イズミールさんが投稿した緒方(京都/四条)の口コミ詳細

単なる備忘録

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イズミール (女性・東京都) 認証済

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緒方四条(京都市営)、烏丸、大宮/日本料理

10

  • 夜の点数:5.0

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
10回目

2020/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

至福です

2020年の緒方さんちラスト。

カウンター貸し切りで仲良したちと。

残念ながらアラが上がらず(舌かみそう)間人も船が出れずな日。
2日前に緒方さんから、何も無いけどどうする?と連絡きたのですが、いく!と即答。
だってそれらが無くとも引き出しの多い緒方さんなら何とかなるもん、知ってるもん。

で、伊勢海老が代打で登場。
もちろん素晴らしい。
驚くのは、皆が知ってるあのアレをラストに軽くかけると、うわぁーなんじゃこりゃぁと風味味わいが広がる。

ほんっと天才だなぁ。

この日は、桜エビのかき揚げにも感動。
小さな身が一つ一つふっくらとして衣が海老の香ばしさを引き立てる仕組み。
悶絶。。

締めは3つ全部。
炭水化物上等!
おかわりください、ですよ。

すでに次回が待ち遠しい、そんな大好きなお店です。

2021年もせっせと緒方さん通いさせていただきます。

ご馳走さまでした!

2021/06/26 更新

9回目

2020/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

緒方さんちで茅の輪くぐり

お迎えの設えに季節を知る。
ああ、もう今年も半分過ぎて折り返し。

世の中大変な事態ではあるが、こうして心身ともに健康であるのはそれだけでラッキー!

いつもの笑顔、いつものお出汁、いつもの空間。

どれもとびきり極上なんだけど、とても落ち着く。
私が京都に通う意味のもう一つはこちら。

鱧のお碗の素晴らしさが忘れられない。

晩夏に伺うのが今から楽しみ。

2020/07/24 更新

8回目

2019/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

進化も素晴らしい初秋の緒方さんち

菊花と栗のお碗の素晴らしさたるや、、
悶絶です。

炊いた玉ねぎに鼈の餡をかけて、緒方さんいわく月とすっぽん(笑)
ユーモアもさることながら昇天です。

松茸の時期の一番のお楽しみ、煮えばなに生の松茸をふんだんに入れ混ぜ合わせたもの、、
塩加減の塩梅に興奮し過ぎて憤死です。

今回も素晴らしかった。。

進化を続ける緒方さんち、毎回楽しみです。

ご馳走さまでした。

2019/10/29 更新

7回目

2019/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

気高さと品の良さと。

水無月の緒方さんちに伺ってまいりました。


緒方さんの美学が好きです。

お料理も文句の付けようがありません。

共通の友人らの近況などの話で盛り上がり。

今回も至福の時間を過ごしました。
ご馳走さまでした。

緒方さんちを愛してやみません。

次回は松茸の時期ですが、写真を見ていたらすぐにでも行きたくなりました。

夏くらいにサクッとお邪魔させていただこうかな。

2019/06/23 更新

6回目

2019/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

感動の嵐

どうしましょう。。
昨年から緒方さんちの進化が止まりません。

何をいただいても悶絶。

剥きたての赤貝。
こんな甘い肝、他でなぜ出さない?
鱧の肝も然り。

鮎は島根県から。
これにも意味がある。
ダムで堰き止めない国内では四万十川と島根県のある川のみでとれる海から遡上する鮎。

設えも素晴らしい。

大好きな魯山人による銀三彩の徳利、お軸は淡い水色が梅雨に清涼感をもたらす加藤清允のもの。

玄関には水無月らしく、夏越の祓え、茅の輪が。

歳時を知り、よい器に触れ、悶絶の料理をいただく。
同じ趣向の仲良し達と辛口の日本酒を差しつ差されつ、笑い話に興じ、悶絶の料理に舌鼓をうつ。

なんという幸せな時間だろう。

永遠に続いて欲しいけれど終わってからも思い出しては思わず口元が綻ぶ、そんな至福のひととき。
こんな時間こそが、真の幸せというのでしょうね。

緒方さんちは心からいいお店だと思うのです。
これからも末永くお付き合いさせていただきたいと切に願います。

いつもありがとうございます。
ご馳走さまでした。

2019/06/14 更新

5回目

2019/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

2019年緒方さん始め。

今年は弥生月からのスタートと、少し出遅れましたが、弥生月はなんといっても大好きな貝の献立!

山口県の特大サイズの赤貝をスタッフさんが目の前で剥いていきます。

た、たまらんっ。

この日は、一人は鬼怒川温泉から、もう一人は那覇市から、と各方面からの集合、、という、毎度毎度、いつものレッツゴー3匹です。

ダイエット話しが尽きない中、河豚の白子粥からのスタート。
悶絶…

雲子じゃなく河豚の白子です。
軽い反則技からです。

続くお料理のどれもこれも素晴らしいこと。

以前より輪郭のはっきりとしたお出汁。

赤貝、本みる貝らを乗せた大根のツマまで素晴らしく美味しい!

拙い表現で書いてしまっては申し訳ないのでそれぞれの説明は割愛。

お酒が進みまくり、この後は近場のバーに流れたレッツゴー3匹。

素晴らしい時間でした、、、
今年はせっせと通うことに決めました!

コレクターではなくリピーターのわたくし、京都に通う意味の一つはこちらです。

もうね、緒方さんちの素晴らしさを知ってしまうと新しい店は要らないな、と思うのです。

居心地いい至福な時間をありがとうこざいました!

また春に。

2019/03/08 更新

4回目

2018/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

あまりにも素晴らしい間人蟹

忘年会の第一弾を大好きな緒方さんちで。

私のうっかりミスで2名、急遽当日の朝増やすお願いをし、カウンターからお部屋へ。

でもお部屋は初めてだったからこれはこれで良かった。

群青色が鮮やかな絵に迎えられ、なんて素敵なお部屋でしょう。

絵に見惚れていたら、先付けに間人蟹の身をほぐしたひと皿が運ばれてまいりました。
出汁と合わせた品の良いジュレがかかり、最初から悶絶。
添えられた内子でお酒がすすむ、、、

やいと鰹、まよい鰹、アオリイカの造り。
やいと鰹は血合いに鉄分を感じさせる鰹らしい味わい。
最近寝かして脂がのった血合いは除いたものが多く、こういう昔ながらの鰹は久々でしたが実に美味いものです。

冬時期の緒方さんちといえば、の、柚子の飯蒸しに、白子焼きは珍しくもしっかり甘めの味付け。

お椀は生湯葉の白味噌仕立て。
出汁と合わさり、甘さ控え目。
極上すぎる、、、悶絶。

そして怒涛の焼き蟹です。

朝届いたばかりの、殻が透き通る美しい間人蟹。

最初に焼かれたものを頬張ると、まるで雑味のない美しい味わい。
殻はソフトシェルのようには柔らかい。

流石は緒方さん。

間人でも突き抜けたとびきりのをいれてらっしゃる。

松葉蟹の中でも一番値が張る間人蟹。
その中でも極上しかよらないのが緒方流。

部屋は焼き蟹の芳醇な香りに満ち溢れ、その香りでお酒がどんどんと、、、
ラストは香りで全員軽く酔ってたくらい(笑)

甲羅の味噌に煮切った酒、醤油、田舎味噌を入れ火で温めたものの何たる美味さ。
一同無言。
更には食べた後お酒を入れて甲羅酒。
味噌の後の臭みなんて一ミリも感じさせないのがお見事!

そうそう、忘れてならないのが、海老芋。
真っ直ぐな形の良い芋が全員分。
形にまで拘っていてこんな見事な海老芋は中々お目にかかるものではありません。

シメには私は鯖鮨、鴨南蛮をチョイス。

カキフライ丼はやめておきました、が、友人の一切れをいただくと別格のカキフライ!

はぁ、でもお腹いっぱいだもんなぁ。

最後は冬ならではの葛焼きをいただきご馳走さまでした。

やはり緒方さん、最高です。

今年一年美味しい時間を共にした仲良したちと素晴らしい忘年会となりました!

緒方さん、また来年も宜しくお願い致します。^^


2018/12/14 更新

3回目

2018/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

緒方さんちに行くという高揚感

間がずいぶんと空いてしまいました。
約一年ぶり。

久しぶりに見る緒方さんは、変わらない柔らかな眼差しで男前でいらっしゃる。
緒方さんの使う京言葉も耳に心地よく。

最初は煮えばなに今季初物という松茸を合わせて。
いきなり反則技です。
悶絶…
塩の決まり方が絶妙すぎる。

この日、見事な鱧に鰻の天ぷら、無花果、脂が程よい縞鰺、鯛の造り、唐津の雲丹、締めはいくらご飯に鰊蕎麦までとよく食べました。

ラストのおはぎはお代わりすれば良かったと今でも後悔。笑

構成もそれぞれの料理も器も空間も、そして緒方さんとの会話も、全てが好みです。

この後、心地よい夜風にあたりながら白川まで散歩して軽く飲んでしめました。

緒方さんちに伺う前にはいつもワクワク感が加速します。
そしてそれは例えようのない口福感へとつながります。

大好きなお店。
そしてこちらもずっと大切に大事な人達と通い続けたいお店です。

ご馳走さまでした。

次回は蟹の時期に。

2018/09/19 更新

2回目

2017/10 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

京都に来る意味

何度目になるでしょう。

初めて訪れたのは広島に住む友人夫妻の貸切りにて。
陽気でグルマンな友人を慕って集まった愉快な方々と初対面、初めてのお店にもかかわらず、それはそれは愉しく口福な時間でした。

あの時、初めて見た緒方さんの見事なるプレゼンテーションに驚き、出汁をひと口いただいたあの衝撃。神経の全て、いや五感全て引き寄せられるあの感覚。

そう、あの日あの時間に緒方氏の魅力に落ちました。

それからは、私のようないたって凡庸な者が末席に座らせて頂けるようになり、大事な友人らと来れるようにと温かいご配慮を賜りお昼の席を譲っていただけるようになりました。

毎回、何度も、新しい発見があり、季節の移ろいを教えていただき、出汁で旬を知る。

幸せの極致です。

緒方氏の柔らかいお顔立ち、京言葉も癒しです。

こちらは、1人でも来たいと思えるお店。

私が京都に来る意味はこちらにあり、です。

いつもありがとうございます^^

あ、今回、松茸をいただきにあがりましたが、詳細はご一緒いただいた、ぴーたんたんさんが素晴らしい内容を書いていらっしゃいますので、そちらをご参照くださいませ。笑

2017/10/16 更新

1回目

2016/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0

緒方さんのセンスが光る悶絶の和食

2016.11 再訪

解禁した間人蟹を頂きにまいりました。

蟹はもちろん悶絶。。。
でも今回は最初のかぶらの澄んだお椀のあまりにもすっきりと美しい吸い地にヤラレました。

他にも栗の渋皮煮を片栗つけて軽く揚げたものや、白甘鯛の雲丹出汁の餡掛けなど。

緒方さんの技巧を頂く、そんな楽しさを味わえる本当に大好きなお店です。

華やかなプレゼンテーションも毎回心踊らされます。

次、緒方さんにお会いするのはいつにしましょうか。
このお店は、空間の豊かさ、演出、技巧含め東京にはない特別な時間が味わえる貴重なお店です。

ご馳走様でした。


2016.4 再訪

花山椒を頂きにまいりました。

東京では幸村、おかもと、などなどで頂いてましたがさて緒方さんのそれは如何なものか。

しかしながら、花山椒より、その前の料理の圧倒的な旨さに完全ノックアウト。

静かなる主張、、とでも申しましょうか。
玉ねぎのお椀は水彩画を見るかの如く、哲学的でもあります。
ただ、口に含んだ出汁は、雑味が一切なく圧倒的な旨味に満ち溢れていて悶絶。

筍をボイルした時に出る水分に酒と塩を入れた筍出汁?
お猪口を口の側まで運ぶと筍の地味深い香りがふわりと、口に含めばなんとも言えない柔らかな甘み。
超絶。

まさにこれぞ引き算の美学。

超絶な晩餐。

緒方さんに恋をしました。笑

次は夏に。

ご馳走様でした。


2016.2 再訪

前回、今日を予約しておりましたので再訪。

蟹かと思いきやスタンダードでした。
ただ、前回蟹でしたので正直あまりよくわからずでしたので今回は緒方さんのスタンダードを知るには嬉しい限り。

今回感じたのは相変わらずの出汁の素晴らしさ。
前回は味わいがやや濃いと感じましたが、大根の炊いたものなどはまさに京料理の骨頂を感じました。
大根そのものは全く味わいを感じず普通なら物足りなさを感じるのでしょうが、それはこの前に頂いた鮑との対比を考慮してのこと。

献立の素晴らしさに唸ります。

一皿一皿、じつに見事。

何よりそれぞれの出汁の使い方。

ああああ〜すごい‼︎

すみません、私の表現はこれが限界です。

そして緒方さんのお人柄も大好きです!

ご馳走様でした。
次は春くらいに。


以下は初訪問。


蟹が解禁したばかりの霜月のとある日。

友人貸切りの会に御招き頂き初訪問となりました。
京都らしい静謐な雰囲気の玄関からカウンター席へ。

窓外には雨に濡れた樹々がしっとりと葉を湿らせ、濃さを増した深緑色が目に優しい。

カウンターの中には大きな炭焼き用の設えが。
あ、きっと今日の蟹用だな、と想像するだけでもう楽しい。

全員揃って、始まります。

お料理は写真をご覧くださいね。

近い日にちに訪れていらっしゃる他のレビュア様に詳細な説明はお任せして、私は超絶なものと記憶に深く刻まれたものだけを。

この日の主役は何と言っても間人蟹。

毎年、東京でも、松川、すえとみ、他、でも頂きますがこちらのは如何に?

まず、焼き蟹。
火入れは、何とも言えないレア感を残しながら焼きあげるこの加減、一体どのくらい修行したら身につくものでしょう?
私はいつもカニカマ状態になってしまいます(涙)

甘い、、、レアな身の部分ともう少し火が入った部分とでは甘さも変わるのですね。

ああ〜悶絶。

最初に出されたせこ蟹の内子、ずーっと側に置いておきたい。
これと日本酒のループなら永遠に続きます。

また、この日のお椀は銀杏!
銀杏を裏漉しして昆布出汁で割っただけとのこと。
目にも美しいですが、銀杏のエグミを微塵も感じさせない澄んだコクのある美味しさったら!
このお椀で確信しました。
私、こちらのお味、好きだわ、と。
中の栗はとてつもなく甘く本当に幸せな味わいのお椀でした。

白子焼きの香ばしさに悶絶。

甲羅酒には隠し味で味噌を使っていらっしゃるとのこと。
だからよりまろやかなのかぁ。

海老芋の炊き方、控えめな甘さとしっかりした昆布出汁の塩梅が絶妙!
これは京都ならではなのか、緒方さんのそれ、だからなのか、とにかくこれまでで一番美味しい海老芋でした。

〆には3種類あり、全種類頂くのもありですが、私は鴨南蛮だけを。

つけ汁、、、絶句する旨さ。
痺れました。

紅葉の時期ならではの、緒方さんご自身によるプレゼンテーションも愉しく、一品一品、大変美味しいお料理でした。

京料理というには、濃い目の味付けにコースの中には、斬新な一品もあり、それが所謂オーソドックスな京料理屋さんとの違いですが、私はとても気に入りました!

次回は2月。

今シーズン、2回目の蟹を緒方さんで頂くために参ります。

幸せな時間をありがとうございました。
また、席をご用意して頂いた親愛なる友人にも心から感謝を。

ご馳走様でした。


  • 2016.2 再訪、初午の日にて

  • 216.2 再訪

  • 初訪問

2016/11/18 更新

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