「愛媛県」「日曜営業」で検索しました。
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2009/03訪問
1回
「広島焼 そば入り」+「いか天」
2016/07訪問
1回
「瀬戸内料理」を謳うお店。 深夜、日曜日にも営業している。 瀬戸内の魚自慢のお店のようだが、私が訪問した日が悪かったのだろう。「刺身盛りあわせ」(1,800円)にはがっかりした。マグロ、サーモン、イカといったところだった。そのチョイスから当然のように想像されるとおり、質も高いものではなかった。瀬戸内の新鮮な地物の小魚などのおいしさの片鱗すら盛り込まれていないものだった。 これは用心しなければと思って、板前さんに今日はどんな魚があるのか訊いてみた。太刀魚を焼くか、かさごを煮るか、とらはぜを揚げるか、とおっしゃる。そんな選択肢になってしまうのか。諦念し、とらはぜの唐揚げ(500円)を齧った。味にとりえはないが、かろうじて「らしさ」は楽しめた。 その他、お茶漬(300円)とサッポロ黒ラベル中瓶2本で、合計4,300円だった。 魚類は、季節、その日の水揚げの多少、値段の変動などの要因により、良いものの仕入れがままならなかったり、またその日の客数予想によってお店自らが仕入れを調整したりするものであり、いつも同じではない。よいものがふんだんに楽しめる日もきっとあるのだろう。 (2009年記す)
2009/03訪問
1回
伊予鉄道グループの株式会社伊予鉄会館が、松山空港ビル内で営むお寿司屋さんである。 さすがは豊予海峡、瀬戸内海にも近い土地柄らしく、お品書きの目玉は、鯖や鯵の刺身(2,100円)。ただし、いつもあるとは限らない。とくに最近は鯖の不漁が続いていると聞く。鯖や鯵に目が無い私であるが、このたびは残念ながらありつくことができなかった。 このたびいただいたものは、鯛皮の酢物(350円)、じゃこ天(380円)、にぎり寿司(松/2,100円)、アサヒスーパードライ(中瓶/580円)。 鯛皮は味付けがキツくて残念だったが、じゃこ天のこんがりした風味を楽しみつつ一杯やるのは至福だった。 にぎり寿司は、梅、竹、松、特上とあって、950円から2,630円まで。お味噌汁付き。私がいただいた 松 でその日握られたのは、中とろ、ひらめ、かんぱち、うなぎ、たい、しめ鯖(?)、生えび、いくら、かっぱ といったところ。味と値段とのつりあいは取れていると思う。一般に割高になりがちな空港内のお店だということを考慮すれば、むしろ、安いわりにおいしい部類かもしれない。 店内の喫煙規制、分煙などはなされていない。 店内に設置されたモニター画面に、出発便、到着便案内が刻々と表示されるのは親切。
2009/10訪問
1回
このお店のお好み焼のメニューは、「関西風」「広島風」「松山風」の三つに大別されている。 「松山風」とは、「関西風」と「広島風」の良いところを合わせたものだと謳われている。これには、うどんまたはそばが入る。 「関西風」「広島風」「松山風」のいずれにも、ライス入りが選択できる。これを「ハイカラ」と呼んでいる様子。 ランチタイムメニューの580円の「松山風ハイカラA」のセットを注文した。 お好み焼の中に入ったご飯は、焼おにぎりに通じるおいしさなのかと想像していたが、全く違っていて、糊に近いネットリとしたものだった。唐揚げ、サラダ、みそ汁が付いており、安く腹を膨らせたいというのが一義であるニーズにはよく応えている様子。 店員さんに愛想は無い。私は、やることがキッチリできていれば愛想は無くても構わないと思っているが、そうでもない場合、せめて笑顔くらいあればだいぶ違うのに、と思う。
2009/03訪問
1回
鍋焼うどん