1回
2014/02 訪問
西片・小石川界隈のすし店では並ぶ者無し。
この日は毛蟹を奮発してくれました。
2013.12.18
2013.12.26
2013.11.28のランチ
2012.01.08のランチ
2013.11.07のランチ
2013.11.07のランチ、部分的に拡大
生シラスじゃなくって、シラウオなんですよ。
2013.11.07のランチ 別の場所を拡大
小鉢は南瓜の裏漉し。甘さ控えめで、これも美味。
色温度が低いので、おいしそうに見えませんねorz
フラッシュ焚きました
2011.11.21のランチのばらちらし これで\1,000は破格!
2011.11.21のランチのばらちらし 少し露出を変えたので、こっちのほうが内容はよくわかるかな?
2012年2月14日のばらちらし エビが違うの、わかるかな…
2012年2月14日のばらちらし こっちの方が良く見えるかも。
2012.3.16 この日の丼は、まさに春の訪れを告げる内容でした。
2014/02/09 更新
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2013.11.07
先日、このお店の常連仲間として知り合った、同じ小石川をホームにして活動しておられた友人の訃報が飛び込んできました。
私の素性にも気づいておられた様子で、何度か誘い合わせてランチに出かけたこともありました。
あまりに突然かつ悲しい別れ方になってしまいましたが、共に楽しい時間をすごしたを得たことに感謝します。
ご冥福をお祈りすると共に、同じ時間・同じ食事を共有できたことに、深く感謝します。
写真を追加しました。
2012.3.16
この週の初めにランチで利用した際に、ふと目に付いたエビ。
ちょっと待った!!
ひょっとして、そのエビはまさか…
「はい、ブドウエビです」
いわゆる市場名「ブドウエビ」、標準和名はヒゴロモエビだが。
以前は築地でたまに見かけることがあったけど、最近はほとんど見かけないとのこと。
でもって、市場価格も高騰中らしい。
久しぶりに見かけたので我慢できずに、夜の営業のための仕入れちゃったとのこと。
無茶しやがって…
で、ふと、ブドウエビの評判がどうだったか聞いてみた。
返ってきた答えはただ一言…
「わかる人に食べてほしかった」
と切なげに…
この日のランチには春を告げる白魚が。
写真を追加しました。
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2011.11.21
やっぱりおいしい。
夜はそれなりのお値段になるようだが、ランチに限って言えば、最高のコスパといって良い。
所要時間や価格、メニュー数では[a:13124167,かすが野]に大きく遅れをとるものの、ばらちらしのみという潔さと、その味、コスパ。
もちろんランチに限っての話だが、文句無しに西片・本郷・小石川周辺ではトップレベルのお店といえる。
いずれは夜にお邪魔したい。
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久しぶりにランチで洋食をとボンプレジールに向かうも、満席。
そういえばmansaiのシェフが代わったらしいから様子を見に行こうかと、[a:13124167,かすが野]が移転して以来足が遠のいていた小石川中銀マンシオンの中を通ってみたら、なんと新しいお店が2件できていたではないか。
しかも、開店してから半年以上経ってる!?
どうやら、お寿司屋さんの方はランチは最近になってから始めたご様子。
で、お寿司屋さんのほうに入ってみる。
店主が一人で切り盛りする店内は、かすが野の時のまんま。
ケースの中野ネタは、しっかりと仕事をしてある。
昆布で〆た魚(あとで見せてもらったら、実に見事なサヨリ)はラップで包んで水分の蒸発を抑えているところはさすが。
蒸しえびの殻はついたまま、これもネタの乾燥を防ぐため。
勿論他のネタもラップで包んであり、期待が膨らむ。
ランチメニューは限定15食のバラちらしのみ。
細かく切ったネタに軽く仕事をして酢飯の上にどっさりと。
いや、これが旨いんだわ。
これで\1000ってのは破格。
同じばらちらしでも、伸寿司のものは上品で淡白な感じなのだけれど、こちらはどっしり構えた重厚な感じ。
特に、蒸しエビとコハダは旨かった。
夜用のネタも見せてもらったけれど、よりによって、丸々太ったカワハギのキモを見せてくれた。
ここは危険な店だ。