「喫茶店」で検索しました。
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2016/12訪問
1回
少し前から気になっていたお店。 大津駅から琵琶湖に向かって中央大通りを歩いて7-8分、その先まで少し歩くと琵琶湖、の立地です。 入った瞬間、「ここ好き」と感じ、ドリンクが出てきて一口飲んであぁ多分ここリピートするなと確信。 きっと、内装、流れている空気、使っている器のセンス、ドリンクの質・味など、総合的に好みに合致しているんだと思います。 オーダーしたのはラム酒香るウィンナーコーヒー。そういえば関東に比べ関西の方が、カフェや喫茶でウィンナーコーヒーがメニューにある確率が高い気がするんですが、これって気のせいでしょうか。 上に乗っかるクリームが申し訳程度のお店もある中、この量！笑 まぁラム酒の風味が好きというのもありますが、生クリームのたて方も味わいも好みで、うん、美味しい。 メインのコーヒーもしっかり苦みのあるキリッとした飲み口で、相性もよい。 ほんの1時間弱ですが、満足度の高い時間を過ごせました。
2023/02訪問
1回
名前聞いたことある、くらいの感じで来てみました。 結果、ファンになりました。 西国分寺駅から徒歩1分もかからない駅前立地。 外観は、ちょっとおしゃれな〇〇珈琲チェーン、的な雰囲気で意外でしたが、中に足を踏み入れたとたん、童話の中に出てくるメルヘンなお店のような内装に、つい写真を撮りたくなってしまいました。 その名のとおりクルミをコンセプトにした内装やメニューが特徴的で、くるみ割り人形の玩具が置いてあったり、流れる音楽もパイプオルガンだったりで、一定の世界観がつくられ、その中でほっと落ち着けるゆったりとした時間が過ごせます。（混んでいなければ。） カフェには色々足を運んだつもりですが、総合的な評価うんぬんではなく、「あ、ここ、好き」という感覚が誰しもあると思います。 昔から、コンセプトに忠実で細部に至るまで方向性を揃えている街やお店は好きでしたが、それだけではなく、今日は、注文したケーキを一口食べた瞬間、 「あ、ここ、好き。美味しい。次来たらまた違うケーキ食べてみよう。」と再訪を決めた自分がいました。 頂いたのは秋限定メニューでしょうか、「クルミドケーキクリームいちじく」（「小さなキミのための小さなサイズ。本来お子さま用のようですが、ドリンクと一緒なら、とお許し頂けました。） クルミドケーキとは、お花の形に焼かれた、十勝産の小麦粉やきび砂糖を使った自家製ケーキに、季節のフルーツやクリーム、はたまたアイスを挟んだもの。 ほんのりあたたかな優しい甘さのケーキ生地に、少しほろ苦のキャラメルクリーム、みずみずしいいちじくの味わい深さが絶妙な相性です。 ケーキなんて有名パティスリーで食べた方が絶対美味しいだろう、と思われる方もいるでしょうが、それでも、この雰囲気の中で、いまの自分にピッタリくる、忘れがたい癒されるケーキでした。 ドリンクのうち、カフェ・オ・レは珍しく浅煎りの珈琲でつくられています。この辺は好みもあるでしょう。 迷いましたが、10月に入ったとはいえ日中は半袖でもいけそうな気候でしたので、アイスカフェ・オ・レにしました。 当然のように無糖だろうと勝手に思い込んで聞きもしなかったのですが、提供いただいたのが微糖でしたので、少し戸惑って、それをお伝えすると、「お作り直しいたしましょうか？」と。 別に全く飲めないわけではないものの、白砂糖はなるべく控えたいのと、特にケーキを頂く場合、ドリンクはできれば無糖でいただきたい者としては、せっかく作られたものを無駄にして本当に申し訳ないのですがお言葉に甘えてしまいました。 本来、お店に明らかな非があるわけでもないし、私が無糖ですか？と聞けばよかったのでしょうが、「え、最初に言ってよ、せっかく作ったのに作り直させるん？もったいない…」的な間や雰囲気一切なく、お店側から提案いただいた姿勢は本当にありがたかったです。 また来ます。 ※おそらくコロナの影響で今は少し席の間隔もあけて通しており、店内は「混み合う」という感じは無いですが、17:00頃の時間帯でも2-3組のお客様がお待ちで、人気店ぶりがうかがえました。 2020年10月時点★3.75
2020/10訪問
1回
わざわざ行きたくなる古き良き美味しき喫茶店
2019/11訪問
1回
珈琲得意ではないがラムプリン目当てで
2024/03訪問
1回
古き良き町並みの外れに川越の風情を壊さず佇むカフェ
2021/07訪問
1回
しとしと雨の日に小布施で名物をいただく
2019/05訪問
1回
珈琲屋で紅茶なんて
2024/01訪問
1回
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