「ラーメン」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 191 件
富山県民には内緒だよ
2024/02訪問
2回
リベンジ
2023/11訪問
1回
石狩挽歌
2023/10訪問
2回
伊勢蔵の味噌
2023/10訪問
1回
肉汁うどんは10時から
2023/09訪問
1回
替玉体験
2023/04訪問
1回
二郎のやさしさ
2023/02訪問
1回
スーパーレア
2023/01訪問
1回
喜多方ラーメン
2023/01訪問
1回
東北自動車道にある佐野SA(下り)。 こちらは2022年7月13日「ドラマチックエリア佐野(下り線)」としてリニューアルオープン。佐野SAは上下線が隣接し徒歩での往来が可能。2つを1つの大きなパーク(Park)と見立て佐野パークSAとした。高台に位置する良好なロケーションや広い園地を生かし、商業施設と共に休憩・休息の場を提供する。 平日の16時頃伺うと施設は空いている。佐野といえば1980年にアンジェリーナでデビューした佐野元春。2022年紅白歌合戦では桑田佳祐らと「時代遅れのRock'n'Roll Band」を歌っていたのが記憶に新しい…って。違う、そうじゃない。 佐野といえば栃木県佐野市を中心として食べられている佐野ラーメンが有名。麺は青竹に脚をかけ、竹の下に練った小麦粉の塊を置き体重をかけて延ばしていく竹打ちが特徴。現在では竹打ちが出来る製麺機があり、全ての店が竹打ちではない。鶏ガラや豚骨ベースの透き通ったスープの醤油味が多いが、しお・みそ・ごま等のバリエーションも。現在佐野らーめん会には68軒の店が登録されている。 フードコートにある”さのや”は24時間営業のラーメン店。運営は(株)グランビスタ ホテル&リゾート。券売機で食券を購入すると注文が入り、出来上がると番号で呼び出してくれる。 *佐野らーめん830円 手打ち風の麺は小麦の香りが高くもっちりとした食感でスープの絡みが良い。鶏・豚・カツオ・サバ・イワシなどからエキスを抽出したスープはコクがありながら後味はスッキリ。 透明感のある醤油スープに多加水縮れ麺は喜多方ラーメンに近いものを感じる。吉川晃司が佐野元春から影響を受けたような感じかね。
2022/12訪問
1回
ニジッケコルトンプラザ