6_6さんが投稿したムニ アラン デュカス(京都/嵐山(京福))の口コミ詳細

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ムニ アラン デュカス嵐山(京福)、嵐電嵯峨、嵐山(阪急)/フレンチ

2

  • 夜の点数:4.7

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.7
      • |CP 4.7
      • |酒・ドリンク 4.0
2回目

2021/09 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.0

ベルサイユのばら

 祝ミシュラン1つ星★  Félicitations!!!

去年オープンして、早速今年ミシュラン星を取りました。
(個人的には2つ以上だと思っていますが)

大好きなMUNIさんにステイした時に頂いたディナーです。
確か?ホテルも4パビリオンで、尚且つホテルインテリアデザインで、
デザインアワード2021も取り、
満を持してミシュランも!それもテラスの方と一緒にダブルで受賞と言う快挙です。

今回は、お夕食付きのプランで利用させて頂きました。
朝食お夕食付き2人で12万強のプロモーションを運良く見つけて予約。
そして、お隣にある福田美術館の入場券も付いています。
+予約サイトからのプレゼントのハーフボトルのシャンパン付き。

こちらのディナーのグランドメニューは2つ有り、
LES SIGNATURES 34000円 と LES PRÉMISSES 24000円で、

去年頂いた、LES SIGNATURES 34000円のプランでした。
それに、緊急事態宣言中でしたので、コースに合ったオリジナルの
ノンアルコールのペアリングをいくつかお願いしました。
1杯約1000円

去年は、お夕食を頂く前にテラスの方でアルコールサービスが有りましたが、
緊急事態宣言中なので中止、食事前に頂いた、グジェールやナッツが絶品だっただけに
ただただ残念。
今回は心でコロナを毒づきながらダイニングまで直行です。

先ずはコースを頂く前のセレモニードリンク。
気持ちも心も落ち着かせてからコースの始まりです。
 
カナッペ
キャビアとフォアグラのテリーヌ
芽キャベツの燻製
去年とは全く違う風貌で、尚且つ芽キャベツの燻製はスモーク状態でテーブルまで。
MYトレンドの燻製物、鼻腔も喜ぶ奥深い一皿。

クルジュの薔薇 黒トリュフ
鎌倉の赤カボチャで、
カボチャの出汁で煮込んだ?ものを黒トリュフとバラの花を象った
ドラマティックな一品。
新たなステージへと開花した感じのカボチャさん。

パンは、そば粉と米粉のパンでとても食べやすく、
どのソースにも合う感じで美味しく頂きました。
一緒に添えられているのは、国産の発酵バター
日本をリスペクトしている感じが素敵でした。

石川県産鰻のボルドレーズ
鰻と伺った時に失礼ながら一瞬蒲焼きを思い出し、
来てみてびっくり!とても上品な仕上がりでフィニッシュに
ソース・ボルドーレーズ(ボルドー風)を注ぎ完結。
癖のない鰻は柔らかく、側に控えているお野菜とソースが絡み
絶妙な一体感で、垢抜けた鰻さんでした。

北海道産毛蟹の冷製 キャビア・ゴールド コライユのエミュルション
毛蟹の上に規律正しくキャビアが盛られていました。
まさしく黒い宝石 うつくしい・・・
大興奮の一皿、一気にぱくつきました。
そして揚げてある毛蟹さんは、クリームチーズとハーブのディップで頂きます。

京都産和栗のパスタ 雉のブイヨン
栗色の帯状のパスタは弾力も有り、お供の雉さんとのコラボは
自然味あふれる物で、大切に頂きます。

くえと黒無花果 ソース・シャンパーニュ
海のお魚と地の黒無花果とのコラボの一皿・・・
一瞬お魚の皮とも思える所は、わざわざテリーヌ?を重ねて焼き蒸した物?
皮嫌いな私として香りよくヒイカも併せて美味しく頂けました。

プレスのジュ
貝や松茸などで香りと味付けされた貝のブイヨン?を頂きます。

鮑と松茸 ロメインレタスとシーアスパラガスのコンディモン
鮑と松茸が一緒にホイルで蒸されていました。
お腹がいっぱいで小さなピースで頂きました。
デュカス氏の真骨頂、緑のコンディモンとともに頂きます。

黒毛和牛フィレ肉のアンクルート ビーツ
小麦粉に岩塩、牧草で香り付けをした、
ハーブ塩?の塩釜みたいな風貌で仕上がったフィレ肉
凄くアグレッシブに攻めていました。
お肉は柔らかく芳醇で全体的に癖無くまとまりのある一皿。
お腹がいっぱいで・・・細かくお味が語れません(^^;;

ムッシュアントニーのフロマージュ
こちらに来たらマストで頂きたいフロマージュ。
苦手だったブルーチーズはムッシュアントニーにより大好きになりました。

京都 彼岸山の蜂蜜 レモンとオリーブオイル
ハチさんの巣のカトラリーで見た目もお味も
自然観あふれる可愛いスイーツ。

ル・ショコラ・アラン・デュカスを使ったデザート
凜と咲く薔薇の一皿は、見た瞬間、オスカルとマリーアントワネットの
ベルばらの世界観まで誘います。
一目惚れの一皿 本当に美しい愛のあるデザート。
フレンチばんざ~~~いと心の中で叫びたくなります。

そして最後に出てくるデュカス氏の、渡月橋のチョコレート(写真無し)は、
お持ち帰りしますが、
お土産でも立派な渡月橋のチョコレートが頂けます。

フルーツはお好みの大きさにカットして出してくれました。
今回も、本当にお腹がいっぱい(苦)途中ポーションを小さくして頂き
その分主人にプラスして何とか頂けました。
メインの食材意外に、どれだけのハーブを用意して消費しているのか?
影の力持ちの存在が大いに気になった、コースでした。

最後の締めのドリンク(ハーブティー)は、
お腹がいっぱいで頂けませんでしたが、
残りをお部屋まで運んで下さり本当に嬉しかったです。
滋養に良いドリンク(昆布茶をアールグレイ等と?菌で発酵させた物)も、
一緒にお部屋まで運んで頂き、くつろぎながら頂け
お泊まりした甲斐がありました。
2回目のお泊まりだったせいか?スタッフの皆さんとてもフレンドリーで
終始楽しい時の演出をして下さいました。
本当にお世話になりました。


***前回から約一年。
相変わらず、歴史有る(オールドな)カトラリー(芸術)の数々の中で粛々と
趣のあるお皿が次々と趣向を変えパリコレのモデルのように現れます。
カトラリーのお気に入りはガラスで出来た鶏さんのナイフレストとシルバーの塩入れ。
この二つとオールドバカラで、古き良き時代のベルサイユへと誘います。
そして、バラをモチーフにしたお料理が出れば、もう私のテーブルは
ベルサイユのばら状態と化し、以前よりもパワーアップした世界観が漂っていました。

色々な規制のかかるコロナ禍で、打撃を受けたと思われる飲食業を生業とし、
負けずにアグレッシブに行動し思考した、
エグゼクティブシェフ・Hugues Gérard(ユーグ・ジェラール)氏
とそのスタッフ全員が織りなす一皿一皿、そしてソムリエの方には感動しました。

               Merci mille fois

  • ウエルカムドリンク作成中

  • ハーブなどを上から濾します

  • カナッペ

  • 芽キャベツ登場待ち

  • 芽キャベツの燻製蒸し オープン

  • クルジュの薔薇 黒トリュフ

  • クルジュの薔薇 黒トリュフ

  • ノンアルカクテル このグラスが本当にムーディでした。そして、左奥のシルバーの塩入れMYお気に入り

  • パン 控えめに頂きました

  • 石川県産鰻のボルドレーズ

  • 青リンゴのカクテル シナモン入り

  • 北海道産毛蟹の冷製 キャビア・ゴールド コライユのエミュルション

  • 蟹のフリット

  • ホワイトティ と 山椒

  • 京都産和栗のパスタ 雉のブイヨン

  • パン 奥に国産の発酵バター

  • くえと黒無花果 ソース・シャンパーニュ

  • くえと黒無花果 ソース・シャンパーニュ 小さめポーションで

  • プレスのジュ

  • プレスのジュの、貝と松茸やハーブ等

  • 貝のブイヨン・・・多分

  • 鮑と松茸 ロメインレタスとシーアスパラガスのコンディモン お腹がいっぱいで、少量にしてもらいました

  • ノンアルカクテル

  • ハーブ塩釜見たな感じにされた黒毛和牛さん

  • 黒毛和牛フィレ肉のアンクルート ビーツ

  • ムッシュアントニーのフロマージュ

  • フロマージュのパン、カリカリ

  • 京都 彼岸山の蜂蜜 レモンとオリーブオイル

  • 失念

  • デュカス氏のバラ ル・ショコラ・アラン・デュカスを使ったデザート 美しいチョコレートアートです

  • ハーブティー

  • ハーブティー作成中

  • ハーブティーとフルーツ

  • 滋養ドリンク 昆布茶 スペシャル

  • お部屋で頂いたハーブティー(右)と滋養ドリンク

  • セッティング マスクケース付き

  • お気に入りの 鶏さんのナイフレスト

2021/11/09 更新

1回目

2020/10 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.9
    • | 酒・ドリンク-
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

オールドバカラに見守られて

 GoToトラベルキャンペーンを利用し、
京都に新しく出来たラグジュアリーホテル「MUNI KYOTO」へ。
そこには、大好きなアラン デュカス氏のレストランが有ったので、
お夕食はそちらを利用。

ここは、あのフレンチ界の巨匠アラン・デュカス氏の料理哲学を受け継ぐ
エグゼクティブシェフ・Hugues Gérard(ユーグ・ジェラール)氏による
王道系フレンチで、殆どがテーブルでソースを注ぎフィニッシュするお皿でした。
そのソースのかけ方一つも、デュカス式哲学を受け継いだスタッフの方々がされ
それはチームアラン・デュカスでも有り、
それにより彼のエスプリの詰まった美味しいフレンチが仕上がっていました。
又、頭上を見上げると、彼のコレクションのオールドバカラの数々が飾られ
さながらバカラ村にいる気分。

夜のコースは2つあり、デュカス氏のエスプリが最大限に詰まっている

LES SIGNATURES 31000円 を頂きました。
こちらに来る前に、テラスでシャンパンを頂いていたので、
こちらでは主人はグラスの白ワインと赤ワインを頂き、
私は終始炭酸水を頂きました。

先ず席に着くとメニューを渡される前に、
ウエルカムドリンクが、目の前で漉すセレモニー付きで来ました。
みかん、ハイビスカス、しょうが、レモン等の
不純物の無い温かいドリンクで、透明感の有る爽やか系のお味で
一端口の中がリセットされた感じです。

カナッペ 
ひよこ豆のワッフルの上にシマアジや鴨のハムなどが乗っていました。
軽い味わいで、鴨系は苦手食材でしたが、癖なく美味しい仕上がりで、
全て簡単になくなりました。

パン
そば粉のパンと米粉のパンの二種類ですが
ナッツ等がまぶしてある方がそば粉のパン。
どちらも美味しく、一緒に用意された ボルディエのバターとも合い
特にどれもソースが美味しいので、米粉のパンが大活躍。
早々にパンが来て、追加でいくらでも頂け主人は大満足。

キャビア 玉ねぎのスービースとポテトのフォンダン
小さいけど凄く手の凝った一皿、先ず玉ねぎのスービース脇に一点がけのソース。
その上からポテトのフォンダンをうわがけし、
小さなシェルスプーンでキャビアをすくいながら頂きます。
全てが混ざり合い美味しくはかなく消えて行きました。

伊勢海老 ダイコンのマリネ プレスのジュ
小判の切り餅みたいなものが伊勢海老の塊、結構身がしっかりとして
伊勢海老感満載の小判でした。
大根もお花の様に飾られ、絵の様な一皿。
一緒にプレスのジュ(海老のブイヨン)も目の前のサイフォンで一旦香り付けをし、
オールドバカラで頂きます。
この時、サイフォンの上澄みのピュアな所?だけしか頂けず、
欲深い主人は全て欲しかったと後で言っていました。


フランス産栗のコンフィ かぼちゃ 白トリュフ
可愛い花びらの様な栗のパスタに、フランス産の栗のコンフィそしてかぼちゃ
上からはふんだんに白トリュフをかけてくれ秋の豊作な一皿。
何といっても、この日はイタリア産 アルバの白トリュフが脳幹にインプット。
目の前で箱を開けた時の香りが凄い、尚且つ頂くと芳醇な大地のアロマ的な味まで有り、
今までのトリュフは一体何だったのか?と考える程、別格トリュフでした。

平目の軽いグリエ 燻製クレソンとキャビア
4キロのヒラメは神経締めにして4日間熟成して軽く火入れされていました。
癖なく清い風味も有り、キャビアが良く合い、カリカリのえんがわが
全体を盛り上げていました。
神経締め後の熟成などフランスでは存在するのかしら?聞くと
シェフ自ら色々な所に出かけ学んだようです。
一年位前から日本に来て各地を巡り、そしてこのメニューが有るそうです。

北海道産帆立貝のロースト カリフラワーのプレゼ
適度に張りのある帆立の火入れはお気に入りのストライク。印象深いです。

静岡県産天城シャモ ハーブのヴィエノワーズ ロメーヌレタスのスフレ
鶏さんの上の緑のハーブはパセリ。
鶏さんは全く癖が無く、一瞬白身魚かと思うほどで、レタスの中には鶏さんのスフレ
全体的に淡白ですが、手前の肝がいい塩梅に全体を盛り上げていました。

この後、もも肉が皮と一緒に軽く焼かれて来ました。
これは手で頂きます。皮がパリパリでジューシな鶏さんはお供のソースともよく合い
たっぷりつけて頂くと美味しかったです。

ムッシュ・アントニーのフロマージュ
凄いチーズのコレクションでした。
全体的にかなりしょっぱいのですが、何とか完食出来ました。
フランスではコースを頂くと必ずと言っていいほど、最後にチーズが出ます。
そして、デジェスティフ(食後酒)・・・
この二つは苦手でしたので毎回パスしていましたが、
こちらではコースの中にきっちり組み込まれていました。
特に青カビのチーズ(ロックフォール)は香りが嫌いでマストで避けていましたが
こちらの青カビのチーズは美味しい~
ロックフォール独特の香りはまるでアロマの様な癖になる熟成された香りで
しょっぱくなかったら永遠に食べていたいと思いました。
ムッシュ・アントニー凄い!伺うと、こちらでも追加で熟成したそうです。
正直お腹がいっぱいのコースの最後のしょっぱいチーズは考え物でした。
しかし、食べ終わると・・・あら不思議満腹感が消えていました。

チーズの前のお皿が美味しかっただけに、しょっぱいチーズで一気に
全てがリセットされた感じですが、初めて美味しいロックフォールに出会えたことは
忘れがたく・・・感慨深いチーズでした。

亀岡のお米とアモンドプラリネ 弓削牧場のミルクを使ったバニラ風味

ル・ショコラ・アラン・デュカスのショコラを使ったデザート

ほおずきのスイーツ

ル・ショコラ・アラン・デュカスのショコラ 渡月橋
渡月橋のイメージのデュカスのチョコレートは、お部屋で頂こうと思い
お土産に包んでいただきました。
これは、デュカス様セレクトの少し酸味のあるカカオ使用のチョコレートです。

最後はスイーツのギルディ連続攻め、それでなくてもお腹がいっぱいで
神経がかなり弛緩されゆるゆる状態。

温かい飲み物は
レモングラスを頂きました

お店を出た時には、お土産をもらいメルシーです。
お家に帰ってから頂きます。

全体的に凄いボリュームで、幾つかは主人に助けてもらいました。
ソースがどれも美味しいので、パンの消費も多くお腹はパンパン。
なので、女性でしたらもう一つランクを落とした
LES JARDINS DU JAPONの方がいいかも知れません。

最後に、スイーツに入る前に、ナプキンも可愛い感じの物に変えられ
何だか?意気込みを感じましたが、少しスイーツが多すぎたように思います。
なんだかんだで、別腹で頂きましたが、流石にチョコはお持ち帰りにし
お腹がいっぱいでお味の記憶が飛んでしまいました(笑)

この後ホテルに泊まっているメリットを利用して
地下のジムで30分ほど一人で汗を流しました。


  • カナッペ

  • キャビア 玉ねぎのスービースとポテトのフォンダン

  • プレスのジュ 香り着け中

  • プレスのジュ 綺麗なオールドバカラにて。

  • 伊勢海老 ダイコンのマリネ

  • イタリア産 アルバの白トリュフ ブラボー

  • フランス産栗のコンフィ かぼちゃ 

  • フランス産栗のコンフィ かぼちゃ 白トリュフ

  • 平目の軽いグリエ 燻製クレソンとキャビア

  • 北海道産帆立貝のロースト カリフラワーのプレゼ ソースは脇に一点かけ

  • 静岡県産天城シャモ ハーブのヴィエノワーズ ロメーヌレタスのスフレ

  • 鶏モモのグリエ

  • ムッシュ・アントニーのフロマージュ

  • チーズ用のパン

  • デザート前に新しく来たナプキン

  • 失念

  • イチジクは揚げて有りました

  • バニラアイス

  • ル・ショコラ・アラン・デュカスのショコラを使ったデザート

  • レモングラス

  • ほうずきのスイーツ

  • ル・ショコラ・アラン・デュカスのショコラ 渡月橋

  • 米粉とそば粉(ナッツ付き)のパン

  • 始まりのセレモニー。こしています

  • ウエルカムドリンク

  • セッティング

  • 手土産

2020/10/26 更新

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