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2024/05訪問
2回
水曜の11:30に。 ランチメニューから牛肉麺+半チャーハン980円を。 10分もせずに出てきました。 だいぶメニューの写真と違いお肉の量は少なめです。3-4切れくらい小さいのが。 スープは真っ黒ですが醤油は中国の黒醤油を使っているのか塩味は控えめです。 麺は普通の縮れ細麺。 お肉は台湾独特の漬けダレの味が染みています。 前回魯肉飯弁当で美味しかったが、ランチは普通でした。 月曜のお昼過ぎに。 ぶらぶら歩いているとお弁当がありました。 魯肉飯600円を。 スープ、杏仁豆腐or豆乳orお茶がついてきます。 杏仁豆腐を。 ほんのり温かいまま近くの公園で頂きました。 スープは、胡椒が効いてて玉子とじと豆腐が入っています。 魯肉飯は、八角がしっかり効いた本格的な味。 豚の脂もご飯に染みてて美味しい。 付け合わせの野菜/漬物も良く合います。 今度はお店に入ってみようかな。
2024/05訪問
2回
土曜の15時過ぎに。 広い店内は結構賑わっていました。 パンは230円〜400円弱で意外とリーズナブル。 発酵バタークロワッサン280円、カルダモンロール230円、アップルシュルーデル(だったかな?)350円を。 クロワッサンは食べてみると意外とあっさりしていて、あまり砂糖も使っていないよう。 カルダモンロールは、しっかりとカルダモンの甘い香りがしますが、こちらも甘さ控えめ。 アップルシュルーデルは、しっかり甘かったですが、中のアップルがよく煮込まれていながらもパイ生地に負けない味です。 てっきり高級パン屋かと思いきや意外とそこまで高くないのと素朴な味でした。 まあまた来るかは怪しいですが。
2024/04訪問
1回
土曜の13時過ぎに。 クラシック音楽(ブラームスかな?)が流れる不思議な店内。 土曜限定のカオマンガイを。 サラダがまず供され、カオマンガイが来ました。 ご飯を一口食べて、驚くほど鳥の味が染みています。逆に鳥はあっさりしています。薬味をかけて頂くとちょうど良い。 〆にタピオカココナッツミルクがデザートで付きました。 とても丁寧な作りです。 土日しか中では食べられないが、テイクアウトでも良いので他のもトライしたい。
2024/04訪問
1回
土曜のお昼過ぎに。 お店の前に名簿があって、名前を書き込み3番目でしたが、それほど待たずに入れました。 2階に案内され、畳にテーブルと椅子。趣がある店内です。 額縁にお相撲さんの手形が。 メニューは悩みましたが、あえてシンプルなオムライスに。 まず、エスプレッソカップくらいにじゃがいものポタージュ。濃い味ですが、塩っぱさはなく美味しい。 オムライスは、もう超直球。 ケチャップの味が前面に出てきますが、嫌味はなく、ごろっとしたミンチ(鳥かな?)が食べ応えを出しています。 卵は芸術的に調理され、薄過ぎず分厚過ぎず、ケチャップご飯に合います。 990円ですが、まあ納得。 美味しいが、しょっちゅうは来る気がしない(値段的に)また気が向いたら。
2024/04訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
大森、大森海岸/インド料理、喫茶店
土曜の11:30前に。 意外と空いてました。 ウップマセット900円とオムレツ300円を。 ウップマは、スージー粉というツブツブの小麦粉を練ったもの。香ばしいナッツも入っていて、ギー(バター)の香りもしっかりして美味しい。 スープは、ラッサムスープといって、スパイスが効いたさっぱりしたもの。スパイスといっても辛さはほぼ無く、良い香りです。 もう一つはサンバルといって、豆、オクラ、きゅうりが入った汁カレー。 野菜2種は毎週変わるらしく、ビーツの煮物とかぼちゃの焦がしココナッツ煮。どちらも野菜の味がしっかりしつつ、スパイスの味が良いアクセントです。 おまけにオムレツを頼んじゃいましたが、こちらは要らなかったかな。 いわゆるカレーをイメージしていくと物足りないかもしれませんが、野菜のみなのにしっかりインパクトのある味でした。 リーズナブルな価格だし、また来たい。
2024/04訪問
1回
火曜のお昼過ぎに。 街のパン屋といった雰囲気で、お年のご夫婦が切り盛りされています。 結構お客さん出入りしています。 クリームチーズ入りパン、アップルパイ、スコーン、黒パンを。 黒パンは150円でしたが、あとのパンは200-220円くらいでした。 クリームチーズ入りパンは、近くですぐに。 意外と生地がふわっと軽くて美味しい。 持って帰って残りを頂きました。 アップルパイ普通。 黒パンは、黒糖で黒いみたいですが、それほど甘くない。こちらはどっしりした食べ応えのある生地です。くるみがアクセントに効いています。 スコーンが、給食用ジャム(いちごかブルーベリーが選べて、ブルーベリーにしました)がついてきますが、そのまま食べてもしっとりしていて、甘味はないですが、おかげでスコーン自体の味が楽しめました。ジャムをつけるとなお美味しい。ミルクティーと合いました。 見た目は普通ですが、パンのレベルは高かった。 こういうお店に会えるのは嬉しい。
2024/03訪問
1回
火曜のお昼過ぎに。 ドアは手動。 外からは中が見えないが、外までとんこつのいい香りが漂ってきます。 食券はPayPayでも払えます。 チャーシューメン980円を。 醤油をどばっと入れて提供されました。 スープ一口頂いて、醤油の香りはふわっとするのに、塩気はきつくないです。 豚骨も白濁するほど煮出しているのではなく、程良い濃さでバランス取れています。 麺は細麺ですが、カンスイ多めのツルツル麺。少し柔らかめです。 チャーシューは、バラではないので溶けるほどではない。 醤油美味しい豚骨といえば和歌山ラーメン。しっかり味を守っています。 でも、次回は普通のラーメンで麺固めを頼んでみます。
2024/03訪問
1回
火曜の11:30過ぎに。 開店直後で1人だったおかげか予約なしですんなりカウンターに座れました。 12時前にはほぼ満席。大人気です。 前菜、スープ、メインのランチ2900円を。 前菜はパテを。一緒にもりもりサラダがついています。ドレッシングはシンプルなフレンチですが、野菜の味を邪魔せず、でもしっかり主張するものです。リーフへはマヨネーズ。自家製なのかこちらも優しい味です。 パテは、お肉の味がはっきりしているが、パンと食べても、そのままでも楽しめる。 スープは,カリフラワーのポタージュ。 こちらもカリフラワーの味はしっかりしつつクリーミーさを感じる味付け。 バゲットがすすむ。 そして、メインのハンバーグ。 少し酸味の感じるソースにマッシュポテト。その上に網脂に乗せられたハンバーグ。 上から切ると自然とお肉、網脂、ポテト、ソースが混じりなんとも言えぬ食感と風味が口の中で現れます。添えられたグリルされたカブも少し硬めなのも悪くないが、蒸して柔らかくしてあっても良いかも。 トイレに行くときにチラッと見るとオーナーシェフっぽい方と若いお弟子さんっぽい方が厨房を切り盛りされていました。 カウンターに「真面目にやってよ」といった厳しい言葉が聞こえてきましたが、お弟子さんにでしょうか?この味を継ぐのは大変だと思いますが頑張ってほしい。 帰りに、「次回は予約して下さいね」と小言も頂きました。 そうします。ご馳走様でした。
2024/03訪問
1回
月曜のお昼過ぎに。 Airwaitというもので、順番待ち券を発券してLINEやメールで呼び出しを受けるシステムでした。 発券時は、30分待ちでしたが、結局50分待ちました。 入って納得。ご夫婦っぽい2人とお手伝いの方の3人で回しています。 旦那さんがラーメンを、奥さんが盛り付けを、接客等をお手伝いの方が。 メニューの種類が多いので丁寧に捌いてられますが、これは時間がかかるわけです。 中華そば850円と多賀野丼300円を。 スープは煮干しも入っているようで、熱々の時は魚介の香りが強く、落ち着いてくると豚の風味を感じる。 醤油は濃口ですが、塩っぽさはあまり感じない。 麺は、コシのある中太ストレートで醤油によく合います。 チャーシューはロースとバラの2種類で、切り置きされていないのでジューシーです。 丼は適当でした。 すこぶる丁寧な真っ当な醤油ラーメンでした。これだけでもリピートしたいが色々メニューもあるのでまたそちらもトライしたい。
2024/02訪問
1回
土曜の10時過ぎに。 キューバサンド700円を。 注文して2-3分で焼き上がりました。 いわゆるホットサンドですが、意外と具材は多く、ピタパパンっぽいのもカリッと焼けています。 チーズと蜂蜜のバランスも良くローストポークの味を邪魔しません。 バインミーやサバサンドも気になります。
2024/02訪問
1回
土曜の19時過ぎに。 カウンター7席くらいです。 色々ルールがあるみたいで、香水/スマホ通話が禁止だそうです。 まあ当然のマナーですけど。 味噌坦々麺950円を。 注文時に、辛さ/山椒痺れ/しょうがにんにくトッピングのありな(これは聞かれないので要注意)を申告します。 激辛/痺れ多め/しょうがにんにくあり(大さじ)で。 ワンオペですが、そんなに提供まで時間はかかりません。 ささっと盛り付けているようですが、なかなか映える見た目です。 スープの味噌はそこまで強くなく、胡麻味は全くしません。激辛はしっかり辛いですが、痺れはそれほどでも。 もやしがやたらと多く、なかなか麺にたどりつきません。 麺は中太ちぢれで、もやしが邪魔して主張があまりありません。 坦々麺らしくしているのは具材で、モリモリのミンチ、生玉ねぎまで入っていて、最後は具材とスープが余ります。 思わずライス100円で〆。 久々に勢いのあるラーメンでしたが、もう少し麺の主張が欲しかった。 今度は辛口にしてみるかな。
2024/02訪問
1回
月曜の11時過ぎに。 11時からですが、まだ準備中の札が掛かっていました。 でも地元の方々は気にせずドアを開けて入っていくので一緒に。 中はなかなか広く20人強は入れそうです。 11:30までには、相席になるほどの繁盛ぶりです。 地元の方々は、もうメニューがテーブルに置かれる前にオーダーされていました。 日替わりのローストポークとカニクリームコロッケの定食をパンで1100円。 まずポタージュが。コーンポタージュでクルトンではなくあっさり味のクラッカーが入っています。味は手作りっぽいですが普通です。 少し待って、メインがパンと一緒に。 サラダはシャキッとしたレタス等にきゅうりやトマト。 ローストポークは、塊からの切り落としがグレービーソースに浸かっています。 豚の味が表に出てグレービーソースはそこまで塩っぽくなく優しい味です。 カニクリームコロッケは、ホワイトソース少なめで、あまりカニの味はしませんが、カリッとした衣にタルタルソースと良く合います。 パンはバターロールとカリッとしたスライスフランスパン。 どれも驚くほど美味しいわけではないが、落ち着いた優しい味付けです。丁寧な手作り感があります。 地元に愛されているのがわかりました。 ご夫婦がメインで切り盛りされているようですが、長く続いてほしい。 また来ます。
2024/02訪問
1回
大晦日のお昼過ぎに。 もう13時は過ぎていましたが、日曜なのかお客さんは出たり入ったりしています。 肉うどん大を。 結構大きめのどんぶりで出てきました。 お肉はあっさり茹でたもので澄んだお出汁を邪魔しません。 麺は真っ当な讃岐で、回転が良いせいか茹でおきをさっと温めて入っています。 新鮮さおよびコシは残っていて程良い跳ね返りがあります。 さっと頂きましたが満足。
2023/12訪問
1回
大晦日のお昼過ぎに。 日曜でしたが、さすがにやっていました。 悩みましたが、やはりもり大で。 やはり蕎麦はしっかり香りもして真っ当ですが、お出汁は適当です。(市販品みたい) 良いお年を。 水曜の14:30前に滑り込みました。 ラストオーダーは14:40です。 石臼挽きざる蕎麦大盛り650円を。 注文を受けてから茹でるので少し待ちます。 でも5分ちょっとだったような。 なかなかうず高く盛ってあります。 蕎麦は、細めの茹でたてで、キリっとしたコシです。蕎麦の香りもあってなかなかです。 ツユは至って普通。 さらりと頂けました。
2023/12訪問
2回
大晦日のお昼に。 蕎麦屋はどこも並んでて高いのでこちらに。 カウンターに。 麺はバリカタで。順番があるのか長浜ラーメンにしてはゆっくり出てきます。 でも、意外と作りは丁寧で、スープの塩っ気、あっさり具合も丁度良い。いわゆる、コクがありつつあっさりしている本格的な長浜豚骨です。 博多での適当なのより断然美味しい。 替え玉して頂きましたが、スープタレはなかったので、無料高菜で味変。ここら辺は本場と違いますね。 良い年越しができました。
2023/12訪問
1回
日曜の10時前に。 結構待っていて、整理券を取って呼ばれるのを待つシステムでした。 25組くらい前にいたので近くを散歩しました。 結局、1時間程待ちました。 今回は、鹹豆漿(豆乳スープ)550円と肉まんじゅう310円を。 注文後はすぐに出てきます。 鹹豆漿は豆乳が少し固まっておぼろ豆腐のようになっていました。思ったよりどっしり。 肉まんじゅうも小さい中にぎっしり餡が詰まっていました。 素朴な味が癒されますが、1時間並ぶほどでもないかな。 次は平日朝に来たい。 月曜の9:30過ぎに。 すでになかなかいっぱいで相席で座れました。 すぐにあとの方々は空席待ちになりました。 外からは古いビルの1階なだけですが、中は古民家風になっていてジャズが流れておしゃれな雰囲気です。 女性7名男性1名で回してらっしゃいますが、水および上げ下げはセルフなので料理はすぐに出てきます。 平日限定のお粥と焼餅にねぎ玉子を。 緑豆包も。 お粥は中華粥っぽくはなくどろっと重めでした。個人的にはサラサラなのが好きなので少し残念。 味付けはさっぱりで、肉醤というお肉のふりかけのようなものが甘辛く、台湾揚げパンも入っていて食感を楽しめます。 焼餅というのは、パラっと焼いた水分少なめのパンで、ねぎ玉子というオムレツを挟んで食べます。ねぎ玉子のジューシーさと味でサクサク食べれます。 緑豆包は、パラっとした甘くない饅頭みたいなもので、こちらも水分が欲しくなり、豆漿(豆乳)を温かいのを頼んで一緒に頂きました。豆漿にはきび砂糖を入れて甘く頂くと美味しいです。 台湾の味を本格的に再現していますが、八角の香りは抑えてあったり、包や焼餅は小さめに作ってあったりして洗練された感じです。 個人的にはもう少し勢いが欲しかったが、まあここは東京ですしね。 散歩する機会があればまた来たい。
2023/05訪問
2回
水曜のお昼過ぎに。 ブリュレバター600円を。 上はカリカリブリュレっぽいが、なんと中はカスタードではなく生クリームっぽい。ただただ甘い。 クレープ皮はもちもちで美味しいが、ブリュレとしてはかなり裏切られた感が否めない。 これはもう食べない。 日曜の15時過ぎに。 当面は現金のみらしいです。 先客がブリュレとかを注文していました。 丁寧に作ってらっしゃいました。 シュガーバター400円を。 バターの量も程よく、ジャリジャリとした砂糖も甘過ぎない。 何よりクレープがもちもちしているのが嬉しい。 もう少し勢いがあると良いがブリュレとかならあるのかな。