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雨の日のディナーで訪問 他にソロ女性、3人家族、女性2人連れ 女性客メインのイメージ 若いイケメンバイトさんと女将さんが温かく接客してくれるのでひとりでも問題なし 蕎麦味噌と新鮮なきゅうり たっぷり野菜天ぷらを塩で 鴨の炙りを葱ソースで 〆はぶっかけ十割蕎麦 お蕎麦屋さんの雰囲気というより、ビストロっぽいと感じました ソムリエとのことでアルコールはワインに力を入れていらっしゃいます フランスメインで、他ヨーロッパがちらほら 泡が飲みたくてスパークリングのグラスを頼みたかったのですが、流石に開栓後の回転が悪いらしくシャンパンの200mlとハーフのボトル売りしかありませんでした 瓶内二次発酵を小さいフォーマットでしているとも思えないので、ボトル詰替後の劣化を懸念して小さいボトルは頼まない人です私 はい（偉そう笑） どぶろくから始めましたが、想像より斜め上を行く辛口で、慌ててビールから仕切り直し 大吟醸「作」は半合OKだったので、好みの甘口を堪能しつつ、鴨にピノノワール的なワインを合わせたかったのでイタリアの赤ワインをグラスでお願いし、お会計はしめて8000円弱 あめつちさんの良心価格に慣れているとそば前が少しお高く感じますが、一般的なお店としてはリーズナブルではないでしょうか 大変落ち着いた雰囲気が好きでしたので、また伺いたいと思います ※店内は食事のみ撮影可
2022/03訪問
1回
豊富な日本酒リスティングとお酒のつまみ。 お食事のみオーダーはNGなので、ノンアル派のお客様はいません。（ご新規さんは最初に確認されます） 日本酒居酒屋として、ミシュランのビブグルマンに連続掲載中。 酒蔵への拘りから、ニッチな銘柄を多く取り揃えていますが、自分の好きな味を伝えれば、数種類のおすすめを3種ほど選んでいただけるので、お酒がわからなくても大丈夫。 宴会禁止、大声禁止、かつ禁煙なので、落ち着いてお酒を楽しみたい大人のお客様のためだけのお店です。 おひとりさまの女性だけで席が全て埋まることも笑 和食器は作家ものばかりなので、是非そこも楽しんで。
2022/02訪問
2回
こんなに気軽に入れるシャンパンバー は初めてです。軽く飲むだけならコスパ最高！
2016/09訪問
1回
まさに大人の時間 ブラックアフタヌーンティ
2016/08訪問
1回
食の最先端を、ラグジュアリーホテルで堪能
2016/08訪問
1回
中目黒高級焼き鳥やさん
2016/06訪問
1回
線路をたどった先にあるハイクオリティなビストロ
2016/05訪問
1回
チーズの種類も豊富 中目黒で楽しむカウンターワイン
2015/12訪問
1回
地元民に愛されるトラディッショナルフレンチ
2015/11訪問
1回
訪問月順
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一斉スタートのプレゼンテーション 18時に全カウンター席の予約を統一 1人も欠けることなく予約時間に集合 1皿目 黒ニンニクと炭を使った前菜オレオ仕立て 手でどうぞとのこと 手が炭で黒くなりますが笑（ちなみにこの炭は爪の間に入ってしまうため、最後まで気になりました） ニンニクとスパイスが練り込まれたクリームと下に敷いてある黒ニンニクとクリームチーズのスプレッドでカリカリのビスケットを美味しくおつまみとしていただきます 2皿目 グリーンアスパラの鶏胸肉を使った冷製前菜 アスパラのソースを添えて 胡椒のニュアンスがいい感じでシャンパーニュと合っています 美味しい 本日のパンは胡麻とアオサです カウンター内のオーブンから焼き立てを供していただきました バターが練り込まれているブリオッシュ生地なので、ふんわりと甘い香りで店内が満たされるのもいいですね 飲んでいたのがシャンパーニュだったので、正直相性はあまり。。でしたが、パンだけ食べると大変美味です！ 3皿目 筍とホタテのスプーマ仕立て 貝の肝ソース アオサのブリオッシュと相性バッチリ！ ソースにつけて食べるとナイス！ ガス入りミネラルウォーターはサントリーの山崎でした 初めて飲みましたが、なんかプレミアム感あっていいですね笑 泡のグラスはシャンパーニュの1銘柄のみとのことなので、今宵はシャンパーニュ1択でいきます 最近混ぜると酔いやすくなってしまい笑笑 4皿目 全て野菜の温菜 京都産を主体とした野菜のみで構成した逸品 大変ヘルシーなお味が致しました 5皿目 マスのムニエルとマスコの燻製フェンネルソースがけ 何という親子丼笑 フェンネルがかなり強く香っていましたが、食欲がそそられる香りで気持ちよく享受できました 飲み物はペアリングワインでもよかったかも！ 他のグループがお願いしていましたが、本日はフランスが多めのようでした 6皿目 蛍烏賊とイカスミパスタのホースラディッシュあえ 上に乗ってるのはてっきりチーズかと思いきや、ホースラディッシュ しかもそれがとてもよいアクセントでパスタを引き立てています 蛍烏賊は本日最難関だったのですが、生臭くもなく、難なくクリア！ 7皿目 トマトとパンナコッタ、イチゴのグラニテ 箸休めですが、トマトからくる塩味がメインへの期待感を煽ります 隣の女性客が季の美のジントニックをオーダーされていたので、私も真似っこしてオーダー 8皿目 メインは熊本産桜肉のフィレ フキのフリットとソースを一緒にいただきます 日向夏のグリルも添えてあり、九州を偲ぶことができる一品 終盤なので赤ワインは頼まず、ジントニックで頂きましたが、大変肉感がフレッシュに感じられました 〆の一皿 桜肉のタコライス 8皿目で使用した馬肉をスパイスと共にご飯にのせて異国の〆となりました デザートの1品目 蜜柑とニンジンのグラニテ 中にはニンジンの欠片も入っているが、もしかしたらない方がデザート感が増すかもしれない！？笑 あと、口直しと見た目が一緒なのでちょっと焦りました笑笑 デザートの2品目 カカオの和洋折衷 ブラウニーとクッキー りんごのコンポートと豆を似た甘味 ミニャルディーズ 実山椒入り琥珀糖 大徳寺納豆入りフィナンシェ ハーブティーはオリジナルブレンド 現地の食材が使われていた分、大変興味深いディナーでございました