「ラーメン」「日曜営業」で検索しました。
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「近江ちゃんぽん ちゃんぽん 野菜中」
2023/12訪問
1回
「中華そば」
2023/11訪問
1回
(2011年記す) このお店は、お店のリーフレットでは「藤崎本店」と表記されているし、お店のウェブサイトでは「百道本店」と表記されている。どちらが正式なのかはっきりしない。ちなみに、藤崎は、最寄駅の駅名。百道(ももち)は、所在地の地名である。 1980年創業の「めんちゃんこ亭」は、この百道本店(と便宜上呼ばせていただく)が創業店であり本店である。「株式会社 鬼が島本舗」による経営。「株式会社リンガーハット」創業者兄弟のうちのお一人が独立して始められた会社で、いまでも「株式会社リンガーハット」とは関係が深い。本社所在地まで同一である。 2001年の「9.11同時多発テロ」で崩壊したニューヨークの世界貿易センタービルに入居していた「めんちゃんこ亭WTC店」のレジスターが、瓦礫の下から奇跡的に発見され、こちら百道本店で保管されている。 寒い夕方に、大人2人+幼児2人で訪問。 いただいたものは、 ・「元祖めんちゃんこ」(餅入り)(580円) これが如何なるものかは、大橋店のクチコミで述べたので詳細は省略。あいかわらずおいしい。ただし、麺が以前よりもやや平べったく薄めになり、噛み応えが少し頼りなくなったように思ったが、気のせいだろうか。テーブルに置かれている柚子こしょうを足すと、風味がよい。 ・ 「味噌かきめんちゃんこ」(840円) めんちゃんこには、味噌、牡蠣も相性が良いようだ。牡蠣は風味が強いので、めんちゃんこの印象が一変するけれども、これはこれでおいしい。 ・ 「めんちゃんこ替え麺」(120円)×2 今回は替え麺にしたが、ごはんをお願いして雑炊風にするのもよい。迷うところ。 ・ 「イカゲソ揚げ」(320円) 特別なものではないものの、やはり揚げたてはいい。食べ応えもあり。 ・ 「イカのカリカリサラダ」(680円) これは、せん切りキャベツを主にした山盛りの生野菜にマヨネーズベースのドレッシングをかけたものと、イカリング揚げとの盛り合わせ。キャベツは、私の好きな、比較的青くささがあり、せん切りにされてもザクザクとした硬い食感が楽しめるタイプ。キャベツ価格高騰の折だったが、量的に大盤振舞いであり、気前がよい。 ・「おでん」(110円/個)×6 内訳は、大根3個、卵2個、厚揚げ1個。ほかにも色々な種があるようだった。五島産あごだしを使ったという おつゆの味がとてもいい。 以上で4人が満腹。総計3,320円というのは、お得だったように思う。 接遇は、店員さんによって色々。勤続25年のベテランの方の接遇には、安心感があり信頼が置ける。若い方も頑張っていただきたい。 22時以降は、代金に10%の深夜割増あり。 禁煙席あり。
2011/01訪問
1回
「らいちセット(炒飯+餃子+サラダ)」
2021/06訪問
1回
「ラーメン」
2009/12訪問
1回
「熟成醤油肉そば」
2020/01訪問
1回
愛想の良い、壮年の、ご夫婦かと思われるお二人で営まれる、小さな大衆中華料理店。 狭い店内に、2人用テーブルが4卓詰め込まれている。カウンターは3席。 「ビール」(620円)は、アサヒスーパードライの大瓶だった。 「ぎょうざ」(380円)は、一皿に八個。揚げるのに近い焼き方。底面と縁のあたりは、皮がパリパリ。肉の割合の高そうな中身。練り辛子が添えられていた。 「皿うどん」(480円)は、細い揚げたパリパリ麺ではなく、太くて揚げないソフトなチャンポン麺。あんかけではない。概要は、チャンポンの汁無し版みたいなもの、というとイメージしやすいと思う。具は、キャベツがどっさり。根元や葉脈の硬い部分の割合が高いので、白っぽい外観。熱の通りは軽めのようで、ザクザク、ボリボリとした歯応えに満ちた食感であり、このことが最も強く記憶に残る。他に具は、もやし、豚肉、かまぼこ、ちくわ、きくらげ、たまねぎ、イカ、といったものがほんの少しずつ。麺は中庸。全体の味付けは比較的薄めだが、旨みはしっかりと感じるものだった。
2010/08訪問
1回
「野菜らーめん」(醤油)
2019/12訪問
1回
「中華そば」