「日曜営業」で検索しました。
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2023/06訪問
2回
最近すっかり豚骨にハマりまして、胃腸の具合を考えて、一年ほど敬遠してましたが、ここのところは調子もまずまずなので、月に2回くらいは良いかな・・・と。しかし油断は禁物。背脂やニンニク、増し辛なんかはNG(笑)。 で、自宅付近にあるやないですか「ずんどう屋」 ではでは偵察開始。 R26沿いの北向車線側、お向かいはタイヤ専門店。 注文したのは 豚骨lightたまご入り(すじ煮はチャーシューに)。 追加でチャーシュー2:枚です。 麺はバリカタでお願いしました。 始めに辛子高菜のツボが運ばれてきます。 しばし待つこと5分ちょっと。ラーメンの登場です。 ま、どこにでもある至極オーソドックスな感じですが、lightにしては見るからに濃い目な感じ・・・スープを一口すすると、その濃さは「え?どこがlightやねん!」位濃い目です。まぁ、でもくどさはなく、良い塩梅かなぁ・・・。 麺はlight専用の細麺で、選べません。麺もごく普通な感じ。 で、ここらで味変。 卓上に胡椒、胡麻、紅生姜、辛味噌、ニンニクなんかがあります。 先ずはデフォで乗っている辛味噌をよく溶きます。 激辛好きな方は卓上の辛味噌を足せば良いですが、私はこの程度で充分。 胡麻はたっぷり入れたい派なので、かなり放り込みます(笑)。 うん、これで好みの味になりました。 辛子高菜は胡麻油の風味が強めで、辛味もそこそこ。高菜は別皿に。紅生姜は入れません!某牛丼屋でも入れません!(笑)。 チャーシューはバラの部位で、程よい噛み応えのあるこれまた好みのタイプ。あんまりトロトロのは嫌いですので。 あー、元味系のこってりにしなくて大正解。lightでも、かなりの濃度。でも鉢の底に何か(骨粉?)が溜まらない程度なので、こってり好きにはコレであっさりなんでしょうね。まぁしかし、もう少しlightなスープの方が良いかなぁ。 博多屋台のラーメンは、もっとアッサリのが多いので、屋台系と謳うのは強引かなぁ、な感じです。 味は流石の人気店。とびきりでもないですが、普通以上に美味しかったです。 コレなら胃腸の調子と相談で、ちょくちょく食べられそうですね。 ご馳走さまでした。
2017/10訪問
2回
豚まん・・・関西、特に大阪在住としては 「あるとき~、ないとき~」がスタンダードな豚まんで、あれ以上のモノは求めないといったような風潮も。だってメチャ旨でなくても、まぁ美味しいからアレでエエやんなぁ?です(笑)。 しかしですよ、アレより安くて旨いのがあったとしたらハナシは別です。 その「アレより安くて旨い」のが、ここにありました。 昔、南京町で食べたヤツよりも、北九州地域ではメジャーな「揚子江」のモノよりも断然旨い! この旨さでこのボリューム、で、この値段・・・もはや無敵の豚まん。一個200円でも喜んで買っちゃいますね(笑)。 皮はもちもちフワフワで、余計な油っぽさはナシ。餡も比較的あっさり控えめの味付け。「あるとき~、ないとき~」の餡は、味付けが濃い・・・新幹線に持ち込みがその内禁止されそうな勢いで匂うキョーレツな個性ですが、こちらの豚まんは、それがない。もうなんて素敵な豚まん♪ その他、チャーシューまんも食べましたが、こちらも秀逸!見た目の予想をはるかに裏切る食べやすさ。ヨソで食べる叉焼包の餡は、八角の香りが強すぎて胸焼けするのが多いんですが、こちらのは別次元。もうすっかりファンになりました。 自宅からも気軽に買いに行ける場所にありますので、近所の「あるとき~、ないとき~」が撤退して「551ロス」に陥った小生に希望の光を授けてくれた美味しい豚まんです。
2017/10訪問
2回
戦後間もない頃の創業で、私の中では森ノ宮と言えばフレンドシップさん!と、もはやパブロフの犬状態なお店です。 フライものとオムライスが中心です。 私はいつもC定食をお願いしています。 エビフライ、クリームコロッケ、ハンバーグに白身魚のフライと、おかずはかなりのボリュームです。これにライスとみそ汁がつきます。 とにかく洋食の基本がしっかりしています。少し苦味の残るデミグラス、まろやかでも手抜き感のないタルタルソース、ドレッシングも、これぞ洋食屋のドレッシングって感じです。 今はどうなのかは解りませんが、昔はフライの魚が甘鯛だったんですよね。揚げ物はキッチリと揚げられていて、文句の付けようがありません。何十年経っても、子供の頃から慣れ親しんだ味は変わらず、いつ行っても安心、安定の味なのは嬉しい限りです。
2017/01訪問
2回
ガシのアップル」といえば、ラーメン食べるくらいしか利用したことの無い地元民でして、このお店の存在は知っていましたが、出店されてからこのかた利用したことがありませんでしたf(^_^;) 鮨難民となってからというものの、幾つかの候補店は見つけはしましたが、今ひとつ決め手に欠けるのが正直なトコロ・・・本日の訪問も、その候補店のひとつが改装の為休業だったので、偵察がてらの訪問でした。が、いきなりデイリーユースの本命店になろうとは。 お店の雰囲気は心地よいです。板さんも気さくな雰囲気ですね。 ネタは定番ネタから本日のオススメまで、割と幅広くラインナップされています。鮮度も勿論良いです。 アテや1品も豊富にありますので、鮨に限らず楽しめるかなぁ、と思いました。ランチもリーズナブルな展開ですので、ランチでも利用してみようかなと思います。
2022/08訪問
1回
最近、大阪でも「やっとこさ」マトモなとんかつの食べられる店が増えて嬉しい限りです(^-^) 100名店に載る店も出てきたりですが、ここは穴場クエスト・・・ってなわけで、こちらのお店が気になりましたので、早速伺いました。 トンカツ屋さんという佇まいではなく、店内もシンプルながらもスタイリッシュな雰囲気です。 で、注文したのが厚切りのロースカツなんですが、店員さんの「少しお値段上がりますが、沖縄の銘柄豚如何です?」なんて言われたら当然ソッチでしょ(笑)はい。銘柄豚でお願いしました。 かなり分厚いらしく、調理には時間が掛かるとメニューにも記載があるので気長に待って待ちます。 テーブルには、とんかつソース、ウースターソース、塩、七味が。 で、銘柄豚のロースカツとご対面\(^^)/ もう見るからに美味しそうな揚がり具合です。ご飯は大盛り無料。キャベツはお代わりOKです。料理と一緒に運ばれて来たのが、なんと白菜のキムチ。今回は豚の味を堪能したかったので、後ほどキムチを頂くことに。オリジナルの玉ねぎドレッシングも運ばれて来ました。 さて火入れ加減が絶妙なロースは、1口で「旨い!」と分かります。柔らかくてジューシー。ロースの生命線である脂身もサラッと甘くスーッと溶けていく・・・もうこれは文句なしです。とてもとても上品なロースカツ。これはなかなかお目にかかれませんね。揚げ油もアッサリで、パン粉もサクサク。いやぁ、良いお店に巡り会えました。 近隣にコインパーキングがあるのも助かります。 また伺います。ご馳走様でした。
2022/02訪問
1回
前々から気になっていたんですが、ようやく訪問出来ました。 JR天満駅すぐ。ビル一棟が全てお店です。二階から上は宴会場のようで、一般客は、一階に通されます。 お目当ては北京ダック。2000円でかなりのボリュームです。一匹頼むのかと尋ねたら、10人が寄って集って食べる量なので・・・と、店主に笑われました(笑)。北京ダックは、想像していたものよりはソフトな仕上がりでしたが、味は中々のもの。 炒め物の火入れも塩梅良く、味付けはかなりあっさりとしています。 ザーサイは、これぞ!なお味でテイクアウトしてしまいました(笑)。 紹興酒が、これまた美味しいんですよ。ザラメなんか全く必要ナシ!です。 その他、満州風の酢豚を頂きましたが、中国酢のサラッとしたソースを、衣を付けてサクサクに揚がった「日向もち豚」にサラッと掛けてあります。日本のお酢よりも香りはクセがありますが、味は別物。美味しかったです。 とにかくメニューが多過ぎて、一皿のボリュームも多いので、メニュー選択がカギですね。サービスも好感持てます。 そこらでちょっと高級なホテル中華よりも、味やコスパは断然こちらのお店です。また訪問したいです。ご馳走さまでした。
2021/03訪問
1回
最近は群雄割拠な?ステーキ業界ですが、とりわけ厚切りの食べ応えのあるものの方が良いに決まっています。火の通りの早いペラペラなステーキになどお金は出したくありません(笑)。 で、つい最近までは某い○な○ステーキのリブロースが、部位を選べてコスパが良かったのですが、あのメニュー改悪事件で、一気に足が遠退きました。で、代わりとなる店を物色するものの、あの以前のメニューに勝てる店はありません。仕方ないので、少しコストを上げてみたら・・・と、各チェーン店を廻りましたが、今のところ味とコスパが辛うじて両立しているのが、ステーキガストのリブロースとなりました。肉質も、い○な○ステーキと大差なく思います。まぁドリンクバーやサラダバー以外に、お代わり出来ないサラダとドリンクのセットをメニュー化してもらえれば、コスパ良くステーキを食べる目的は達成出来ると思います。しかしながらオペレーションの都合もあろうかと思いますので、無理は言えないですねf(^_^; チェーン店で和牛を3000円以下で食べること自体が無理(期間限定で某い○な○はやってますが)なので、最近は肉質の向上が目覚ましい米牛でもソコソコのモノは食べることが出来るかなぁ・・・と。ステーキ食べるからには、コスト下げすぎると牛丼の方が遥かにマシなんて事になりますから、この程度の価格なら、たまに食べるステーキとしては悪くないと思います。
2020/12訪問
1回
最悪のメニュー改定
2020/12訪問
1回
最近は「石を投げれば串カツ屋に当たる」くらいの勢いですが、味も値段もバラバラ・・・高いやろ!とかえ?案外安いけどうまいやん!とか様々。 で、堺にもロードサイドにチェーン展開の串カツ屋なんかも増えてきましたが、やっぱり商店街とかの方が風情ありますよね? 政令市である堺市の中心街にある銀座通商店街にあるこのお店。銀座通から一本市役所側の筋にある串カツ屋です。銀座通・・・最近まではシャッター商店街で見る影もなかったんですが、再び新店もぼちぼち増えてきて、評価の高いお店もチラホラ出てますね。 こちらのお店はスタンダードな佇まいの「ザ・串カツ屋」。メニューもこれぞ串カツ屋な内容ですが、まぁ私の好みにハマったんでしょうね。どのネタ食べても旨いんですよね、これが、 つまみのバリエーションも、どて煮にチャンジャに・・・でも、それも旨いんですよ。ホタルイカの沖漬けなんか、もう食べてビックリ(笑)。串もテンポ良く揚がって出てきますので、ついついペースが上がりますf(^_^) で、特筆すべきが、100円の「自家製タルタルソース」コレがキモです。 魚介類の串カツをソースにドボン・・・は、チョッとゴメン被りたい向きには、このタルタルソースがオススメです!エビやキス、鶏ササミにバッチリ合いますよ。ソースはさらっとしていて、味は真ん中・・・甘いも辛いもほどほどで飽きませんが、このタルタルソースはヤバいです。お持ち帰りしたいくらいのクオリティ。カウンターのお兄ちゃんも、元気でシャキシャキしているので、見ていても気持ち良いです 。堺東(ガシ)にエエ店を見つけたので、串カツ食べたくなったらまた行きたいです。お一人様でも入りやすいですよ。
2019/10訪問
1回
チェーン展開しているお店としては、味は良いと思います。ま、もう少し安ければなぁ、と思うところや回転があまり良くないので、ランチの大罪を90分程度にしてもらいたいのと、キャッシュレス決済くらいは導入して欲しいなぁ・・・程度の要望(多いねんw)はありますが、材料の質も良く、味もしつこいワケではないので、ちょこちょこ利用しています。 オプションでグラナパダーノを、これでもか!くらい後掛けしてくれます(笑)。カルボナーラのベーコンは沖縄のベーコンで、首肉の部位を使ったベーコンです。これもしつこくないですよ。 店員さんの動きや接客も良いです。 メニューも充実しているので、利用しやすいお店です。 冒頭の希望が叶えば、更に好評価のんですけどね。
2020/07訪問
1回
地下鉄あびこ駅前付近に新しくオープンしていましたので訪問です。とんかつ屋さんの隣ですね。 さて、他の方のレビューにある通り、かなりこってり重厚なスープと、博多のような「メチャ細」な麺ではないのが特徴です。 味の調子は、こってりとあっさりがあって、あっさりを注文しましたが、これもかなりヘヴィな濃度です(笑) しかし骨のザラつきはなく、クリーミーな濃厚さですね。臭みもありません。が、もう一段「あっさり」で、私には丁度良いかなぁ・・・と。 具材は丁寧に仕込まれています。強いて言うなら、味変のアイテムにゴマが欲しいところですかね。高菜もそのまま刻んでいるタイプなので、油高菜だったらなぁ・・・です。 味は良く纏められているなぁ、と言ったトコロです。
2020/06訪問
1回
あれだけ有名なのに、実は初訪問です。市内まで行かないと食べられないと思っていたら、先日野暮用で行った岸和田の帰り道で発見!日を改めてお昼に突撃。 ここのラーメンは、もう説明の必要がありませんね。直球どストライクな博多ラーメンです。 まあ、そこらの博多ラーメン屋には、辛子高菜や紅生姜(紅生姜は入れない派)、ゴマなどをトッピング出来るようにしてるのが普通だと思っていましたが、ここのラーメン食べると、それらが不要なことが良く理解できます。 麺とスープで、ほぼ完成された味となっているからですね。クセもなく、スルスルと食べられます。味も、とびきりではないものの、バランスの良さが信条でしょうか? コスパを言われると、少々難アリですが、外れ引かないのでコレはコレでアリだと思います。
2020/05訪問
1回
お誘いを頂いて行って来ました。 なんと自宅から700m( ゜ρ゜ ) こんなところにもあるもんですね。 さて、突き出しには大阪の「二度漬け禁止」ではないお店のスタイルで、キャベツやミニトマト、大根や人参スティックの小鉢とちょこっと一品。 基本、好きなものを注文して揚げてもらうスタイルで、塩、ソース、ポン酢を別皿に入れます。 ネタはオーソドックスなものから、季節ものもあるようですが、ラインナップは基本を押さえている様子です。 ネタの中でも「くじ(甘鯛)」は秀逸。ホクホクで旨い!勿論塩でどうぞ。 揚げ加減や油も塩梅良く、衣もサクッと軽やか。パン粉は細かいとまではいきませんが、これもサクッと香ばしい揚がりとなるように計算されているようです。一串の値段も、良い感じですね。〆にはお茶漬けとかじゃこご飯のセットがあり、じゃこご飯セットにはしじみ汁が付いてます。これも良いお味です。 旧街道が走る住宅街にありますが、駐車場もちゃんとありますので、車でも安心です。3~4人のグループ利用が多いようなので、予約してからの方が確実です。 気軽に立ち寄れるアットホームなお店です。またお邪魔したいと思います。
2019/09訪問
1回
2019/03訪問
1回
数年前までメニューに存在していた「豚骨Light」がメニューから消えて以来、行ってなかったんですが、無性に豚骨ラーメンが食べたくなって行ってみることに。 元味チャーシュー麺に玉子ときくらけ、それからHOTの1辛をば。背脂はナシ。 細麺なので、すぐに注文の品がやって来ました。 味は・・・背脂を抜けば、豚骨Lightに近い口当たりになり、HOTの程よい辛味もなかなか。あれ?元味ってこんなに食べやすかったか?と思いましたね。ずっと敬遠してましたけど、コレなら大丈夫そうです。無料の高菜も辛味が程よく、ラーメンにもご飯にも合う味ですね。 また豚骨ラーメン食べたくなったら、家からも近いので再訪します。少しコスパに難ありですが、まぁ良しとしましょう。
2023/07訪問
1回
オープン以降、ちょくちょく利用してます。 メニューも安定し、付け合せやデザートも進化して、スープはオニオンスープに、デザートは月替わり?で、レモンやほんのり醤油を効かせたプリンが嬉しいですね。 厚切りのロースやリブロースは、神戸、黒豚、山形(ロースのみ)のなり、バリエーションも増えてますが、売り切れ御免なので、食べられたらラッキーです。その他定番メニューも安定の味。スペシャル盛り合わせのボリュームが少し多いかな?と感じたら単品定食にトッピングという食べ方も出来ますので、何かと組み合わせに自由度があり、利用しやすいですね。今後も変わらず利用したいと思います。 本店は地元でも有名で、中百舌鳥で40年以上営まれてます。2号店がオープンしたとのことで早速偵察(^_^ゞ 場所は三国ヶ丘駅の近所です。お店の雰囲気も小洒落た感じ・・・本店とは真逆の?趣ですね。 メニュー構成は基本同じなんですが、添え物の味噌汁がミネストローネだったり、厚切り200gのロースかつがあったり、なんとワインまで( ゜o゜) ソースやドレッシングも本店の味そのままですので、肉をグレードアップしたものを食べられるという点だけが違いますね。 厚切りロースは二種・・・群馬の豚と神戸プレミアムポークが選べます(価格差200円ほどあります)。今回は神戸を頂きましたが、肉質は間違いないモノが出てきます。次回は群馬のモノを食べてみます。