「パン」「日曜営業」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 105 件
2014/09訪問
1回
哲学があうかどうか
2018/03訪問
1回
お土産っぽい
2018/06訪問
1回
伸びしろ多し、かな
2018/09訪問
1回
超高加水の斬新食感
2018/11訪問
1回
パブロバよりも
2019/04訪問
1回
焼き色強め、甘味薄め
2019/05訪問
1回
Google先生のお世話になりながら訪問。目白通りから早稲田方面へ向かって歩いてきたのだが、事前に地図で場所を確認したくらいでは(余程の土地勘がないかぎり)すんなりと辿り着くことは難しい。途中勾配14度の富士見坂を目の前にして正直ひるんだ。雪の日とか大雨の日は別ルートじゃないと無理だわー。これ下るってことは帰りはほぼ山登りってこと?近くの椿山荘を思い出し、この辺りは意外とアップダウンの激しい土地だったと思う。荒川線の早稲田から歩いたほうが楽だったのかもしれない。 購入したもの(いずれも税抜) ◯ほうじ茶のスコーン 250円 ◯あぶくりのカレーパン 230円 ◯ミルクチョコと伊予柑のパン 220円 ◯レーズンとくるみのカンパーニュ小1/2 550円 ◯カンパーニュ小1/2 440円 11時の開店で13時半頃に訪問したが、ケースの中のパンは棚1段分もなく、スコーン3種類程と菓子パンと惣菜パンが合わせて2〜3種、ハード系は購入した2種の他は無かったように記憶する。既に売れてしまったものか、これ以降の時間に焼き上がってくるのかは不明。何時頃がピークなのか確認してから来れば良かった。とりあえず何点か選んでみた。 ◯ほうじ茶のスコーン 色・香り・味全ての点でほうじ茶。そこにアセロラだかチェリーだかよくわからないが、何か赤くて甘酸っぱいドライフルーツの刻んだものが入っている。アクセントといえばそうなのだが、ホワイトチョコみたいなもののほうが個人的には好みかも。悪くはないんだけど。 ◯ミルクチョコと伊予柑のパン 基本的にこちらのお店の菓子パンと惣菜パンの焼き色はかなり薄めで、表面が柔らかい。家でオーブントースターで温め、表面をカリッとさせてからいただいた。溶けたミルクチョコと伊予柑のピール、かなり甘め。ピールがいい感じ。 ◯あぶくりのカレーパン あぶくりとはなんぞやと思ったら、以前こちらの系列で営業されていたカフェの名前らしい。家族が食べてしまったので味はわからないが、匂いはとても良かった。 ◯レーズンとくるみのカンパーニュ 全体的にぺたんとしたかたち。クープを見る限りあまり釜伸びしていないよう。気泡は少し発酵過多のきらいもあるが、許容範囲かと思う。くるみが強めのローストなのかとても香ばしい。レーズンは普通のものの他におそらくマスカット(普通のサルタナにしては大きくてジューシィ)で、とてもぷりぷりしている。このくるみとレーズンの主張がとても強い。パンそのものの印象よりもこの2つの混ぜ物の印象が強くて…。たぶんこういうのを好きな人は多いと思う。ただこれはあくまでも個人の好みの問題で、レーズンパンはすごく好きなのだが、レーズンの主張が強過ぎるのは好きじゃないのよねー、あくまでもパンが主役であって欲しいだけなのよねーっていう感じなわけで。メランジェみたいに一体感があれば大好きなんだけど。うむぅ。 ◯カンパーニュ おそらく全粒粉とライ麦。もしかしたら他のものもはいっているかもしれない。水分量がずいぶん多い。レーズンくるみ同様にペタンとしているが、底面はきちんと丸みがあって、様々な大きさの気泡が立っている。びっくりするほど強い焼き色のクラストはやや厚めだが柔らかい。そのまま食べた時にいささか口の中でもたつきがあったので(それほどまでに水分多め)、好みの関係で強めにトーストすることにした。焼き色はつきにくいが、お、これは好き、美味しい。 サッと買って後ろを見たら、5〜6人並んでいた。パンは足りるのか?他人事ながら心配になった。もう少しあれこれ食べてみたいので、電話で焼き時間等を確認の上で再訪したい。但し、お天気の悪い日は避けたいなぁ、富士見坂。
2019/06訪問
1回
食べログ パン TOKYO 百名店 2022 選出店
六本木、麻布十番、乃木坂/パン、カフェ
コラボ店のパンはなぜか大きい
2019/07訪問
1回
猛暑日のお昼頃に。
2019/08訪問
1回
やはりブルーベリーパン
2020/03訪問
1回
新しい手土産になり得るか?
2020/08訪問
1回
ダッチパンケーキで人気のPATHさん。さすがにそのテイクアウトは出来ないのだが、ベーカリーについては可能らしい。平日のランチタイムにはまだ少し早い時間、店の前には入店待ちの方々は数名。店外の説明書きを読む限り、テイクアウトは並ぶ必要がないようなので、中の店員さんに声を掛けた。店内もかなりの混みかただ。ソーシャルディスタンスに配慮してこの感じなのだから、人気のほどが窺える。店内のショーケースの上にはナマコ型の大きなパン(サンドイッチなどにつかうカンパーニュ?)がきれいに並んでいるが、この日テイクアウトできるのは2種類のスコーンのみとのこと。それも1つずつ…マジかい。軽くというかかなりのショックを受けながらもオーダーした。2つで500塩分弱。 家で温め直したブルーベリーとミルクのスコーン。 普段よく食べる有名コーヒーチェーンのブルーベリースコーン(三角形のやつ)と比べてミルク感が強い。バターなのだろうが、油分でベトベトという感じでもなく、乳製品の香りだ。外はカリっと、中はシットリ。ほんの少しが全体としてはかなりの差になっている。美味しい。風味も含めてフルボディの雰囲気なので、小さいけれどもこのサイズが丁度いいように思う。 この2点しか食べれていないので評価は保留(これだけに関していえば☆3.3)。次回は店内利用したいなぁ。
2020/09訪問
1回
ちょっと話題のビーバーブレッド