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ヴェネツィアの"OKONOMIYAKI "ガイド
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ヴェネツィア (男性・広島県)
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1回
昼の点数:4.0
2012/01 訪問
人気と実力☆郊外店の雄!
<再訪シリーズ> このお店も、ほぼ1年ぶりの再訪。 1月4日なので、まだお正月休みの人と、そうでない人がいそうで半ば休日といったところ。 並ぶのが嫌なので午前11時の開店と同時に入店。 ここは、かなりの大バコ店なのだが、たちまち席が埋まって行く。 そして、10分後くらいには、もう満席。 相変わらずの人気店だ。 まだ、小学校は冬休みなのだろうが、この日は子ども連れはいなくて、お客さんの平均年齢はやや高め。 家族で来ている人たちもいるが、多くは熟年(もしくはそれ以上)のカップル。 肉・玉・そば(orうどんor辛麺)600円。 この日は、辛麺を選び、ネギをトッピング(+100円)。 郊外店とはいえ、基本600円はやはりリーズナブル。 これも人気の理由か。 麺は生麺を使用。 焼きあがりは、真中が盛り上がった典型的なフンワリ・タイプ。 辛麺をチョイスしたが、麺そのものは普通のそばの方がお勧めだ。 やっぱり、美味しい。 そして、今回も「食べログ」の点数は不当に低いと思う。 過去ログを見ていると、待たされたから点数が低くなったというのが案外に多いようだ。 外にまでお客さんが溢れている時には(時間にもよるが)、1時間近く待つのを覚悟しなければいけないかもしれない。 そんな時には、何が何でも「楓」で、という不倶戴天の決意をしている場合以外は、近隣の別のお店にするという手もある。 なにしろ、このあたりは郊外の激戦区。 他にも選択肢は十分にある。 少し先には「キミッツ」(ここは小規模店)と、「廣島じゃけえ」(ここも大バコ)、「ステップ八木店」がある。 「キミッツ」はかなりなレベルだし、「廣島じゃけえ」も、まだ万全ではないものの今後には十分に期待できるレベル。 「ステップ」は、この地域にあっては、ちょっと落ちると思うが、その代り席数も多く、待ち時間もあまりなさそうだ。 また、反対方向には「ちんちくりん八木店」もある。 これも、なかなかのものだ。 さて、本来の「楓」に戻れば、ここの特徴は、席間が広くゆったりとしていること、また各テーブルに鉄板があることだ。 それから、もう1つはテーブルに調味料類がふんだんに常備されていること。 ガーリック、一味、追加用おたふくソース、削りカツオ、紅ショウガ、ゴマ、青のり、コショウといったところ。 持ち帰りもあるので、調理用鉄板の上は、常時相当な数のお好み焼きが焼かれている。 4人がこれにあたっていたが、この人達(みんな総じて若い)は、プロフェッショナル。 ただし、フロアー担当のスタッフ(男性2人、女性4人。みんな若い)の全員とは言わないが、彼らのほとんどにキビキビしたところと、みなぎる気力が見られないのは残念だ。 <1回目のレビュー> お店の駐車場は5台程度のキャパシティしかないが、すぐ隣にトイザラスの巨大な駐車場があるので全く問題なし。 1月4日の午前11時30分頃入店。 最初はまだ空きがあったが、帰る時には外に10人くらいの待ち客。 ここは広島でも有数の大バコ店なのだが、休日のお昼は常に外にまで客が溢れる。 肉・玉・そばが600円の郊外店価格。(ピリ辛麺を選んでも同額) 基本的にはパリパリ麺に中はふんわりタイプ。 特に玉子が半熟状態で絡むところは秀逸。 これだけのおいしさなのに平均評価点が2,75と低いのはまったく信じられない。 常連客、お好み焼き好きにはちゃんと支持されているはずだ。
2012/01/04 更新
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食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
<再訪シリーズ>
このお店も、ほぼ1年ぶりの再訪。
1月4日なので、まだお正月休みの人と、そうでない人がいそうで半ば休日といったところ。
並ぶのが嫌なので午前11時の開店と同時に入店。
ここは、かなりの大バコ店なのだが、たちまち席が埋まって行く。
そして、10分後くらいには、もう満席。
相変わらずの人気店だ。
まだ、小学校は冬休みなのだろうが、この日は子ども連れはいなくて、お客さんの平均年齢はやや高め。
家族で来ている人たちもいるが、多くは熟年(もしくはそれ以上)のカップル。
肉・玉・そば(orうどんor辛麺)600円。
この日は、辛麺を選び、ネギをトッピング(+100円)。
郊外店とはいえ、基本600円はやはりリーズナブル。
これも人気の理由か。
麺は生麺を使用。
焼きあがりは、真中が盛り上がった典型的なフンワリ・タイプ。
辛麺をチョイスしたが、麺そのものは普通のそばの方がお勧めだ。
やっぱり、美味しい。
そして、今回も「食べログ」の点数は不当に低いと思う。
過去ログを見ていると、待たされたから点数が低くなったというのが案外に多いようだ。
外にまでお客さんが溢れている時には(時間にもよるが)、1時間近く待つのを覚悟しなければいけないかもしれない。
そんな時には、何が何でも「楓」で、という不倶戴天の決意をしている場合以外は、近隣の別のお店にするという手もある。
なにしろ、このあたりは郊外の激戦区。
他にも選択肢は十分にある。
少し先には「キミッツ」(ここは小規模店)と、「廣島じゃけえ」(ここも大バコ)、「ステップ八木店」がある。
「キミッツ」はかなりなレベルだし、「廣島じゃけえ」も、まだ万全ではないものの今後には十分に期待できるレベル。
「ステップ」は、この地域にあっては、ちょっと落ちると思うが、その代り席数も多く、待ち時間もあまりなさそうだ。
また、反対方向には「ちんちくりん八木店」もある。
これも、なかなかのものだ。
さて、本来の「楓」に戻れば、ここの特徴は、席間が広くゆったりとしていること、また各テーブルに鉄板があることだ。
それから、もう1つはテーブルに調味料類がふんだんに常備されていること。
ガーリック、一味、追加用おたふくソース、削りカツオ、紅ショウガ、ゴマ、青のり、コショウといったところ。
持ち帰りもあるので、調理用鉄板の上は、常時相当な数のお好み焼きが焼かれている。
4人がこれにあたっていたが、この人達(みんな総じて若い)は、プロフェッショナル。
ただし、フロアー担当のスタッフ(男性2人、女性4人。みんな若い)の全員とは言わないが、彼らのほとんどにキビキビしたところと、みなぎる気力が見られないのは残念だ。
<1回目のレビュー>
お店の駐車場は5台程度のキャパシティしかないが、すぐ隣にトイザラスの巨大な駐車場があるので全く問題なし。
1月4日の午前11時30分頃入店。
最初はまだ空きがあったが、帰る時には外に10人くらいの待ち客。
ここは広島でも有数の大バコ店なのだが、休日のお昼は常に外にまで客が溢れる。
肉・玉・そばが600円の郊外店価格。(ピリ辛麺を選んでも同額)
基本的にはパリパリ麺に中はふんわりタイプ。
特に玉子が半熟状態で絡むところは秀逸。
これだけのおいしさなのに平均評価点が2,75と低いのはまったく信じられない。
常連客、お好み焼き好きにはちゃんと支持されているはずだ。