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裏千葉にキラリと光るリストランテ
2019/04訪問
1回
ヨコヤマに近い位、評価高しの洋菓子店
2015/06訪問
1回
瓢箪から駒…TGSの佳店に出会う
1回
カレーライスが好きだ。 好き嫌いの激しかった子供の頃、外食で注文(助けてくれた?)したのは必ずカレー。 今でも一番の好物と言っていいくらいカレーが好き、それも欧風カレーが。 その点ではこちらのカレーは小生にとって完全にツボ! スタンダードのカレーは豚のカシラ肉を粗挽きしたものを出汁と具に使ったキーマ風。 ただエスニック系の材料も使っているため単なる欧風キーマに仕上がってないのがこちらの特徴。 (甘口カレーは牛すじ肉を主に使用とのこと) ライスの量を決め、好みでトッピングをチョイス、この日は評判の高いベーコンと魯肉(ルーロー)をトッピング ライスの量は350gをチョイスし、スープ・サラダセットで頂いた。 トッピングのベーコンは自家製。 市販のモノとは違い宛ら燻製香が付いたローストポークの様で肉々しさが残るベーコンで程よい塩味。 これまた手作りの魯肉と共にカレールゥによく合うトッピングだ。 魯肉はルゥと混ぜずに食べれば魯肉飯と思える程本格的な一品だ。 この日のセットのスープは豆乳ベースで先に触れたベーコンと玉葱が具でここでも自家製ベーコンのいい出汁が効いている。 拘った食材と調理法にて供されるトッピングは多々あり、様々な組み合わせが楽しめるカレーショップだ。 実はこちらのお店、他に夜限定でこだわりの肉料理が楽しめる裏の顔があり、近々アップしたいと思う。 因みに店名の22(ツゥーツゥー)は店主が敬愛して止まない嘗てヤンキースなどで活躍したMLBの名投手 ロジャー・クレメンスの背番号である。
2023/05訪問
1回
『つじ田』が担々麵を作るとこうなる
2019/02訪問
1回
【総合】3.5 【料理・味】3.5 【サービス】3.1 【雰囲気】3.2 【CP】3.4 【酒・ドリンク】採点せず 以前伺った唐居、天使担々麺の本店的格付けの此方。 メニュウ構成、料理の味付けなどほぼ唐居と同じながら、パーキングがないので 使い出のよさでは唐居に分ありか。(天使担々麺は担々麺専門店) ツレ(家内)と互いにランチセットとハーフ汁なし担々麵を注文しシェア。 汁なし担々麵は今のトレンドを押さえた『辛さ』より『痺れ』を主張させたもの。 付け合わせは胡瓜の細切りだったがジャージャー麺ではないのだから、青菜系がいいかと。 中華丼は餡のトロミ加減が自分も家内も好み、無論味付けもだが。 少々粉っぽい感じの餡だがサラリとした水っぽい餡よりは最後までトロミが持つこちらの 方が保温効果もあって美味しく戴ける。 定食セットの青椒肉絲は甘辛の味付けで単純にしょっぱいモノよりはご飯のお供としては最適。 未だこちらの系列店では外れなし。 極めて料理のレベルは高いように思われる。 是非とも夜の部に伺い一品料理を堪能したいと思う。
2018/05訪問
1回
【総合】3.5 【料理・味】3.8 【サービス】3.1 【雰囲気】3.0 【CP】3.1 【酒・ドリンク】採点せず 三年前来道した時、何処のラーメンを食べようかと迷い店を検索したところ その風変わりな店名と共に札幌なのに担々麵専門店?味噌じゃなくて? と思った店が都内に進出したとの情報を得て、いつか行かねばと思っていた。 (結局その時は他の店に行ってしまい未訪問のまま) 偶々、家内を連れて遠出の機会にて少しばかり遅めのランチを都内で済まそうと リクエストを聞けば、『辛い麺類』との答えが。ならばこれ幸いにとこちらに訪問をしてみた。 因みに店名の『175°DENO』は辣油を造る時の油の温度のことで無論自家製だ。 さてオーダーはというと自分は汁あり担々麵、家内は汁なし担々麵でどちらも白胡麻ベース、 辛さは初訪につき無難に標準とされる2痺とした。 またラーメン専門店には珍しい小籠包があったのでそれもオーダー。 四個入りは豚肉と蟹肉をそれぞれ二つづつ入れてくれるとのこと。嬉しいサービスだ。 着席し待機するもラーメンではなく担々麵だからだろうか?着丼までには10分以上。 花山椒の鼻腔を擽る香りと共に配膳された担々麵は肉増しのトッピングをしたせいか 中々ボリューミィな一杯。中細中加水の麺を手繰れば先ず感じるのは胡麻の豊潤な味。 胡麻のポタージュとも呼びたくなるくらいだ。そして追っかけてくる辛さ。 いや辛さというより痺れが先行する感じかな? 辛さに対する耐性は強い方なのでもう少し辛くてもOKなのだが胡麻の風味、 出汁の旨さを楽しむなら2痺れが無難なところと見た。 またシェアして戴いた汁なし担々麵は標準よりもうワンランク辛さをアップした方がいいかも。 全く辛さを感じなかったので。こちらは中太の平打ち麺でタレが良く乗り、麺の選択良しである。 どちらも具のカシューナッツがいいアクセントになっていて次回訪問するなら 気になっている香菜(パクチー)と共にトッピングの選択肢の中に入るのは必至だ。 サイドで注文した小籠包は専門店にも引けを取らないくらい美味しく、特に蟹肉はおススメ。 以前伺った『ごまる』『蝋燭屋』と合わせて銀座担々麵BIG3をコンプしたが 私的嗜好で言うなら此方が一番ではなかろうか。
2018/09訪問
1回
演出も素晴らしい秀逸な料理たちでラぺ(平和)なひと時を