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友人に会いがてら、ひたちなか市のトンカツ屋、あぢま本店に行ってきました。 このお店では、茨城のブランド豚の佐伯豚やローズポークが食べられるということです。 自分がいただいたのは、佐伯豚のロース。 ハーブで育てたサシにこだわった肉質だとか。 とんかつ自体は中心部がうっすらピンク色で若干レアな感じですね。 実際食べてみると、肉自体柔らかく肉汁ジューシーで美味しいですね。 ローズポークの写真も撮らせてもらいましたが、こちらも美味しそうでした。 また食べに行きたいなぁ。
2018/02訪問
1回
日立のアル フレスコ ダイニング。 出張中だけど誕生日だったので、少し奮発して一人バースデーパーティー(^^;) 常陸牛のタリアータ トリュフがトッピングされていていい香り。 肉も柔らかくて申し分なかったです。 ポルチーニ茸とウニのリゾット 美味しいなぁ。 大好物の組み合わせ。 合わさるとダメになるかとも思いましたが、杞憂でしたね。 大盛でもっと食べたかったです。 小海老のアヒージョ プリプリした海老が熱々で、ワインのつまみにちょうど良いですね。 帰りに猫と戯れて満喫した夜でした。
2018/04訪問
1回
常陸牛、最強過ぎる!! まだまだ続く茨城出張。 この日は、日立駅最寄りのしゃぶしゃぶ二等兵でおまかせコースいただきました。 以前訪問した山文魚のすぐ隣のお店です。 両店はご夫婦が経営していて、旦那さんが山文魚で魚介類。 こちらはマダムが仕切ってる肉系のお店という形で棲み分けてるみたいです。 山文魚もそうとう良かったんで、こちらも期待大でした。 しゃぶしゃぶか焼肉かすき焼きを選べるんですが、迷って迷ってすき焼きにしました。 男性にはすき焼きおすすめですよとマダムのお言葉を信じました。 見ての通りの美味そうな常陸牛。 お酒も早々に切り上げて、ご飯でガッツリいただきました。 歯がなくても切れるぐらいのやわらかさで、肉の旨みが口に広がり幸せいっぱいです。 ご飯と一緒に出てきたお吸い物は、山文魚のものですね。 魚の旨みが出汁に出ていて、これも美味しいんですよね。 湯葉とアスパラガスのフライ、アスパラガスは味が濃くて、もう1本食べたくなるぐらいでした。 鯛のカルパッチョも山文魚のお魚なんだろうなぁ、美味しいです。 それにしても常陸牛はほんと美味しかったです。 地元で食べるからこれぐらいの値段ですんでるのかな。 とても満足いく内容でした。
2018/01訪問
1回
日立市のデュバブレンという老舗フレンチにお邪魔しました。 出張ついでだったので距離感分からず日立駅から徒歩で向かいましたが、20分弱ってとこでした。 ビールで喉の渇きを癒やしつつ、まずは前菜の盛り合わせ。 ・サーモンのサラダ ・カニのパイ ・ホタテの燻製 ・豚肉のパテ ・新タマネギのムース コンソメジュレかけ 気に入ったのがカニのパイ、豚肉のパテ、特に新タマネギのムースが美味しかったなー。 この日の魚料理はヒラスズキのムニエル。 ヒラスズキってスズキとは別物みたいですね。 むっちりした肉感に旨味が詰まってて美味しいです。 重ねてあるのはマッシュポテトとズッキーニ。 緑の土筆みたいのはアスパラソバージュというらしく、春の山菜としてよく使われるとのこと。 最後の肉料理は仔羊をチョイス。 フォアグラを挟んでベーコンで巻いてありました。 横にあるのはラタトゥイユですね。 満足でした(´V`)♪
2017/06訪問
1回
日立の地矢吹林(チャップリン)で一人飲み。 茨城出身の知人に教えてもらいました。 居酒屋なんですけど、パブを居抜きしたのか洋風な雰囲気で、名前の通りチャップリンのポスターが壁に貼られてました。 ボリュームが凄いと聞いていたので、極上締め鯖と赤貝刺しでとりあえず様子見。 出てきたのはなかなかのボリュームでした。 おまけで黒ムツもつけてくれてました。 どれも美味しいですが特に締め鯖が絶品でした。 酢はそれほど効かせてなく、脂のノリが素晴らしいです。 噂に違わず美味しくて堪能しました。 もう一品ぐらいは食べられそうだったので、ガーリックイカスミパスタを追加。 もう少しイカスミの味が濃い方が好みでしたが、これも美味しいですね。 トッピングの筍がさわやかな味わいにしてます。 お通しの鰹も美味しくて満足でしたが、ここは大勢で来た方が楽しめるお店ですね。
2018/04訪問
1回
TOMOにまた行ってきました~。 メヒカリの刺身はなかったけど、唐揚げをいただきました。 こっちの地方の名物だし一応食べとくかぁって感じで注文したのですが、芳ばしくてホクホクしていて、期待以上の美味しさでした。 串物はボンジリ好きなので、2本ほどいただきました。 今回は食事メインで伺ったので、肴はそうそうに終わらせてご飯ものを。 気になってた一口ウニメシと、お気に入りのウニパスタをオーダー。 一口ウニメシは韓国海苔だけじゃなくごま油を塗ってるのかな、ウニの香りとも相性良くて美味しいです。 ウニパスタは安定の美味しさ。 両方食べられて至福の一時でした(´V`)♪ 北茨城市への連泊出張。 日立駅周辺のホテルで宿泊なので、近場で夕食を。 以前訪問したTOMOが好印象だったので、また行ってきました。 極々普通の居酒屋だけど料理美味しかったんですよね。 個人的にウニパスタが絶品で忘れられないんですよね。 一口うにめしと迷ったんですが、ほんとに一口サイズみたいなので、パスタを選択しました。 やっぱり美味しいなぁ。 以前食べたメヒカリの刺身も食べてみたかったんですが、旬じゃないのかメニューになく残念。 他には、特製つくね、鱈の白子の天ぷら、玉子焼き、ぼんじり串をいただきました。 どれもハズレなしでした。 ひよしの後、Tomoのウニパスタが忘れられなかったので食べてきました。 あ~やっぱり美味しい! ソース自体にウニがしっかり使われてるので、生ウニトッピングされてなくてもいいぐらい。 日立出張でtomoという居酒屋で一人飲み。 この辺りはメヒカリよく採れるみたいですね。 メヒカリって唐揚げとかでは食べたことあるけど刺身は初めて。 脂のっててモチッとした食感で美味しかったですよ。 揚げた骨も芳ばしくてこれもあり。 ハモの天ぷらはまあまあ。 常陸牛の炙りも美味しい。 あとウニのクリームパスタがすごい美味しかったなー。 これだけ食べに来てもいいぐらい。
2018/01訪問
4回
茨城出張も一段落。 しばらく宿泊出張はないかなぁ。 ということで、最後に日立のチェルカ トローバでディナーをいただきました。 このお店出張初めの頃から気づいてはいたのですが、お店の前を通りかかっても、やってるのかどうかよく分かんないし、電話しても繋がらないし、メールしてようやく予約できました。 後から聞いたのですが、完全予約制らしく予約がないとお店開けないらしいです。 この日の予約は私一人だけで、貸し切り状態。 店主は女性で、お一人で調理されてました。 完全に一対一なので、ちょっと緊張しますね。 料理は、おまかせコース+ドルチェでお願いしました。 コースは前菜盛り合わせ、魚料理、肉料理、パスタの構成です。 前菜盛り合わせは、生ハム、レバーパテ、牡蠣入りのムースかな。 レバーパテは臭みもなく美味しかったです。 私は、若い頃にあたって以来生の牡蠣はダメなんですよね。 牡蠣入りのムースが若干怖かったけど、火通ってるし思い切って食べました。 久しぶりの牡蠣の味、堪能しました。 お腹の調子も特に変わりなく、ほっとしました。 魚料理は、マジャコを包み揚げしたものですね。 シャコとは違うものらしく殻のまま食べられるということで、サクサクした食感に甲殻類的な味わいで、これ良いですねぇ。 肉料理は、牛テールの赤ワイン煮。 お店の照明がだいぶ暗いせいか、はっきり写ってませんね。 でも味はちゃんとしてましたよ。 パスタはボッタルガを使った塩ベースをチョイス。 ボッタルガは唐墨ですね。 シンプルだけど程よい塩加減で美味しかったなぁ。 ドルチェはクレームブリュレ。 卵が濃厚でした。 店名の通り、探して見出す価値のあるお店でした。
2018/03訪問
1回
レストランくらたの後、飲み足りないので縁馬に寄っちゃいました。 結局ここでも常陸牛食べたくて、またまた炙り刺しをいただきました。 う~む、やっぱりこれは美味しいなぁ。 あとはメヒカリの唐揚げとか軟骨や玉子焼きなど適当に。 縁馬@日立に再訪。 一人飯できるところを探してたけど、日立駅周辺だとなかなかないですね。 結局、常陸牛の炙り刺しが忘れられず、また食べに来ちゃいました。 ビール一杯と鶏レバーで軽く飲んだ後、ご飯とこいつでがっつりいただきました。 とろける肉質に牛の旨みが凝縮していて、やっぱり旨い! 値段以上の価値がありますね。 至福です。 日立駅周辺って飲み屋はあるけど、食事メインで使えるお店って少ないですね。 というわけで、縁馬という居酒屋で夕食いただきました。 メニュー見たけど牛肉の料理が多少ある程度で正直ピンとくるものがないかな。 結局選んだのが、常陸牛炙り刺し、鰻の肝串焼きとツナしょうゆピラフ。 最初に出てきたのが常陸牛炙り刺し。 これが絶品でした。 他の料理は正直普通って感じでしたが、これだけは別格ですね。 口に入れるとまさに溶けていくという感じでメチャクチャ美味しかったです。
2018/02訪問
3回
レストラン しいなで一人飯。 日立駅から歩いて15分ぐらいだったかな。 飲みじゃなくご飯食べられるところを探してたどり着きました。 落ち着いた感じの老舗の洋食屋ですね。 迷いましたが、前日常陸牛を食べたので、ここでは帆立と海老のムース アメリケーヌソースをいただきました。 見た目はコロッケのようにパン粉の衣で軽く揚げられていて、切ると中にムースが見えます。 アメリケーヌソースから漂う魚介の香りが食欲そそりますね。 ムースは、固めの海老しんじょと言ったら一番イメージが近いかな。 しっかりした味付けでご飯のおかずとしてバッチリでした。
2018/02訪問
1回
日立のオステリア アシャンティに行ってきました。 気軽に利用できるイタリアンのお店ですね。 季節限定でポルチーニのクリームソーススパゲティがありましたので、そちらを注文。 思ったよりポルチーニ茸がいっぱい入っていて、食べ応えありますねぇ。 ポルチーニ茸特有の香りも立っていて、これは美味しかったです。 他に食べたのは、牛スジ煮込みのチーズ焼きとパルミジャーノチーズのオムレツ。 牛スジ煮込みは、とろとろの牛スジとチーズの組み合わせなんで美味しいに決まってますね。 オムレツは正直普通だったかな。
2018/02訪問
1回
北茨城市磯原のよっこらしょ。 主に茨城で展開されている焼肉、韓国料理のお店です。 この日は名物というロースからし焼き定食ともっちーずチヂミをいただきました。 からし焼きは辛さ調節できるということで、レベル2の脂肪燃焼にしました。 辛旨なタレが豚のロースにかかっていて、ご飯が進みますね。 リピート率80%というのも頷けます。 個人的にはもう少し上の辛さでもよかったかな。 もっちーずチヂミは想像通りの味でした。 ごちそうさまでした。
2018/04訪問
1回
日立駅前にあるベイカナーズ。 老舗のイタリアンですね。 地元に人気のお店みたいでけっこう繁盛してました。 この日はボローニア風ミートソースとガーリックトーストいただきました。 ごちそうさまでした~。
2018/03訪問
1回
日立にある焼肉店、レストランくらた。 この日は、常陸牛の焼肉コースをいただきました。 他のお店で食べた常陸牛が軒並み美味しかったのに、正直このお店ではそんなに感動がなかったです。 もっと高いコースにしないとダメだったのかなぁ。 でも出張の身としては、そんなお金もないし残念でした。
2018/02訪問
1回
茨城出張最終日前夜。 最後の晩餐に常陸牛を食べたくて、日立駅周辺のお店を色々物色しました。 が、膾炙亭は一人は不可、珍竹林はお店自体閉店したらしいし、二等兵もしばらくお休みとのことで、途方に暮れました。 そういえば山文魚でも二等兵の料理が食べられたはずだなぁと思い連絡してみると、肉料理なら出せるとのこと。 ということで、久しぶりに山文魚に向かいました。 途中、駅前の広場でオクトーバーフェストやってましたね。 メインは常陸牛サーロインステーキと決めてましたが、前菜的に刺し盛りをいただきました。 カワハギと赤貝は入れてもらうようにお願いして、後は適当に。 カワハギはちゃんと肝もつけてくれたし、たしかフグとかも入れてくれてましたね。 他は忘れちゃいました。 でも山文魚は、魚介が鮮度抜群でどれも美味しいんですよね~。 塩、醤油、ポン酢でいただきました。 あと、嬉しいことにサービスということで、白魚の踊り食いを出してくれました。 人生初の踊り食いです。 隣の常連客に喉越しを楽しむものだと言われましたが、歯ごたえが気になったのでちょっと噛んでみました。 思ったより歯ごたえがありますね。 結局そのまま飲み込みました。 動いてるのが分かり、不思議な感じですね。 ちょっと残酷な気がしないでもないですが、ごちそうさまでした。 サーロインステーキ、めっちゃ美味しかったです。 メニューにはあえて和牛と書いてあったので、もしかしたら常陸牛ではなかったのかも。 ただ、牛肉自体は柔らかく、脂の旨みも十分に感じられて、申し分なかったです。 一人飲みの場合、隣のお客と会話することがありますが、今回お話ししたお客さんは都内にもよく出てくるらしく、いくつかお勧めのお店を教えてもらいました。 あと二等兵の店主とも会話しましたが、店員さんの体調問題で休店してるとのことです。 はやく元気になって欲しいですね。 ということで、堪能した山文魚でした。 日立出張でせっかくなのでランチに山文魚で刺身定食。 刺身は7種類で色々教えてくれたけど忘れちゃった。 どれも新鮮で申し分ないけど、特に生マグロが印象深かった。 それにしても夜もそうだったけど、ランチもいい値段するな~。 日立出張最後の日。 タクシーの運転手の方が、値は張るけどオススメですということで、ちょっと奮発して山文魚に行ってきました。 玄関から覗くと美味しそうな魚介が並んでいるし、お通しのウニと炙り帆立が美味しくて、さっそく期待が高まってきました。 山文魚でオーダーしたのはこちら。 ちなみにメニューには値段載ってなくちょっと不安でした。 ・常陸牛ステーキ ・のどぐろの焼き ・オマール海老のサラダ ・刺し盛り 常陸牛は言うことなし。 のどぐろはいつも刺身や炙りで食べてるけど、焼きでも脂のってて美味しいですね。 オマール海老は生でも食べられるものを一尾丸ごと使ってるとか。 刺し盛りの中では鰆の炙りやソイが気に入りました。 お酒は二人で4杯ぐらいで、トータル2万円。 出張最後の贅沢ということで、良い記念になったかな。