俺のモツ鍋さんのマイ★ベストレストラン 2011

2011.12.3　　PM7:00　　天気：小雨


まずは、マスターのご冥福を心よりお祈りいたします。


本日知った訃報。
これにはさすがにショックでした。
私はここのお肉が大好きですが、
あのマスター会いたさに来てたんだと思います。


マスター、残されたスタッフは皆さん団結して頑張ってました。
何も心配することはありません。

残されたスタッフのみなさん、
大変だと思いますが、日本一の焼肉屋を目指して、
これからも頑張ってください。


今日のお肉も最高でした。

これからも応援します。


御馳走様でした。


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2011.8.20　PM7:15　天気　晴れ


仲間がスペインに留学するとのことで、
何が食べたいと尋ねたところ、
僕の奢りなら何でも良いと。。

せっかくならと、松蘭へ。
私以外は松蘭初めての友人3名。
予め、ここのコースは量が多いから、
必ずお腹を空かせて来ることと、
体調を万全に保つよう、注意しました。


入店後すぐにマスターの説明から始めた。


最近京橋に支店（?）ができてて、そちらの方が交通の便は良いのだが、
まずは本店のマスターを知って欲しかった。
マスターを知らずして、松蘭は語れません。


着席後メニューを見ると、松蘭コースが6,000円に値上がりしてました。
ですが迷わずコース4人前を注文。


ネックになっていたユッケ問題。


松蘭と言えば、ミスジの刺身。


今日は食べれるのかな？と思ってましたが、
案の定、コースから外れてました。

かわりに、ローストビーフと生レバーが仲間入り。


ローストビーフは特に焦るほどでもありませんでした。
生レバーですが、以前食べたピンクがかった色ではなく、
熟成された濃い色で、ひと切れがとにかく大きい。
味は良い弾力とみずみずしさがじゅうぶん。

一切り入魂に偽りなし。

その後続く塩三種盛り。

いつもどおり、タン、シャトーブリアン、サーロインの順で。


この辺りから友人のコメントが美味しい。から、ヤバイな～に変わってくる。笑


そう、ヤバイんです。
いつ食べても値打ちがあるお肉のオンパレード。
タンもやや厚くなったように思いました。
シャトーブリアンは相変わらずの安定感、
これも大きく感じたサーロイン。
どれもレモン汁があれば尚良しなお味でしたが、
それは次回リクエストしてみよう。


続いて赤身盛り合わせ、ホルモン盛り合わせの登場。


ロース芯、リブロース、ハネシタ、三角バラ、ミスジ。
これも気のせいか少しだけ前よりカットが大きく感じました。


いつもどおりホルモンも綺麗で、あっさりといけました。


追加で冷麺を二つ注文。
仲良く分け合うと、もうパンパン。
何も入りません。

準備万端で挑んだので、完走できたのかな。


いずれにしてもコストパフォーマンスは健在。
みんな大満足でした。


次は京橋店を訪問予定です。

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本日17時20分訪問。


約二ヶ月前に初訪問した時は、予想外のボリュームで
中盤の赤身ラッシュ以降記憶が無い。

それぐらいやられた。
家に帰ってもグッタリ、当分肉は要らない。。

この時の教訓として、松蘭に行っても良い条件を二つだけ
自分なりにまとめた。

1、必ず空腹であるべし。
2、体調もベストコンディションで挑むべし。

本日体調はベスト。

いざ入店。


前回の反省もふまえドリンクはウーロン茶スタート。


まず登場したのは、見たこともないミスジの刺身。（写真参照）
優しい食感で、口溶けも良い。
あと何と言っても生臭さがかけらも無い。
美味しい。

合間にキムチやキャベツを挟みつつ、
生レバー（写真参照）を追加で注文しました。


これがホームラン！
ここまで新鮮な生レバーは人生初です。
全国の生レバーファンに食べてみてほしいです。
以前、余りに新鮮な生レバーを食べたお客さんが、
血が気持ち悪いと言ったら、
食わんでええ！と一喝したことがあるらしい。笑

これは僕もマスターに同感。
純粋に新鮮なモノを提供するがゆえのプライド。
というわけで、機会があれば是非注文してみてください。

次は塩3種盛り。


相変わらずの安定感と安心感。
自分は今本当に美味しいお肉を食べているんだと
痛感できる幸せな瞬間。

シャトーブリアンぐらいしか具体的な部位を
把握していない私は、とにかく頭の中で
美味しい、美味しいを連発するしかない。
（写真参照）

そしてメインの極上赤身盛り合わせ。（写真参照）


説明不要、どれも素晴らしい。
ヘレっぽいお肉が2種類あり、
ロースや肩、お腹の希少部位達が
いつも同じ大きさで出てくる凄さ。

いったいどれだけの赤身ストックがあるのか、
機会があれば店の冷蔵庫を覗かせていただきたい。

マスター曰く、肉の味見はもっぱら厨房のお兄さんだとか。
「わしは肉見て、切ったら味わかる。味見はいらん。」
かっこええ～！

ラストのホルモンも全てハイクオリティー。
ミノ、縞腸、アカセン、面身（？）、センマイ。
（写真参照）

今日は全て美味しくいただけました。
大満足です！

自信を持って大阪No.1の大好きおススメ焼き肉店
とさせていただきます。


長々とすみません。

2011.11.23　PM7:00　天気:晴れ


岡山B級グルメ巡礼ツアー終着地。


フィナーレはここで飾ると決めていた。
岡山県北部より車をすっ飛ばして来るも、
一度目は簡単に見過ごす。

いったん止まってお店に電話する。

最初は若い女性にご対応いただきました。
でもこちらがチンプンカンプンすぎて、店主らしき男性にバトンタッチ。
すごく丁寧に道を説明してくださり、無事到着。


かきおこの丞と、かき＆ねぎを注文。
まずはかきおこから。

いったいいくつ入ってるんだか。。。
体感では大粒の牡蠣が20個入ってたような気がします。


どこを切っても大粒の牡蠣。。


これぞ牡蠣好きが食べたい牡蠣のお好み焼き！なんです。


多幸感に包まれます。


日生の牡蠣は初めて食べましたが、
大粒で凄くミルキーな印象。
次に訪れたときは、生でも食べてみたいです。

かき＆ねぎももちろん美味しかったですよ！


本当は5点満点にしたいのですが、
今日食べたメニュー以外のお味がわからないので、
総合4.5点とさせていただきます。


また必ず来ます。


御馳走様でした。

2011.11.20　PM8:30　　天気:晴れ


抑えきれない”わっしょい欲”を満たすべく再訪。


行く前から男盛を注文すると決め込んでいた。
早速注文、登場。

これが総重量1.4kgの出で立ちかと。

いつもどおりスープから。
アツうまい！
おそらくシンプルな鶏と和風の出汁だと思うが、
醤油が美味しすぎる。
しっかりとした太い麺との相性が良すぎて、
さらに具の食感が良いアクセントになる。
野菜を炒める火加減も良い感じなんだろう。

期待を裏切らないお味。
ハマる。

次はそろそろ魚スープを頼んでみます。

御馳走様でした。


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2011.9.18　PM1:30　　天気：猛暑


いったいいつまで暑いのやら。


沸き上がるラーメン欲をかなえるべくわっしょいへ。


まぜ麺と男の根性黒醤油を注文。


まぜ麺も美味しかったですが、
私は初☆男の根性黒醤油に感動しました。

背脂がのっているが、周りの油は鶏油かな？

上澄みの油、中の醤油スープ共にまったくしつこくない。

謎の油がスープ全体を覆い、熱を一切冷まさないその様は、
札幌で食べたすみれを思い出しました。

中のスープは和風だしと鶏ガラかな？プラス、
美味しすぎる醤油とニンニクで、飲んだ瞬間ガツンと来ます。
コクがある。
が後味スッキリって感じで、本当に不思議な味です。
激ウマのスープなんです。

麺は中太ストレートでモチモチ。

上にのった美味しい野菜炒めとスープと麺を高速でローテーション。

食べ終わるのがつらい。。

久しぶりに食べ終わるのがつらくなりました。


衝撃の美味しさと感動。

皆さんが通われる理由がわかります。

私も通わせていただきます。
ありがとうございました。

2011.7.23　20:30

天気　晴れ

気温：むし暑い


どこに行こうかさんざん悩んだ挙句、気になるPIZZERIAへ。


夜はご主人一人で頑張ってらっしゃるようで、
さすがに忙しい。
予約の時刻より少し早めに到着してはしゃいでいると、
店舗外まで出迎えに来てくださいました。

予め予習したメニューと、実際に見るメニュー。
ほぼイメージ通りで、どれを食べても美味しそう。

早速赤ワイン、前菜、サラダを注文。

まず、前菜の豪華で綺麗な盛りつけに圧倒される。
タコ、エビ、ローストビーフ、茄子、モッツァレラ、全て○。

いきなりの見事なスタートから、次はパルメザンチーズ、
生ハムがたっぷりのミックスサラダ。

生ハム、パルメザン、フレッシュな野菜の三重奏。

しばらくして、メイン、水牛とトマトのpizza。

食べたことがないモッツァレラの食感。

フレッシュで、弾力があって、程よい風味。

わかった、ここのモッツァレラは本当に美味しい。


続く魚の薪窯焼き、羊の窯焼き、プレーンpizzaまで、
赤ワインを追加しつつ一気に完食。

本当に美味しかったです。


次は、品切れだったソーセージを注文しようと思います。


マスターラブ。

京都に美味しそうなもつ鍋屋さんがあったので行ってみることに。


17:00オープン、16:50にお店に到着、既に15名程の行列が。
お店横の風があまり通らない通路で待つこと15分ほど。
なんとか第一陣で入店、これは本当に運が良かった。


いざ着席、メニュー見るとお酒全般と肴が充実していて、
お店のこだわりと自身が伝わってきました。


生ビール、タン刺身、本日仕入れの生セン、キムチ、もつ鍋をオーダー。

まずは生ビールとつきだしが出てきました。
どれも良い味付けで、サービスでいただいたおからのサラダも、
すべて抜かりなく美味しかったです。

次にタンの刺身。
これが◎。
新鮮そのもので、霜降り加減もちょうど良い。
スッと数回噛んで溶ける感じでした。
オススメです。

生センも新鮮でしたが、こっちは驚くほどでもなかったです。


そうこうしているうちに、IHヒーターの上にもつ鍋がセッティング。
最初からスープ、キャベツ、丸腸、厚揚げ、こんにゃく、もやし、
湯葉、ニラがきちんとセッティングされたものが登場する。

強火でしっかりと15分。

グツグツと煮えて、お野菜は全てはんなり、
出来上がりはどちらかと言えば白味噌土手鍋。
これを煮込めば煮込むほど味が濃くなっていくとのこと。
もちろんそうだ。

備え付けの薬味は、すりごま、おろしにんにく、唐辛子、
柚子胡椒、細切り鰹節。


待ちきれず、まずはプレーンで。
うん、上品だ。
動物性の味は殆ど無く、和風だしベースに白味噌と
お酒、後はよくわからない、そんなスープに、
約20分しっかり煮込んでも煮崩れせず、大きく綺麗な輪郭の丸腸。
早い時間はわりとあっさりといける。

これにさっそくすりごま、にんにく、唐辛子、
鰹節をトッピング。


うまい！
まずいわけがない。
全てが絶妙に混ざり合って、
寅屋さんそのものが完成された気がした。

少し煮詰めるて違う味を楽しむ。

これも美味しい。
モツを追加し、〆は悩んだ挙句、極上七味唐辛子うどんをオーダー。


これがホームラン。
具を全て平らげた後煮込まれるうどん。
中太、コシ強め。
ある程度火が通ると、なんとおろした山芋が登場、
そのままうどんの中央へ投入！

少し煮込むと完成、真ん中に山盛りの七味も加わり、
お好みで混ぜて食べるのだとか。


うまい！
程よく溶け出した丸腸の脂と、
追加で足された白味噌だしと和風だしを、
山芋が全て包み込み、全体を優しく仕上げる。
食べたことのない味。


難なく平らげ、さつまいものアイスもいただく。


京都にこんなお店があったんですね。
絶対にまた来ます。
御馳走様でした。

2011.10.28　　20:30　　天気：晴れ


立ち飲み仲間とご飯を食べに行くことになり、
慌ててブックマークを調べてあぶり出したお店。

店内はカウンターのみ、客層は年配の方から若者まで幅広い。

へしこの盛り合わせ、カワハギの酒蒸し、紅ズワイ蟹のボイル、
スズキの塩焼き、香住海老の塩焼きなどを注文。

まず初めて食べるへしこ。
どれも塩が効いていて、日本酒がどんどん進む味。
個人的に、鯖のへしこが凄く気に入りました。

カワハギの酒蒸しは期待を裏切らないお味。
お約束の肝もちゃんとありました。

紅ズワイはひと足お先に冬の味覚を食べた気がして、
何とも言えない幸せ感。

スズキも美味しい。

特筆すべきは香住海老の塩焼き。
甲羅ごと食べれるとのことで、頭から豪快にいく。
甘い。
他のエビと明らかに味が違う。

結局日本酒も含め、全部美味しかったです。

次は香住海老の刺身、かさごの酒蒸し、
いずれかの炊き込みご飯を攻めてみたいです。


大満足、御馳走様でした！

2011.11.13　　PM5:00　　天気:晴れ


気になってた新梅田食堂街の立ち飲み屋さん。

チラ見してみると空席があったのですかさず入店。

カウンターのみ、9人も立てば満員で、カウンター越しに構えた大将と、
むこうの壁一面にかかれた厳選素材で埋めつくされたメニューの数々。

のっけからただならぬオーラを感じてしまう。

隣の人の注文を盗み聞きしていると、この日は鰹が良いとのこと。
この時期の鰹、間違いなく戻りだと確信。

生レバーと鰹の刺身を注文。

すると、鰹は醤油とポン酢のどちらにするかと聞かれる。

あえて塩と答える。

どんな塩が好みか聞かれる。

ミネラルたっぷりのものが好きだと答えるも、少し抽象的すぎたのか
困ってらっしゃるようだったので、沖縄の雪塩が好きです！と言った。

鰹の刺身が出てくる。
でてきた塩は「藻塩」でした。
藻が混ざった塩らしく、見た目はうっすら茶色で、本当に深い味。


旨い。
一瞬でとりこになる。
この後でてきた料理全てにつけたのは言うまでも無い。

鰹は大きくきってあり、戻り特有のとろける食感。
藻塩が素材の味を一層引き立てる。
いい素材には塩だけでじゅうぶんだとはよく言ったものだ。

生レバー。
これも一カットがかなり大きい。
少し熟成された印象で、口の中でとろけ、あとに程よい風味がひろがる。
藻塩との相性も抜群。

ししゃもにいたっては普段食べているものが完全に偽物だと認識させられるほど、
別格の風貌のものが登場。
魚の味が全然違う。

トマトも野菜の味がしっかりとしている。

気の利く大将と隙のないメニュー達。

パーフェクトです。

次回は自家製のお味噌を舐めに行きたいと思います。


御馳走様でした。

2011.9.25


念願のお店に。

18:00に予約、17:55に入店。

既にお店は埋まりつつあり、
すぐにいっぱいになりました。

天井が高く、お洒落で綺麗な店内に、
ナイスルックスのホール担当の青年二人。

ボサノヴァが流れてて、
時間とお酒と料理をゆっくり楽しむしかない空間。


ワイン銘柄は忘れましたが、デキャンタで注文。
結局もう一つ頼んだので、ボトルにすれば良かったと後悔。


お料理は、パテ・ド・カンパーニュから登場。
鶏レバーが濃厚だが、味はあっさりでちょうど良い。
ワインがすすむ。

次に欲張りオイル煮。
海老もタコもガーリックオイルと合いすぎてたまらない。
予習したとおり、バゲットを浸すがこれもたまらない。

スズキとオマール海老は、珍しい分オマールが美味しく感じました。


圧巻はカモのロティ。
まず想像の三倍の量。
最初から綺麗にスライスされているが、
火のとおり、味ともに◎。
オススメです。

ここでお腹いっぱい。

旨料理と旨ワインのお店、店名に偽りなしです。
これからも通わせいただきます。
御馳走様でした。

2011.7.30　22:00


お肉が食べたくて、でも時間が時間だけに慎重に食べログを見て決めたお店。


食べログのページだけで見た情報では、
馬肉オンリーのお店だとは想像がつかず、
レバーなんかは牛なのかな？っと妄想してみたり、
とにかく入店。


夜も遅めだったが、五組ぐらいのお客さんがいらっしゃった。


メニューを見てもピンと来ないので、お刺身と焼肉をそれぞれ盛り合わせで注文。

まずはお刺身から。。。


ここからは全くの未体験ゾーンでした。


以前食べた馬肉のイメージと言えば、味はそこそこ美味しかったんですが、
においが少しあって、けっして大量に食べれるようなものではありませんでした。

が、このお刺身は美味しい！


いやな獣臭が一切無く、牛よりもあっさりしていて
かなりヘルシーとおもわせつつ、しっかりとお肉の味がする。
いくらでも食べれる感じ。

焼肉もしかり。

見た目はほどよく脂がのっているが、
全くしつこくない。
牛焼肉よりも量を食べれる。
お腹も全くもたれない。

それぞれ単品メニューに無いお肉が盛り合わせに入っていたり、
お得感もじゅうぶん。

キムチも美味しかったです。


これは知人に報告です。
いい店見つけました。


ありがとうございました。

2011.7.15


天気　晴れ

気温　めっちゃ暑い


ランチメニューを全種類制覇した後の、キーマカレーへの回帰。

一通り食べさせていただいて、自分はキーマカレーが一番好きだと思いました。

この日はキーマカレー大を注文。

いつもお通りの安定感。
不思議なスパイスワールド。
たまに来たくなる味。

これからも来ようと思います。


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2011.7.11　12:00


天気　晴れ

気温　めっちゃ暑い


キーマカレー、ヌードルときて、残すは豚丼のみ。
ここまで短いスパンで同じ店を訪れるのも初めてです。笑
私が注文する前に、「豚丼ですか？」と照れる質問をされた。
はい。と答えました。

まつこと約10分。

全開後ろのお客さんたちが注文していたのをチラ見していたので、
まったくの初対面ではなかったものの、あらためて不思議な食べ物だと
思いました。

あっさりしたデミグラスソース風のルーに、
大きめにカットされた豚肉、ネギ、大根のスライス、
キノコ、ナッツ。
豚丼と言う名の、不思議なカレーのような気がします。

キーマカレーとヌードルとは全く違った味で、
かつやっぱり不思議な味でした。

またこれもいつも行く酒屋さんで話そうっと。

お疲れ様でした。

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2011.7.7　12:00　再訪


天気　雨

気温　体感で28℃ぐらい


最初の訪問でいきなりノックアウトさせられた、
大好きなカレー屋さん。

今日は正面カウンターに座る。
あらためて綺麗な店内やと思いました。


今回の訪問で必ず食べると決めていたヌードルライス。
早速注文。
待つこと10分ほど。

キーマカレーに負けず劣らず綺麗に盛られたヌードル。

麺を全て食べきって、ご飯と黄身をのせて食べてくださいと。

まずは麺。


パスタっぽくて喉越しも良く、美味しい。

キーマカレーと同じスープ？との相性も良く、
そぼろの部分と絡めても◎。
一気に食べきり、ライス（大）を投入。

スープと絡めて、、、やっぱりうまい！

黄身を絡めても、、、やっぱりうまい！

前回と同じく、今回も予測不能のスパイスワールド全開！


うーん、本当に不思議な美味しさです。


次は豚丼。。。


see you.


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2011.07.05　12:00　晴れ　カレー日和


体感温度　31℃


暑い。

八月がどうなるのか心配になるぐらい。


そんな時はカレーで乗り切る。


気になっていたカレー屋さんを訪問。

ビルの奥に位置する小奇麗でお洒落な雰囲気のお店。


ランチメニューは、
1、キーマカレー
2、ヌードルライス
3、豚丼。


まずはキーカレーから注文。


待つこと約10分。


思っていたより綺麗に盛り付けられたカレー。


ルーと言うよりスープっぽい。


ナッツとスパイスが綺麗に散らばっている。


まずはスープを、、、


うまい！


食べたことが無い味です。


全く初めての味。


口の中では経験したことがないスパイスワールドが。
二口、三口と食べていくうちに、大盛りを注文しなかったことを後悔。
とにかく止まらなかった。


最後のジュースまで一気に10分で完食。


会社帰りによく寄ってる立呑屋で言いふらすことを決意。


オススメです。