無料会員登録/ログイン
閉じる
携帯電話会社の提供IDはこちら
食べログ
ヴェネツィアの"OKONOMIYAKI "ガイド
メッセージを送る
ヴェネツィア (男性・広島県)
この口コミは、ヴェネツィアさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する
1回
昼の点数:4.0
2011/12 訪問
素材は産地厳選主義のお店
<再訪>2011年12月28日 ここも、ほぼ1年ぶりに再訪。 午前11時20分くらいに入店。 この日の相客は、お婆ちゃんの2人連れが1組、中年のカップルが1組、1人でやって来た男性2人、作業服の男性3人組。 ただし、このお店は来店客よりも持ち帰りの方が多いくらい。 したがって、作業用鉄板の上には常時20枚近くのいろんな段階にあるお好み焼きが並んでいる。 焼いているのは主として2人の女性。 うち1人はベテラン、もう1人は若手。 2人とも瞬時もじっとしていることなく、焼き続けている。 なにしろ、このお店の焼き方は、キャベツ等の野菜を載せた生地を裏返してからそのまま放置し、自然に水分を飛ばすという方法ではない。 調理用コテ(ヘラ)で押さえつけたり、生地を持ち上げて余分な水分を調整したりと、とにかくやたらに忙しい。 すさまじいくらいの運動量だ。 この人たちは1日にいったい何枚のお好み焼きを焼くのだろうか。 他にスタッフが4名。 全員、黒のキャップに黒Tシャツ、黒のエプロンのユニフォーム姿。 最近のシステマティック(いい意味で)なお店はたいていこのスタイルだ。 さて、お好み焼だが、前回の時にも書いたように、このお店では野菜の産地にただならぬこだわりを見せている。 表の入口に立て看板があるのだが、そこにはこんな風に書かれていた(手書きなので、その日によって違うのだろう)。 本日のキャベツ 熊本県産 八代市 生産者 米田豊喜 さん ネギ 倉橋産 青ネギ もやし 広島産 細もやし 豚肉 国産豚 三枚肉 卵 山口県産 鶏卵 出雲ファーム ふる里たまご 自然食ではないけれど、十分に気を使っていますよというアピールは伝わるだろう。 お好み村の『八昌』でも、キャベツの産地は書かれていたが、ここまでではない。 麺については表示がなく袋麺なのだが、極細のおそらくは特注品ではないかと思われる。 お味は、フンワリ、シットリ系の代表だろうか。 ただし、麺が極細なので、中心部ではやや柔らかすぎる印象も。 パリパリ系命派以外の人になら自信を持って推奨できる1店。<1回目投稿> この日は、平日の午前11時30分くらいに入店。 駐車場はそこそこあるが、場合によっては駐められないjことも。 野菜はその日によって産地が違っているようで、表の黒板に掲示してある。 当日はキャベツが豊橋、ネギが大分、モヤシが広島産とのこと。 キャベツはかなり細く刻まれていて、これが全体のフンワリ感に寄与している。 お好み焼きは適度にしっとりとしながらも、サックリと切れる。 肉・玉・そばで650円は妥当。 味はかなり上々で、お店の人もテキパキしている。 鉄板で運ばれてきて、コテで食べる。(お皿とお箸を選ぶことも可) テーブルにはガーリック、韓国唐辛子、S&Bの一味が置かれている。
2011/12/28 更新
エリアから探す
開く
このエリアを地図で見る
ジャンルから探す
指定なし
ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
<再訪>2011年12月28日
ここも、ほぼ1年ぶりに再訪。
午前11時20分くらいに入店。
この日の相客は、お婆ちゃんの2人連れが1組、中年のカップルが1組、1人でやって来た男性2人、作業服の男性3人組。
ただし、このお店は来店客よりも持ち帰りの方が多いくらい。
したがって、作業用鉄板の上には常時20枚近くのいろんな段階にあるお好み焼きが並んでいる。
焼いているのは主として2人の女性。
うち1人はベテラン、もう1人は若手。
2人とも瞬時もじっとしていることなく、焼き続けている。
なにしろ、このお店の焼き方は、キャベツ等の野菜を載せた生地を裏返してからそのまま放置し、自然に水分を飛ばすという方法ではない。
調理用コテ(ヘラ)で押さえつけたり、生地を持ち上げて余分な水分を調整したりと、とにかくやたらに忙しい。
すさまじいくらいの運動量だ。
この人たちは1日にいったい何枚のお好み焼きを焼くのだろうか。
他にスタッフが4名。
全員、黒のキャップに黒Tシャツ、黒のエプロンのユニフォーム姿。
最近のシステマティック(いい意味で)なお店はたいていこのスタイルだ。
さて、お好み焼だが、前回の時にも書いたように、このお店では野菜の産地にただならぬこだわりを見せている。
表の入口に立て看板があるのだが、そこにはこんな風に書かれていた(手書きなので、その日によって違うのだろう)。
本日のキャベツ
熊本県産 八代市
生産者 米田豊喜 さん
ネギ 倉橋産 青ネギ
もやし 広島産 細もやし
豚肉 国産豚 三枚肉
卵 山口県産 鶏卵
出雲ファーム ふる里たまご
自然食ではないけれど、十分に気を使っていますよというアピールは伝わるだろう。
お好み村の『八昌』でも、キャベツの産地は書かれていたが、ここまでではない。
麺については表示がなく袋麺なのだが、極細のおそらくは特注品ではないかと思われる。
お味は、フンワリ、シットリ系の代表だろうか。
ただし、麺が極細なので、中心部ではやや柔らかすぎる印象も。
パリパリ系命派以外の人になら自信を持って推奨できる1店。
<1回目投稿>
この日は、平日の午前11時30分くらいに入店。
駐車場はそこそこあるが、場合によっては駐められないjことも。
野菜はその日によって産地が違っているようで、表の黒板に掲示してある。
当日はキャベツが豊橋、ネギが大分、モヤシが広島産とのこと。
キャベツはかなり細く刻まれていて、これが全体のフンワリ感に寄与している。
お好み焼きは適度にしっとりとしながらも、サックリと切れる。
肉・玉・そばで650円は妥当。
味はかなり上々で、お店の人もテキパキしている。
鉄板で運ばれてきて、コテで食べる。(お皿とお箸を選ぶことも可)
テーブルにはガーリック、韓国唐辛子、S&Bの一味が置かれている。