが3つ、椅子付きテーブルが2つくらい。 接客は、日本語は勉強されているようですが、通じにくいので基本メニューから指差しオーダーです。 Rice & CurryのVegitable 800円を。 水と紅茶が先に出てきました。 紅茶にはなんと生姜が少し入ってすでにスパイシー。 メインは、相変わらずボリューミー。 ご飯はうず高く盛られてて、パパドが乗っています。 周りのカレー達も変わらず本格的ですが、辛味はだいぶマイルドになっていました。 ポテト、インゲン、ダル(豆)と色んな味が入っています。少し鰹節を感じるのもスリランカ風です。 最後は混ぜて楽しめます。 少し入りにくい雰囲気ですが、嘘偽りない本格スリランカ。是非「ラサワット」(美味しい)と言ってあげて下さい。 今度は日曜のブッフェも行きたい。

木曜の15時頃に。 平日18時まではミックス焼きが906円(税込)の看板に誘われて。 なんばのお好み焼きは豚玉でも900-1000円するので悩んでいたところで思わず。 大阪の老舗に多い自分で焼くスタイルです。 なんと全てお座敷個室。 真ん中に鉄板付き座卓。4人だと少し狭いくらいです。 焼き方が大きく壁に書いてありますが、内容は明らかに経験者用。コテを使ったことのない外国人だと大惨事確定です。 ミックス焼きは、エビ、イカ、豚の王道で、豚肉は肩ロースらしく、大きい一枚なので、コテで一口大にバラした方が良いですね。 キャベツがかなり雑に切られてて、芯が多い。コストカットされていますね。 鉄板の火力はMAXにしてもほぼ弱火で硬いキャベツに火を通すのにかなり時間がかかります。 ウスターソースをかけて、お好み焼きソースをかけるスタイルで頂きます。 全てセルフ。油がついた天井を眺めながら、なぜか韓流ポップの流れる中で焼くお好み焼きはなんばでしか味わえない雰囲気で楽しめました。 味は普通。値段は高い。雰囲気は独特。

阪神戦のあるお昼過ぎに。 たしか15時頃でしたが、やはりしっかり営業されていました。 一人で入るとカウンターへ。 後から4人グループがテーブルへ。なかなか繁盛しています。 お年のご主人が丁寧に焼いてくれます。 基本のまぜ焼きですが、チーズと一味が入ります。マヨネーズは問答無用にかかります。 ささっと焼きあがるので、やはりキャベツはまだ生です。 生地は比較的ふわっとしてて、豚肉は脂身多めですがたっぷり乗っています。 野球前にビールとさっと食べるのなら良いでしょう。キャベツは残念。

日曜の11時過ぎに。 テイクアウトもありますが、キッシュプレートとかもあります。 今回はキッシュを持ち帰り。 思わず発酵バタークロワッサンも。 クロワッサンはすぐ頂きましたが、ヘナっとしてしまって少し元気がない。バターの香りもあまりしませんでした。 キッシュは、博多明太とインカの目覚め(じゃがいもですね)のを。 レンジで温めて食べましたが、こちらもパイ部分はパリッとしていなくて、中のカスタードはゼリーみたいに固まっています。 個人的にはパイはパリッと、カスタードはギリギリ液状ではないくらいなのが好きなので好みではありませんでした。 キッシュって難しい。

土曜の11時頃に。 なかなかタイミングが合わず開いているのを見ることが少なかったですが、やってらっしゃいました。 ご家族でやっているみたいで、500円弁当、350円弁当、丼物450円とそばがあります。 ささっと350円弁当を。 ゴーヤちゃんぷるーがメインで、魚フライ、煮物と充実しています。 味付けは、かなりクタっとしていますが、濃過ぎず優しい。 そばと丼物が気になった。

土曜の11時過ぎに。 しっかり11時過ぎにはオープンしてやっていました。 コロナも落ち着いたからかな。 お母さん達テキパキと厨房/注文をこなしています。まあ、お客さんも3組程度でしたが。 目当ては、唐人(とうじん)そば850円。 他のメニューは細麺か太麺か選べるみたいですが、唐人そばでは特製麺を使うようです。 出てきたのを見てなかなかインパクトがあります。 スープは真っ黒で醤油の風味がしますが、それほど塩辛くはないです。脂はほぼなくさっぱりしています。 細切れの三枚肉もさっぱりしています。 麺が独特で、かなりの太麺で少し芯が残る食感。スープはあまり絡みません。 三枚肉と合うと言われれば合うような。 かなり独特なので好みは分かれると思いますが、なかなか新鮮な経験でした。

土曜の10時ごろに。 今回はてりやきチキンバーガー260円を。 温めてもらえました。 ホカホカをその場で頂きました。 バンズ、チキン，レタスにマヨとベーシックですが、260円ならこれで美味しい。いや、これが美味しい。 パンパンに具が入ったサンドイッチも気になりました。 土曜のお昼前に。 パーラーらしく、オープンスペースで港面していて、気持ち良いところです。 注文お会計するお姉さんが地面から1m強の高い床に立っているのが面白い。 メニューは、ほぼ全て500円以下でそば、サンドやハンバーガーもあり、ハンバーガーは温めてもらえるみたいです。 デザートに、ぜんざい300円を。 最近有名になってきた沖縄ぜんざい。 かき氷の下に甘く煮たインゲン豆と白玉が入っています。 上から崩して、豆と混ぜて食べます。 かき氷は細かく削られていてしっかり詰まっています。 ぜんざいはお店によってふわふわだったり、粗めのガリガリだったり、白玉がなかったりパーラー毎に違うので面白い。 またぶらっと来ても良いかな。

土曜の10:30に。 営業時間が変更になっているようです。 開店前から炭火の匂いが店外に漂っています。 10:30開店直後に入るとインド系の従業員の方がオーダーを取ってくれます。 焼き鳥弁当420円と豚バラ串100円を。 焼き鳥弁当は噂通りジューシーな鳥が3本入っています。タレが美味しくご飯が進みます。 ネギ焼きが入っていますが、ししとうは入っていませんでした。 豚バラは薄く、焼き目もあまりなく普通です。 次はカレー350円をトライしても良いかな。

土曜の9:30に。 入口がものすごくわかりにくいです。市場の入口が北側にありますが、そこまでは塀が続いています。 ソーキ、沖縄、色々そばがありますが、野菜そば(辛みそ)が気になって注文。 カウンター前でご主人が手際良く作ります。 出てきて明らかに普通の沖縄そばと違います。 ネギがどさっと乗っている下にはキャベツももりもり入っていて、豚肉スライスも入っています。 スープがいつもの鰹出汁っぽくなく、まるでラーメンスープのようです。 後でお話しを伺うと、野菜と一緒に煮て、鶏油を入れるみたいです。 にんにくも入ってて、野菜という名前の割にガツンときます。 麺はしっかりした太麺ですが、平麺でつるっとした喉越しです。 これは新しいそばでした。 次はおすすめのソーキそばも食べてみたい。

日曜の10:30過ぎに。 11時かららしいがホットドッグとマフィンをテイクアウトできるか聞いてみると大丈夫とのことで。 第2日曜日には、四川料理(坦々麺とか)が出るらしいです。花椒の効いた本格なものらしいです。 でも、とりあえずホットドッグとマフィンを。 すぐに食べるので温めてもらいました。 まず、ホットドッグはパンもパリッと焼かれて、中のソーセージもパリッとする楽しい食感。 ソース、キャベツ、フライドオニオンも良いバランスです。 なかなかグルメなオーナーっぽいです。 マフィンは比較的普通でしたが。 今度は四川料理を食べに行かなきゃ。

日曜の10:30過ぎに。 博多では貴重な11時前オープンのランチにありつけました。 2階に上がるとマンションを居抜きで改装したお店になってて、玄関から土足であがれます。 フォーボー800円を。 さすがに炒めた牛肉がのっています。 野菜も最近高いせいか少なめです。 でも、スープはしっかりコクのありつつ、澄んだ裏切らないフォースープです。 フォー(麺)もプリプリで美味しい。 持ち帰りで焼き春巻きのバインミーを。 こちらは、独特のソースも入ってて美味しい。 他のメニューも食べてみたい。

金曜の14時前に。 閉店ギリでしたが、「良いですよ〜」と快く入れました。 ご主人がこだわって作ってらっしゃるみたいです。 蕎麦の芯から作る大名そばというのもありました。 でも、あえて普通のざる大盛りで。 十割っぽい感じで、安くはないがこのクオリティなら納得。 蕎麦の香りはしっかりします。 でも、大名そばはおそらく食べることはないと思う。