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ワイン会
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ボギュエのACブルブラン
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グロフィエ98レザムルーズ
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78ムートン、98サンティエほか
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(再訪201501)
前回のレビュー後もちょこちょこ来ていました。
今回は、仕事関係の方との軽い会食。
赤白一本ずついただきます、と小屋敷さんにお願いしておりましたら、用意していてくれました。
白 ジョセフ・ドルーアン ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ 2004
赤ワインの味をイメージする味わいで、素晴らしい出来。
今頃気づいたのですが、クロ・デ・ムーシュの赤はプルミエ・クリュなのに、白は村名なんですね。
白のほうが高いのに。
赤 ロベール・シルグ ヴォーヌ・ロマネ 1er プティモン 2005
透明感のある香りが立ち上がります。
10分でタンニンが抜け、美味しくなりました。
お料理のほうはいつものコース。毛ガニ、フォアグラ、ホタテ貝のヒモといった珍味のオンパレードでおいしくいただけます。
(再訪201204)
今回は小屋敷さんにお願いして、お祝いの食事会を開きました。
ゲストの生まれ年、1978年のシャトー・ムートン・ロートシルト42,000円がメインのワイン。34年の年が作りだした落ち着きと香り、素晴らしいワインでした。
そして、最近入ったというロベール・グロフィエのシャンボール・ミュジニー1ERクリュ「レ・サンティエ」1998。かなり熟成感が出ていて奥行きのある味わいでした。サンティエは好きな畑です。
料理は、相変わらずのおまかせ。毎回内容を変えてくれています。
リラックスして楽しむことができました。
(再訪201203)
煩悩に負け、今度は、プリューレ・ロックの96クロ・ド・ベーズをいただいてしまいました。
グラン・クリュなのですが、静かにこみあげてくる雰囲気が面白い一本でした。
(再訪201203)
煩悩ワインリストに誘われて、また来てしまいました。
今回は、ミーハー路線、グロフィエの98レザムルーズをいただきました。
香りが凄いということで、リーデルのブルゴーニュ・グランクリュグラス(金魚鉢グラス)でいただきます。
初めから開いています。そして、時間がたつと甘くてエッチな味に。
最後は、焦点のあった郷愁に収束。興奮しきりでした。
お供の白は、ルイ・ラトウールの00ピュリニー1ER。こちらは少し冷やすとしまっておいしい味に。
お料理は、品数少なめコースですが、前回とは異なるものを作ってくれます。野菜の前菜以外は全部違う料理。おいしくいただけます。
飲み過ぎ注意です。
(初回投稿201202)
表参道駅B2出口からでて、紀伊国屋の先を右折して二本目の路地にある、ワインバー。
駅からの道はわかりやすく、迷うことはありません。
お店での待ち合わせも可能でしょう。
内装はシンプル、食器は凝りまくり、ワイングラスはリーデルとロブマイヤー。
食事のメニューはコース2種類のみ。そのうち、品数の少ない5600円のコースをいただきます。
野菜たっぷりの前菜、アスパラとフォアグラ、ホロホロどりのメイン、デセールという組み合わせ。orveauには十分のボリュームです。
ワインリストは、かなり素敵な感じです。
ボギュエのACブルゴーニュ・ブラン01 36,000円を発見。蘊蓄ラーの間で有名な、ミュジニー・ブランの若木からとれた白ワインです。
即いただきます。金色できらきらする液面、赤ワインのイメージのある味と、酸化熟成のイメージ。圧倒的なテロワールのパワーにぶっ飛びます。
ところが、時間がたつと、酸化熟成の雰囲気は後退し、まったりとしたシャルドネ本来の味わいに変貌。官能を直撃する味わいです。
ACブルなのに、シリアルナンバーがふられています。
もう一本いただいたのは、ジャンテ・パンショのシャンボル村名02 10,500円。こちらは凛とした雰囲気のシャンボル。香水のような香りと輪郭のはっきりした味わい。さすが、グレート・ヴィンテージです。
このお店のワインリストは、かなり煩悩を刺激します。特に、ムートン、ラトウールといった高額商品にお値ごろ感のあるものが並んでいるので、お財布との相談が…微妙になります。
興奮いたしました。