ラーメン次郎長さんが投稿したラーメン二郎 目黒店(東京/目黒)の口コミ詳細

ラーメン次郎長のラーメン店ガイド

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ラーメン次郎長 (60代前半・男性・東京都) 認証済

この口コミは、ラーメン次郎長さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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ラーメン二郎 目黒店目黒/ラーメン

1

  • 夜の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.2
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.2
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2024/04 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.2
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.2
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

さすがのメグジもついに値上げ

2024/4/4 19:30 待ち約20名。
30分程の並びで入店。券売機が新しくなって
全てのメニューが4/1から\100値上げでした。
思い起こせば初訪問から25年。ずーーと小ラーメン\500を
貫いてこられたことに、敬意と感謝を申し上げたいと思います。
100円値上げしてもラーメン二郎全店の中で最安値であることに変わりない。
この日も小豚ラーメン¥700。野菜ニンニク。
午前の開店直後より夜の方がスープが濃くなって旨いと思う。
退店時には行列は50名となっていた。


2024/3/18 17:30 待ち4名
過去のコメントから2週に1回ペースで訪問しているが、
ほぼ午前の部開店前の訪問だったがこの日はたまたま夜の部開店前の訪問。
平日だと開店前30分に到着すればほぼファーストロットでいけそうだ。
過去10年以上小ラーメン¥500ので、野菜ニンニクのコール。その日の気分で、
麺少な目のコールをしてきた。(少な目コールは3年前くらいから)
少な目コール無しだと完食はできるのだが最後はアップアップとなる。(300g)
少な目コールをすると麺量はほぼ半分になる(150g)
近年自分にとって丁度よいと言えば丁度良いのだが。ほんの少し物足りない。
そこでこの日は、小豚¥600で野菜ニンニク麺少な目コール。(麺少な目コールは食券を出すときに)
麺量半分だが豚は小ラーメンの約3倍。野菜、麺、豚、野菜、麺、豚で麺の少なさを豚が完全にカバーする。
また、この日がたまたまなのかもしれないが、夜の部のほうが昼の部よりスープがのコクがUPしている。
次回も夜の部で小豚をオーダーで昼の部と比較したい。


2023/11/17 20:30 待ち60名
一昨日食べたばかりだが、無性に食べたくなり、
自宅から自転車で約10分で訪問。平日なのに驚異の行列。
早々に並ぶのは諦めたが、行列人数を数えてみた。
その数、約60人。経験則で並び初めから着丼までは
2時間以上かかると思われる。
半年前に比して日々の行列が長くなっているように思う。
行列人数を数えたとき感じたのが、グループ客がかなり多い。
たまたま、今日がそうだったのかもしれないが、
長年通っていて、メグジは圧倒的に一人客が多くて、
グループ客は1割2割だった。
しかし、今日は半数以上ループ客。
これからは、並びの少ない曜日や時間帯を探す
訪問になることだろう。

2023/11/15 18:20 待ち30名
過去最長の列に並ぶ。平日でこの行列なのだから、
週末や休日はさらに長くなると思うと訪問は無理っぽい。
着丼は並び始めて1時間10分。麺少な目、野菜、ニンニク。
この日はスープがライトな感じで、麺が極太だ。
程よい固さに茹でられて、すぐさま天地返し。
オーションの効いた極太麺がすこぶる旨い。
昨今私は「麺半分」がちょうどよい麺量だが、
麺量倍で300gオーバーでも¥500なのだから、
数ある二郎系の店で最安値、コスパ最強なのはこの目黒店なのだ。
行列が長くなるのも肯ける。


2023/7/20 18:20 並び15名。待ち約30分
このところは、ペースダウン。2週間に1度の訪問頻度。
この日は、「麺半分」とコールしたが、着丼したラーメンは「麺少な目」とほぼ同量。
「麺半分」=「麺少な目」であることが判明。
長年通っているので、何度もロット乱しの対応を目撃してきたが、
過去は「残していいから席空けて」と「しゃべってないでとっと食え」だったが、
この日は初めて見たパターン。
ロット乱しと若林大将の対応を説明すると、その客は私の2ロット前だった。
大ラーメンをゆっくり食べていた。当然その客と同ロットの客は
次々と席を空ける。私のロットの客が席を埋める。私はその客の隣に着席。
1ロット前の4名に着丼していき、どんどん食べ終わる。
それでも私の隣のその客は、まだ3分の1残っている。
私のロットの着丼が始まった時、大将がその客に「お客さん席変わって」「丼貸して」と発言。
その客は何のことか分からず、「きょとん」としている。
大将がさらに強い口調で「丼貸して!」と言っったが、まだ「きょとん」状態。
すかさず私が「席変わって、あっちに」と声をかけ反対のカウンタを指さすと、理解したようで丼をカウンターにあげた。
大将はすかさず、丼を反対の席の一番奥のカウンターに置く。その客はそそくさと移動。
私は初めて見た光景だったが、今までの「帰れ」的な対応より、コンプライアンス的にも
この方がよい対応だと感心した。
席を移動させられた「その客」は流石にその後も悠長に食べる勇気はなく、
カウンターに置かれた丼をそのままにして席を立った。
「ロット乱しは強制席移動」
自分のペースでゆっくり食べたい人はやはりメグジは厳しいですな。


2023/2/17 10:30ロット1番の並び
このところ、ワンコイン500円の誘惑で週2回ペースで訪問。
平日は10:30で並びでほぼファーストロットでいける。
私の次の客はスーツ姿で、大きなスーツケースを従えていた。
着席してすぐ、私は「麺少な目」」コールするのだが、
次客は食券を出すと同時に「野菜、油」コール。
これで、出張ついでの初訪問客であることが判明する。
20年来通っている、私の感覚ではメグジの初訪問比率は約2割である。
8割がリピーターであることが驚愕である。
ファーストロットの4番目の客は大W固めコールで私より2分位先に着丼したが
退店が同時だったのには驚いた。大Wを超高速で完食していた。
他のラーメン店も訪問するがメグジ\500とCP、満足度を比較してしまう。
いくら旨くても\800~\1200のラーメンについてメグジ¥500に勝てるラーメン店がない。
のが私の結論。
この日は、超久しぶりに若林大将が開店から参上。
麺少なめとコールの際、「お久しぶりです」と軽く会釈。

着丼時は野菜、ニンニクコール。麺少な目で「野菜ニンニク」だと
野菜「もやし」が麺量に比して異様に多くバランスは悪くなります。
この日は、麺、スープとも上々でしたが、スープの温度が低かったとの印象です。


2023/1/6 10:35 先客12名 待ち45分
今年初めての訪問。小ラーメン麺少な目、野菜、ニンニク。
開店25分前でもサードロット。
ファーストロットに親子3人づれ、子供は中学生位。
パパは常連のようだがママと子供は初訪問らしい。
セカンドロットに若いくて、か細い女性の一人客。
ロット乱し(2ロット後の着丼時に食べ終わらない)を心配したが、
両方ともギリギリでクリアしたのはお見事。
今回の麺少な目はかなり少な目。おそらく半分くらい。
次回は普通でいいと思った。
午前の開店直後のスープも豚も満足できる味だった。


2022/8/22 10:30 先客1名、待ち30分
開店は11:00だが、最近は行列がすごい。
メグジは自宅から自転車で10分。
前日の日曜日。10:40に到着するも、約30人の行列。
1時間半待ちは辛いと思い並ぶのを断念して帰宅。
前日のような並びはないだろうと思ったが、満を持して10:30に到着。
案の定、先客1名。ファーストロットとなる。
店前の自販機でウーロン茶を買って11:00入店着席。
小ラーメン麺少な目、ニンニク。11:10着丼
この日のラーメンは外れ。スープが若いというか、煮込み不足で
醤油と化調の味が立って出汁のコクが足りない。
豚も薄くて少ない。少な目の麺も半分に近い量。5分で完食。1抜けで退店です。
次回は午後の閉店前に訪問することにしよう。


2022/7/27 17:55 先客12名、待ち15分
ここのところ月1ペースで訪問。
この日は水曜日、通常は定休日だが、7月の水曜日は全て営業。
小ラーメン麺少な目、ニンニク¥500。
今の自分には麺少な目が適量。
4人づつのロットだが、客は全て一言もしゃべることなく
黙々と食べる。
最近の自分の食べ方は、着丼したらまず、ニンニクをスープに沈め、豚を食べきる。
なぜなら、後半に豚を残すと満腹になって豚が味わえない。
最初に豚をたいらげることで、豚の旨さを味わえる。
この日の豚は大判2枚。絶妙に旨かった。
豚だけでなく、この日は麺の茹で加減、スープの濃さとも100点。
この旨さ、このCP、通う頻度が増しそうだ。


2020/10/4 18時30
日曜日ということもあり、待ち20名以上30分待ち
小ラーメン¥500
以前は5席、5席のロットが4席、4席になって待ち時間が増えた。
若林大将はおらず、初めて見る2名で切り盛り。
肝心のお味は、全体的に物足りない感じ、過去の抜群に「旨かった」思えた頃と比べると、
麺は固めでデロ感がなく、スープは出汁と油が足りなくて化調の味が強くでている。
豚はゴロ感がない油少ない均一スライス。
ファミレスで「メグジ」ラーメンを出したら、こんな感じかな?と思えた。
メグジは日によってのブレがかなりあるので、また空いてる時に食べてみます。


2020/4/11 12:00 待ち13名
大将不在。二列目に並んでいるときには気づかなかったが、
食券を買うとき「おや?」と気づく。片側5つの椅子が4つになっている。
5人づつの時は隣と肩が触れ合うほどだったが、さすがに4人だと隣同士に余裕がうまれる。
それでも決して広くはない。
確かに密接、密集が少しは改善された。
効果のほどは???だが回転が20%減で待ち時間は増えた。

2020/3/17 11:50 既に開店。4人待ち
12:00開店のはずが、既にOPEN??
若林大将がいる。小。麺少な目。¥500
麺は昔に比べると太さも安定的して、美味しくなっている。
しかし、この日はスープと豚がはずれ。
スープは出汁が薄く塩気でごまかしている感じで塩辛い。
豚も塩気が強すぎる。
こんな日もたまにはある。

2020/2/1 11:45 開店15分前 待ち13名
久しぶりに食べたくなった。
40代のころは週1で食べたくなっていたが、最近は半年ごとくらい。
20数年通っているが、若林店主が不在だったのはじめて。ちょっと衝撃。
後でnetで調べたら最近はちょくちょくあるみたい。
小、ニンニク\500
店主不在のお味は?とわくわく。
スープはいつもより化調多めで濃い。麺量は少なめ。豚多め。
ちょっと驚いたのは麺。柔らかめだが、デロデロ感がなく
つるつるモチモチしていて、高級になった感じ。
次回はあまり間をおかずに訪問しよう。


2019/4/15 13:15 待ち6名
おおよそ、1年ぶりの訪問。小麺少な目、ニンニク\500
野菜の追加なしで、麺少なめが今の自分には丁度良い。
暫くぶりの小ラーメンは麺が極太になっていてちょっとびっくり!
それと、豚もしょっぱすぎず良い塩梅。
この日は、スープが少し薄めだったが、たまに食べるとやっぱり旨い。
行列のないときにまた来よう。

2018/4/28 15:45
小野菜、ニンニク
野暮用で、昼食抜きになってしまった。
さすがに、昼の部閉店まぎわとあって待ち無しで着席。
ロット4人目の着席で、麺は既に投入済みで、3分位で着丼。
卓上かねしを一回りと胡椒を少々。
麺の茹で加減、スープの濃さ、豚の味、にんにくの効き。非常に当たりの一杯だった。
今の自分には「小」でも麺量多し。それでも何とか1抜けは確保。
麺少なめ、野菜少なめが最後までおいしく食べられる適量だと思った。

2017/4/13 15:15 ちょうど満席
随分ご無沙汰だったが、時間的に空腹のピークだったので訪問。
前回同様、麺少なめ、にんにく。固めコール無し。
やはり麺少なめでちょうどいい。
太麺になってからは、固めでなく、デロデロ感がある茹で加減がよい。
スープも豚も、食べ終わったたとの舌のしびれもいつも通り。
久々でもやはり旨い。

2016/10/17 14:15 待ち無し(空席2)
今年になって2度目の訪問。
前回同様、麺少なめ、にんにく。固めコール無し。
前回のコメを見て、明確に麺が太くなった。
ワシワシ感が味わえる極太麺である。昔昔はこんな麺だった気がする。
カネシの効いて背油浮くギトギトスープにはやはりこの麺が合う。
にんにくが効いて、適量の麺量と野菜。めったにしないがスープを半分位飲んでしまった。
満足感十分な一杯でした。たまには食べないとね。


2016/6/14 13:30 待ち1名
最近中華そば系の店にばかり行くので、随分ご無沙汰での訪問。
麺少なめ、にんにく。固めコール無し。
過去、「少なめ」コールを無視するがごとく普通に盛られた日があったが、
今日はバッチリ適量。普通のラーメン店と同じ食べ方で食べた。(この店の食べ方は過去参照)
久しぶりなので、近々の事情は定かではないが、前回より麺が太くなっている。
この日の野菜はかなりクタクタだったが、麺、スープ、豚ともばっちりだった。
麺の固さとワシワシ感、スープの濃さとギトギト感、にんにく量、化調味、豚の固さと塩気で、
どれかがはずれの日が多いのだが、今日はそのどれもが過去最高レベルだった。
というより、メグジでこの言葉は適切でないかも知れないが、全体の味に「洗練」されたまとまりがあった。
たまたま、今日だけなのか?時を重ねた進化なのか?
月に一度くらいは確認のため訪問するしかあるまい。


2015/3/2 13:30 待ち無し
最近量を食べられなくなり、ご無沙汰だったが、
「腹いっぱい二郎が食べたい」気分になり久しぶりの訪問。
1席だけの空席に座ると、「固めで?」と助手さんに聞かれうなずくと
1分もたたないうちに、「野菜にんにく」コールして自分だけ着丼。
「あっ、麵少なめ言うの忘れた」と思ったが目の前には山盛の野菜と麵。
しかし、この日は麵もスープも絶品。
いつもの「固め」は固すぎる感があるのだが、今回は固すぎずやわらかくも無い。
スープも濃い出汁が良く出ている。
後半しんどいと思うことなく、完食。
この味だったら、もっと頻繁に来てもいいなと思った。

2013/11/15 15:30 待ち無し空席3
ちょっとご無沙汰。小麺少なめ、ニンニク
この日はスープが絶品。濃厚で白い粉との塩梅が絶妙。
後味をひきずる、THE「メグジ」のスープ
たまたま、「麺固め」にしなかったで、ちょっとデロっとなった麺との相性もばっちり。
いつもは飲まないスープを半分くらいすすってしまった。

2013/4/16 14:00 待ち5名
最近はメグジの普通盛りを完食するのがしんどくなってきた。
ここのところ麺少なめでもgive up寸前なので、
初めて「麺半分 硬め」をコール。着丼時に「野菜 にんにく」
この日はスープが少し薄かったが、ワシワシといつものペースで食べ進む。
麺半分でも決して少量ではないが、
久しぶりに最後まで美味しく食べられた。
次回からも「麺半分」でいいや。

2012/10/29 14:30 待ち無し
小、麺少なめ、硬め、にんにく
昼時はやはり行列なのだが、
最近何度か同じ時間に訪問すると(14:00~15:00)ほぼ待ち無しで食べられた。
客は次から次に訪れるのだが、5人ロットの提供は少ない。
この時間なら、ゆっくり時間をかけて食べても文句を言われることはないだろう。
よる年波には勝てず、「麺少なめ」がちょうど良い。しかしゆっくりは食べられない。

2012/3/5 16:30
小、野菜、にんにく、硬め。
昼11:00~17:00、夜20:00~24:00の変則営業だったため、
入店したとき、店に客が誰もいなかった。
10数年通っているが、ガラすきのメグジは初めての体験である。
一人だけで、食べ始めるのは何とも居心地が悪いが、のんびりした気分で初めて食べた。
食べ終わるころに、客がちらほら入店。
最近時々、変則営業がある。待ちなしを狙うなら要チェックである。

2012/2/27 17:45 前に3名
夜の部、ファーストロット。
小、にんにく、硬め。
ファーストロットだったので特にだが、
硬めだとめちゃくちゃ早く出来上がる。
他に「硬め」がなければ1杯分だけ作るので当然といえば当然。
自分が食べ始めてから他の4名が着丼するまで3分くらい間がある。
圧倒的な速さで1抜けとなる。
「硬め」の麺は美味いし、待ちは少ないし一石二鳥なのである。

2012/2/14 15:00 待ちなし
小、にんにく、硬め。前回より心持ち麺太めだった。
空席があったためロットは乱れ、私の分は1杯分だけ麺が投入された。
前の前のロットで食べていた学生4名組(内女子1名)がいた。
ぺちゃくちゃおしゃべりしながら、ゆーーーくり食べている。
後から訪れる客も、ちらほらのため行列ができない。
いつもなら「おしゃべりしないで食べてください」「残してください」と
助手君から声がかかるところだが、誰も待っていないので声がかからない。
助手君と大将が顔を見合わせ渋い顔押している。
私が食べ終わっても女子にはまだ大量の麺が残っていたが、
あいかわらず、隣の男子とおしゃべりしながら「お肉たべてよ」とか言っている。
ここではとても珍しい光景であることを本人たちは知るよしもない。

2012/2/2 19:30 待ち5名
いつものように、小、にんにく。
並んでいる時、食べている客の麺を見る。やはり細い。
食券を出すと同時にコール「硬めで」
長年通っているが初めて「硬め」をコールした。
ノーコールに比較して1分半くらい早く着丼する。
麺は細くなったが、硬めによって旧来のワシワシ感がよみがえる。
いいぞ、いいぞ、これだ、これだ。
いつものペースで食べ終わると、隣の客はちょうど半分くらい食べたところ。
次回からは「硬め」コールが必須になりそうだ。
早食いに自信のない方も「硬め」コールをお勧めしたい。

2012/1/12 17:47 待ち4名。
本年初メグジ、夜の部ファーストロット。
着席してまもなく、小学校1年生位の女の子が入り口から顔を出して、
「パパ!」と一言いって手を振る。大将も一言「あいよ!」と応えただけで、
女の子はすぐに立ち去った。大将にあんな可愛い娘さんがいたとは???。
いつものように、小、にんにく。
明らかに麺が細くなっている。今日がたまたまなのかわからないが、
今まで食べた中で一番細い。少々伸び気味でせいでもあるが味はかわらないのだが、
食感が随分違う。従来のワシワシとすする感じが、スルスルになる。茹で時間も若干短めか?
これはこれで良いような気がしたし、確実に食べやすくなったし完食までのスピードもアップした。
スープ、豚はいつも通りなのだが、回転率を早めるための戦略かもしれない。
間をおかずにまた来ようと思う。

2011/12/20 15:30
待ち2名だが前回に続き割り込み。
小 にんにく 着席1分で着丼。
今日は美味かった。スープも豚も本来の味。
味見をせずに、卓上カネシをふりかけたらちょっとしょっぱくなってしまった。
だが、私にはちょっとしょっぱい位が好みである。

2011/12/6 19:30
超久々の訪問
小雨降る中、珍しく待ちなし。
(正確には二人客をとばして割り込み)
小 にんにく 
麺少なめコールしたかったができずに着席2分で着丼。
それでも麺は少なめだった。
この日はスープがはずれ。卓上の元ダレをプッシュしても薄いしコクがなく、ギトギト感が足りない。
豚の味付けも薄かった。私には全体的にちょっとしょっぱ濃いくらいがちょうど良いい。
まーこんな日もあるさ。あまり間をあけずに通いなさい。ってことかな?


2011/6/30 18:30 待ち10名
自分の並んだ2名前に珍しく、OLと思われる女子4人組がいた。
4人一緒にとのことで、前の男子2名が前ロットに割り込み。
自分と女子4人組が同じロットとなる。店の外ではワイワイ楽しそうにおしゃべりしていたのだが、
「ジロリアンがどうのこうの・・・」「にんにくがどうのこうの・・」と初訪問ではなさそうでした。
席が空き、女子4人組と私は着席。4人組は声をそろえて「ニンニクで」と早いコールでチケットをカウンターに置く。
マスターも珍しく「あいよーー」と笑顔で応えた。
ほどなく、私はいつもの通り「にんにく」だけをコールし着丼。「やや麺増し」位。女子たちの丼を見ると麺少なめの「女子盛」である。ここで女子たちの表情が変わった。外では楽しそうにおしゃべりしていた4人組の顔は真剣そのもの。4人が一言も言葉を交わさず、一心不乱に麺を食らっている。女子に負けるわけにはいかないと思い、私はいつもの「二郎食い」でペースを上げる。
私は7分弱で「ご馳走様」と丼をカウンターに上げる。離席ざまに女子たちの丼を覗くと、概ね残り1/3くらい。
女子にしてはかなり早食いだ。おそらくこの4人に「残してもらって・・・」の声はかからないであろう。
女子でも気合の入った常連客は存在すると認識を新たにしたのでした。

2011/6/14 15:40 待ち3名
随分ご無沙汰してしまった。
武蔵小山にRA-MEN ICHIがOPENして以来、
本家に足が遠のいてしまっていた。
RA-MEN ICHIの麺量に慣れてしまったので、この日は麺少なめ、ニンニクをコール。今の私には「麺少なめ」がまさに適量である。
まったくペースを落とさずに、5分で完食。美味かった。同ロットの常連客も通常の麺量でもかなり早い。
私にとって「メグジ」は聖地。丼が出された時スタートラインにつくランナーのように気持ちが高ぶる。
「位置について、よーい ドン」で食べ始めることが極自然な振る舞いとなっている。
他の多くの常連もそうであるように「メグジ」は、フードファイトの店なのである。
それを知らずに、「いつも行列してるから。美味いんだろう」と安易な気持ちで来店する一見客は、
「食べた気がしない」とか「接客がどうのこうと」と的はずれなことをいう。
私が見てきた範囲だが「残していいです」と声をかけられる客は間違いなくこの店の標準より食べるのが遅すぎる客なのだ。
「二度と来てほしくない客」とはっきり意思表示する店の姿勢を高評価する常連が多数存在する店とも言えよう。

2011/2/22 15:40
昼の部、閉店20分前、並び無し、空席3。
並び無しも久々だが、店内に空席を見たのは何年ぶりだろう?
5名ロットでなく2名ロットだった。(2名ロットで食べるのは10年以上ぶり)
2名分の麺を投入してしばらく待つ。2名分は大と小のオーダー。
5名に満たないロットでも、大将は人数分+αの麺を投入するのが常だ。
なぜなら、麺投入後に客が飛び込んで来ても同じロットで提供できるからだ。
この場合は、当然各人の麺の盛は若干少なめになる。
今回も飛び込んできた客いたのだが、まさに麺をどんぶりに上げる寸前だったため、
2名ロットがそのまま2杯分となった。私が「小」隣は「大」だったが、「小」の麺は
「大」と変わらない盛になった。
野菜増したらヤバイと思い「にんにく」だけのコールにした。
完食するのがしんどかったが、スープも豚も今日は当たりでした。

2010/12/6
「残してもらっていいですよー」
店員アルバイト君から投げかけられるこの言葉。
最近自分が食べているときにしばらく聞いていない言葉。
過去は何度も聞いている、この言葉。
「残してもらっていいですよー」
これは、「あなたのペースでそのまま食べ続けられると、ロットが乱れますので残して席を空けてください」
というメッセージなのである。概ね完食に20分以上かかりそうな客に発せられる。
「何番目に食べ終わるか」は重要ではない。1ロット5名全員が20分以上なんて場合も極たまにはあるからだ。
注意すべきは、自分より後のロットの客に抜かされていないかである。
後のロットの客に抜かされることはこの店では「屈辱」だと感じる必要がある。
私が過去に目撃した最悪の「屈辱」は、
5名グループの初訪客がおしゃべりや携帯をいじりながらチンタラ食べていた。
なんと5名全員が、後ロットの5名全員に抜かされたのである。
(後ロットの5名全員が食べ終わっても、前ロットは一人も食べ終わっていない)
流石にこの時は、大将がブチギレて「おまえら、しゃべってないでとっとと食えーー。みんな待ってるんだよ」
並んでいる常連客は皆「ざまーみろ」という顔をしている。
ぐれぐれも、後ロットに抜かされないスピードで食べよう。
(15分以上かかると後ロットの1番に抜かされる可能性がある)
もし、3人目に抜かされたら、迷わずGiveUPしてどんぶりをおきましょう。

3/23 22:30 待ち約10名 入店まで15分
小ニンニクで頼んだら、最近では最も麺の量が少なかった。
年のせいか、「あーこのくらいが丁度いいな」と思った。
スープ、麺とも美味かった。

3/11 20:30 待ち約20名 入店まで25分
初訪問らしき、女1名男3名グループの次に男2名グループ。次が私。
4名グループが入店後、男2名グループの一人に「お先にどうぞ」と声をかけられ、
5人目として着席。ほどなく「できあがり」の大将の声に、
1番目の女性、無言。大将の視線が2番目、3番目と移っていくが、皆無言。
4番目の人の出されたどんぶりをチラッと覗くと、麺も野菜も豚も平均の「小」より
明らかに少ないのです。最後に私と目が合いました。「野菜、にんにく」とコール。
出てきたどんぶりは、長年食べてきた「小」として過去最高の「盛まし」。(詳細下記参照)
豚もニンニクもたっぷり、麺もぎっしり、野菜は「タワー」のようになっています。
カネシをにんにくの上から1プッシュ。胡椒も少々ふりかけて。
500円の「小」でこれは、すごいと思いつつも、サービスしてくれた御礼をこめて、
怒涛の勢いで麺をすすり、野菜をかきこみます。
私には他のラーメン店ではしない、二郎特有の食べ方の流儀があります。
それは、めいっぱい口を大きく開き、顔を斜め45度に傾け、麺も野菜も箸でつかめるだけつかみ、口の中に「放り込む」、1回で口に入れられる量の限界に挑戦するかの如くです。
そして、これを繰り返します。流石に10回目くらいからはペースがかなり落ちます。
ペースが落ちるころには、残り1/4くらいになっていますので、あとは流す感じで「ご馳走様」ですが、昨日はペースダウンの頃でも、まだ1/2状態です。最後の力をふりしぼって、
やっとの思いで完食です。
それでも、5人中1抜けでしたが、
次回、同様のスチュエーションに遭遇した時には、大将に「普通で」とコールすることにします。


1995年の開店以来、毎月3回~5回はコンスタントに食べに行きます。
累計500食以上食べています。
家から一番近い「二郎」です。
三田本店の味に近いとおっしゃられる方がいますが、上野毛店や小岩店のほうが本店に近い味だと思います。
メグジは他店にはないメグジの味が好きです。
量も本店より少なく、私にはメグジの「小」がちょうどいい量です。
(同じ小でも食べきれないほど盛られる日もあります。詳細後述)
長年通っていますと、微妙に日によって味が違うのがわかります。(麺もスープも豚も)
正直いって、はずれの日もたまにあります。スープが薄い日、麺が固い日、豚がしょっぱすぎる日。
でもはずれの日はごくごくたまにです。
またカネシが自由に足せるので、日によってスープ濃さは自分で調節します。
そのため、1回だけでなく、2回3回5回10回と通ううちに自分流の味を楽しむことができるようになります。
行列のすごい日が多いのですが、昼の部の後半は(14:45~15:30)比較的空いています。また昼の部夜の部とも開店30分前以上に長蛇の列が出来ることは、平日ではめったにありません。開店15分前に並べば、たいてい1クール目に食べることができます。
お客さんは、私の見ている限り常連さんと一見さん(何年ぶりも含む)は半々のような気がします。多くの方が書かれているように食べるのにスピードは必要です。
私の場合、「小野菜、ニンニク」が定番ですが、平均7分で完食します。(スープは残します)このスピードですと1クール5名で1番先に食べ終わります。極たまに私より先に食べ終わる人がいると「すげー」と思います。必要以上に早く食べることはありませんが、平均12~3分で食べられればよいと思います。20分以上かかりそうな場合は、作り手にもたの客ににも迷惑なので迷わず残しましょう。
一度に5人づつ作るので、極端に食べるのが遅い客がいると、5名分一緒に出すタイミングが狂います。昔はよく「残していいから」と店主に言われる客を良く見ましたが、最近店主は一見さんには、麺の量を意図的に減らします。特に女性の一見さんの多くは、客が何も言わなくても麺の量が少ないです。また男性でも一見さんが「大」を頼んでも「小」とかわらない盛のときを見かけます。一度に茹でる麺の量は毎回さほど変らないので、(常連さんの「大」が5人そろえばもちろん増えますが)一見さんが減らされた麺は常連さんへの「盛りまし」となります。私は何度も「盛りまし」のサービスを受けたことがあります。
特に一見さんグーループ4名に私一人入った場合はほぼ確実に「盛りまし」です。
しかし、常連でも食べるのが遅い客にはこのサービスはありません。
量が少ないと書かれている方が多いのですが、店主に顔を覚えられ、1抜けを繰り返せば、
自然に「盛りまし」の恩恵を受けるようになると思います。
「大W」を高速で食べる常連には他店と変らぬ量の「大W」がでてきます。

2024/04/05 更新

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