レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2014/12訪問 2018/12/16
2度目の訪問。
貝づくしらーめんを食べたかったが、限定で売り切れの為、食べれなかった。
オーダーで「売切れです!」と言われて、リカバリーを考えておらず焦る。
その為、一番最初に書かれているメニュー「支那そば」をお願いした。
今回は支那そば(黒:濃口醤油のスープ)を単品で麺2倍で注文。
濃口醤油の味わいは、前回の(白)と比べてコクはあるが、あっさり&スッキリ感が物足りない。
(白)はスープに甘みを感じ、また、あっさり感とキレを感じるスープだった。
対して(黒)はあまりにも醤油の押し出しが強すぎる。
麺のシコシコ感は相変わらず抜群。
スープを纏いながら、スルスルと喉に入り込んでくる。
トッピングのメンマ、京都ポークのチャーシュー、ネギなど丁寧に仕事をされた感じがとても美味しい!
最後の方では、とろろ昆布をラーメンにトッピングして、スープと麺にスープを含んだとろろ昆布が深みと広がりの変化をもたせてくれる。
値段も1番お手頃な支那そば。
やはりグレードが高いラーメン屋さんだと思う。
今回はテーブル備え付けの調味料が「原了郭」の黒七味、粉山椒、一味に変わっていた。
ありがたい、調味料のレパートリー。
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京都で美味いらーめん食べたくて「食べログ」検索。京都市内でランキング1位の猪一へ向かう。
東山から六波羅を通り過ごし、鴨川を越えて店まで向かう。
行列ギリギリに入り込み30分程待って入店。
京都は底冷えする寒さ。
鶏そば(しろ)は待ち時間の間にオーダーしているので着席してから程なくで配膳。
繊細で綺麗な盛り付け。
まずはスープ。
じわっと優しい出汁が効いたスープ。
最後まで飲み干せるタイプ。
麺は細麺。
スープとの相性もバッチリ。
この麺、香りも然程強くなく美味しい。
トッピングの半熟玉子は味が濃厚でとても美味しかった。鶏チャーシューも蒸し鶏のような柔らかさ。
味変としておいてあるとろろ昆布がとても美味しい。そのまま摘んで頂いてみたら昆布の風味がふぁーっと広がり美味しかった。白飯に乗せても美味いはずだ。
そんなとろろ昆布を入れて麺と絡ませると、
とろっと感がでながら、味が濃くなる。
らーめん屋では初めての調味料に出会った。
美味しいらーめん
貝類のらーめんも気になった。
流石!京都市でランキング1位だけはある。
3位
2回
2017/03訪問 2018/08/14
今年も春を感じに蒲郡の「やをよし」でアサリが入った「竹島うどん」を頂きに来ました。
丸亀製麺でも春の季節限定「アサリうどん」が食べれるようになったが、やはり、いつも来て居る「やをよし」のアサリうどんも食べなければと思い立ちバイクを走らせた。
店内は老舗の風格ある家屋。
11時過ぎで店内は満員!相席で辛うじて座れたが注文してから提供されるまでの待ち時間がとても掛かった。
「竹島うどん」は器が急須型になっていて、蓋を取り皿として使いながら食べるようになって居る。ツユをは急須の注ぎ口から取り皿に入れて飲める。この器がとても好きだ。
今回は「竹島うどん+定食」で小鉢とご飯がセットになる。うどんを食べ終わった後にツユをご飯にかけてアサリ雑炊完成。美味しいエキスをご飯に染み込ませて頂く雑炊はとても美味しかった。
アサリの旬な時期にしか食べれないので、次回食べるのはまた来年かな?
毎年楽しみにしてるアサリうどんが食べれて今年も良かった。
2015.05.09
春限定「竹島うどん」を食べに1年ぶりに訪問。
蓋を開ければ出汁の香りが立ち登ります。
土瓶から広がる出汁のとてもいい香り。
うどんは13分ぐらい茹でられます。
コシはあまり無いく、ツルツル感が強いうどん。
春の旬の味覚、浅蜊はプリプリでふっくら。
浅蜊から出た味わいが出汁に染み渡り旨味を出しています。
ご飯がついた定食を頼むと、小鉢と漬物も付いてきて豪華です。
最後はご飯に出汁を掛けて雑炊仕立てに。
あさりの出汁はご飯にもとても良く合います。
6月までの限定。
また、食べに来たいと思わせる美味しいうどんです。
2014.04.06
豊川稲荷の帰りに以前より行きたかった「やをよし」さんへやっと訪問できました。
「やをよし」で食べたかったメニューは3月〜6月の季節限定メニューの「竹島」
あさりをふんだんに使ったうどんです。
出汁の良い香りを漂わせた土瓶のような丼にはいった竹島が到着。
蓋は取り皿として使います。
急須のオバケのような丼は、注ぎ口から饂飩の汁を取り皿へ注ぎこめます。
出汁はしっかりと取られています。
アサリは固くならないように最後の方に入れられているのでしょう。
プリプリでとっても美味しい。
時間が経つとアサリからの出汁が饂飩の汁に染み渡り味に深みが増しました。
饂飩の麺は少し細めで、少し私には柔らか目に感じました。
あっさりとした塩系の出汁には細麺が会うのでしょう。
期待通り美味しいアサリ饂飩でした。
4位
1回
2014/12訪問 2014/12/24
念願の牧野に忘年会で訪問。
もやしの上にしゃぶしゃぶ肉を巻いた肉山
「じゃんじゃん焼き」が食べたかった。
初訪問なのでお任せメニューでお願いした。
・タンしゃぶ
しゃぶしゃぶのように鉄板でさっと焼き色つけたらネギを乗せて頂きます。
鮮度がいい牛たんでジューシーだった。
炭火の焼肉と違いネギを鉄板で焼いて載せると風味が増します。
・はらみ
鉄板に載せると脂が鉄板に流れ出て鮮度の良さが伺えます。
こちらも脂分がかなりあるのでさっと両面焼いて塩コショウを追加で振りかければビールが進みます。
・じゃんじゃん焼き
見た目も迫力あり、鉄板に提供された時には花火がファイヤー。
今日は何かのお祝いかと演出もバッチリ。
もやしの山にしゃぶしゃぶ肉を回し巻いたこちらの食べ方は、下の鉄板に接した端の方から切り崩して頂きます。
この肉が甘みが抜群でもやしのしゃきしゃき感と相性良くてとても美味しかった。
・サクラポークのソテー
バターでユックリとソテーされた豚も香がたまらない。柔らかい豚肉でアッサリ食べられた。
お任せメニューはココまで。
箸休めに「にんにく」「らっきょう」「上ホルモン」を追加して呑んでいたら「むかごの塩漬け」や熱燗に鮎を入れたお酒などを振舞ってくれた。
食べて飲んで大満足。
また年明けに来たいと思います。
5位
1回
2016/05訪問 2018/08/14
行き届いた気配りで、味・雰囲気・サービスが抜群に美味しさを感じさせる「とんかつ屋」さん
2016.05.14
百年亭のサービスが恋しく、
そして、海老カツが食べたくなった。
ここはいつ来ても雰囲気は抜群に良い!
そして行き届いたサービス。
今日はとんかつは頼まず、海老カツのみ。
初めての試み。
熱々の緑茶がオーダーすぐに出されてとても美味しかった。温かいお茶で胃を活性化してくれる。
割と今日は空いていた。
配膳も程なくして提供される。
こんがり揚がった海老カツの衣は
サクサクで海老はプリプリ。
やっぱり美味しい!
タルタルと梅マヨネーズで食べ比べをしつつ、いつも大好きな梅ごはん。
こちらも変わらず美味しい。
今までは大盛り梅ごはんを毎回オーダーしているが、今日は小盛り。
そして、罪悪感も伴い勿体無いが少しごはんを残す。ロカボの為、仕方がない。
アサリの赤だしもとても美味しかった。
今日も大満足な百年亭。
ご馳走さま
2015.06.06
久々に百年亭へ行きたくなり、前日予約で訪問。
午前中にプールで1km泳ぎお腹を空かして伺う。
今回はロースかつを試してみたく、
「ロースかつ定食」+「追加エビかつ」をオーダー。
今までは手延べとんかつの盛合せを頂いてきたが、ロースかつをチャレンジしてみた。
ロースかつの感想は特筆すべき点が無く、手延べとんかつとの違いがあまりわからない。
とんかつのロースは噛めば脂分が染み出すところが好きだか、百年亭のロースかつはお年を召した方でも食べれる感じだった。
百年亭はやはり「エビかつ」が美味い。
エビかつオンリーで満足いくことを確信した。
梅ごはん、きゅうりの漬物、あさりの味噌汁など嬉しいサービスや、おしぼりやデザート前の一輪挿しなのど心遣いは相変わらず丁寧なものでした。
2015.03.08
ナゴヤウィミンズマラソンで交通封鎖される名古屋市内。
こんな日は、きっと車での移動がスムーズならないから、「とんかつ百年亭」は
直ぐに入れるのではないかと思い開店直前にお店へ到着。
思った通り、開店と同時にお店に入れた。
2度目の訪問になる本日も盛合せ定食を注文。
エビカツととんかつの盛合せになっている。
エビカツはプリプリでエビの甘みがあり、タルタルソースとよく合います。
とんかつは柔らかくホワホワのお肉。
油っぽさを感じることなく、豚の旨味が広がります。
普段はロースとんかつを塩で食べますが、
こちらのお店ではとんかつソースで食べるとソースの味とよく合い、
肉の甘さが引き立たされます。
浅蜊の味噌汁もよく味が出ている。
土鍋でサービスされるのが嬉しいサービス。
手間がかけられた提供スタイルです。
梅ごはんの大盛はご飯の量が多くさすがに、お腹パンパンになりました。
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植田駅から坂道を登った中腹ぐらいに
マンションの1階テナントとしてある
「とんかつ百年亭」さん。
食べログで前からBMして行きたかったお店。
11:30からの営業のため、頑張って11:30に到着。しかし、既に店内は満員。
結局一回転する1時間待たされました。
今日の目的は「海老カツ」でしたが、1時間待たされる間に、他の方々のレビーでも予習して、とんかつも食べたい欲張りな方にピッタリの「盛合せ定食」を頼みました。
ランチはメニューを選んでから以下をセレクト出来ます。
・ご飯をセレクト(白飯or梅ご飯):梅ご飯
・ご飯の量をセレクト:大盛り
・最後のデザートをセレクト:アイスクリーム(抹茶)
オーダーは待ち時間に聞いてもらっているので、
席に着いてからは左程待たなくて配膳されます。
配膳時に感激する土鍋の味噌汁です。
熱々のアサリの味噌汁が土鍋で提供されます。
アサリがふっくらしていて味噌の濃さも好みの味。
念願の海老カツはエビがほんのり「生」。
甘エビのようなとろっと感があります。
香りも良く、衣のサクサク感も食感が良いです。
とんかつは、確か手延べのとんかつ。
ヒレカツでしょうか?
とても柔らかくて美味しかった。
お年寄りも美味しくいただける理由がわかるとんかつでした。
梅ご飯ももっちり!
追加でテーブルの梅干しを追加して梅の味わいを増幅。
漬物のキュウリも浅漬けでとてもパリパリした食感があり箸休めに良かった。
とんかつ百年亭
とても大好きなお店になりました。
6位
1回
2014/08訪問 2014/10/02
ワインが飲みたくて、食べログでエリア検索をして
気になったお店。
場所は、飲食店が数件集まった地下のお店。
トイレが共同なのだけはイメージ的に少しマイナス。
だが、お店は扉を開けた時からイメージが一変する。
ベニヤで作られた壁。
光と木の温もりがお洒落に空間を演出していた。
テーブル席をご案内いただきましたが
カップルばかりの空間で、今回はワインを少し飲むだけなので、
カウンター席にしていただく。
メニューにはオススメワインが数点記載されているが、
メニュー外にも、ワインボトルは準備がある。
ボトルは¥3,500程度~
手頃なボトルも揃えられているようです。
ワインのつまみにオーダーした「黒オリーブの肉詰め」
オリーブとひき肉がとてもよくマッチ。
ハンバーガーのバンズ抜きを食べてるような感じだった。
とてもワインと相性が良い。
なかなかいいお店
また次回訪問したい。
7位
3回
2020/10訪問 2020/10/05
以前は八事で人気のあったBARチェッカーが今や今池の景色に馴染んで来た。
土曜日はランチ営業もやっており昼のみもできる貴重な赤ちょうちんのお店。
今池の飲食店は月曜日定休日の店舗がチラホラあり、目的のお店に行ったらやって居なかったので久しぶりにチェッカーに来てみた。
【本日の注文】
●オクラの糠漬け
●超薫ベーコン
●おでん:牛ほほ肉、大根、いわしのつくね
●ゴロゴロ野菜
●ガーリックトースト
先ずは本日の泡(スプマンテ)で喉を潤します。
チェッカーはグラス1杯400円からスパークリングや赤ワインが飲めるのがありがたい。
自家製のオクラはかなり大きなサイズで1夜漬け程度に糠漬けされており、ほんのりと糠の香りがするのが程よい。
超薫ベーコンは熟成した極上のベーコンで豚の旨味が凝縮された逸品で炙らずそのまま戴くと口の中で油が溶け出した。
おでんが始まり肌寒さを感じる季節煮る秋が深まり行く事を少し寂しい気持ちも感じながら味わった。
牛ほほ肉は繊維がホロホロになるまで煮込まれており、味が染み染みで美味しいもの。大根もぐっと出汁を吸って美味しい。いわしのつくねは噛めば噛むほど鰯の身と骨の旨味が口いっぱいで感じられた。
ベーコンとおでんは赤ワインで楽しませてもらい、ゴロゴロ野菜を注文して白ワインのグラスへ。
チェッカーに来たら必ず頼むサイコロ状に切られた根菜のサラダが大好き。
久しぶりに訪問したチェッカーは食べ物レパートリーも増えてなかなか満足度が高くなっていた。
本日は軽くこれぐらいにてお暇。
御馳走様でした‼︎!
それではまた次回まで「ご機嫌好う」
今日はひとりで飲みたい。
そんな時に良く訪問します。
精肉店が母体で美味いビールとワインを飲みながら、色々なお肉の部位が楽しめるお店。
カウンターだけのお店で、スパークリングやワインを楽しみながら肉を楽しむ。
肉は丁寧にオーナーがその部位にあった焼き方をしてくれます。精肉店のオーナーが焼くお肉は、一番美味しい状態で提供されます。
今回は豚バラの霙が思った以上に美味しかった。
ひとりでボーッとしながら美味しいものを頂くのに絶好のお店。
2014.07.23-------------------------------------------------------------------------------
久々に今池でひとり祝杯を上げるべくこちらへ。
以前より気になっていたリブロースをまずはオーダー。
お肉屋さんが提供するリブロース期待大。
丁寧にやかれたリブロースのステーキ肉はとても柔らかく
また、焼き加減も抜群だった。
ナイフをすーっと入れると直ぐに切れる。
柔らかなお肉で味も凄くよい。
¥1,800円でこのステーキが食べれるなんてとても素敵だ。
本日の泡、赤ワインを数杯
野菜サラダもゴロゴロのサラダでおつまみとしても楽しめる。
居心地、味わい、値段と三拍子そろって抜群のパフォーマンス
2014.03.30-------------------------------------------------------------------------------
お肉屋さんが経営するビールとワインと日本酒が美味しいこちらのお店。
「にこちゃん」と言われる煮込みはまろやかで甘みが感じられる優しいお味。
モツの甘みとダイコンなどの根菜系の甘みが、ワインととてもよく合いました。
ホルモン焼きはワインを飲んでいたのに思わずビールに戻ってしまいます。
臭みを感じない下処理が丁寧なホルモンは脂が乗っていて美味い。
最後にハツモトを頼みしたが、この辺りでホルモン特有の食感の弾力に咀嚼力がなくなり全部食べられませんでした。
途中から駆けつけた友達に譲り完食できましたが、ひとりで頼むには肉系3品は多すぎの様ですね。
お客さんの中にはひとりでステーキを切り分けながらワインと肉を楽しんでいる方がチラホラ。
味も値段も雰囲気もとても良いお店です。
月〜金ランチも来て見たいですが、平日の昼に今池に来る機会がないのが残念です。
8位
1回
2014/10訪問 2018/08/14
梅田の富国生命ビル地下の「酒場やまと」
行列が絶えないお店で、食べ呑みをしたい時間帯は長蛇の列覚悟のお店。
今回は少し時間を調節して16:30に伺い、
40分後に着席出来ました。
カウンターだけのオープンキッチンな店内。
待ち時間のなかで、食べたいものを概ねチェック。
定番の「活け車海老」「煎り銀杏」「秋刀魚塩焼き」「イカの一夜干し」「生ダコのブツ切り」「鯛の頭焼き」「おでん」を頂きました。
プリプリの活け車海老は臭みも感じず流石看板メニューです。
秋刀魚の塩焼きも塩加減抜群。
イカの一夜干しは中にワタを残して焼いてあります。
おでんのダイコンは味がしゅんでる良いお味。
大満足の「酒場やまと」
これは、混むはずです。
9位
1回
2014/10訪問 2014/10/19
東京に出来た頃から食べたかった「きじ」のお好み焼き。ようやく念願が叶いました。
開店間もなくでしたが、お店は満員。
待ち客としては1組目。
20分ぐらいした頃に座れた。
大阪でお好み焼き食べるときは決まってスジ焼。
同行者がミックス焼を頼んだのでお店が気遣い、ハーフに提供していただいた。
スジ焼は仕上げに生卵をネギの上からかけ回してネットリ感を追加していた。
スジの味わいがとても感じられる「きじ」だけに生地がとてもフワフワしてうまい。
ミックス焼も海鮮がゴロゴロと豪華。
やはり、今まで食べたお好み焼きの中で「きじ」が1番美味しい。
大将がチョコチョコと話しかけてくれて、その会話の心遣いにとても感心した。
美味しいお好み焼きが大将の声かけで倍増する旨さ。また来たいと思うお店です。
本当に美味しかった!
10位
1回
2014/05訪問 2018/08/14
久しぶりに馬力屋でスタミナチャージ。
店内は相変わらず満員!
さすが人気店です。
「サガリニンニク」は人数分を毎回頼みます。
ホルモン(塩)、ミノ、上ロース、レバー、コブクロをベースに注文。
塩ロースがとても美味しかった。
サガリニンニクは初めての人を連れてくると
必ず喜んでくれるので必須メニューです。
その他、タンは厚みのある部位と、真ん中ぐらいの薄い部位をミックスして出してもらえます。
タン芯のような厚みある部分がとても美味しい。
ホルモンも脂分がとても美味しく
お気に入りランク上位メニューです。
塩系を堪能した後はタレへと進みます。
その頃には既に酒も進みヘベレケ。
最後の〆は、炒飯と雑煮を二つ。
炒飯の濃い味をスープ的な役割も含めて雑煮を頼みます。雑煮は魚介出汁も感じられてとても優しい味。
これから夏にかけて、スタミナチャージには馬力屋がオススメです。
札幌〜小樽〜積丹半島へ。
ススキノのスナックで翌日の北海道満喫旅行先をリサーチ。
満場一致の意見が積丹半島との事。
積丹半島はウニが日本一美味しくて安い。
そして、何よりオホーツク海を臨む自然豊かな北海道らしい景色が見られるとの事で、豊かな自然いっぱいの北海道を満喫する為に積丹半島を目指す。
レンタカーを借りて積丹岬へ
断崖絶壁の積丹岬を見学して食事をするお店を探す。
積丹半島は北海道を代表する雲丹の産地。積丹の雲丹は濃厚でクリーミーな味わいが特徴。海に囲まれているため、他にも新鮮な海産物が豊富です。
特に海鮮丼や魚介の料理が人気との事で探し当てたお店は人気の食堂「みさき」
メニューから「ウニ&イクラ丼」を注文。
ウニとイクラのボリュームも大満足なボリューム感。
そして、待望のウニは甘みとクリーミーさが今まで味わった事のない鮮度の良さ。
御飯と交わり磯の薫りがご飯に移り、潮味とクリーミーな甘みが重なる丼でした。
小さな町の食堂ですが活気があり味も抜群。
季節によっては赤ウニなど数種類が提供されるとの事。
隣の方がアワビ定食を召し上がられていて、
アワビも普通では食べれない価格で提供されていた。
2度と伺うことができないかもしれない場所。
北海道を満喫するのに印象に残る銘店でした。