名無しのくろさん☆さんのマイ★ベストレストラン 2014

・おて抜きですいませんが詳しく内容は他のレビュアー様を参考に・

第1部

楽しみにしていたコラボイベント前日にチケットを購入し当時の3時頃にお店に到着。

既にテントで開店待ちをしている人達の中に混ぜてもらい待つ事3時間余り。

生憎の雨ですが開店時間の6:00頃で駐車場はほぼ満車。

屋号も本日限りの塚田協同組合（西塚、出塚、但田）と改めてスタート。

とびっキジ醤油らーめん¥1000
キジのたまご¥500
桃太郎チャーシュートッピング¥250
をオーダーしてみました。

もちもちの縮れチーズ麺にスープがめちゃ旨いし、チャーシューも旨旨だぞ。

採算を無視した内容だ!


第3部

第2部が少し長引き予定より15分程遅れスタート!
第1部ではとびっキジ醤油だったので
とびっキジ塩らーめん ¥1000
とびっキジごはん ¥300
キジのたまご ¥500
をいただきました。

残念ながら桃太郎チャーシュートッピングは売り切れ
醤油とは全く違うビジュアルで澄んだスープに中太のストレート麺。

麺はしっかりしたコシと喉越しで醤油の縮れ麺よりも力強さが感じられ良い風味のお出汁のスープともベストマッチじゃないかな。

別皿のチャーシューも美味しいし、ごはんもめちゃ旨い。

たまごも良いぞ。

うぅーん、凄い。

※ちょっと気になったのは皆さん既に24時間以上休みなしで働いている様子でナチュラルハイぽかった事。

営業終わっても片付け等あると思うけど終わったらゆっくりお休み下さい。

何はともあれ美味しいラーメン有難う御座いました。


ごちそうさまでした。
さて、まだまだ続く中部迷店コラボですが今度は私のホームグランドとも言える此方になります。

提供されるのは「イカス！misso！！らーめん」(950円)、メニューは張り出してないので店員さんに有るかどうか確認して注文であります。

そしてトッピングに「カルピスバターとトリュフの出会い」(150円)と「チャーシュー」(250円）も追加し普通盛りでお願いしました。

早速いただいてみるとまろやかな味わいのスープは色が黒くイカ墨が入っていて味噌の風味は抑えてあるようですがバランス良く美味しいな。

麺はいつものクオリティで良いですね。

途中からカルピスバターが溶け出してスープに深みが増してより一段と美味しく感じます。

チャーシューも勿論美味しかったです。

日を改め再訪問。

今度は「イカス！misso！！らーめん」(950円)＋「カルピスバターとトリュフの出会い」(150円)＋「チャーシュー」(250円）と内容的には同じだけどもバターとチャーシューは別皿にして麺は大盛りです。

バターは少しづつ入れて味の変化を楽しみ、チャーシューは付属の山葵等で食べたけどやっぱり旨いや。

そして「替え玉」も頼んでみました、細麺だとかなり印象違うな。

そして「おえかき昆布」(350円）をお土産で購入。

炊きたてのご飯との相性が抜群に良く食が進みましたわ。

順番が前後しちゃうけど此処からは1月分。

最初は「ふわまる塩チャーシュー麺」(1000円）と「おえかきごはん」(200円）を食べたらサービスの昆布が付いてきました。

この時の昆布の改良版がおえかき昆布になります。

そして「ハイパーつけ麺」(950円）と「チャーシュー:別皿」(250円）どちらも定番ですが美味しかったです。

さて中部迷店も終了したので次はコラボで"らの道"ですね。


ごちそうさまでした。
一昨年度からの溜まっていた写真の整理と簡単なレビューもいよいよ最終段階を迎えました!

今回は3回分の内容となりますが前回分とかでダブっているので内容は簡素にしたいと思います。

最初は「濁まる塩らーめん」(800円)、このスープ癖になります。

勿論麺やその他の具材も良いですがね。

続いては「濁まる塩らーめん＋チャーシュー」(800円＋250円)、レアチャーシューが何とも美味いくて好きです。

最後は「ハイパーつけ麺(大盛り:3玉)」(950円)久しぶりに食べたけどもやはり良いわ!

昨夜は色々と楽しませてもらったけども今年はどんな風になるか楽しみです。

今の所仕入れている情報だと2/1〜2/28は"中部迷店コラボ"で"イカス!misso"(950円）が提供予定になっています。

それと寒さも和らいだ3月にはらの道MAX5開催予定だそで明細は近々お店のHPで情報公開されるそうです。

そして5月になれば3周年を迎えますね。


ごちそうさまでした。
暑かった夏も過ぎ秋を迎え少し肌寒くなったので温かなラーメンが恋しい季節になりました(季節は関係ないだろうが…)

さてこの時期もほぼ夜営業ばかりに通わせてもらっています。

基本祭日及び日曜日が休みなので昼行こうと思うと土曜日のみとちょっと厳しい状況なので夜営業は本当助かってます。

通常メニューも食べていますが限定メニューに限って投稿したいと思います。

まずは「濁まる塩らーめん」(800円)と「レアチャ丼(仮)」(400円)の2品。

基本的な作り方は此方の標準的な物と同じくスープは撹拌器(ハンドミキサー)で泡だて作っているようですがいつも食べる物と比べると明らかに濃く濃度もあるのですが後味はすっきりしています。

麺は平打ちの縮れが使われていて麺のコシもしっかりありますしスープとの絡みは抜群に良かったですね。

レアチャ丼(仮)はお絵かきごはんに厚めのチャーシューをのせたものでタレの味付けも良く美味しくいただきました。

そして「濁醤油らーめん」(800円)、此方もスープは通常の物と比べると濃く濃度もあり醤油の風味が生かされていて平打ち縮麺との相性も良く旨かったですね。

やっぱり美味しいな!


ごちそうさまでした。
システムが変更されある意味普通のブログぽく再訪問の度に投稿出来るようになったのは良かったです。

今回は8月と9月分を纏めてみました。

8月に入り夏の暑さもピークを迎えた頃に「ハイパーつけ麺」(950円)を頼んでみました。

定番ですがやはり美味いです。

9月に入りましたがやはり暑い日は続いています。

9/8〜9/10の3日間限定で「楽描らーめん」が提供され9/8は豚、9/9は鶏、9/10は豚&鶏のスープでいずれも850円で提供されていました。

本当は3日間行きたかったのですが「楽描らーめん:(豚さんのスープ)」「楽描らーめん(鶏さんのスープ)」のみいただきましたよ。

どちらも中華そばを彷彿とさせるような仕上がりで透明感のあるスープに麺も変えられていてしっかりとお出汁を効かせたスープはスッキリした味わいで良かったです。

そして「コーチンさんのふんわりつけ麺」(950円)。

ハイパーつけ麺も美味しいけどもこれめちゃ旨味かったな。

スープが物凄いコクがあって麺の香りや美味しさがより一層際立っていました。


ごちそうさまでした。
7月になり中部迷店コラボってイベントに参加していたので参加中はコラボ限定のラーメンを提供するって事でお邪魔させてもらいました。

限定ラーメンの名前はBBQラーメンになります。

混んでいるといけないと思い閉店時間近くに行ってみると待たないで席に着く事が出来ましたわ。

早速メニューを確認し「BBQラーメン:肉増し」(850＋300円)に「BBQ丼」(350円)にしてみました。

提供されたラーメンはいつもの物と全く違う装いで確かにBBQぽくスープはムール貝が使われBBQソースもかかっています。

スープはBBQソースが主張していてしっかりした味付けなんだけども後味がスッキリしていてクド過ぎない味付けで麺は平打ちのいつもののクオリティ。

一方BBQ丼もたっぷりのお肉にBBQソースがかけられていて此方はBBQソースとお肉の美味しさをダイレクトに味わう事が出来ました。

独創的な限定ラーメン&丼でしたがベースがしっかりしているからこそ見た目のインパクトだけでなくしっかり旨味いです。


ごちそうさまでした。
いつの間にか2周年を迎え西部エリアでは一躍人気店になってしまいましたね。

2周年を迎え提供されるのはスペシャルメニューの「マグレ・ド・力南蛮つけ麺」(1000円)になり麺は何と3種類用意されてます。

細麺は大塚茶園の無農薬茶葉使用、太麺は熊本嘉島町産小麦100%、ワンタンは石臼挽き小麦ってこの値段でどれだけ手間暇かけてんんだよっておもわず叫びそうになちゃいました。

しかもチャーシューは鴨肉って凄いにも程があります。

細麺はしっかりとしたコシがありほんのりお茶の風味も感じられました。

太麺は見た目此方で使われている標準的な麺に見えるんだけども小麦の風味がしっかりとしていて噛むたびに美味しさを感じられました。

ワンタンはもちっりしていて凄い弾力がありもはや麺って概念にとらわれない方が良いくらい美味かったです。

スープの基本は魚介系とんこつなんんだけどもいつものよりもコクと深みがありとにかくどの麺も引き立てくれるのには驚きしかしなかったです。

鴨肉はしっかりした歯応えで臭み等なかったですしちょこんと添えられたネギも旨かったですね。

そして最後に替え玉も頼み満足感いっぱいでお店をあとにしました。


ごちそうさまでした。

※3周年は何をやってくれるのか今か楽しみです。
さて新たになった昨日を最大限に利用すべく投稿はまだまだ続きます。

今回は2016/4〜2016/5分となります。

「たんたんRock」(850円)と「おえかきごはん(筍ごはん)」(250円)。

これは早い話汁無し担々麺なんですが辛さの調節ができるって事なので辛めでお願いしたけども辛すぎる事なく麺の美味しさとタレがマッチしていましたし、旬を感じられるおえかきごはんも美味しかったです。

次は久しぶりの登場「ふわまる塩チャーシュー麺」(1000円)に「ハイパー替玉」(150円)を追加してみました。

こちは原点回帰って事で頼んんでみたけど基本の味がしっかりしているからこそ色々とバリエーションも増やせるのだなと実感であります。

替え玉は通常の麺とは全く違い細麺でしっかりしたコシがあり同じスープなのに印象がからりと変化して良かったです。


ごちそうさまでした。
まだまだ撮り貯めた写真があるので更に放出していきたいと思います。

今回は2016/2〜2016/3分となります。

「ハイパー中華そば」(1000円)と「おえかきごはん(名古屋コーチン仕様)」(250円)

「プレミアムつけ麺(大盛り)」(1000円)

「ハイパー中華そば」(1000円)と「おえかきごはん(名古屋コーチン仕様)」(250円)

主にこんなんオーダーだったのですが特にハイパー中華そばは初回の物と2回目の物で違う仕様になっていましたし味付けや麺の仕上がりも変えてありました。

また、2回目のハイパー中華そばを食べた時に麺の仕上がりを翌日は変えてみるとの事だったので翌日も行ってみると宣言通り食感が更に良くなっていましたわ。

このあたりのさじ加減は流石としか言いようがありません。


ごちそうさまでした。
システムが変わったので今迄撮りためてあった写真を徐々に放出していきます。

今回は2015/12及び2016/1分

「ハイパーまぜそばサード(追いボール付き)」(1100円)

「ハイパーまぜそば＋特製キーマ(追い飯付き)」(800円＋100円)

「ハイパーまぜそばセカンド(追い飯付き)」(800円)

どれもハイパーまぜそばなんですがそれぞれに具材を変えてあったりしてあるので行くたびに何か新たな発見がありますしバリエーションの多さに感心させられるばかりです。

どれも美味しくいただきました。


ごちそうさまでした。
2015年11月分になります。

この月は写真の履歴見たら3回利用していますが重複していたり通常メニューの写真及びコメントは載せていませんので悪しからず。

まずは「濁辛みそらーめん」(850円)そこそこと言うかピリ辛の味付けでしたが辛さ増しも出来るとの事でしたので特製の調味料オイルでしっかりとした辛さにしてもらいました。

味噌の風味がしっかりして良かったです。

次は「こんなんラーメンチャウダー」(1000円)と「プレミアムおえかきご飯」(250円)の2品。

ホタテにアサリ等も入っていてほんのりみかんの風味もしていました。

濃厚なスープに麺が絡んで美味しかったです。


ごちそうさまでした。
1年以上前の事ですので詳しくは書きませんがこの頃からほぼ最低月2〜3回ペースで通っています。

この日頼んだのは「桜色まぜそば」(850円)と「プレミアムおえかきご飯」(300円)になります。

どちらも限定品でしたが2品とも美味しかったです。


ごちそうさまでした。
☆再々再々再々…訪問☆(2015/5)

オープンして1周年を迎え記念のラーメンを13:30〜提供するって事でしたので行ってみました。

1周年記念プレミアムラーメンとして用意された「ふわまるクリュスタッセチャーシューメン:大盛」(1100円)を頼んでみました。

クリュスタッセって何…って思って調べてみたら甲殻類、その殻と一緒に野菜と一緒に炒め魚のだし汁を加えて煮出し、生クリームを加える煮詰めるか。

そう言えば丼に茶色っぽい半固形物入れてたけど多分あれがそうかな?

スープはオレンジ色でパプリカや赤玉ねぎとかいつもと違う物のってるな。

スープは海老の風味、多分オマールだと思うけど美味いす。

おや、麺も細めの物使用してるしオイルは専用のオイル(T・B・C)使うなんて何時もながらに拘ってますね。

T・B・Cはタバスコ・バジル・チーズの略のようです(店員さんに教えてもらいました)


☆2015/3☆

この日は清水の新鋭「麺や厨」さんとのコラボでいつもなら昼のみ営業だけど特別に夜も営業してましたよ。

頼んだのは「うっ!鶏tonチャーシューメン」(1150円)と「くりかきごはん」(250円)を頼んでみました。

一見変わりないように見えるけどチャーシュー違うし、スープの色と泡立ち方も違うしメンマも切り方違いますね。

スープはコラボなのでWスープ、オマール海老も入っていて麺は"春よ恋"ってるし、この日もオイルは専用の物。

ごはんは薄味だけど美味しかったな。


☆2014/12☆

この日は浜松の家系ラーメン「蔵前家」とのコラボ。

頼んだのは「ハイパー家系チャーシューメン」(1150円)と「ハイパーチャーシューDON」(350円)です。

おお!、見た目のインパクト凄いな、麺が見えない位のチャーシューにうずらの玉子に海苔と家系ですね。

緑の物はほうれん草のペーストで風味つけも良い感じでスープはとんこつがしっかり効いているけど、後味はおえかきの物。

麺とオイルは当然専用の物で、何時もよりは丸みを帯びた物でこのもちろん感いいですね。

チャーシューDONはフライドガーリックも入っていて満足の一杯でした。

☆その他☆

頼んだ物が前と一緒の場合は特にコメントも写真も追加しないけど、「おえかきボール」を頼んでスープを入れて食べるとこれが美味しいだな。

都度更新してなかったので纏めて書いちゃたけ、これからも目が離せないお店です。


ごちそうさまでした。

☆再々再々訪問☆(2014/9)

2カ月ぶりの更新ですが、8月には「ふわまるしょうゆチャーシューメン」を頂き、今月は9/16〜19迄の4日間限定の「プレミアム あきまる塩ラーメン」(1050円)を頂いてみました。

「プレミアム あきまる塩ラーメン」はなんとポルチーニ茸とトリュフが入ったラーメンで香りが良いのが特徴。

麺も平打ち太麺から中太麺に変更されていてトッピング具材のチャーシュー・メンマ・玉子は別皿で提供されています。

最後に「リゾット用おえかきボール」を頼もうと思ったのですが売り切れでしたので、「おえかきごはん＋チーズ」を組み合わせた物を残ったスープに入れてリゾットとして頂きましがめちゃ美味しかったです。

勿論基本の美味しいスープと麺があるからこそこのメニューが引き立つのだと思います。

今後の展開が更に楽しみなお店です。


ごちそうさまでした。


☆再々訪問☆（2014/7）

今度は本気でスーパーつけ麺狙いで土曜日に訪ねて見ましたよ!

時間は10時を少し過ぎた位、既に待っているお客さんがいらっしゃいます。

店舗前に用意された椅子に座り待つことにしましたがこれからの季節熱中症対策は必要かと思います。
私も水分補給の飲み物とタオルは持参しました。

待っている間にも続々とお客さんはやって来て開店時間には30人以上はいたと思います。

時間になり入店し「スーパーつけ麺:中盛り」（950円）にチャーシュー（250円）を追加して頼んでみました。

最初は麺からの登場。

追加したチャーシューが花のようで麺だけ食べてみると水でさらしてあるのでコシが強くモチモチした食感と小麦の風味がダイレクトに伝わってきますね。

少し遅れて登場したスープはラーメンよりも更にクリーミー感が増ししっかりとした魚介系豚骨ですがくど過ぎないのはさすがの一言。

そしてチャーシューのレア度も絶妙な仕上がりで、そのまま•レッドチリソースを垂らしスープに浸す•麺を巻きスープに浸す等と色々楽しめました。

最後はスープ割りにしてスープの味を楽しみます。

麺•スープ•具材何れも美味しく完成度の高いお店だと思います。

※前回の訪問から変わった事は土曜日限定の卵かけご飯が有ったのと入り口付近にお子さんが書いた絵が飾ってあった事ですかね。


ごちそうさまでした。


☆再訪問☆(2014/6)

「ハイパーつけ麺」の提供が開始されたって事で早速行ってみました。

少し出遅れ開店時間の40分程前に到着、既に行列が長く出来ています!!

順番は2巡目でしたので目的の「ハイパーつけ麺」は断念、「ふわまる塩チャーシューメン:大盛り」(1000円)に「おえかきごはん」(200円)を追加して頼んでみました。

チャーシューが丼の縁に沿って並べて有り花が咲いたようなビジュアルにうっとり。。。

麺・チャーシュー・メンマ・スープどれもしっかりお仕事してある感じが伝わり美味しいな。。。

一緒に頼んだ「おえかきごはん」もバターの風味がほんのり香り良いですね。

そして色々と試してみました、スープと一緒に食べる雑炊風とチャーシューにのせレッドホットチリオイルを加え巻いて食べるのが個人的に一番美味しかったな！

先月オープンしてこれで3回目、きっと来月も行きますのでヘビロテになりそうです。

お店を出ると駐車場は満車、県外ナンバーも何台か有り今後どうなるのでしょうかね・・・


ごちそうさまでした。

☆初回☆(2014/5)

京都市での口コミまだ続きますが割り込ませてもらいます。

京都に出かける前に気になるお店がオープンを迎えようとしていました。

お店は居抜きで改装を開始し看板ががかった際にあれ！？って思いました。

店名は「僕家のラーメン　おえかき」さん、だって京都で今回一番行きたかったお店「俺のラーメン　あっぱれ屋」さんに似ているじゃありませんか。

調べてみると「あっぱれ屋」さんで修行なされた方が出されるお店との事。

そうなると尚更気になりますが、私は京都へ行っている間にオープンしていてブロガーさんも注目していますね。

帰ってきた翌日の12時頃お店に到着すると駐車場には沢山の車が止まっています。

そして暖簾には「あっぱれ屋」の文字が確認出来、店内に順番待ちの人もいました。

席はカウンターのみでメニューを見るとつけめんはありませんでしたが、おすすめの「ふわまる塩らーめん」(750分)を大盛にして頼んでみました。

作っている姿を見ると「あっぱれ屋」さんと同じように調理していらっしゃいますね。

間もなく登場したのですが、具材はレアチャーシュー・メンマ・卵・ネギにクリーム色のスープとなっています。

スープは攪拌機で泡立ているのでクリーミーで味わい深く、魚介系とんこつで美味しさが口に広がり美味しいですね。

麺は平打ちでモチモチ感もバッチリあり麺自体も美味しいですね。

そしてレアチャーシューとメンマも「あっぱれ屋」さんと同等に良い仕上がりですね。

最近のラーメン屋さんは何か１つ特徴がありそれが売りだったり個性だったりするお店多いと思いますが此方は最初余り特徴無いかなと思いました。

でもそれは私の間違いで食べた続けると特徴が無いのでは無くすべてにおいて高い次元で調和がとれているからこそそう思えてしまうのだと感じました。

いずれにせよまさかあの味をこんな近くで味わえるとはうれしい限りです。

美味しかったので翌日にも伺い「ふわまるしょうゆらーめん」も頂きました。

塩と比べると此方の方が豚骨の風味が強く感じますが嫌な雑味や匂いも殆ど無く上品な仕上がりですね。

中々クオリティーの高いお店の出現ですのでおそらく更なる人気店になりそうな予感です。
そしてあのつけ麺の登場が待ち遠しいです。


ごちそうさまでした。

今回京都に来た最大の理由は此方で開催されるイベントがあったからであります。

この日限りの200杯限定ラーメンが提供されるって事で細かな内容は「僕家のらーめん おえかき」で情報収集し京都市内のスーパー銭湯で休憩&仮眠をしたのち深夜12時頃にお店に到着。

お店の敷地に入ると係りの方から整理券を渡され番号を見ると35番で皆んなどれだけ早く来てんだよと思う。

用意された駐車場に車を停め朝まで暫し車内泊であります。

朝7時頃になりお店に行って見ると何人かが暖をとっていて少しするとサービスの豚汁が配られ冷えた朝には嬉しかったですね。

そして整理券の順番で並び9時30分頃になり準備が整ったとの事で店主始め巣立ったお弟子さん達とこの日限りの"どろ屋"の暖簾が掲げられ営業開始であります。

様子されたメニューは「ブタ。の。チカラ」(1200円)と「聖夜のPMD」(500円)の2品、勿論両方オーダーです。

最後に「聖夜のPMD」が提供されこれでもかと載せられたレアチャーシューの下には特製のごはんがありごはんの風味もバッチリだったけどもこのチャーシューめちゃ美味でした。

そして「ブタ。の。チカラ」スープは濃厚で、香味油もたっぷり入っていて香りも良いです。

濃厚なんだけども旨味、油もくどくなくてもちもちの麺が非常に良く絡みとにかく旨味で。

特製のチャーシュー良かったですしネギの風味が一段と美味しさに拍車をかけて色々な相乗効果でノックダウンであります。

最後に残したごはんをスープに入れてみたけどこれも良かったわ。

遠かったけども行って良かったです。

それにしても此処の凄さと言うかラーメンの力恐るべし！


ごちそうさまでした。
そうだ、京都に行こう！！！

何処かのCMではありませんが、そう思った時から「俺のラーメン　あっぱれ屋」さんには行こうと思っていました。

これまで京都に行く場合は京都市内の観光が殆どで余り他に行く事はありませんでした。

京都市内からだとそれ程遠くはないのですが、本当にこんな場所(失礼)にあるのかな？

到着するまではやはり不安でしたが、お店があって一安心。。。

到着時間は10時頃、平日だから誰もいないだろうと思っていたのですが、すでに４組みの先客がおりそのまま座って待つことに。

しかし、平日にこの時間から並ぶとは・・・
ある程度は並ぶとは思っていたのですが、まさか此処までとは・・・

待っている間にも続々とお客さんはやってきてどんどん列が長くなっていき開店時間少し前には駐車場は満車で空くのを待っている人や、帰って行く人もいます。

開店時間より少し早くお店は開き、オーダーを聞かれたので「スーパーつけめん」限定20食(小　150g:950円　チャーシュー増量)に「あっぱれ飯」(200円)を頼んでみました。

少しして開店時間となったので順番に席に座るとスープが提供されました。

クリーム色のポタージュスープと似た感じで、ネギが浮かんでいます、麺がくる前に一口頂いましたが、むちゃ美味しい魚介系です。

濃厚な塩味のとんこつです、物凄くマイルドなんですが旨味が口中に広がった後に魚介の風味が追従しこれだけでもノックダウン状態。

少しすると麺&具材がいっしょになった楕円形の丼が登場。

麺は平打ちでモチモチしていて良い風味、濃厚なスープと絡んで旨いとしか言いようがない！

そして、レアチャーシューですが、周りに黒胡椒がまぶしてあり肉の美味しさを感じます。

驚いたのはメンマ、結構太いので少し硬めかと思いきや硬さは感じられず適度の歯ごたえと美味しさがあふれていました。

更に「あっぱれ飯」をスープに投入し雑炊風に！

バター風味のご飯とスープが融合しこれも美味しかったよ。

最後はスープ割でスープの美味しさを官能しお店を後にしました。

立地条件ははっきり言って悪いです。

でもクオリティーが高いものを提供すればそれは関係ないですね。

満足の一杯でした。


ごちそうさまでした。

不定期ながら通わせてもらっている「むつ菊」さん。

前に投稿したのは2014/6とは。

気にしてなったけど随分と時間が経つちゃいましたね。

メニューは餃子とホルモンと飲み物のみとかなりシンプルな構成なので投稿も控えていたのですがシステムが変更されたので更新したいと思います。

事前に電話予約しお店へと向かいました。

ちょっと離れた場所にある駐車場には県外ナンバーの車も止まっていてすっかり人気店になっています。

お店は正直小さく浜松市内にある他店と比べるとこんなところが…

って感想を持つ人も多いと思います。

頼んでおいた「餃子(特大):生」(1100円)を持ち帰自宅で焼いてみました。

正直お店で焼いた物と比べるとやはり焼き方に差がありますが上手く出来た方だと思います。

でも美味しいです。

かれこれ軽く20年以上は通わせてもらっているけどやはり浜松餃子の中では今でも1番好きですね。


ごちそうさまでした。

☆再々々々々々訪問☆(2014/６)もう数えられません！

かれこれ20年以上通っています。

近郊の餃子店は大概行きましたが此処を超えるお店に巡りあった事はありません。

浜松餃子などと騒がれる前から同じスタンスで変わらず作り続けています。

変わった事と言えば消費税変更に伴い価格改定された位でしょうか。

最近は近畿や関東圏からのお客さんも増えている様子で忙しそう、人気があるのは嬉しいですが、気軽に(予約無しで)立ち寄れなくなったのは
ちょっぴり寂しい複雑な思いです。

でも、これからもずっと通い続けると思います。


ごちそうさまでした。


☆再々々々々訪問☆（何回目でしょうか）2013/05

久しぶりに店内で頂きました
普段余りリピする事は無いのですが此処は別扱いになります。

今回は「餃子：中」にしてみました。

相変わらずの美味しさで浜松餃子の中では一番のお気に入り
久しぶりにご主人と話したのですが、最近は県外からのお客さんも多く
予約しないと買えない事が多いようで、この日も千葉ナンバーの車が止まっていました。

また、買いにいきますね。

ごちそうさまでした。


☆再々々々訪問☆（回数は数えきれません・・・）２０１２/０５

今年初めての投稿ですが、何度も行っています。

事前に電話予約をして久しぶりにお店で特大：２６個（１０５０円）を食べました。

お店は小さくお世辞にも洒落た感じとかは無いですが
相変わらず浜松餃子のお店では私的に１番好きなお店です。

焼き上がりはこれ以上無いって位にカリっとしていて香ばしく
円の形も綺麗で特徴の茹でもやしも付きます。

中の餡は滑らかで本当に熱々で直ぐ食べると火傷しそうで
調合されたタレと辛子も私は好きです。


ごちそうさまでした。


☆再々々訪問☆（本当は何回目か不明数えきれません）２０１１/１１

またまた訪ねてしましました

前回お店での焼を再現すべく今回は生特大（１，０５０円）を家で焼いてみました。
フライパンにごま油を多めに入れ、餃子を並べ強めの火加減で焼色を付けたら
お水を餃子の１/３位迄入れ蓋をして蒸し焼に中の音が変わりってきたら出来上がり。

結果は、近年まれに見る上々の仕上がり、自己採点９０点
早速、冷えたビールと激辛用たれで熱々を頂いた。

やっぱり餃子とビールは会いますね。


ごちそうさまでした。


☆再々訪問☆（本当は再々････くらい）

焼きたてをお店で食べたくなり訪ねてみました。

こでは生を持ち帰り家で焼く：９割　焼いたお土産：１割りって感じで
お店で食べるのは本当に何年振りでしょうか良く覚えていません・・・

訪れたのが土曜日だったので、昼頃に電話をしてから夕方に訪れています
駐車場に車を止めていざ店内へ、２人が店内で焼き上がりを待っていました
その後も入れ替わりお土産を買い求める人々がやって来ては去っていくの繰り返し。

中には飛び込みで来店される方もいましたが、早い時間に売り切れになるので帰っていく姿も
事前に電話をしてから訪れるようにしましょう、家族経営のお店で
作り置き・冷凍をしないスタイルですので作れる数には限界があります。

１０分程して頼んだ餃子中：１５個（６３０円）が登場
焼き上がりはさすがに綺麗で見事、きつね色の表面が食欲をそそります。
早速何も付けずに一口、ああこの焼･･･パリパリで薄い煎餅のようで
中の餡は滑らかで少しの甘味が全体を上手くまとめています。

次ぎはかなり辛めに味付けしたタレに付けて黙々と食べ進め
間もなく完食、あらかじめ頼んであった焼いたお土産中が出来上がりお店を出た。

やはりお店で焼いてもらった焼きたてが一番美味い。
個人的に浜松市では一番好きな餃子になります。


ごちそうさまでした。


☆再訪問☆（本当は再々･･･くらい）

「むつ菊」さんへは月2回は通っています。
そんな訳ですから私の体の何パーセントかはむつ菊の餃子で出来ていると言っても過言ではないと思います。

今回は久しぶりに焼いてもらい家で食べましたが、やはり美味しい。
焼きも・餡も・味もすばらいし餃子だと改めて思うと共にこれからも通い続けるのだろうと強く感じました。

これからも私の、いえ浜松市民のソールフードとして頑張ってくださいね。

ごちそうさまでした。


☆初回（２０１１年５月）☆

「むつ菊」さんはへは15年以上通っています。

ほぼ生の餃子を買って帰り自宅にて焼くスタイルです。
たまにお店の味（焼き）を再確認する意味で焼いてもらいます。

仕事帰りに友人においしい餃子があるから食べに行かない・・・？と進められ、
これが「むつ菊」さんとのお付き合いの始まりでした。
なぜ15年以上続いているか・・・
・きめ細かな餡にカリカリの焼き
・タレを付けずにほおばった時の甘味
・作り起きをせず注文を貰って作るスタイル
・完全手作りでのＣＰの高さ
・美味しいタレ
・儲けに走らないスタイル
・無口だけど美味しい餃子作りを守ってる店主
等ありますが、一番大事な事

それは、”美味しいから”

正直それ以外に思い当たる言葉がありません。

浜松には評判の餃子屋さんが何件もあり色々と食べ歩きましたが
そのときの基準がここ「むつ菊」と比べてどうか・・・
と判断しています、確かに普通に美味しいと言えるお店もありますが
私にとって「むつ菊」は一番のお気に入りです。

最近はＢ級グルメブームに伴い浜松餃子もマスコミ等に取り上げられていますが
いつまでも変わらぬ味でいて欲しいと思うお店です。

☆再々訪問☆(2014/11)

三年間ぶりになりますが、昼の時間に尋ねてみました。

回転時間とほぼ同時に着いたのですが、何と1時間30分待ちとの事で名前と連絡先を店員さんに伝え別のお店に行ってから戻ってきました。

駐車場には整理要員の人がいて案内もしてくれていました。

今回は「うな丼」をいただきましたが、肉厚の鰻と焼きの良さは相変わらず良いと言わざるを言えませんね。

いつの間にやら超人気店になってしまいましたが、美味しさは変わりません。


ごちそうさまでした。

☆再訪問☆（2011/11）

休日の夕方に訪ねてみました。

開店時間と同時に着いたのでお店前の駐車場に止める事ができました。

カウンター席に案内され始めはうな重を頼みましたが、途中で白焼きご飯に変更出来るか店員さんに聞いてみると早い段階での意思表示でしたので変更出来るとの事。

今回もまたご主人の仕事ぶりをカウンターから覗かせて頂き、炭火と真剣に対話しているかのような後姿には関心されられます。

興味のある方は是非仕事ぶりをご覧になって下さい。

白焼きご飯の登場です。

うな重を食べた時と比較して焼の良さを実感できます。

山葵と生姜が付いていますのでそれぞれで頂きましたが、表面は香ばしくパリパリで、中身は柔らかです。

小ぶりな鰻だと全体が硬くなってしまう事があるのですが、肉厚な点と焼加減が良いので全く感じませんでした。

完食し今度はまたうな重も食べたくなってしまいました。


ごちそうさまでした。

☆初回☆（2011/7）

土曜日のランチの時間に加茂「炭焼うなぎ　加茂」さんを訪れました。

到着は１３時頃でした、店内はお座敷とカウンターの構成になっており、お店の規模としては小さい部類になると思いますが、厨房から全ての席に目が届く作りになったます。

案内されたのは、カウンターで、ちょうどご主人が鰻を焼いている姿が見てとれます。

頼んだのはうな重(２,４００円)です。

注文後にご主人が、熱せられた炭の上に鰻をのせ焼きが始まり、何度も焼き加減をうかがいながら仕上げており仕事の丁寧さが見て取れます。

途中からパチパチと美味しそうな音も聞こえきて食欲もおのずと高まります。

待つ事２０分程いよいよ出来上がりです。

うな重・お吸い物・お漬物の構成で、うな重の蓋を開ける瞬間これは一つの醍醐味とも言えるでしょう。

お重には鰻一本が使われており肉厚で、口に運ぶとまず炭のほのかの香りが鼻を刺激しその後に濃厚な鰻の味と皮の間から滲み出る脂が押し寄せてきます。

そしてじっくり焼かれた身は香ばしく鰻を食べている実感が込み上げますね。

たれはあっさりと仕上げられていますので鰻の美味しさが引き立てられあっという間に完食です。

鰻自体の楽しめるお店でした。


ごちそうさまでした。

お正月のある日近くに用事がありたまたま通りかかったらお店営業しているしお客さんもそれ程並んでないや!

早速お店を利用してみましたよ。

それでも店内にはお客さんが並んでいたので券売機で「味玉らーめん」(900円)を購入し20分程待ちニンニク入りにしてもらいました。

最近は某店を中心にラーメン食べていたので此方を利用するのは久しぶりです。

カウンターのみの席に座り少し待って提供されたけど相変わらず厨房内はピカピカで手入れが行き届いているようです。

太麺にとろみのある魚介豚骨スープの組み合わせで具材はチャーシュー・一本物メンマ・味玉・刻み玉ねぎ・ネギの組み合わせ。

スープを飲んでみると以前食べた時に比べお出汁の感じも違い煮干しの風味が増しているように思いました。

麺は太いけども単に硬いだけでなく適度な柔らかさとコシを兼ね備えていて小麦の風味も良い感じでスープと絡み美味しですね。

それとチャーシューも変化しているし味玉やメンマも美味しいですし刻み玉ねぎが良いアクセントになってます。

久しぶりだったけどもやはり此処も浜松市では人気実力を兼ね備えたお店なのだと再認識させられました。


ごちそうさまでした。
☆再々々訪問☆(2015/1)

ちょと最近利用してなかったので2時過ぎに行ってみました。

開店直後の混雑よりはお客さん少ないけどそれでも並んでます。

今回は「塩らーめん」(750円)を購入し細麺でお願いしてみました。

標準のプリプリ＆もっちりとした麺も良いけど、コシが強く喉越しの良い細麺もこのスープにあってますね。

最初気が付かなかったけど、チャーシューもレアチャーシューに変更している様子。

此処の濃厚ならーめんやつけ麺も美味しくて好きだけど、1番好きなのはやはり「塩らーめん」です。


ごちそうさまでした。

☆再々訪問☆(2014/６)

投稿するのは久しぶりになりますが、その間にもちょこちょこは行ってました。

時間は１時を過ぎているのに相変わらず行列が出来ていますね。

ここ何回かは「塩ラーメン」だったので今回は「味玉つけ麺」を選択。

厨房内は相変わらずピカピカでイチロー似の店主の姿勢を伺い知る事が出来ます。

この日は食欲さかんにつき100円追加して「替え玉」も頼んでみたのですが、細いのにコシが強くのど越しも抜群でした。

やっぱり美味しいですわ、此処のつけ麺&ラーメン、麺もスープも具材も満足出来ます!!


ごちそうさまでした。


☆再訪問☆（2013/03）

何かとっても気に入ったので私にしては珍しく短い期間で再訪問しちゃいました。

それも初回から合わせると3回、これはかなりの事件です（笑）

3回目は｢塩らーめん｣（700円）です。

スープは澄んでいて最初のひと口はあっさりしているのですが
2口、3口と飲んでいくにつれコクと言うか奥深さを感じます。

麺は3回食べた中では1番細くてちじれているのですが、これがまた美味しい
プリプリとした食感なんですが、その歯応えが3回の中では1番好印象でした。

具材は他の物と同じ物を使っていますが、葱は長葱と2種類使われていました。

今回は2時過ぎに行きましたが店内には並んでいる人がいらっしゃって20分程待ちました
余り並ぶのは好きではないのですが、珍しく特別気にならなかった
多分ご主人の接客態度等を見ていると心地よくそれ程気にならなかっのかもしれませんね。

点数も少しだけアップしておきます。

ごちそうさまでした。


2回目は｢味玉ちゃーしゅーめん｣（1050円）です。

スープは前回のつけ麺と同じ系統の味付けで、麺は太麺になっていますね。
こちらもかなりの美味しさでつけ麺と人気を2分しています。


ごちそうさまでした。


☆初回☆（2013/03）

この日は昼迄仕事であった、仕事を終え会社を出たのだが問題は昼食をどうするかであった
ふと少し前にマイ・レビュアー様が訪れた「浜田山」さんの事を思い出しお店に向かう。

到着したのは午後1時過ぎ頃、幸いにもお店前には人影は無いので
ドアを開けると中には順番待ちの列が券売機のあたりに迄出来ていました。

店内のテーブル席には花が置いてあったのでＬ字型のカウンターのみで対応していましたが
若きご主人以外に年配の男性の方が接客を行なっており、雰囲気から察するに親子のように感じました。

券売機で「味玉ちゃーしゅうつけめん」（1050円）を購入し順番が来るのをしばし待ちます。

マイ・レビュアー様が書いてあった通りご主人はお客さん一人ひとりに声をかけていらっしゃいます
この風景は見ている側にも言われた本人達にとっても心地よく感じるものでした。

年配の男性の方は丁寧にテーブルに椅子と除菌クリーナーを使いお客さんが帰る度に
掃除をしていますし、水の量とかもこまめにチェックされている風景が印象的でしたね。

待つ事15分程で順番が回ってきましたよ。

テーブルに食券を置くとご主人が”ニンニクはどうします”と聞いてきたので入りでお願いしました。

良く見ると麺は3種類用意されているようで、極太・太め・ちじれが見てとれました。

厨房内はピカピカに光っています、新規オープンと言うのもあると思いますが
これまでの対応等から想像するに閉店後綺麗に掃除しているように察します。

調理をしている姿も余り迷いがないように感じます、動きにも無駄が無いので
一連の動作が綺麗に写るのが印象的でした。

登場した「味玉ちゃーしゅうつけめん」は結構ボリュームありますね。

最初はスープから、ひと口飲むとおおっ！濃厚な口当たりで魚介と豚骨の旨味が一気に押し寄せてきます
単純に濃いのでは無くて確実に美味さを味わえるスープは久しぶりに感じました。

極太麺は凄いコシでこれまた存在感ありますね、きっとこの麺にはこのスープでないと役者不足なのでしょうね。

麺をスープに浸し食べ続けると厚切りのチャーシューが出てきます
柔らかく仕上げられていますが、お肉の美味しさが味わえるものでした。

そしてに味玉の存在も忘れちゃいけませんね、半熟の良い仕上がりです。

此処のお店このまま行けば更に混む事はあっても、客足が減る事はなさそうですね。

完全に再訪問決定です！！


ごちそうさまでした。

那智勝浦で宿泊しその日の夜翌日どうするか予定を改めて立てみました。

最初の予定では紀伊半島の先端迄行きそのまま来たルートを帰るつもりでしたが、ずっと気になる事がありまして・・・

それは、それはね、そう、和歌山のランキングNo.1の「清乃」さんがあるじゃないですか！

しかも★4.20って凄すぎます、フレンチや会席料理ならこの点数も見かけますがラーメンでこの点数を出しているので一応レビュアーの私としても興味が無いと言えば嘘になります。

行くかどうか迷ったのはその距離でしたが思い切って行ってみる事にしました。

宿を少し早めに出発して途中で休憩をとりながらお店に向かい何とか開店時間直後の到着、お店の向かいの駐車場も幸い空いていて無事駐車も終えました。

行列覚悟でしたが幸いにも並ばずに入店する事も出来一安心。

テキパキした店員さんの案内でカウンター席に案内され、何を頼むか少し考え「有田ブラック」(700円)に「おまかせ丼」(300円)を頼んでみました。
※.なおこの日のおまかせ丼は鮪にとろろをかけた物でした。

登場した「有田ブラック」ですが、見た目は本当に黒く具材はホルモン・煮卵・メンマ・刻んだ玉ねぎ・ネギとなっていてホルモンの物と思える脂が確認出来ました。

まずはスープを一口、強い魚介系の香りが口中に広がりその後を追いかけるかのように濃い醤油の風味が押し寄せてきます。

醤油の風味は濃いのですが全くトゲトゲしくなくまろやかな味わいですね。

多分この地域は醤油が名産品ですのでその品質の高さと、ホルモンを使った効果にお店の仕事が加わった相乗効果かと思います。

麺は極太のちぢれですが、モチモチの食感は生パスタの麺にも通じるような仕上がりにノックダウン状態。

そして、スープと麺が合わさりとても上品なのに力強い印象を受けました。

また、おまかせ丼も美味しかったのですが少しラーメンのスープを加える事で更に美味しく頂けました。

恐るべきラーメンです、この内容なら多分他のラーメンも美味しいはずです。

悲しむべき事はちょっとラーメン食べに行くと言う距離では無い事です。

ミシュランにラーメン部門があれば★★は確実でしょう！


ごちそうさまでした。

☆再訪問☆（2013/03）

前回からかなり時間が経過してしまいましたが、尋ねてみる事に。

前回は混んでいて待った記憶があるので、今回は開店時間を狙い行ってみましたが
予想に反し早く到着してしまい駐車場に車を止め30分程待ちました。

おかげで並ばずに一巡目ですんなり入店。

どれにしようかと思いましたが、初回と同様に味噌の親子（1200円）にしてみました。
自宅に帰ってから気が付いたのですが値段も改訂されたようですね。

今回もカウンターにてご主人の動きを観察しながら待ちます。

少し待ち土鍋に入った味噌煮込みうどんが登場、ぐつぐつ煮えています。

お出汁は良い香りで、濃さも丁度良くて美味しいな！

具材の鶏肉や油げやねぎ等どれも拘りを持った逸品がまた美味しいですし
麺自体も硬すぎず、柔らか過ぎずまさに絶妙な仕上がりは流石の一言。

美味しいものは美味しい！
それ以外に該当する言葉が無いですね。


ごちそうさまでした。


☆初回☆（2011/10）

休日を利用しての岡崎市周辺の気になるお店を何店か訪ねてみました
三件目は煮込みうどんの「二橋」さんにしました。

こちらは愛知県のうどんランキングで一位になっているので以前から気にはなっていたのですが
個人的にいまいちしっくりしなかった”味噌煮込みうどん”の為、中々踏ん切りがつかず
ずっと先送りにしていたのですが、マイレビュアー様方の口コミ内容を読み
いずれも高得点を付けているので今回思い切って訪問してみました。

過去に味噌煮込みうどんは食べた事が無い訳ではないのですが、その時の印象が
味が濃く味噌の味しかしない・うどんの質が悪く美味しくない・店員の態度最悪等と
散々な目にあっていましたので、味噌煮込みうどんに対してはトラウマもあったのだと思います。

お店に到着したのは昼の営業が終了する一時間程前に到着したのですが
店外にも順番待ちの人が居て席に着くまで三十分程は待ちました。

店外で待って居る時からお出しと味噌のいい香りが漂っていて過去のトラウマを払拭させてくれる予感
店内に入ると香りは更に強まり期待も膨らみます。

メニューを見て頼んだのは、最初に書いてあった味噌の親子（1050円）にしました。

厨房では数個の土鍋が並べられ、若いご主人がうどんの煮込みを行っていますが
その動きが独特で今まで見たことの無い動きで調理を進めて行きます、
何かに例えたいのですが、動きのみならず醸し出す雰囲気と言うかオーラも独特で
上手く例えれない･･･
そして気にしないようにと思うのですがついつい目線がいつのまにかご主人を追っているのです。

そんな事をしている間にうどんの出来上がり、店員さんが運んできた土鍋の蓋を取るとグツグツと
煮えている土鍋から熱々の湯気が天井を目指し立ち上がり一瞬前が見えなくなるほどでした。

まずは、出し汁（スープ）がら蓮華で一口
何なんでしょうかこの味わい深さは、すごく出汁が出ていて深い味わい
そして味噌の風味を口と鼻で味わう、これは美味しいですよ。
次ぎはうどん
うどんにしては細めになると思いますが、その歯ごたえは固いのですが
噛むほどに麺の味わいを楽しむ事が出来ました。
具材は、鶏肉・玉子・油揚げ・ねぎ・お麩その中でも油揚げとお麩は旨みを吸って美味しかった。

今回はここが三件目だったので最初は食べきれるか少し不安でしたが
最後迄美味しく頂く事が出来たのはやはり美味しかったからでしょう。

こちらも再訪問したいお店の一つに加えました。

※.お店の玄関に写真撮影はご遠慮下さいの張り紙したあった為写真は無しでのレポートです。

ごちそうさまでした。

☆再訪問☆(2014/10)

随分と久しぶりになりますが「鈴福」さんでラーメン食べた後に此方が直ぐ近くだったので利用してみました。

夜の開店時間迄は少し時間があったので途中で休憩し、少し早めにお店に行き待ちました。

開店時間になり店員さんが1組づつ案内していき券売機で「ラーメン雫:(塩)」を購入しテーブル席にて出来上がりを待ちます。

程なく提供された「ラーメン雫:(塩)」ですがスープは黄金色に輝いていて綺麗です。

具材はチャーシュー2枚・煮玉子・メンマ・海苔等となっていてシンプルですが美味しそうですね。

スープは優しい味わいで香りも良く、プリプリの細麺とあいまって極上の仕上がりになっていて美味いの一言。

スープと麺との絡みも良くあっと言う間に完食です。

長年静岡県内トップの実力はただ者ではありませんね。


ごちそうさまでした。


☆初回☆(2011/7)

自宅からは少し距離があるが、一度は尋ねたいと思っていた沼津近郊のお店を訪ねる計画。

食べログを色々見ていて静岡件のラーメン部門でトップになっていてずっと気になっているお店でしたが、
自宅からは距離があり行けずにいましたがようやく訪ねる事が出来ました。

到着したのは１２時２０分頃でした。

駐車場は国道側から入ると手前に１４台分が確保されていますが、駐車禁止スペースもありますので車での方は注意すべきでしょう。

並ぶ事を覚悟して向かったのですが、以外にも待ち時間無しに入店出来ました。

品揃えも多く、限定メニューの漣（さざなみ）等もあり悩みましたが、初めてなのでオーソドックスな丸（味玉らーめん　¥７５０円）にしました。

スープ
あっさり系の味付けながらこくのある美味しいスープで濃すぎることも薄すぎる事もないとても良い塩梅に仕上がっていると感じました。

麺
細麺でツルツルとした喉越しがたまりません、スープとの相性も良く最後まで飽きる事無く食べられます。

結局７分程で完食、もちろんスープも残さず頂ました。

こちらも近くにあれば通いたなるお店です。

機会を作り別のメニューも食べてみたいと感じました。


ごちそうさまでした。

☆再訪問☆(2014/４)

豊橋市に来たもう一つの目的はうどんです。

目的地は勿論「てつ家」さん、前回から余り経っていませんが此処のうどん食べたくなったので訪ねちゃいました。

今回は「ざるうどん」＋「かしわ天」＋「ちくわ天」の組み合わせです。

うどんはやはり美味しいですし、ちくわ天も大きくて肉厚で甘みもあり美味しいですね。

お出汁も良い感じで満足の逸品と言ったところです！


ごちそうさまでした。

☆初回☆(2014/２)

何回か書いていますが、麺類好きな私としては一度は訪ねてみたかったお店を休日を利用して訪ねてみる事にしました。

お店の名は「てつ家」さん、マイレビュアーさんも訪れている豊橋市のうどん店になります。

この日はあいにくの雨模様、関東エリアでは記録的大雪になったとても肌寒いになります。

到着は開店時間を少し過ぎた頃で店舗横の駐車場が空いていたので駐車しお店に向かいました。

店内は開店まもない為か、天候の影響で客足が出遅れた為か比較的余裕が有りましたがメニューを見ている間にお客さんが続々とやって来ますね。
メニューの品揃えも多く始めてだと何にするか決めかね本当にどれにするか迷いますね。

迷いに迷ったあげく、他のお客さんの注文状況等も参考にして「ぶっかけうどん:並木」+「とり天」+「ごぼう天」の組あわせにしてみました。

厨房内では店主であろう男性の方がうどんを茹であげ、女性の方が揚げ物を担当しホールは高校生と思われる女性がいる分業制になっていました。

店内がほぼ満席だった為と、頼んだタイミングも有ると思うのですが、10分強位待ったと思います。

登場したうどんですが、太くエッジが効いたどちらかと言うと男性的な見た目になりますね。

早速出し醤油をかけ、お汁から頂いたのですが、イリコの風味が印象的でキリリとした少し濃いめの味付けになりますがこの感じ好きなので好印象です！

一方のうどんもお汁に負けない位のインパクトの有る力強いコシを感じられずにはいられない物で、お出汁との組あわせも良いと思います。

そして、一緒に頼んだ「とり天」は紅生姜が載っていて風味も良くお肉自体もジューシーで美味しい物でした。

また、「ごぼう天」もからりと揚がっていて食べるとごぼうの風味が伝わって来ますね。

どちらの天だねも付属のお塩と出し汁に浸して頂いたのですが、どちらも良かったです。

沢山の品揃えが有ったので今度は違う物も試してみたいですし、量を増やしても同じ金額なのも良いですね。

美味しいうどんを食べ、まだ訪れた事の無いさぬきのお店めぐりしてみたくなりました！

でも、いつになるんでしょうかね？


ごちそうさまでした。

☆再訪問☆(2014/04)

このところお刺身類を何軒かで食べたのですが中々満足出来るレベルのお店に行き当たっていません。

この消化不良のような気持ちを解消するには確実なお店に行くしか思い当たる方法は無いと思い再訪問をしてみました。

前回は狙った物が食べらなかったので今回は時間に余裕を持ち早めに出発です！

おかげで開店30分程前に到着、順番は３番目ですから好位置キープって感じでしょうか。

メニューは前回と多少変わっていましたが「特選本鮪丼」(1280円)を頼んでみました。

「特選本鮪丼」ですが、切り身・ネギトロ・炙りが丼に鎮座しております。

どれも脂がめちゃ乗っていてまさに口の中でとろける感覚が味わえ大満足でありました。

値段的にも本鮪を使っている事を考えれば安いと思います。

久し振りの美味しい鮪でした。


ごちそうさまでした。


☆初回☆(2013/08)

この日はまたまた浜松を離れ今度は久しぶりに静岡迄やってまいりました。

最初は何処にしようかと前々日にあれこれと検索しましたが
やっぱ清水港も近いし海鮮系のお店から何処か選ぼうと思い「清水港　みなみ」さんにしてみました。

此処は新鮮で美味しい海鮮丼がだべれるお店
清水区迄行けば「河岸の市」http://www.kashinoichi.com/もありますね。

場所は静岡市の中心エリアになると思うのですがビルの2Ｆにあり
駐車場は無いので近くのコインパーキングに駐車し歩いて向かいました。

時間的には開店時間の15前位に着いたのですが2Ｆから階段越しに順番を待つ人の姿が
最初車で通り過ぎた時には気が付かなかったので少し余裕で行った次第です。

私も階段の登り口付近で待つ事にすると間もなくお店が開店し徐々にお客さんがお店に入っていきます
最初一巡目で入れるかな？
って少し不安でしたが何とか入る事が出来て良かったです。

メニューをみると「限定　本鮪丼」（1080円）が光り輝いています
店員さんは順番にオーダーをとっていきもうすぐ順番って所で売り切れに・・・（泣）

でも、本日の日替り「本鮪海鮮丼」（930円）があったので此方を選んでみましたよ
内容は本鮪中トロ・キス昆布〆・蒸しエビ・イカソーメン・海鮮ミックスになります。

10分程待って丼の登場
どれから食べようか迷っちゃいますが、少しづつ確認するように頂きました。

どのネタも新鮮で美味しかったけど
海鮮ミックスはたたきになっていて美味しいぞ
本鮪中トロはもう別次元の美味しさで口の中でとろける～～～ぅす

本命は食べれなかったけどこの価格でこの内容はめちゃいいじゃないですか！


ごちそうさまでした。