「つけ麺」で検索しました。
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二郎インスパといわれる『豚麺』お目当に行ってきました。 土曜、ちょうどお昼の時間で満席が続いてるような状態でした。奥行きあるカウンターで、店内の明るさはやや控えめ。 着席してすぐにニンニクの有無を聞かれます。 茹で時間上、出来上がりはつけ麺の方より後で登場。 豚麺(1枚) ¥700+クーポン煮卵 プカ脂をよけてスープのみを一口。ダシの効いた甘みで、お蕎麦でもイケそうなお味。 で、そこにちょいパツなビロビロ麺が合わさり、啜ってみて思い浮かんだのは『どん二郎…!』。 これはこれで味はいいが、二郎の味とは程遠い。ニンニクをスープに溶き、脂と一緒に頂くと二郎を感じられる味へとなりました! どん兵衛が二郎もどきになるというのはこういう事だったのか〜と感心しながら食べ進めます。 ヤサイはモヤシにけっこうなキャベツと細切りの人参が少々。人参のポリポリ食感が浮いてしまったので、人参は無くてもよかったかなぁと。 二郎と肩を並べるボリュームの豚は、控え目な味付けでパサムチ。コレが2枚だと食べ切るのが大変だと思った。 (パサパサにやられ、1回むせました笑) 後客でもポツポツ豚麺の注文が入っていました。名門の大勝軒さんの味で二郎タイプのラーメンだったというのが感想です。
2017/04訪問
1回
土曜日、神保町二郎へ開店前に行くも、10:30ですでに35人待ち…。むぅ…、向かいの『用心棒』は店内工事中(改装⁉︎閉店⁉︎)。 ならばとテクテク水道橋まで行き、コチラに伺いました。 ラーメン ¥750 ヤサイニンニク旨みアブラ トッピングに、アブラが背脂と旨み脂の2種類、辛醤(味噌ではなく)と玉ねぎがあるのが特徴です。 普通の中華そばサイズの丼で登場。スープは程々の豚出汁とカエシに背脂がチャッ。 二郎インスパとしてなら、とても基本的な味です。麺はゴワゴワでパツな縮れ麺。 スープに旨み脂が加わった実感はありませんでした。 大衆的な二郎という感じでしょうか。 本日の二郎欲を満たせるには遠く及ばず。 スープ・麺ともに『ラーメン大』と似ている気がしました。
2017/04訪問
1回
久しぶりに伺い、たまにはラーメン以外をと油そばにしてみました。 油そば大盛 +豚2枚 ニンニク多め 洗面器型の大きな器で登場。食べやすくてイイですね。 タレとまぜまぜしていただきますが、ラーメンよりパンチが弱めに感じました。 勝手なイメージとしては、ラーメンの汁なし的な、スープの旨味が詰まったタレに麺を絡めていただく…というものだったので個人的には期待ハズレでした。 また、これは自爆ですが、コチラのニンニクは丁寧に細かく刻まれたもので、多めにしたニンニクは密度が高く、混ぜ合わせるとニンニクの辛味が広がってヒーヒーしながらの完食となりました。
2017/04訪問
1回
『辛い・痺れラーメン』といえば鬼金棒が有名ですがなかなか行けないでいました。そんな折、いかにもソレっぽいお店を見つけたので入ってみました。 初見なので普通のラーメン¥780を購入。味は普通としました。カウンター席はラーメンを食べるには程よい高さです。 やや小ぶりの円錐形の丼で登場。赤!ではなく、担々麺のような色合い。 期待のスープは味噌にしてはあっさりとしていました。もっとコクがほしかったです。旨辛とまではいかないかな。ドーンと乗せられた焼豚は焼いた面の食感が最悪。硬いガムのようで噛み切れません。中はトロっとした部分もありましたがツナ食感がほとんどで美味しいとは言えず。。 何か『こういう味のラーメン店出せば儲かるんじゃね⁈』的な、安直さが伺えました。 若い店員さん達はとってもイイですよ。 店構えからしてまだ新しいと思います。味の追求をして、より良い味になっていって欲しいです。
2017/11訪問
1回
前回、食事中に体調不良になってしまい、半分以上残してしまいました。そのリベンジではないですが、もう一度行って味を確認してくることにしました。 マシライス飯500g+ミニラーメン150gを購入。先にマシライスが出来上がりました。脂ギッシュなそぼろ肉をご飯にのせていただく… umm....!! ショッパ〜! え〜こんなに⁈と思うくらいショッパいですよ…。 デカ盛り+脂ギッシュ+味濃いめ、なメニューでコアなお客さんを惹きつけていて、自分もその中の1人である自認がありますが、それにしても濃すぎに感じました。。 ラーメンのスープは、ニンニクを加えるとガラッと変わり、オリジナルながら二郎好きを裏切らない味になります。 しかし…、前回同様、残念だったのがブタ。ヤワヤワで箸でほぐせるまではいいのだが、ツナ感が否めない…。味付けされたツナ缶のようでした。まぁ、腕肉とか肩ロースだとそうなっちゃうんで、使う部位の問題でしょう。 デカ盛りラーメン、しかも二郎インスパとなればブタが重要なはずです。このブタはどこよりも美味いはず、と作り手が思っているのか疑問です。正直、味よりコストなのかと感じてしまいました。立川マシマシって、今すごくノッていてファンもたくさんいるのでしょうが、自分的には今ひとつといった感じです。 今回で2回目の立川マシマシ。小ラーメンに加え、未食のマシライス(ミニ)を購入しました。 マシライスのミニはお茶碗で登場。ザク切りの唐辛子の入った肉そぼろ丼。辛さに強くはない自分にはピリピリ辛といった感じでした。革新的な味、といったわけではないが、脂ギッシュで美味しいです。 ラーメンの方は、スープは二郎っぽいと言えばそうですが、単に真似ただけではないオリジナルの味だと思います。逆に、ココと似ている二郎の店が自分の知る二郎各店の中には思いつきませんでした。 ただ、どうもショッパさが舌にくるのが気になります。カエシの、ではなくダイレクトに塩、みたいな。 麺は断面が長方形でコシのある極太麺。ズズッと啜ると小麦の香りが鼻を抜けていきます。一口目からスープの色に染まっていて美味しいです。 やや残念だったのがブタ。もろツナタイプで、スープの塩っぽい味が前面にきていました。 このブタがデフォなら増やす気にはなれません。クタヤサイと一緒に食べ進めていきました。 総じて、あくまでオリジナルな“二郎っぽい”ラーメンだなと。自分の場合、二郎欲はインスパイアではダメで、二郎でないと満たされないのですが、同じように好きな方達にとって立川マシマシ欲は立川マシマシでしか満たされないだろうな、と思います。 (実はこの日、前日の深酒が残っている状態で、お腹の調子も微妙でした。席に着き、おもむろにカウンターの水をグビグビ飲んだら胃腸が刺激され、そこにラーメンがきて途端に強烈な腹痛になってしまいました。 我慢しながら食べていましたが、ラーメンもマシライスも半分も食べていません。。お残しはマズイ!と思うも、もはや限界となり、どちらも残してしまいました。謝りながら丼を高台にあげると店員さんは感じよく受け入れてくれ有り難かったです。 店の隣がコンビニなのには助かりました!笑)
2017/12訪問
2回
こってりしすぎ・・・
1回
一昨日に保土ヶ谷区の『ましまし亭』へ行き、二郎欲はまぁまぁ満たされたと思っていたのに、なぜか今日も二郎系の口になっていたのでコチラへ。 日曜夜、到着して中を覗くとほぼ満席状態…! 少し辺りをウロウロしてお客さんが少し引けてから入店しました。その間、近くの『たかさご家』の前を通りましたが店内ほぼ空席…。家系ではけっこう美味しいお店だけに意外です。ま、たまたまでしょうが。 前もって決めていた大盛とラーメンの食券を買い、トッピングは野菜ましとにんにくをチョットで。前回、にんにくは小さなディッシャー分くらいあった印象なので減らしました。にんにくきかせた方が美味しいですが自重です。 スープはライトではあるがそんなに薄っぺらいわけではないと思います。ガンガン炊いて乳化させたようなコクがあれば最高ですが。ここの麺は佐々木製麺とあります。パスタのようなツルモチ麺で芯までギリ茹でられた状態。スープの吸い上げのいいタイプではないのでスープ+麺という感じになる。 麺量は丼にミッチミチでしっかりありました。 野菜はましましかと思う位の立派な山。シャキシャキタイプ。都度茹でなので湯気の熱気ですぐに汗だくになりました。 豚はハムのようなシットリとした食感。味付けはないので肉そのものの味がちゃんとします。決して抜け殻タイプではないので豚ましもありですね。 半年前に行った際、他レビューにもあるように、二郎系としての完成度は今ひとつと感じ、それ以降足が向く事はありませんでした。 そして向かうのは、もっぱら地元の家系へ。しかし、鶏油より背脂、家系の中華風チャーシューよりガブっといけるブタを欲する衝動にかられ、久々に行ってみました。 平日の夜で先客は4名ほど。最近の口コミ写真ではブタのボリュームが増していたのでチャーシューを追加しました。 オーダーは中盛+ニンニクあり+背脂ましまし! ライトなスープなのはわかっていたのでヤサイは増さず。 登場したラーメンは、ニンニクが多い!というのが第一印象。大さじ山盛り2杯分くらいはありますw 高さはなくともギッチリ盛られたヤサイをかき分けてスープをいただきます。ライトはライトですが、コクがあり前回の印象よりイイです。スパゲティのような麺はもっちりしていて美味しいですが、これがもしオーション粉だったらなぁという思いがチラチラ。 ブタはどれも食感が柔らかく、旨味あるものだったので増したのは正解でした。 お玉一杯分くらいの背脂をからませながら食べ進み、後半はスープに背脂がプカプカひろがるのを見て、より二郎らしくと、卓上のカラメボトルを足してみましたが、ちょっと違いました。 この辺りで二郎系となると、白楽の登良治郎が頭一つ抜けているように思うが、そこまで求めてなければコチラも全然アリだと今回は感じました。 平日の14時20分、どんなものかと見に行った関内二郎は30人弱並んでいました。そのうち食べてみたいなぁと思いつつ、日の出町駅の方へ向かいコチラのお店へ。 お客は自分だけでした。女性店員の方に食券を渡し、トッピングを伝えて待つこと10分弱で登場。 ラーメン+大盛を、ニンニク野菜増しアブラ増しで。 ドンブリがアッツアッツで高台から下ろす際あわよくば、でしたw まずはスープをいただいてみると、カエシは弱めながらも出汁感があり美味しいが、水っぽさを感じる。。 直系二郎でいうなら、乳化タイプの一之江店で、後半ヤサイの水分で薄まってしまったようなスープ。 麺は四角い極太麺で芯までギリギリ茹で上げた状態。イマイチ風味を感じられず、またツルツルモッチリでスープを吸うものではないので麺を単体で食べているようだった。大盛はドンブリにみっちり入っていて満足できる量だっただけに残念。 豚は、サイズは小ぶりながらも柔らかく、肉の味がちゃんとして美味しいものだった。 失礼だが、行列必至の関内二郎の穴埋め的存在になってくれればという期待があったが、どうもそれは叶えられそうになかった。都内の神保町店も行列必至の人気店だが、そこまで並びたくなければ秋葉原までの範囲にレベルの高いインスパがいくつもあり満足することができる。 近くのハングリーピッグさんもそうだが、人気店のお膝元だけに尚更美味しくないといけないという厳しい環境だが、今後に期待したい。
2019/10訪問
3回
星3つで…。 インスパイアとあり、それらしき風貌であればおのずと口が二郎となり、基準が二郎となる。 そんな口で和蔵インスパイアをいただいてみた。 まずはスープから。 残念だが、豚骨の旨味がストレートにきていなくてスカスカ。そこに醤油のもつ酸味が後を引くような味。 ・・・冒頭のような気持ちをもつ人は決して自分だけではなく、また、それは作り手も同じであるはず。ならば直系をも凌駕するような一杯をつくってやろうという気にならないかね⁈ 実際、後発でも繁盛しているインスパイア店はあるわけだし。 これじゃあ、オリジナルの和蔵ラーメンを次回は、とはなれないよ。。 店は清潔だし、落ち着いて食べられる雰囲気なのに勿体ない。看板の和蔵ラーメンを食べてから総評するか…。 でも、寸胴からしてベースは同じなんだよなぁ
2020/05訪問
1回
自粛期間は時短営業になっていて、なかなか都合が合わないままでいました。それがこの日行ってみると、遠目に見えた看板に灯りがついているのが見えたまではよかったのですが、店先には閉店の案内が。。 通りすがりにはチャンポン屋がありましたが、こちらもシャッターには閉店の文字とお客さんへの感謝の言葉が書かれていました。 ここにくるのは初見だったのでノーマル寄りで野菜ラーメンの並にしました。 平日でしたが、店内には続々とお客さんが来ていました。家族連れや女性同士もきていて、注文の様子から初めてではないのがわかります。おそらくこの界隈では、美味しいと知られたラーメン店なのかと。 少し小振りの丼ぶりには海苔が立ちスープの色合いからも家系のよう。野菜はキャベツともやしでした。スープは一口啜れば口がテカテカになるほど表層脂がしっかり。香りがいいです。となるとますます家系ぽいですが、スープ自体は東京ラーメンのような醤油味で、乳化タイプではないので、家系をイメージするとあっさりめに感じるでしょう。 個人的には、スープが脂に押されているように感じたので、再訪した際は脂少なめにしようと思います。丸い太麺は歯応えしっかりでスープとよく合います。並でも量は十分でしたね。
2020/07訪問
1回
かなり久々の味噌ラーメン、閉店前の深夜に伺いました。注文は看板にでていた濃厚味噌と、餃子に。 濃厚味噌というイメージから、麺を持ち上げたらフワッと味噌の香りがくるかと思いましたがそうでもなく。濃厚は濃厚ですが。悪く言うと煮詰った味噌汁のような濃さ。 餃子は焼き色ほぼ無し。でも火は通っているようだったのでこれはこれだと受け入れる。お隣さんの餃子も同じような焼き具合だったし。 味噌はどちらかというと白味噌タイプでしょうか。町田にある、ラーメンおやじを思い出しました。味噌の風味から具材までアチラはかなり完成度が高かったので、それに比べるとちょっとなぁ的な味でした。
1回
さっぱりさせた二郎
2017/01訪問
1回
スープは、やや乳化よりの日もたまにあるが、キホン非乳化タイプの亀戸。豚の出汁しだいではカエシのお湯割りか⁈ という日もままあり、二郎基準では細め柔めの麺で、カエシの吸い込みもさほどのため、とてもあっさりめな日には、中華そば二郎ともなりかねない、リスクある二郎。 今回は、平日の朝一にいただきに行きました。10分弱遅れての開店で、すぐに背後霊に店頭並びまで。 コールは、あっさりめだとヤサイの水分でさらに薄まるのが怖いのでニンニクアブラにしました。 この日のスープは、出汁感ありで味醂の風味も程よく、美味しいものでした。同じ非乳化の小岩店と比べてもいい感じ。ただ小岩の方は表層油が厚めで固形脂プカプカなので、とても同じようには感じませんが笑。 また、亀戸店といえば立派な豚ですが、最近はどうも肉質が硬めです…。これがデフォにはならない事を祈ります。 麺量はままありますが、二郎を食ったという満足度では何か物足りなさを持ってしまいます。 それなら自分好みの二郎に行けばいいだけですが、あえてモノ申すならもう少しスープにコクが欲しいところ。汁なしはとても美味しいので、それがラーメンにも繋がればと思います。
2017/04訪問
1回
今回で2回目。さぶろうラーメン(大)をヤサイ多め・ニンニク・脂・味濃いめでお願いしました。 シャキッとしたモヤシ(キャベツ)の上にゴリゴリされた白い背脂がかけられています。…二郎的な脂ではなく期待ハズレ。添えられた2つのブタは共に厚さはさほどで脂身が半分を占めてるモノ。次のお客さんらに作られたラーメンにも同じようなブタでした。もっと肉の部位だとうれしかったです。スープは味濃いめが幸いし、背脂で味がボヤけるまでいかずに美味さを出していました。 麺はカタメです。少しボソッとした食感、嫌いじゃないです。最後までしっかりとしたコシでした。 他レビューを拝見すると、(二郎と比べ)味うすめ・非乳化タイプとあり、ハズレなインスパだと想像して行くか迷っていましたが、夜遅くにラーメン、となった日にピンッときて行ってきました。 店内入り券売機へ。ハデな店頭は個性的で良いのですが、券売機も同じようなデザインで正直見づらい…笑 まずは事前に決めていた『さぶろうラーメン』で思わず大盛を 笑 あと豚増しもです。トッピングはヤサイ多め・ニンニク・アブラとしました。 天井から吊るされたTVを観ながら待っていると着丼。ぱっと見スープが非乳化に見えません。。一口啜るとカエシの控えめな乳化スープ。そこに家系のようにアブラが合わさっていました。 単純な比較すると、自分の中では西新井の『鳳』のような味に感じました。 やさしい乳化スープにはニンニクは多いとツンとするので半分でもよかった感じ。 麺は極太でやや柔めか。風味は弱めです。ヤサイはキャベツ率の高いシャキッとしたもの。ブタはやわやわで、こちらも味付けは控えめ。むしろやや味の抜けたような印象も。 多めにしたヤサイからはさほど水分が抜けなかったのか、ゆっくりペースでも最後までスープは薄まらずにいただけました。 二郎ぽくありながらどこの二郎とも似つかない二郎系。中途半端に似せただけのお店よりはよっぽど良かったです。
2017/12訪問
2回
日曜夜の部、開店狙いで行ってきました。17:40頃で4番目でした。 今回は小豚+ニラダレにしました。けっこうカタメ注文する人がいたが、自分は標準で問題なし。小岩店のような、コシの残った麺が好きな方はカタメ必須でしょう。お隣さんは大ラーメン。丼に麺がこんもりと盛られていました。小でも麺量は存分にあったので自分は大を食べる日はなさそうです 笑 シャキッとしたヤサイの山に隠れていた豚は味付けのしっかりしたホロホロなもの。パサムチしがちな端っこもあったが美味しく食べれました。 スープは表面に油膜が。中山といえば非乳化タイプと言われていますが、カエシがガツンとくるような味ではありませんでした。脂がそこそこあったせいか、ややボヤけた印象。でも美味しかったですよ。 分厚い油膜でありながらカエシが強烈に主張してくる千住大橋や、油膜はそれほどでもしっかりした味の小岩に比べたらインパクトは弱いかなというだけです。
2017/11訪問
1回
非乳化タイプ
2017/12訪問
2回
ら大の見方が変わった