kouranosさんのマイ★ベストレストラン 2013

2015.02.27

久しぶりの訪問。
仲のいい得意先さんと4名でご飯。
「ふる川」さんに行きたいとの事で予約して行ってみる。

地ビールと日本酒をあれこれ飲んだ。
「尾瀬の雪どけ」と言うにごり酒が美味しくて、
結局4人で一升ぐらい飲んでしまった。

【今回の握り】
平目:もちもちっとした白身で旨み感じる

墨烏賊:サクサクの歯触りが美味しい

縞鯵:コリコリ感が楽しめる光モノ

漬けマグロ:漬けダレがしっかり浸かったマグロで美味しい。

中トロ:脂も抜群、美味しい

大トロ:大トロとしての王道を行く存在感

コハダ:江戸前の下処理がしっかりされていた。

鯵:縞鯵よりもこちらの方が好み。凝縮された味。

赤貝:サクサクの歯触り、貝類は今回はこれだけ

アナゴ:メンバー誰もが喜んだ！とろけそうなアナゴ

玉:持ち帰りたくなる美味しさ。

今日も大満足の仕事だった。

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老舗の風情を感じる雰囲気がとてもあり、落ち着くお店です。昔からの鮨屋さんではないようです。


気遣いが行届き美味しい鮨屋さんでした。おもてなしに、ココロ打たれました。

間合いや、皿の進み具合、そして、皿についた煮切りの拭き取りなどは江戸前ならでは。
トイレに行けば、おしぼりは当然新しい提供があります。

あがりを頼めば、熱々の熱湯でお茶を落として、お水で温度を調整する心遣い。おもてなしが行き届く。

以下は、備忘録です。

先ずは、ビール。
続いて、「日本酒」
ばくれん
三千盛
獺祭

お通し「刺身切り出し」
マグロ
縞鯵
ヒラメ

ヒラメ
シャリの大きさとても良く。
江戸前ならではの味わい。
白身が夏はとても美味しい。

スミイカ
おろしたてのワサビととても会います。サクッとした歯ごたえもありイカの美味しさが楽しめます。

縞鯵
鯵の薫りがとても鼻から抜けます。
酢と砂糖の加減が江戸前らしさを感じました。この辺りで、とてもココロ鷲掴みです。

赤身
これぞ！江戸前。
赤身を薄っすらズケにしたマグロとおろしたてワサビかとても鼻から薫りが通って美味しい。

大トロ
サシがとても入ってます。
普通は中とろなのが大トロ。
脂と醤油とワサビとシャリがとっても仲良し。

こはだ
酢の〆方は強めです。
味わい強めですが、こはだの骨の処理などは流石にていねい。

トリガイ
歯ざわりがとてもサクサクしていて新鮮。やはり、煮切りとワサビがとても好み。

あおやぎ
青柳を2個敷き詰めた鮨。
やはり、ここで江戸前を感じる。
シコシコした歯ごたえに煮切りとワサビが鼻から爽やかさを感じる。

穴子
ふわふわの蒸し加減。
シャリとの交わり加減とても合います。これは、ヤバイ！

ギョク
卵焼きはふわふわでとっても美味ですが。海苔がとても薫りが良い。
良い海苔、良い卵焼。

【サービス】
イカの巻物
イカの細巻きは人生始めて。
大葉と風味がとても合います。

多くの板前さんを抱えて大箱のお座敷も備えた割烹料理屋「尾州」は毎回伺うたびに働く事へのエナジーを注入される。

ランチ時は大忙しで駆け回る若手の追い回し役、揚げ物を担当する人、ご飯だけを盛り付ける人などそれぞれに役目を持った人々がカウンター内の大将を中心に軍隊のような統率力で働いている。

凛とした空気感の中、割烹料理屋ならではの日本料理の基本で造られるランチは至高のランチである。

【本日の注文】
●福助定食　¥950

今日は肉野菜炒めがメイン。
珍しく大将が自ら肉野菜炒めを料理している姿は稀である。

尾州の肉野菜炒めはパプリカ、ピーマン、にんじん、ネギ等が鮮やかに仕上げられて彩りも素敵。茶色い肉野菜炒めがパッと華やいで見える。アツアツの味噌汁も出汁の旨味が胃に染み渡る。

やっぱり、尾州のランチは自分へのご褒美的ランチとしてとても美味しく戴ける。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」
板前料理「尾州」は名古屋駅周辺のサラリーマンが板前料理を手軽に戴く事ができる雰囲気と味の両方を兼ね備えてたお店。

夜は割烹料理を提供するしっかりとしたお店だがランチはこちらで働く追い回し担当の若手や料理人の修行を兼ねてランチのサービス価格で提供している。板場の活気が凄く料理人さん達の緊張感が伝わってくる。

本日の注文
福助定食　¥950

今日は味噌カツの定食だった。天ぷら、揚げ物系メニューが多い中で、味噌カツは初めて食べた気がする。

味噌ダレが濃厚でカリカリに揚げられた衣に纏わりつく。味噌カツはあまり得意では無いが、白米が美味しいのでバクバクと美味しく戴けた。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」
東京から出張で名古屋に帰ってきた友人からランチの誘いを受けて、美味しい料理を食べて喜んでもらおうとランチの定番「板前料理 尾州」へ。

割烹料理店で戴くランチ。
活気ある板場の雰囲気が凛としていてとても素敵なお店。
味は高級割烹が提供するお値打ちランチながらしっかりとした料理の基本がなされた美味しい定食である

【本日の注文】
●福助定食 ¥950

今日の福助は白身魚の南蛮餡掛け。
たっぷりの野菜餡を白身魚に掛けてホイル焼きされた逸品。
白身はほくほくに炊き上がっている。

今日もお味噌汁が抜群に美味しい。
ひじき煮の付け合わせとお新香、デザートはパイナップル。

友人もとても気に入ってくれた。
ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」
瀟洒な外観に名古屋駅では珍しくアプローチを配したお店の玄関口。上品で控え目に掲げられた「板前料理 尾州」の看板。初めて訪問した際に、こんな高級な雰囲気なお店があるんだ？と驚いたのは既に遠い昔しの話し。

店内に入りいつも通りの帳場にはホールの切り盛り担当が2名。全体を把握しながら訪問客を明るく案内をしてくれる。

外観からは想像外の空間の広さ。天井高と厨房内の広さが明るく清潔感と上品さを感じさせる。板場は大勢の料理人と見習いさんが犇くように働いている。

「板前料理 尾州」大将は炊き立てのご飯を盛り付けながら威勢の良い声で店内に響く掛け声を出して統率し、背筋がピンと伸びるほどの気迫を感じる。見習い衆は真剣な眼差しで板場を駆け回っている。

【本日の注文】
●福助定食　¥950

本日の福助は「キス・野菜の天丼、法蓮草・キノコ胡麻和え、味噌汁、フルーツ」

ふっくら肉厚のキスの天ぷら。ふかふかのキスは柔らかく蒸し揚げたような揚げ具合。衣もしっとりふっくらの天麩羅で割烹料理屋らしい仕上がりで美しい。

野菜は季節の野菜はでヤングコーン、オクラ、那須に加えて定番のさつまいも、かぼちゃがラインナップ。

「板前料理 尾州」は炊き立ての白米の旨さに加えて、しっかり出汁を摂られたお味噌汁が美味しいのでランチには豪華すぎる程の味わいである。

今回も素晴らしい「板前料理 尾州」のランチに大満足。
ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」
名古屋駅前で個人的にこっそりと通う板前割烹「尾州」。上質な空間に漂う凛とした板場の空気感。

「尾州」のランチは大勢の若手料理人が一人前の板前として育つべく、料理の技術を磨くためにランチは若手が切盛りをしながら、各所で諸兄の目が光り檄が飛ぶ。

厳しい料理人さん達が頑張る姿を垣間見ながら午後の自分も頑張らねばと思った。この活気が若手のやる気を掻き立たせ、訪問客へ元気を与える。人気を呼ぶ気の流れはこんなお店を訪問するとヒシヒシと感じられる。

【本日の注文】
●福助定食 ¥950

福助定食は「尾州」の日替わり定食。
あなごと野菜の天丼、冷奴薬味のせ、味噌汁、フルーツ(バナナ)

天ぷらは穴子1本とオクラ、カボチャ、さつまいも等。サクッと揚げられた天ぷらは食感と素材のホクホク感が素晴らしい。穴子1本が食べられるのも非常に嬉しい。

冷奴にはたっぷりの薬味が載せられてこちらも非常に美味しい。この奴で日本酒を飲みたいなぁ。

味噌汁は牛蒡の味が味噌とのバランス良く素晴らしく美味しかった。

名古屋駅周辺のランチで格別な時に食べにきたい「尾州」のランチはやはり最高！

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」
冬の寒さも少し優しく、外を歩くのも気持ち良い日。
ランチに名古屋駅からはちょっとだけ歩くが、その分、満足感が倍以上になる板前料理「尾州」でランチ。

今日の福助(日替わり)¥800円
牛肉のすき焼き
白菜と菜の花のおひたし(辛子和え)
漬物
お味噌汁
果物(林檎)

尾州の白米はとても美味しい。この白米に絶対に合う「すき焼き」がメインなので今日はラッキーだ。

すき焼きは肉も赤身の多い部位で割り下が染み込みやすく、味がしっかりしている。

牛蒡の笹掻きも存在感があり、味のアクセントも演出してくれる。シャキシャキ感が顎を伝わり脳を刺激して喜びを感じる。

玉ねぎは煮込まれて甘みをたっぷり含み、糸蒟蒻は他の素材と一緒に食べると蒟蒻の歯ざわりがアクセントとなる。

薄めの割り下はとても上品で幅広い年齢層が美味しく食べることができる秘訣。

白菜のおひたしも何気ない惣菜に板前の技が光る。
ツンっとくる辛子の鼻から抜ける刺激で白米をさらに食べ進めたくなる。

最後の方に白米にすき焼きの具材とタレをかけてプチ牛丼にする。ご飯にタレが掛かるとあっさり割り下がとても甘みを感じて美味しく〆ることが出来る。

果物が出てくるのも昔ながらの料理屋さんらしいところですね。口直しの林檎も戴き大満足のランチ。

お昼は開店してすぐから名古屋駅で働くサラリーマンや名古屋駅にお出かけにこられたマダムがこちらの福助か松花堂弁当を食べにやって来られる人気店。

今日も満足感いっぱいでお店を後にしました。
外出先で会社の同僚からこの辺りでオススメのお店連れてってくださいと言われたので、久々に尾州でランチ。

ガス釜で炊いたご飯は周りはハリがあるがふっくら仕上がった米粒が美味しい。

福助ランチと思ったが、本日は豪華に松花堂弁当にしてみた。

刺身、惣菜、ミックスフライ、フルーツ、粕汁。
味噌汁でなく粕汁がとても嬉しい。
板前料理の粕汁だけあり、あっさり薄めに仕上がって居るが、しっかりと粕の風味と薫りが広がり美味しい。

今日のご飯もふっくら仕上がって居る。
刺身と白米で幸せランチ。

フライは豚のヒレかつやその他の3種類ぐらい色々と楽しめる。生海苔を入れた卵焼きがまた美味しい。

久しぶりに来た尾州だが、連れてきた2名も喜んでくれた。
2015.01.08

今年初の尾州
鱈の幽玄焼き、千枚漬け、肉じゃがの定食
肉じゃがはあっさり甘めの汁がジャガイモに良くしみわたっている。
玉ねぎもざく切りでかみしめると甘みが染み出し、ご飯が進む。

幽玄焼きもほっこり、柔らかく焼かれれいる。
脂が身に行き渡っていて美味しい。

美味しいご飯と美味しい焼き魚。
正月明けから少し嬉しくなるランチだった。


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2013.07.01

久々の訪問
本日の福助定食は鉄火丼
なんだか、福助定食がどんぶり物だとテンションが下がってしまう。

尾州さんのホカホカご飯とおかずを頬張るのが贅沢な気になるから。

鉄火丼はズケマグロになっており、味も染みていて良かった。
お汁は、エノキの吸い物。

完食してやはり、どんぶり物なら弁当にした方が良かったかな？と思った次第。

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2013.05.31

今日のランチはソースカツ丼だったので、暑さによる食欲とカロリーを考えて刺身定食を頼みました。

刺身はなんだか、特徴がない感じです。赤身、白身、イカなどの刺身ですが切り方の問題か、尾州の割には感動がない。

ご飯も大盛りを頼んだけれど、実際は中ライス。いつも、ご飯をよそいながら切り盛りしてくれる方が見当たらなかったので、しょうがないけど。。。

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2013.05.17

二日連日の尾州。
今日はおろしトンカツのランチでした。おろしには香味野菜が刻んで混ぜられており、あっさり食べれる心遣いが尾州さんのおもてなし感。

味噌汁はなめこ汁ですが、トロミがあるのでとても熱い！火傷しました。
二日連日通い、会社の近くにあれば毎日でも飽きないと改めて思いました。

また、提供されるまでの待ち時間が短いのも嬉しいサービスです。

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2013.05.16

今月二回目の訪問。
今日のランチはハンバーグのレーソース。肉はジューシーで且つ、断面は薄っすらと赤味も帯びたひき肉で、ランチは作り置きとしてもとても柔らか美味しいハンバーグでした。

ごはんは今日は中ライス。
ガスだきのご飯を切り盛りする店員さんの貫禄がとても素敵。
汁物は今日は味噌汁！

全てにおいて、名古屋駅周辺でとても大好きな店。
二回目なのに、ゾッコンです！

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ランチに来たかった尾州さんへ
やっと訪問できました。

割烹と言った雰囲気で、
とても高級そうな料理屋さんです。

ランチはそんな雰囲気のなかで、
格安なランチをいただけます。
福助定食¥750-

ご飯はホカホカに炊き上がってます。
薄っすらオコゲが盛られて、ガス釜で炊き上げたお米なのでしょう。
甘みを感じ、噛みしめる味わいが高級感漂う料理屋さんが炊き上げた感じがとてもします。

小鉢は昆布の煮物。
これだけで、ご飯がなくなりそう。

メインはナント!!
天ぷらにデミグラスソースが掛かった創作料理。

海老天&白身魚にデミグラスソースがとてもマッチ！
不思議です。

汁物はおすまし汁。
最後にご飯を入れてネコマンマ風にして食べたら、溶き卵とご飯が絡んで雑炊のようになり大満足。
お行儀悪くてすみせん。

とても満足行くランチを頂けました。

2013.01.04

今日も犬山へ向かう途中に昼ごはんを三心でランチしたくて会社の上司3名と訪れました。

年始の営業の為、営業時間も昼のみ。
メニューも出来ないものが有るなど
少し残念なService。

大好きな鴨南蛮も時間がとってもかかるとの事で、ランチメニューの"牡蠣の天丼とお蕎麦のセット"を頼みました。

前回が鴨南蛮の為、今回はもり蕎麦(冷たい蕎麦)にしてもらい、蕎麦の本来の味と腰も試したいと思いました。

牡蠣はプリプリで大振りの牡蠣が2つ天ぷらになって丼の天辺に鎮座。
天つゆは、蕎麦つゆ同様に少し絡めの醤油が際立つ丼つゆでした。

牡蠣のクリーミーさとつゆがベストマッチ。丼のご飯を大盛りにしていただき、山盛りのご飯と牡蠣をカキコミみました。"牡蠣の天丼"凄く好みな味で、凄く美味しかった。

蕎麦も腰があり、かなりのボリュームがありました。ご飯ものと蕎麦で夕方までお腹一杯でした。

蕎麦の腰も歯ざわりも感じ良く、蕎麦つゆが辛めの為、前回の温かい蕎麦以上に蕎麦は満足。

鴨セイロがこちらで1番かもしれません。ただ、ランチは1,000円前後なのでランチを楽しむのもありだと思います。

本日の牡蠣の天丼と蕎麦セットは¥1,300円でした。値段相応で納得のランチです！


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犬山から名古屋へ帰る為に19号を下りながらご飯を食べる事になり、食べログ検索でこちらに来ました。

ランチメニューもお得なものが有りますが、始めてのお蕎麦屋さんでは必ず鴨南蛮蕎麦を頂くのでこちらでも。

蕎麦は更科系の白味を引き立たせた色合いでした。
風味も喉越しも温めた蕎麦でもいい感じです。

鴨南蛮ツユは、鴨を一緒に煮込んだ露かと思えば、鴨を炙って風味を引き立たせ、椎茸だし香る薄っすらとしたスープに蕎麦と鴨が載せられており、鴨南蛮独特のギトギト感は全く有りません。

この鴨南蛮を食べにこちらまで来る価値は絶対にあります！
また、来たいです。

土曜日は、大将の心意気により¥5,000-で好きなものをいただけます。

先ずは、座って何も言わずにツマミを出していただけます。

カツオのサラダ風刺身(付出し)
刺身の盛合せ
サンマの塩焼き
海鮮グラタン
煮魚
などなど。。。

料理も豊富で、知らずとお酒が進みます。ビール、冷酒、熱燗を楽しみながらゆっくりとした食事です。

料理も一通り頂いた頃、その日のネタを好きなものを、好きなだけ頼めます。

普段こんなオーダーをしたら、思わず1万円札がすぐに飛んで行く事待ちがいない。しかし、今日は安心してわがままいい放題。

トロ、づけマグロ、蟹味噌、イクラ、新子などを握って頂き、お酒もかなり頂いてお会計。

今日は安心して一人1万円以内。

お客さんは錦界隈でご活躍する方々が予約して来られていました。

2016.03.15

暫くぶりの天一
今日は餃子好きの後輩を連れて来ました。
今日も大将は元気そうに話し回ってました。

餃子の皮がキチンと止められておらず餡が出てきたり、崩れている餃子もあり少し大将の手抜きが見られた今日。

パリパリさは感じたけどジューシーさがなかった。まあ、それでも天一は天一。
美味かった！


2015.08.14

立秋を過ぎましたが、お盆のさなか、まだまだ暑い日々です。
お盆シーズンはお店も休みが多い。
そんななか、「天一」でスタミナチャージをしたくて、
休みを覚悟で訪問してみました。

お店は大将おひとりで切り盛り。
パートの方々が本国へ帰省中との事で、ひとりで営業は大変そうです。
仕込みも前日の定休日を使い、結局、翌日の朝の6時頃までかかるそうです。
この美味しい餃子は大将の熱意が詰まった味なのだと改めて感服。

「いつものやつ」を注文。
お盆なのでにんにくもガッツリタレに入れました。

パリパリに焼かれた皮。
ジューシーな餡
ご飯が進みます。

牛肉湯も肉の繊維がホロホロで安定の旨さ。
夏を乗り切るスタミナ食。

名古屋で一番うまい餃子だと思います。
いつも、ココの餃子を食べる時、「ビールで餃子をやりたい」と思います。
しかし、アクセスを考えるとクルマでの訪問が必須。
結局ライスと餃子でビールは我慢です。

今度はパートさんが帰って来た頃を見計らって伺おう。

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2015.02.23

天一が大好きな後輩を連れて久々のランチ。
もちろん「いつものやつ」を注文。

餃子は相変わらずパリパリでジューシー。
とても美味しい！

牛肉湯は少し濃い目に感じた。
牛肉も筋が綺麗に繊維でほぐれるが量が多く感じるほど。

相変わらず美味しいので大満足でした。
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レビュアーの皆様が高評価の為、以前から気になっていた。
土曜日朝から犬山で仕事の後に、昼時に小牧付近から名古屋に帰る途中で思い立って「天一」ランチ。

「天一」でランチと言うと、京都発祥のドロドロスープのラーメンのようだが、餃子専門を売りにしている全く別のお店です。

内装は黒を基調としたシックな感じで大人なイメージを醸し出す。
トイレも暗めの照明だが、綺麗でとてもいい雰囲気に演出されていた。

兼ねてより気になっていた牛肉湯麺が食べたかったので、牛肉湯麺と餃子のセット¥980-をオーダー。

東京の芝大門近くにある中華料理屋の牛肉麺がとても大好きですにた感じの見た目なので期待大。

まずは、肉味噌をモヤシに載せた一品と搾菜2切れが提供される。

肉味噌が美味い！
コクがあってこれだけでご飯が進む味。

続いて餃子が焼きあがるぐらいに麺が茹で始められる。
餃子とライスが運ばれすぐに麺が出される手際と順序の良さに店主の配慮が見られた。

餃子にはニンニクが入っていないから、ニンニク油をタレに混ぜて食べるらしい。

パリパリに焼き上げられた皮で、餡のジューシーさもありとても美味い。
名古屋で食べれる餃子の中ではトップクラス!!

ご飯も炊き加減がとても好きな感じです。

牛肉湯麺は薬膳っぽい味わいで辛味が有るものと思っていたが、パクチーの香りだけはするが、そんなに薬膳ぽさはない。

麺が固めで湯で加減もいいのでとても食感がいい。
しかし、スープの味わいが期待のものと違い、牛肉のバラ肉を煮込んだタレのキツさが目立ち、飲み干したい感じのスープではない。

牛肉バラ肉も繊維が崩れるぐらいの煮込み加減は拍手ものだが、味が濃すぎてクドさを最初から感じる。

これは、正直次回からは避けたい。
量が多いから、このスープノミか、通常のスープと餃子のセットで充分な気がする。

行きたかったお店に行けたので今回は満足！そして、餃子はとても美味しいので、近々別メニュー及びビールを飲みに行きたい。

港に行かなければ食べれなかった四川が瑞穂に出来た。
四川料理がとっても大好きなので、吹上から自転車で訪問。(往復12kmだった。)

まだ開店して程なくなのでお店は綺麗だった。
店内はカウンター、椅子席、小上がりがあるが、キャパシティーは然程ない。

今日は、担々麺を辛めでオーダー。
辛めになっているが激辛では無い。
スープも飲み干せる程度である。
※帰り際に「辛さ大丈夫でした？」と聞かれましたがまだまだ辛いのが行けますがどうやら辛さを売りにしているわけでなく味わいを重視しているため程良いからさだったみたいです。

個人的には、ゴマのクリーミーさがもう少しあっても良いかもと思った。

こちらのお店は麺が全粒粉の麺らしく、味がしっかりしていて小麦の薫りが楽しめる。
また、弾力があるので噛むと弾ける感じがとても良かった。

次回はやはり、麻婆豆腐を食べにこなければと思います。麻婆豆腐は激辛にしたい。

お店に辿り着いたらぱっと見、営業しているのか不安になった。
暖簾が掛かっていたので、店内へ入っる。

カウンター、テーブルと小上がりがあり家族連れでも寛げる店内。
BGMにZIP-FMが流されていた。

らーめんの種類も数種類あるので迷ってしまうな。
メニューオススメされていた魚鶏豚骨醤油らーめん「幸」¥680-をオーダー。麺も4種類から好きなものを選べます。
黄色いモチモチした太麺(黄玉太)でお願いした。

丸盆に丼とレンゲが載せられて配膳されました。丁寧な感じがとてもいいです。

丼は大き目だが、底は少し浅い。
レンゲが物凄く大きく感じた。

先ずスープ。
一口飲んでコクの深さとまろやかさが口いっぱいに広がってくる。
鶏の濃厚さが伝わる美味しいスープ。粘度質が高く鶏白湯や、水炊きのようなとろみとに加えて豚骨スープが合わさりとても旨い。

太麺を頼んで正解だが、このトロミなら細麺でも合う。

トッピングはチャーシュー、ネギ、ノリ＋漬けたまご、メンマ、背脂の塊などなど。

チャーシューは肉厚で肉質も柔らかい。特筆すべきはやはり、"漬けたまご"。黄身を醤油漬けしたもので、濃厚さが凝縮されて旨い。

ノリの上に乗っけたままご飯に載せて食べたらとても美味しかった。

ランチ時はライス無料。
替玉できるので、次回はライスはなしで、太麺と細麺の違いを比べてみたい。

なかなかハマる味のらーめんの為、近々また食べにきます。

池下の老舗居酒屋「當り屋」さんは水・土曜日限定で串カツが半額になる。とてもお値打ちに飲めるので、近隣の方々が串カツ目当てにやって来ます。

今日もお母さんと娘さんの2人が串カツを食べに来店。ノンアルコールで晩御飯を過ごされていました。

私は取り敢えずのビール。
串カツのプレーンと味噌串カツ、おでんの豆腐を注文。

ビールは味噌おでんで瞬殺！
続いて、チューハイをお願いしました。

チューハイと共にオーダーした串カツが登場。
ここの串カツは肉がしっかり入ってボリューム満点。
そして、ラードで揚げるからか、とても甘い良い匂いがします。

結局、串カツ旨すぎてお替わりしてしまいます。
老舗ならではの良さがこの空間には漂っています。
久々に串カツが食べたくて、當り屋を訪問。
夕暮れの18時頃に店へ入るもの、先客多数。

今日(土曜日)は串カツが半額です。
串カツを中心に、ビールと日本酒で楽しみました。

串カツを結局6本と味噌おでん2本を頂き帰路へ。
さっと帰るのがこちらのお店での流儀。

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池下駅を少し北へ歩き、梅光軒を過ぎたところに、赤提灯が目印のこちらのお店があります。

名古屋の居酒屋雑誌や特集などでよく登場するので兼ねてより来たかったお店。

日曜日でも営業されているのが嬉しい。

お店には近所の主婦がBOX席で井戸端会議中です。その後、女性2人組、女性の親子と我々以外は女性ばかり。

安心して飲めるお店ということでしょうね。

メニューの中から、「ドテヤキ、味噌カツ、味噌おでん」がお店オススメ3種との事、全部頼み、小袋のぴり辛漬けでビール、日本酒をやります。

串カツは大概、味噌&ソースを頼んで、ソースを着けずに塩を掛けて楽しむのがいつもです。

今回も塩のおかげで、ラードと豚肉の香りが引き立って美味しかった。

おでんは、たまご、豆腐、コンニャクから選んでオーダー。
味噌が染み込んだ豆腐、卵も味が浸みてツマミになります。

土曜日が串カツ半額との事で次回は土曜日を目指して行きたいです。

今池で元気なお店の一つ。
結屋さんにやっと来れました。

付出しは朴葉味噌です。
その味噌に追加トッピングが可能。

飛騨牛、ヤングコーン、エリンギなどを追加して味噌と絡めながら火を通します。

少し、BBQ的な自分でひっくり返したりするのが楽しめます。

豆腐は名古屋で一番好きな覚王山豆腐を使われているので、とても嬉しい。

ビール、ワイン、日本酒などを楽しめる、「和」を食しながら楽しむバル。

料理はなかなか、美味しかったので又、伺いたいです。

バイクで伊賀上野までツーリング。
帰路で立ち寄った亀八食堂は今回の目的地の一つ。
亀山市の有名なホルモン焼の亀八食堂。

ライダーや若者達に人気なお店だそうです。
三重県民はテレビCMで良く知っているとの事。

お店はキャパシティが広く、大人数が入れるオオバコ店。16時過ぎだったこともあり待たずに入れました。

こちらは鉄板焼肉のお店。
甘い味噌タレをお好きな肉と野菜に絡めて炒める感じ。

カルビ、ロース、牛ホルモンを注文。
野菜が山盛り！とてもうまかった。

牛ホルモンと饂飩を追加して〆ます。
ホルモンうどんは病みつきにる味わい。
甘さがとても良い！

味噌味なので、ご飯との相性も良さそうです。
食べたかったが、今日は我慢して名古屋へ帰りました。