『「夏の北海道紀行」と「食べログ病」と「秋」を感じる赤ﾄﾝﾎﾞ』信楽の置物さんの日記

（診察室にて。「　」内は獣医の台詞。）
せ、センセ…ぶっちゃけ、どうなんでショ、ウチのタヌキの容態。
ここ数日、ずーっとうなされてまして…
「う～ん…本人はナンと言ってますかの？」
どうもですね～、
自分でレビュー書くよりも
ヒトのレビューにコメント入れてチョッカイ出すほうが楽しくなってしまった、
などと言うちょります。
「あー、それは食べログ病の中でも重症ですワ。
　荒療治が必要かもしれませんね～。」
た、例えばどんな？
「まぁ皆さんで袋叩きにして頂くとか…」
それは効き目無いと思いますよ。いつもやられていて慣れっこですから…
最近は火ぃつけられても懲りんくらいだし。
「そりゃ困ったな…。
　あっ！(ここで手をポン！と叩く)
　罰ゲームとして、熟女バーにでも放り込んだらいかがでショ。」
（すると突然起き出したタヌキが）
「そ、それだけはカンベンしてください～！」バタッ。
ナンや、起きられるんかいな…エエから寝とき。

で、センセ、他にはどんな？
「そうですね～…アトは逆療法かなぁ…」
た、例えば？
「まぁ皆さんで優しく接してあげる、とか。」
それだ！
早速皆さんにお願いして来ますね。
「おだいじにね。」