2回
2017/02 訪問
サバの棒寿司、我が家でみんなでいただきました。
2017/02/25 更新
2016/11 訪問
ご馳走、サバの棒寿司。上りのぞみ号東京行進行方向左窓側座席指定です。
岡山駅在来線改札入って正面のおみやげやサンに売ってました。akiiさんの日本海の鯖の棒寿司のレビューがすっかり頭に刺さっていましたので、見つけるやいなや、本日のお弁当にとパンパカパーンです。話のタネにと新幹線の改札入った売店ではどんな鯖寿司があるのかと探しましたが見つけられませんでした。
3時間以内に召し上がれとのこと、ちょうどのぞみ号東京行で新横浜あたりまでにとなります。
上りのぞみ号東京行進行方向左側窓側座席指定。
関東では54年ぶりだったかの雪の日の次の朝、よく晴れています。進行方向左窓側、静岡あたりで、窓い~っぱいの富士山です。富士山大好きお父さん、とてもとても幸せで、窓に鼻が(ときどき)ついちゃうぐらいかぶりついて、富士山を満喫いたしました。
富士山をたっぷり堪能し、こころが満たされ、お次は、、お弁当のサバの棒寿司、いっただきますです。三島駅を過ぎたあたりでした。
サバの棒寿司、ごちそうです。左手にずっしりと重みを感じます。
包みを開けると竹の皮が現われ、そのさまが、さらにさば寿司の存在感を高めてくれます。丁寧にラップにくるまれた横綱さんの「さば寿し」、脂の乗った新鮮な鯖を、独自配合の酢で引き締めたさば寿しですって。
うんっ、きざんだ紅ショウガが隠し味にと挟まれています。おかげで、濃厚なんですがさっぱりといただけました。
鯖のうまみとごはんの甘酸っぱさがお父さんにどんぴしゃでとっても美味しいですヨン。ごはんがかたくなるので冷蔵庫には入れないでくださいって書いてありましたが、岡山のごはん、しっとり。とっても美味しいですね。
保存食として発達した伝統のサバの棒寿司、このあたりの山間地でも数多く作られているようです。
左手にずっしりどっしり、極ぶと、大男のお父さんでも握りがいのあるサバの棒すし、1080円、見た目もど迫力、なので、とっても良心的でCPよしよし3.6です。東京駅近辺だったら平気で1500円から2000円ですね。
味わい深い逸品、あーっ美味しかった~です。
どうもごちそうさまでした。(笑顔)
2016/12/10 更新
岡山駅在来線構内、前と同じお店にざばの棒寿司あったら買って帰るねって、我が家にメールして、めでたくゲット。今回はのぞみ号の車中ではなくって、我が家でいただきました。
相変わらず昆布と〆鯖と刻み生姜軽めに押されたごはんのコラボ、とっても美味しいですし、左手にずっしりくる大きさ重さ、CPよしよしよしです。
どうもごちそうさまでした。(笑顔)