28回
2019/10 訪問
火曜日の訪問
会社からの帰り道、立ち寄りしました。
時刻は夜９時過ぎ、お客さんは７割くらいの状況。
いつもに比べて、若干、落ち着いた雰囲気のため、ゆっくりと滞在できました。
毎度、注文している酎ハイ。能勢ミネラルのレモン炭酸で焼酎を割って飲みます。
あ～、今日も、一日疲れた、と、ホッと一息。TVではラグビーの試合をしています。
今日は、めずらしく、アテを注文せずにお酒オンリーで。
酎ハイを飲み干したあと、冷蔵庫に行き、金麦500ml缶を取り出し、カウンタに戻ります。
金麦は久しぶりです。おいしく、いただけました。
また、今度、ふらっと、立ち寄りしますね。
2019/10/30 更新
2019/10 訪問
土曜日の訪問
土曜日の夕方、イマナカさんに訪問しました。
今まで、あまり、土曜日の訪問はありませんでした。
いつものご常連さんのお姿が。皆勤賞かなぁ、などと、心で思いました。
今回は、ほろ酔い気分を目指して、麦水を注文。アテは板わさにしました。
テレビでは、ラグビーの試合が生中継で放映。
ラグビーのルールはよく知らないけれど、飲みながら、両者を平等に応援して、いい感じになりました。
イマナカさんでは、ご常連さんの会話を、横でBGMにしながら、大画面のテレビを見て、まったり過ごすことができるのが、嬉しいですね。
2019/10/27 更新
2019/10 訪問
木曜日の訪問
普段ならば、水曜日と金曜日に訪問する機会の多い、イマナカさん。
木曜日の訪問は、珍しかったです。
酎ハイと山芋を注文しました。軽く、サクッと、飲もう、と誓ったのですが、お店の雰囲気に飲まれて、まったりと、過ごします。
お店で、テレビを見ながら、酎ハイを飲む、この時間が、最近至福のときになりつつあります。
人気のお店のため、お客さんが多くて、入るスキのないときもありますが、いい、雰囲気です。
2019/10/27 更新
2019/10 訪問
金曜日の訪問
会社の帰り、軽く、燃料補給しようかと、イマナカさんへ寄り道しました。
金曜日は、翌日が休日、ということもあって、お客さんで賑わっています。
今回も、入店後、早々に、酎ハイを注文しました。260円と安価で、くつろぐことができます。
TVを見ながら、酎ハイを飲むのが、とても楽しい、イマナカさんでのひとときでした。
2019/10/27 更新
2019/10 訪問
また行きました
安く酔うならばここ！と、イマナカ酒店さんを目指します。
駆け付け1杯目は酎ハイです。焼酎と氷の入ったグラスと能勢ミネラルのレモン炭酸の入った瓶を頂きます。つまみなしで、大画面TVを見ながら、ちびりちびりと酎ハイを飲むと、自然とほろ酔い気分になってきます。
2杯目は、のどごしを求め、お店の冷蔵庫に向かいます。最近のお気に入り「端麗」を取ってきて、マスターさんに一声かけて、缶ビールタイムです。
ビールを飲むとつまみが欲しくなったので、メニューを眺めて、気になった塩辛を注文。ビールと塩辛。よく合います。酔いも本格的になったので今日はこれにて終了。
また、酔うために、訪問しますね。
2019/10/15 更新
2019/09 訪問
競馬中継を見ながら立ち飲みです
日曜日の午後、訪問しました。
ちょうど、競馬中継の最中ということもあり、オジサマ達が大画面TVに夢中です。
特にメインレースの時間帯、お店も活気づいてきます。
最近は、１杯目酎ハイと決めています。能勢ミネラルの瓶からレモン炭酸を焼酎入りのグラスに注いで飲む、この瞬間が、「きょうもおつかれさん」という気持ちになって、何だかとても嬉しいです。
アテはなく酎ハイオンリーで飲み干しました。
たまには、こういうの飲み方もありかな、とお店の雰囲気を十分に楽しんでからお店を後にしました。
2019/10/15 更新
2019/09 訪問
麦水をいただきました
今回は、いつもの、酎ハイではなく、麦水を一杯目に注文しました。
麦水は、お酒の濃さを自分で調整できるのが嬉しいです。グラスに注ぐ水は自分で自由に汲むことができるためです。
薄目につくると、量を多くすることもできます。私は、薄目に作ってなんどもお代わりしてしまいました。
お店の中で、お客さんの話声がワイワイ、ガヤガヤ。とてもいい雰囲気に浸りながら、麦水を堪能できました。
2019/10/15 更新
2014/05 訪問
安く酔っ払うならば立飲みに限る
20140525
久しぶりの訪問です。酎ハイを注文しました。
コップに半分以上、焼酎が注いであり、レモンサワーが別瓶です。久しぶりの酒屋さんでの立飲みもいいですね。
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立飲み居酒屋はたくさんありますが、原点はやはり酒屋さんでの立飲み、ということではないでしょうか。
1軒は、行きつけの酒屋さんの立飲み屋を持っておき、フラッと寄って過ごすこともいいかもしれません。
イマナカは、十三では東の横綱として長く親しまれた「千ベロ」のお店だと思います。
酒＋アテを注文します。このアテは、いろいろありますが、私は缶詰もしくは、えいひれ といったシンプルな方にどうしても傾きます。
この取り合わせで、お酒をツィ～といけば、あっという間にほろ酔いになります。
店内のがやがやとした雰囲気、大画面のTVに囲まれて、自分の世界に入りひとときリラックスして過ごせます。
缶ビールは、店内の販売用の冷蔵庫から取り出して、そのままカウンターであけて飲める、というお酒好きにはたまらない瞬間でしょうね。
酒＋サバ煮缶詰
酎ハイ20140524
つまみ20140524
内装
2014/05/25 更新
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十三の角打ちならば、ここに限ります！
2019/10/15 更新