「インドネシア」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 71 件
2011/07訪問
1回
今日も雑誌の取材の手伝い。なぜかラーメン関係だけ手伝いを依頼される。ここは今一番ブームになっている店。ただ店員の態度もイマイチだし味も泡系はどうも合わない。博多本店もイマイチだったし大砲ラーメンなども合わないので好みの問題だと思う。この前のtabushiの方が好きだし、次に行ったnagiも同じ豚骨ではタイプでした。
2012/11訪問
1回
パシフィックプレイスのペアシートで「君の名は」を観た後の食事。一幸舎との関係がいろいろ噂される「一喰堂」だけどラーメンの質は全然違う。もっと正統派の豚骨で一風堂に近い。好みだとこちらかな。もちろん日本の一風堂には遥かに及ばないがインドネシアの一風堂よりは上を行ってる。もちろん博多一幸舎とは比べ物にならず。ただ餃子は酷い。ちょっと商品として客に出すレベルではないかも。
2016/12訪問
1回
一幸舎のラーメンはどうしても好きになれないが、ここは鶏専門店なので目先が変わるかと試してみたけどやっぱりダメ。全く自分の味覚には合わず残そうかとも思ったが無理して食べた。まあ博多本店でもあの程度なんだから仕方ないか。でも2時過ぎて満席って…みんな味が分かっているのか疑問です。
2017/04訪問
1回
定期巡回。笑 しばらく来ない間に皿うどんもセットで注文できるように。カレーは蕎麦屋のカレーで(良い意味での)不味さが懐かしくて最高!餃子は美味しいけどランチタイムにはニンニクが多過ぎるのでは。ちなみに皿うどんは過去最高の出来栄え。これを食べると今までのはなんだったんだろうという感じ。この味で安定すればすぐに客は戻ってくるかと。 珍しく混んでました。ランチタイムにセットメニューができていて、ちゃんぽんと餃子やミニカレーのセットなんだけど何故か皿うどんはセット不可。今日は出来が良いほうなんだけど、何故かキャベツの芯ばかり。写真を見てもニンジンやサヤエンドウがなくほぼ単色。材料切れならオーダーストップするべきでは? おっかなびっくりで久々のリンガーハット。今日は野菜の芯まで火が通り柔らかくて美味しかった。ただ餡にトロミが全くなくサラサラのスープがそこに溜まり、あっという間に麺がビチョビチョ。惜しかったなあ。しかし毎回ドキドキしながら入るリンガーハットって。笑 帰国前最後の食事は皿うどんと思ったら久々の大外れ。半分は麺がパリパリだけど、半分はフニャフニャ。作り置きでもこんなフニャフニャにはならない。食べ残しを使うことは流石にないのでオーダーミスを回されたような気分で極めて不快。最近ほとんど客がいないので撤退が心配。海外でも皿うどんが食べられる貴重な店なので頑張って欲しいが。 今日の皿うどんは美味い。先日のとは明らかに違います。餡もしっかりしているし麺もクズみたいに短いのはほとんどなし。ただキャベツの芯を使い過ぎるだし、それが固すぎる。まあ海外なので安定して今日ぐらいの味が継続すれば…。 オープン当初はちゃんぽんのみだったがやっと皿うどんも注文できるように。ただ味はまだ安定してなく日本を100点としたら50点いくかどうか。餡はダマが目立つし味もちょっと薄い気がする。麺は日本で揚げたものを持ち込んでいるらしいが本当にこんな味? 越後屋に入ろうと思ったら隣にリンガーハットが本日オープン。皿うどんを食べようと思ったらちゃんぽんのみのメニュー。朝は皿うどんも出していたがオペレーションがグダグダになり取り敢えずちゃんぽんのみにしているとのこと。前途多難だね。味はまあ悪くはないと思う。
2017/05訪問
7回
インドネシア株勉強会のオフ会。水タバコの店でノンアルコールというちょっと不思議な空間。スナックはまあまあだったけどアルコールがないのは自分には厳しい。もっともシーシャをしていたのは2名だけでほとんどの参加者はソフトドリンクだけ。
2022/11訪問
1回
ジャカルタで人気のハラルラーメン本店
2023/10訪問
1回
120万ルピア++のコース
2023/10訪問
1回
スープだけはマシ
2023/12訪問
1回
スープと麺はインドネシアではトップレベル。具材はまだ改良の余地あり。
2023/12訪問
1回
イオンモールのラーメンビレッジ。「再ラーメン」に入ろうと思ったが日本人のブログでボロボロに書かれてたので止める。6軒中3軒は既に食べたことのあるチェーン店なので未食の中からこちらを選択。店頭では相撲取りの着ぐるみを着て呼び込みをしていたりちょっと地雷の雰囲気もあり。豚骨ラーメンをオーダー。味のタイプは9種類の中から選べるが,海老王というのを選択。スープはかなり薄い豚骨を蝦油で食べさせるタイプ。麺はかなり酷い細麺で素麺のよう。清六屋といい勝負の酷さ。とはいえそれなりにチェーン展開できているのはインドネシア人の味覚には合っているのかもしれない。連食でこれは食べ切るのに苦労。温いとはいえ水がサービスなのが唯一の長所かな。
2023/12訪問
1回
あの武蔵がこんな酷いラーメンを出してるって(尊敬している)矢都木社長はご存知なだろうか?
2023/12訪問
1回
値段の割に十分合格点
2023/12訪問
1回
まる玉は以前両国に本店があったときに一度食べたことがあるがインドネシアでは初めて。最初に豚バージョンを食べ,勉強のため鶏バージョンも連食。麺はインドネシアに多い中加水の極細麺。豚骨は鶏と混ぜてるような味だったけど確認したら豚オンリーとのこと。豚はチャーシュー麺を頼んでみたが鶏チャーシューの方が美味しいし,枚数的にもデフォルトで十分。日本の本店には遠く及ばないが足り白湯については清六屋よりは好み。出汁が薄い分塩味がかなり強めなのは気になった。
2023/12訪問
1回
開店直後以来9年ぶり。雑誌のタイアップで提灯記事を書くのをお手伝いしたのだがあまりの酷さに褒めるところなくて困った記憶が。それがトラウマで入る気がしなかったが,ハードル下げて入った今回はビックリ。格段の進歩!日本よりもややライトだが日本も店によってブレが大きいチェーンだし。チャーシューはジャカルタで食べた中で過去一の旨さ。 ついに日本の超有名店がインドネシア進出。某雑誌とのタイアップ記事を書く記者に頼まれて同行。ちょうど日本人責任者が家族の事情で帰国中であったとは言えちょっと酷かった。日本では結構いくつかの支店で食べているけど似ても似つかない。盛り付けも具や麺がスープの下に沈み何も見えない。提灯記事を書かなきゃならないんだけど褒めるところがなくて困った。かなりの食材を日本から輸入しているので日本人が戻ってからの立て直しに期待。
2023/12訪問
2回
前に食べた印象は素晴らしかったんだけど今日は下ブレ?
2023/12訪問
2回
ちょっとまとまりのないラーメン
2023/12訪問
1回
日本人御用達の餃子
2023/12訪問
1回
フジヤマ55へ再訪し、大世さんこだわりの家系を食す。これは家系「風」にも遠いかな。鶏油は普通コールなのに家系の少なめよりも少なく、ほとんど無し。しょっぱさも日本では味薄めで頼むけど,敢えて普通にしてみた。ただ僕でも普通に食べられる程度なので,大したことない。何より麺が家系とは全然違う。逆切りは普段の店ならまず無理だろうけど、ここは製麺会社まで持つ自家製麺のグループなので期待してしまった。しかし他のラーメンと麺は共用なので残念ながらノーマル切り。共用ということは麺の長さが特徴的な家系とは正反対のタイプの長めの麺。スープも麺もまるで違うので海苔3枚とほうれん草というフォーマットのみ同じ。 DAISEI GROUPの新形態で名古屋発のフランチャイズ。最近家系を始めたみたいだけど,昔からの二郎系に挑戦。レディース用で麺量が半分の100グラム、さらに野菜少なめで注文。スープは非乳化タイプ。麺が二郎やインスパイアと決定的に違うのはオーション粉を使ってないこと。ワシワシ感が足りない。ただ二郎系とさえ言わなければそれなりに美味しいラーメンではあった。前客、後客ともゼロ。
2024/01訪問
2回
飛行機2時間のディレイ。ラウンジでタバコでの吸うしかないけど,ここのラウンジは使えるローカルカードが多いのでめちゃくちゃ込んでいるし,スモーキングエリアはかなり煙い。数千ルピア払ってそとの喫茶スペースでコーヒー飲むのが正解。