1回
2013/03 訪問
魅せる。
バジル
そら豆？枝豆？
美しい層
鱧
フォアグラ
いわし
貝 モホソース
玉ねぎの生地のアンチョビ巻
ソーセージ
ジュンサイとキュウリのピューレ
グリッシーニとサ・マーシュの米粉パン
有機野菜のサラダ ホエーソースがけ
もはや芸術…
おじゃ
うさぎ…(｡-_-｡)
燻製プリン
上はオレンジの層でした
上から（笑）
イチジク
はーぶちー
ジャスミンティーと乾杯！
トリュフ
ごちそうさま
20130327
いか
ムース
水滴は何とトマト
セロリ
茶碗蒸し
あ〜ん^ ^
器もステキ
タパスいろいろ
チュイール
玉ねぎ生地のアンチョビ巻とトマトピューレと貝のモホソース
自家製ソーセージ…血らしいよ…
待ってました〜
サマーシュの米粉パン
焦がし玉ねぎのグリッシーニ
有機野菜のサラダ
わさわさ〜
中には宝石がp(^_^)q
う、うさぎのおじゃ…
カレー風味でした
デザート
このグリーンは青林檎の皮の色
自家製チョコとライムのマシュマロ
いちご
ハーブチー
2013/04/26 更新
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・・・・・【２０１３．３．２７】・・・・・
年度末、ご褒美ランチにでかけました♪
今回一番秀でていると思ったのは、まさかの最初のお皿。
ステキなお皿の上に一つずつ置かれたイカ！
何と「手でお召し上がりください」のこと（笑）
グニョッとしながら手でつまんでいただきました。
これが絶品＾＾
また前回おじゃがうさぎの臭みが出て苦手だったのですが、
カレー風味？にしてありうまく合わせてありましたね。
今回のデザートでビックリしたのがショコラ。
こんなものまで作れるんだ・・・と私たちもですが、お隣のかたも同じようにおっしゃっていましたね。
洋梨のものと酒粕のもの。
精巧に作られていました。
それにライムのマシュマロがまたプニンプニンとしていて生マシュマロのような食感＾＾
ライムというのもまず他ではないですよね。
他のお料理の詳細は時が経つほどに忘れてしまいましたので写真でお楽しみください＾＾；
五感で楽しむ、ステキな時間が過ごせました。
できることなら春夏秋冬でお伺いしたいものです。
・・・・・【２０１２．８．１】・・・・・
憧れの「カセント」さんへ行ってまいりました。
言わずと知れたミシュラン３つ星レストランです★★★
２００９年から兵庫県下レストランランキングＮＯ．１に君臨されています。
（ちなみに２００８．１２ｏｐｅｎ）
予約が取れないことでも有名ですね。
何ヶ月もお電話がつながらなかったので、半ば諦めモードでしたがようやく！
つながった際には頭の中が真っ白になってしまい、
「これってつながってるんですよね？」と確認してしまったほど（笑）
そのようなエピソードはさておき、、、
店内は白を基調に、光をうまくとりいれたシンプルモダン空間＾＾
期待に胸が高鳴ります♪
◇ランチ 料理５皿＋タパス数種＋デザート２皿
サービス料とミネラルウォーターをつけて￥９，０００弱
■バジルの生地でクリームチーズを巻いたもの
■空豆のムース（枝豆だったかも？！）
■ハモ マカダミアナッツを添えて
■フォアグラのテリーヌとチュイル
■貝のモホソース
■鰯のクレープ巻き
■自家製ソーセージ
■アンチョビを玉葱の生地で巻いたもの
■ジュンサイとキュウリのピューレ
■自家製トマトのグリッシーニ＆サ・マーシュの米粉パン
■有機野菜のサラダ 弓削牧場のホエーソースがけ
■おじゃ（うさぎ・・・・）
■燻製プリン
■無花果のケーキ 弓削牧場のミルクを使用したアイス
■トリュフ
■ハーブティー（レモングラス）
■ミネラルウォーター
（今となっては正直うろ覚えで曖昧な部分が多いです。。。お許しください）
出てくるお料理は、斬新、かつ繊細！
全て今まで味わったことのないものであり、見たことのないものばかりです。
もちろん自分で真似することもできないほど。
独創的で、芸術性も高いですね。
魅せてくれます！
例えば鱧もこういう風に合わせちゃうんだぁとか、
この生地はどうやって作るんだろうとか、
ナッツをうまく使っていたり、
どのお料理もどこか変化球で投げてこられるんですよね。
タパスの数々には本当に圧巻でした。
強く印象に残ったものといえば「サラダ」でしょうか。
ハットを逆さにしたようなカタチをしているお皿にまずときめく＾＾
その場で上からホエーソースをかけてくださいます。
上にはたっぷりの葉野菜・・それも大葉やモロヘイヤなども入っています。
その下には色とりどりの温野菜がザクザクと隠れています。
まるで草むらの中から宝物をみつけるかのごとく。
最初は生野菜を食べている感覚があり、
途中からスープか何かをいただいているような、そんな二面性を感じました。
大変ワクワクさせてくれましたね。
ただ「おじゃ」と「デザート」は、少し期待し過ぎました。
エビなどを使用した魚介のおじゃが一般的であり人気が高いようです。
エビアレルギーなことを電話の段階で聞いてくださっていたのはありがたかったのですが、
うさぎ・・のおじゃしか選択肢がなく、少し抵抗を覚えました＞＜
（共食いするわけにいかず・・＾＾；）
うさぎでなかったとしても、特別には思いませんでした（失礼な＾＾；）
デザートの「燻製プリン」はよく考えられていると思いました。
ちゃんとスモークされ、工夫されていましたね。
それはよかったのですが、「無花果のケーキ」はバターや洋酒が染み込みすぎてベトベト。
上のいちじくも粘着が強いもので私の好みではなかったです。
たまたまだと思いますので、それはまた次回に期待したいと思います。
次回？
今度はいつ行けるでしょうか＾＾
また御縁があるのを願って、、、☆
この夏、いえ今年度、いえもしかしたらこれまでの人生で、
間違いなくグルメ部門で最高の思い出のレストランとなりました♪
楽しい時間をありがとうございます！
見えなくなるまでお見送りしてくださったシェフの優しいお顔を思い出します＾＾