11回
2023/05 訪問
2023年5月8日まで限定提供の季節スペシャル
<2023年5月再訪>
GW期間を跨いで、在庫がある限り、季節スペシャル(税込1,800円)を提供していることをお店のtwitterで知り、出向いてみました。
メニューにディド(そばがきに似た料理)かライス?と記載されていたので、ディドを選択。
15分ほどして料理が登場。
○メニュー
・里芋と大麦のディド
・牛肉入りグリーンカレー
・煮干しのような小魚のスープ
・タケノコとわかめの炒め物
・里芋とチキンのタルカリ(おかず)
・ビーツの葉のサグ(炒め物)
・ブロッコリーとタケノコの葉のアチャール(漬物)
・サラダ
・ドンゴリ(米粉のスナック)
・チャトニ※
・ビーツとハチミツ入りヨ-グルト
※チャトニは在庫切れなのか提供されず。
ドレッシングのかけられたレタスと大根はスパイス感がなく、日本のお店のサラダのようです。
ねっとりした里芋と大麦のディドを小さくスプーンですくい、優しい味の牛肉入りグリーンカレーや、煮干しのような味がする小魚のスープに浸して飲むと良い塩梅です。
うまい棒に似た食感のドンゴリはサクサクして良い箸休めになります。
これまで食べたスペシャルになかった、筍、わかめ、ビーツなどを使った各種総菜は目新しい上、滋味深かったです。
ビーツとハチミツ入りヨーグルトは良いクールダウンになり、満足な休日ランチが楽しめました。
また、心惹かれる料理があれば、再訪したいです。
2023/05/07 更新
2023/04 訪問
2023年4月17日まで限定のハッピースペシャル(ネパール新年スペシャル)
<2023年4月再訪>
小岩(市川寄り)のネパール店での正月スペシャルに続き、こちらのお店でもスペシャルを提供するとのtwitterの告知に惹かれて、出向いてみました。
プルジャさんと男性コック2名の体制で、ゆったりしたネパール音楽が流れています。
ハッピースペシャル(税込2,200円:プラオはお替り可能)を注文。10分ほどして料理が登場。
○メニュー
・レーズンとカシューナッツ入りプラオ(混ぜめし)※白飯に変更可能
・セルロティ(米のドーナツ)
・アンダ(ゆで卵)
・ジヌワ(米のスナック)
・里芋とチキンカレー
・グンドゥルック(発酵野菜と豆)
・マスブテコ(ビーフ炒め)
・ビーツ
・大根のヨーグルト和え料理(チュカウニ)
・里芋炒め(ピダルブテコ)
・唐辛子のチャトニ
・茄子と豆の発酵アチャール(漬物)
・ラッシー(飲むヨーグルト)
なお、メニューにない、キュウリとニンジンスライスがありました。
セルロティが米がもちもちしてほんのり甘くて良かったです。
また、以前のスペシャルで提供された細いインスタント麺のようなジレンゲと同義らしい、少し太いジヌワはサクサクしてよい箸休めになりました。
里芋で少しとろみがついたチキンカレーや、ビーフ炒めの味が良く、各種総菜も多いので、プラオをお替り。
なお、最後に食べた中に、激辛の唐辛子があって喉に少し残り、急いでラッシーで飲み干したものの、暫く顔から汗が滴りおちつつ退店。
全体にボリュームがあって、満腹満足なランチとなりました。
2023/04/17 更新
2022/10 訪問
開店8周年記念のバルシキ(周年)スペシャル
<2022年10月再訪>
お店のtwitterで、10月5日~7日(金)までバルシキスペシャルを提供するとの告知があったものの、都合が付かずあきらめていたところ、9日(日)まで延長するとの再告知があり、最終日のランチに出向いてみました。
・プラオ(まぜめし):他の料理を合わせることを前提にしてか、あっさりした味付けです。
・セルロティ(お米のドーナツ):ほんのり甘く、断面は米粒が見えます。
・アンダー(ゆで卵):少しスパイス感があります。
・カレー(ヘチマとあらびきアヒル肉):ダルカレーのような味で、プラオやセルロティによく合います。
・アダラシミ(豚の内臓(ブータン)とナタ豆):弾力あるブータンの食感と、旨味があって、ナタ豆は少しインゲンに似た食感でした。
・パパド(ヒヨコ豆の揚げせんべい):薄焼きでスナック菓子のように食べやすかったです。
・サラダチャートニー:大根とキュウリスライスにスパイスがかけられており、あっさりしています。
・ロウカケサラ(ユウガオとキンカン):冬瓜のようなユウガオと、卵の黄身に近い食感のキンカンが優しい味わいです。
・アチャール(チキンに特別に味付けしたもの):チキンチョエラに近い味わいです。
・ヴェンタチキン(ナスとあらびきチキン炒め):そぼろ状のチキン少々がまぶされたナスが柔らかいです。
・カンサデコ(豚の耳を和えたもの):コリコリした食感がよく、一番気に入りました。
・ハルワ(カボチャのデザート):インド店で見かけるドライなセモリナケーキではなく、すりつぶした素朴なカボチャの優しい甘さがよかったです。
・チヤ(ミルクティー):余りスパイス感がないものの、優しい甘さでほっこりしました。
通常メニューにないものばかりで、大満足な休日ランチが楽しめました。
ネパールのお祭り「ティハール」などにちなんだスペシャルに今後も期待大です。
2022/10/10 更新
2022/03 訪問
2022年3月21日まで限定提供のグンドゥルック(発酵乾燥野菜)セット
<2022年再訪>
他のネパール店では見かけたことのない、グンドゥルック尽くしの期間限定セットを提供していることをお店のSNS等で知り、休日ランチに出向いてみました。
トウモロコシと里芋のディド(そばがき)を選択(ライスも選択可能)し、注文(税込1,500円)
10分も経たずに料理が登場。
これまで食べた中でも粘り気のあるディドをスプーンで一口大にすくい、独特の風味と酸味のあるグンドゥルックチキンカレーに浸して飲みこむと良い塩梅です。
グンドゥルックピダル(発酵野菜と里芋)、サーグサデコ(青菜の和え物)、カルコロモマシャウラ(ずいき、グルテンミート)、乾燥大豆入りグンドゥルックチャトニ(ディップソース)、ガレコアチャール(発酵乾燥野菜の漬物)を少しずつ頬張りながら、ポテトチップス状のパパド(豆粉の揚げせんべい)やサラダを箸休めにかじりつつ、ディドとカレーを完食。
ライスのお替りが欲しかったものの、カロリー過多につき、自重。
刻みリンゴとクルミ入りのバナナハルワは、他のネパール店では提供されたことのない南国風味があり、チヤ(ミルクティ-)を飲み干し、退店。
追伸:帰りは池袋駅まで約45分かけて歩いてから電車に乗りました。
なお、セットの写真は撮影に失敗して左下のガレコアチャールが見切れていますが、その他の料理の雰囲気は伝わるかと思います。
2022/03/21 更新
2021/10 訪問
開店7周年記念スペシャル(2021年10月6~10日限定提供)
<2021年10月再訪>
お店のtwitterで、開店7周年記念スペシャル(税込2,000円)を提供していることを知り、ランチで出向いてみました。
先客は日本人のカップル、グループやおひとりさまで、後客あり、接客兼厨房で男性店員1名、厨房にプルジャさんと男性店員1名の体制です。
注文してから、10分ほどでセルロティとジレンゲ(米麺せんべい)とマンゴージュースが登場。
少ししてステンレスプレートに載せられた残りの料理が登場。
そば粉のセルロティはほんのり甘い上、通常タイプ(小麦)のものよりも生地が柔らかく、ガーバチキン(里芋の葉、ずいき、里芋、チキンのカレー)に浸すと、より甘さが引き立ちます。
初見のジレンゲはパリパリして、箸休めに丁度良いです。
ナッツ入りのプラオと、ベンター(ナス炒め)、アルブデコ(ジャガイモ炒め)、歯ごたえが良い、とうがんのアチャール(漬物)、サグ(緑豆と蕎麦の葉炒め)、マスブデコ(豚ハラミ肉炒め)、アンダー(ゆで卵)、残りのガーバチキンを少しずつ合わせると良い塩梅で、青唐辛子入りのとても辛いピロ(チャトニ)でアクセントを付けつつ、野菜のボリュームが多いながらも、サクサク完食。
ナッツ入りのハルワはかぼちゃの控え目な甘さがほど良かったです。
食後に飲んだマンゴージュースは、各地のハラルフード店にあるUAE製のstarブランドのものと同様(同じ?)に甘かったです。
なお、飲食がてら談笑していた客がいたので、時節柄そそくさと退店。
追伸:今年発表された、新登場のベジスペシャルと、ディドスペシャルメニューの別添写真を参考までにUpしました。
また、退店後、池袋駅まで約40分歩いてから帰路につきました。
2021/10/10 更新
2020/12 訪問
美味しいモヒラアートセット、マスジーラとバナナプリン
<2020年12月再訪>
他グルメサイトの期間限定クーポンを一部活用して、ランチに出向いてみました。
先達レビューで見かけ、他のネパール店で提供していることを見聞きしたことのない、モヒラアートセット(ヨーグルトと穀物セット:税抜1,150円)で、大麦を選択(他にコーンも選択可能)、マスジーラ(豚のこめかみ:750円)のほか、常設メニューになく、期間限定らしいバナナプリン(350円)を注文。
肌寒い時期におなじみのシナモン茶(無料)は温かくて香り高いです。
20分ほどして料理が登場。
一昔前の洋食屋のカレーライスのように盛り付けられた大麦を牛乳混じりと思しき、モヒ(ヨーグルト)と混ぜ合わせ、ムラコアチャール(大根の漬物)、青唐辛子?のチャトニ(ソース)、タルカリ(おかず)や、豚肉のマスブデコ(炒め物)やサグ(青菜)ブデコと少しずつ合わせると、ヘルシーで良い塩梅です。
クミン(ジーラ)がたっぷりかかった、マスジーラは、弾力があり、赤唐辛子混じりのスパイスパウダーと合わせると、適度な辛み付けとなって食が進みます。
大麦がほぼなくなったのを見た店員さんから、ライスのお替りを勧められ、快諾。
残った豚肉やこめかみと、どんぶり飯のようにサクサク完食。
ナッツが沢山載せられたバナナプリンは、バナナの優しい甘みがあってほっこりし、満足なランチとなりました。
2020/12/27 更新
2020/11 訪問
2020年ティハールスペシャル(11月14日~16日限定提供)
<2020年11月再訪>
都内の一部のネパール店でネパールの祭り「ティハール」にちなんだスペシャルメニューを提供している中、期間限定割引クーポンを活用し、こちらのお店へ出向いてみました。
ティハールスペシャル(税抜1,500円)を注文。
肌寒くなると提供される温かいシナモン茶が水代わりに登場。香り高くほっとします。
15分ほどして料理が登場。
里芋の葉、ずいき、パンダ豆(=黒目豆:ブラックアイドピー)入りのガバボデカレーは、余りスパイシーでなく、他のおかずに合います。
アルムラのアチャール(漬物)はジャガイモやグリンピース入りで、名前のような漬物感はなく、単なるタルカリ(おかず)のようです。
発酵(グンドゥルック)アチャールは前回のダサインスペシャルと同様に独特の風味があります。
ホワイトピーズ(豆)とファルシ(かぼちゃ)炒めは優しい味です。
唯一の肉系メニューの豚ハラミ炒めは、とても旨みがあります。
ダサインスペシャルと同様の軽やかな食感のパパド(米粉の揚げせんべい)や、ドーナツ状に揚げられ、ほんのり甘みのあるセルロティ(揚げパン)をかじると良い塩梅です。
ライスが足りなくなったので、お替りし、残しておいたガバボデカレーや豚ハラミ炒めと合わせてメインは終了。
ダサインスペシャルと同様のチヤ(ミルクティー)はほんのり甘くてほっこりします。
ナッツ入りのハルワーカザル(デザート)は、インド店のガジャルハルワ(ニンジンスイーツ)とは異なり、セモリナ粉が入っていないようでソフトな食感で、中央に小さなラドゥ(豆粉の団子菓子)が載せられ、こちらもほんのり甘みがあって良かったです。
次回も未食の料理を食べたいです。
2020/11/16 更新
2020/10 訪問
美味しい山羊のスープ、チヤやキール付きのダサインスペシャル(2020年10月24日~26日限定)
<2020年10月再訪問>
お店のtwitterで毎年恒例のネパールのお祭りにちなんだ、ダサインスペシャル(税抜1,800円)を提供することを知り、久方ぶりに出向いてみました。
オーナーのプルジャさん以下店員2名も黄色いお揃いのTシャツを着ており、着席後すぐにアルコールスプレーを手にふきかけられました。
注文後15分ほどして丸いステンレスプレートに載せられた料理が登場。
豆入りのプラウ(焼き込みご飯)はおかずに合わせるように特に味付けされていません。
揚げ玉子はほかほかでプラウに合います。
一方、プーリ(揚げパン)は揚げてから時間が経って冷めて油が染みているのが残念。しかしながら、皮がプルンプルンしている山羊の温かいスープに浸すと良い塩梅です。
ピンク色のパパド(米粉の揚げせんべい)はよくありがちな固いポテトチップスのようなタイプではなく、海老の揚げせんべい風でサクサクしています。
骨付きチキンは冷めていますが、旨みがあります。
ファルシ(かぼちゃ)と山羊の内臓炒めは、モツ独特の旨みがよいです。
ゴーヤとグリンピース炒めはコリコリしていてプラウに合います。
発酵した大根の漬物(アチャール)はグンドゥルックの味がして、プラウの良い味付けになります。
スープとデザート以外を完食したところ、店員さんからプラウのお替りを勧められ、快諾し、軽く茶碗1杯分程度のお替りプラウにスープをかけると肉の旨みたっぷりでした。
適度に甘いココナッツミルクに近い味のする、ミルクベースのキール(ライスプディング)はスパイスがほんのり効いたチヤ(ミルクティー)にぴったりでした。
次回行く機会があれば、お店で未食の料理を食べてみたいです。
追伸:こちら以外でダサインスペシャルは知る限り、新大久保4階店、総武線沿線系列店(新宿、小岩、本八幡)や京成高砂で提供していました。
2020/10/26 更新
2019/10 訪問
骨付き山羊スープ付きの滋味深い5周年+ダサインスペシャルセット
<2019年10月再訪>
お店のtwitterで2019年10月6日~8日限定のスペシャルセットが提供されることを知り、日曜昼に早速出向いてみました。
接客兼厨房のプルジャさんのほか、厨房に2名の店員の体制で音楽は流れておらず、とても静かです。
スペシャルセット(1,650円)を注文。
15分ほどして、ステンレスプレートに載せられた料理と、少ししてから緑色の皿に載せられたセルロティが登場。
黄色く染まったプラウ(炊き込みごはん)は、カシューナッツ、くるみ、カルダモン、丁字、シナモンが入っており、香り高く、各種のおかずに合わせやすくするためか、あっさりした味です。
アルブデコ(ジャガイモ炒め)は和食のようで、スパイシーではありません。
コリアンダーリーフが載せられた、山羊のブトゥワ(臓物)は、少し癖があって柔らかいです。
メニューには記載のなかった、骨付き地鶏は肉が少ないものの、旨みがあります。
ヘチマのタルカリ(おかず)、ムラコアチャール(大根の漬物)同様に歯ごたえのよい冬瓜のアチャール、ゴーヤのアチャールはそれぞれの野菜の味がよいです。
骨付き山羊のスープは、パヤ(脚関節部)とは異なる部位で肉は柔らかく、スパイシーなスープにほんのり甘いドーナツのような味のセルロティ(ドーナツ状の揚げパン)を浸して食べると良い塩梅です。
プラウでは物足りなさそうに見えたためか、プルジャさんからライスのお替りを勧められ、快諾。
ライスにスープをかけ、残ったブトゥワや肉を合わせると食が進み、メインは完食。
すりつぶしたカボチャとミルクのデザートは、クリーミーで優しい甘さでした。
サービスのパクチー(コリアンダーリーフ)ラッシーは、ミキサーにかけたようで、すりつぶされたパクチーの特有の香りがするも、ラッシーで中和されて飲みやすかったです。
ネパールの各種お祭りの時期に合わせて、様々なスペシャルセットを提供しているようなので、今後も機会があえば、再訪したいです。
2019/10/06 更新
2019/03 訪問
美味しいマネロティ(そば粉のロティ)、アルボディタマカレー(ジャガイモ、大豆、発酵たけのこカレー)とフライドマトン
<2019年3月移転後初訪問>
お店のtwitterで移転・再オープンを知り、日曜昼に出向いてみました。
更地になった前店舗跡から山手線を背に直進すると、三角を二つ連ねた赤と青のネパール国旗を発見し、お店に到着。
前店舗よりも3倍程広くなった店内は、雨が降って肌寒いせいか先客はおらず、プルジャさん、閉店した大塚店にいたネパール人男性店員さんとプラス1名(顔は確認できず)の体制で、大森のネパール店で以前聞いたような、少しアップテンポでノリの良いネパール音楽がかかっています。
先達レビューを参考に、マネロティ(500円)、アルボディタマカレー(790円)、フライドマトン(800円:いずれも税抜)を注文。
先に、水代わりに前回同様の温かいシナモン茶が登場。とても美味しいです。
15分ほどして料理が登場。
少し焦げ目がついて、小さな穴が開いた4つ切りのマネロティは、南インドのラバドーサ(セモリナ粉のドーサ)に近い、軽やかな食感です。
少しグンドゥルックに似た独特の酸味がある発酵したタケノコが効いた、アルボディタマカレーは野菜シチューのような味わいで、肌寒い陽気で冷えた身体にはありがたいです。
鋭利な骨交じりのフライドマトンは、ピーマン、玉ねぎ、コリアンダーリーフと合わせると食が進みます。
マネロティをカレーと合わせて完食。満足な休日ランチが楽しめました。
2019/10/06 更新
<2023年10月再訪>
お店のtwitter告知で開店9周年記念スペシャル(税込2,200円:白飯がお替り可能)が提供されることを知り、久方ぶりに出向いてみました。
注文後、10分ほどして大きなステンレスターリーに載せられた料理が登場。
○メニュー
・プラオ(まぜごはん)
・セルロティ(米粉のドーナツ)
・ガーバ(里芋の葉、ずいき、芋のカレー)
・骨付き山羊のスープカレー
・とうがん、チャナ(豆)
・ナスとチキン
・ロウカ(夕顔)と里芋
・ゆで卵
・ビーツ
・ゴーヤのアチャール(漬物)
・チャトニ(辛いペースト)
・カボチャのハルワ(セモリナケーキ)
温かいセルロティはほんのり甘く、マイルドなガーバや、旨みたっぷりの山羊のスープカレーに浸すと食べやすいです。
ナッツ入りのプラオは香ばしく、各種総菜やカレーをかけると足りなくなり、白飯をお替わり。
残しておいた山羊のスープカレーをかけ、ゆで卵や、ナスとチキンを合わせつつメインを完食。
ナッツ入りのカボチャのハルワは優しい甘味があって、ほっこりしました。
心惹かれるスペシャルがあれば、また食べに行きたいです。