「日曜営業」で検索しました。
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上質。
2010/08訪問
1回
あの「カドヤ食堂」プロデュースと聞けば、行かないテはありません。 訪問したのは午後3時前、流石にすんなり着席出来ました。 数種あるバリエーションの中から、今回は醤油ラーメンのポークに名古屋コーチンの煮卵。 先ずはスープ。語れるほどラーメンを食べ歩いてませんのでアレですが、豚の旨味と醤油の旨味が巧く絡んでいます。しつこくないけど味わい深いのが好印象です。 麺はごくごく一般的な太さながら、モチモチでツルンとした喉越し。こちらもカドヤ食堂の系譜ですね。 程好い煮具合の卵、適量のネギ・・・さかし一番インパクトがあったのは、やはり極ウマのチャーシューです。噛み応えも味付けも私的にはドンピシャです。 もう純粋に醤油味の中華そばを食べたくなったら、この店に行くことにします。 本家のカドヤ食堂にも、勿論行きますが、ここの方が私の口にはより合っているような気がしました。 デフォでも充分なチャーシューの量ですが、次は肉増しで。
2017/07訪問
1回
へぇ〜、探せばあるもんですね。
2013/01訪問
1回
近鉄大阪線の俊徳道・・・最近はJR.も開通し、街の様相が一変した感がありますが、この地で永らく珈琲の焙煎をなさっている老舗です。主に中米産の珈琲を得意とされているようで、しかもその銘柄は全て社長自らが現地で買い付けしてくるというこだわりぶりで、全てスペシャルティグレードという展開です。小売の方は、焙煎日即日発送を徹底したネットショップでの購入をメインとされているようですが、店先でも、幾つかの商品は販売されています。焙煎後48~72時間のモノがファーストピークとされる珈琲豆なので、送料負担してでも豆の購入は通販でをオススメします。ブレンドまでがスペシャルティグレードでのアフターミックスなので、そこらのブレンドはコレ飲むと飲めなくなりそうな位なクオリティです。店舗では100g1000円近くする豆でも、500円でハンドドリップで淹れてくれますので、ここもポイント。 焙煎度合いは主にハイロースト・・・しかしながら豆の特性に合わせて、ハイローストにも差異をつけて焙煎をコントロールしているので、豆のポテンシャルを引き出そうとするやり方は脱帽です。ロースターさんの腕も確かなので焙煎にバラつきはありません。 これは聞いたハナシなのですが、大阪の珈琲文化は、やや深煎りなのだそうで、名だたる老舗さんは「深目の煎り具合(シティロースト)」が主流らしく、対極で浅煎りメインのお店もあるものの、老舗さんは概ねシティローストが標準のようですが、ここ田代珈琲は、早くからスペシャルティコーヒーに着目されていて、サードウェーブでもてはやされているミディアムローストよりは、若干火を通したハイローストで珈琲の味覚要素を崩すことなく銘柄ごとに差異をつけた焙煎は、どれを頂いてもバランス良いです。この中で好みの味覚特性をお店に相談すると、色々アドバイスしてくれます。通販で買うときは、4種類ある「ブレンド・スペシャルティ(シティ、標準、マイルド,モカブレンド)」から試されるのが、好みの珈琲に辿り着く近道ですが、好みの珈琲を探すのは旅と同じ。お店自慢の、色々なシングルオリジンを飲み比べしながら、好みを見つけるのも一興です。
2020/01訪問
1回
洋食の旨さを認識させられた思い出の店。
2012/06訪問
1回
食べログ アイス・ジェラート 百名店 2023 選出店
谷町六丁目、松屋町、谷町九丁目/ジェラート・アイスクリーム、カフェ
なめらかクリーミィな本格ジェラート
2010/09訪問
1回
インデアンカレー信者の聖地
2010/08訪問
1回
チェーン展開の意味を再認識。
2009/12訪問
1回
大阪代表カレー
2012/07訪問
1回
本当の黒豚ロースかつをたべたことあります?
2011/04訪問
1回
肉好きにはたまらない、ミディアムレアなハンバーグ。
2010/07訪問
1回
白旗降参…