「日曜営業」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 75 件
丁寧なお寿司でした。大将は御年70代、震災前からご夫婦で大船渡で寿司屋を営んでいらっしゃるとのこと。あえて震災の話は出さないつもりでしたが、カウンター越しに話し込んでゆくうちに話題が震災になると眼が潤んで見えました。震災復興で新しくできたお店は都会から来たチェーン店が多い中で地元の食材を熟知しているこういうお店は貴重です。都会から来た人は年中美味しいものを食べたいのだろうけれど、特に東北では季節毎に捕れる魚が異なるので美味しいものを食べるには季節を選ぶことも大切だと教えてもらいました。こういうお店を大切にしたい、、そんな思いで店を後にしました。
2023/04訪問
1回
2023/03訪問
1回
こういうお店を大切にしたい
2022/09訪問
1回
2022/08訪問
1回
以前から何回か予約したが席が取れなかったお店です。初めて行ったので、このお店の得意とするものをいただ
2020/10訪問
1回
お料理を女性的、男性的という言葉で評するのは適切ではないのかもしれませんが、振り返って女性的という言葉が浮かんできたお店です。何をいただいても美味しいし、雰囲気も良いし、女性ソムリエも丁寧で説明もわかりやすい。帰ってきて良いお店だったねと言えるお店ですが、数日経った後に思い出せるほどのインパクトのあるお皿やワインがあったかというと思い出せない。言ってみれば、安心感のあるお店です。安心感を求めるシチュエーションには良いお店ですが、ここにしかない発見やサプライズ、冒険を求めるには若干もの足らなさがあります。ワインも同様でした。お客さんも女性が8割くらいで皆さんリラックスして話が弾んでいました。またグルメ仲間の同窓会に使いたいと思います。
2018/11訪問
1回
ソムリエ兼シェフの女性オーナーが料理を一品一品丁寧にお料理を作ってくれました。お料理はサプライズは少ないがどれもボケのないしっかりした味でグラスワインはほぼ800円から1000円とリーゾナブル。ソムリエ店長は控えめな方で自らお酒の説明を始めることはありませんでしたが、お酒は大衆レストランでこの価格で出てくるワインとは違うどれも個性が感じられるものでした。自分としてはもっとワインの解説が聞きたかったが忙しそうで叶いませんでした。コリエドールやサミュゼの女性店長とはまた趣きの異なるお店です。客に媚びない感じが女性メンバーには大変好評でした。あえて言えばグラスへのこだわりがない感じでしたが、それも男性的な嗜好であってワインの本質ではないのかもしれません。今度は一人で入ってみたいと思いつつお店を出てきました。
2018/03訪問
1回
炭火焼きのお店