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ヴェネツィアの"OKONOMIYAKI "ガイド
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ヴェネツィア (男性・広島県)
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1回
昼の点数:4.0
2011/12 訪問
パリパリ麺とたっぷりのネギ
<1年ぶりに再訪>2011年12月27日 前回の訪問から、ほぼ1年間いろいろなところでお好み焼きを食べてきた。 ここは、お好み焼き行脚の比較的初期の頃に訪れていたので、点数が甘かったかなと思ったが、やっぱり今回も☆☆☆☆に。 本館は満席で、またしても別室に。 今回の相客は、ダークスーツの5人連れ。 いずれも40代~50代のサラリーマン風。 お好み焼き屋さんで接待? テーブルやカウンターには「知恵の輪」が置いてあるのだが、この一団はお好み焼きが焼きあがるまで、この知恵の輪に夢中で取り組んでいた。 かなり違和感あり。見方によっては、なんだかシュールな光景。 また、今回は平日ということもあり、それ以上のお客は来なかった。 今日は「ねぎ庵スペシャルにする。788円(税込)。 でも、なんのことはない肉・玉・そば+ネギ、イカ天だった。 このお店は、現在9年目になるそうだが、創業当初はトッピングのネギが無料だったらしい。 現在でも50円と良心的な価格で頑張っている。 しかも、中には+100円ながら、どこがトッピング?というお店もあるが、ここのはたっぷりとネギが載ってくる。 また、玉子にもこだわりがあるようで、特別なものを使用しているとのこと。 博多のラーメンチェーン「一蘭」だったか、個室カウンターのようなブースで食べるところがあったが、ここの別室カウンターも、ちょっと そんな感じだ。 今回も別室だったので、残念なことに焼いている様子は見られなかった。 麺は独特の細麺を使用。 焼きあがりは麺の周辺部が相当にカリカリ、パリパリ。 この点では、これまでのお店の中でも『貴家』と双壁か。 中心部はフンワリ。 今回はソースが若干くどいような気がしたが、やっぱり美味しい。 追記:調理済みの量産ネギを大袋で仕入れたものを使用する例が時々見られるが、ここはさすがに厳選された鮮度の高い、あさつきネギ(細くて緑色豊か)を使用。 <1回目> 休日の午前11時40分頃入店。 駐車場は4台分+第2に8台分。 部屋が2つに分かれていて、別室の方に入る。 最初はまだ空席があったが、帰る時には外に席待ちの人たちが3組ほど。 インテリアは気楽なカフェ・バー風。 そのこともあってか、客層は若い人たちが中心で、カップルも多い。 壁のモニターではアメリカンロックが流れているが、これは少々うるさいし、誰も見ていない。 肉・玉・そば650円、+ネギが50円。ねぎ庵スペシャル735円。 お好み焼きは外側がパリパリで中止に行くにしたがってしっとりと。 味、ふんわり感ともに上々だし、特徴もある。 また、ソースはおたふくよりも、やや酸味の強いタイプでこれも個性的。 総合的には、わざわざ行く価値あり。
2011/12/28 更新
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夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
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カード可
個室
貸切可
駐車場
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食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
<1年ぶりに再訪>2011年12月27日
前回の訪問から、ほぼ1年間いろいろなところでお好み焼きを食べてきた。
ここは、お好み焼き行脚の比較的初期の頃に訪れていたので、点数が甘かったかなと思ったが、やっぱり今回も☆☆☆☆に。
本館は満席で、またしても別室に。
今回の相客は、ダークスーツの5人連れ。
いずれも40代~50代のサラリーマン風。
お好み焼き屋さんで接待?
テーブルやカウンターには「知恵の輪」が置いてあるのだが、この一団はお好み焼きが焼きあがるまで、この知恵の輪に夢中で取り組んでいた。
かなり違和感あり。見方によっては、なんだかシュールな光景。
また、今回は平日ということもあり、それ以上のお客は来なかった。
今日は「ねぎ庵スペシャルにする。788円(税込)。
でも、なんのことはない肉・玉・そば+ネギ、イカ天だった。
このお店は、現在9年目になるそうだが、創業当初はトッピングのネギが無料だったらしい。
現在でも50円と良心的な価格で頑張っている。
しかも、中には+100円ながら、どこがトッピング?というお店もあるが、ここのはたっぷりとネギが載ってくる。
また、玉子にもこだわりがあるようで、特別なものを使用しているとのこと。
博多のラーメンチェーン「一蘭」だったか、個室カウンターのようなブースで食べるところがあったが、ここの別室カウンターも、ちょっと そんな感じだ。
今回も別室だったので、残念なことに焼いている様子は見られなかった。
麺は独特の細麺を使用。
焼きあがりは麺の周辺部が相当にカリカリ、パリパリ。
この点では、これまでのお店の中でも『貴家』と双壁か。
中心部はフンワリ。
今回はソースが若干くどいような気がしたが、やっぱり美味しい。
追記:調理済みの量産ネギを大袋で仕入れたものを使用する例が時々見られるが、ここはさすがに厳選された鮮度の高い、あさつきネギ(細くて緑色豊か)を使用。
<1回目>
休日の午前11時40分頃入店。
駐車場は4台分+第2に8台分。
部屋が2つに分かれていて、別室の方に入る。
最初はまだ空席があったが、帰る時には外に席待ちの人たちが3組ほど。
インテリアは気楽なカフェ・バー風。
そのこともあってか、客層は若い人たちが中心で、カップルも多い。
壁のモニターではアメリカンロックが流れているが、これは少々うるさいし、誰も見ていない。
肉・玉・そば650円、+ネギが50円。ねぎ庵スペシャル735円。
お好み焼きは外側がパリパリで中止に行くにしたがってしっとりと。
味、ふんわり感ともに上々だし、特徴もある。
また、ソースはおたふくよりも、やや酸味の強いタイプでこれも個性的。
総合的には、わざわざ行く価値あり。