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蟹の宝石箱のような素晴らしいコース! 津居山蟹や香箱蟹、松葉蟹を最高に美味しい形で提供して頂きました。 メインの蟹に到達するまでに、これでもかと美味しいお料理が提供されてきます! 蟹の体液の入ったスープは、こんなに濃厚なのかと思うほど蟹の旨味が凝縮されていました! 最後は、キラッキラの銀シャリにいくらの醤油漬けorシャコしか食べないで成長したという青鰻の蒲焼を乗せて頂きます! さらに贅沢にブランド鮭の銀聖を使った炊き込みご飯! こちらも自家製のいくらの醤油漬けを乗せて頂きます。 そして、蟹コースの最後を締め括るのは、やはり蟹のスープがたっぷり染み込んだ蟹雑炊! もはやここまで来ると悶絶です。 お酒も素晴らしいものを沢山出して頂き、最高の夜を経験させて頂きました。 渡蟹やスッポン、ボタンエビなどの高級食材の一皿が楽しめるお店! 日本酒も美味しいお酒が揃っていて最高です! 最後に出てくる土鍋ご飯は、全てのお米が立っていてキラキラしてました。 そして、土鍋ご飯にとてつもない肉厚の鰻の蒲焼をお供に最高の〆のご飯を楽しむ事ができます。 これだけ食べて飲んでもリーズナブルでまたお伺いしたいです!
2021/05訪問
2回
肉の魔術師が提供してくれる素晴らしく肉割烹! 全11品の一皿ひとさら素晴らしいの一言です。 思い出しただけでも、口の中に肉の旨みが広がってくるという後遺症を残してくれます! 赤身部分の肉鮨から始まり、 愛知県安城市で採れたといういちじくの白和え。 こちらのいちじくはしっとりとしていて、お肉ではないですが、質感がしっとりしていて素晴らしい味わいでした。 炭で炙ったイチボのタタキは肉の旨みが凝縮されていて たまりません! 牛タンと松茸のお椀は松茸の香りが程よく香っていて、 さらに、牛タンがトロトロに炊かれていて、ほぼ飲み物です! 自家製のキャビアを乗せた肉鮨は、美味しいの一言! そして、サーロインのしゃぶしゃぶとシャトーブリアンのステーキは、火入れが見事の一言でした! 融点の低い上質な脂をもったこの部位をこのように出せる職人さんは魔術師としか言いようがない! そして、デザートは安城市と静岡県で採れたといちごの食べ比べ!安城の苺が甘すぎて糖尿病になるかと思うレベルでした! ご主人もとても気さくな方で、お肉の説明をして頂きながら楽しくお食事ができましたし、お店のスタッフの方皆さんが素晴らしい接客をされていました。 肉好きなら一生に一度は訪れるべき名店です!
2022/11訪問
1回
念願の富小路やま岸さんにお邪魔させて頂きました! 苦節3年。omakaseで予約を試みるも予約取れず、たまたま追加枠でお席が取れたので急遽京都へ。 12時の予約ですが、お店の開店を待つ他のお客様が数名お店の前に待機されて、写真を撮られたりして、それを見て自分を待ち遠しい気分になりました。 早速お店に入ると、ふんわりとしたおしぼりが運ばれてくると同時にご立派な蟹が積み重ねられて盛られておりました!蟹を愛でながら盃にお酒をついで頂き、お料理を待ちます。 お酒はだいたい飲めるとのことだったのですが、ここは一杯目はビール。 しばらくすると店主の山岸さんがご挨拶されて、早速お料理がどんどん運ばれてきます。 全てが美味しいの一言! 天然のトラフグのお刺身に、焼いた白子を崩してあえて頂く一皿は、見た目に美味しく食べて美味しく日本酒との相性が最高でした! 蟹とオレンジ白菜、太素麺を蟹味噌酢で頂く一品は蟹の旨味を余すところなく味わえました! 猪鍋はお出汁と九条ネギとの相性が最高で、最後に白米を入れておじやにして頂き、お出汁を余すところなく頂けました。 最後の白米とお漬物だけ、お腹一杯すぎて食べれませんでしたが、それだけが今となっては心残りです。 人生の中で、旅をしてでも食べたいお店として心に刻まれました! またOMAKASEで一生懸命予約したいと思います!
2022/02訪問
1回
日本酒と和食の最高のマリアージュ! コスパも最高で、満足度120%間違いなしです。 活気のある店内は満席で、敷居が高い雰囲気は一切ないので、皆さん楽しいそうにお食事をされています。 お料理はどれも美味しくて、日本酒がどんどん進んでしまいます。 お酒が進み過ぎて、ほぼ最後の方は記憶が曖昧ですが、 すだち蕎麦がさっぱりしていて現実世界に戻れました。 お金を払ったら美味しいものを出してくれる高級店は沢山ありますが、こちらはお財布にも優しい価格で美味しいものを食べさせてくれて、心地よい時間を過ごさせてもらえました。 ぜひ、一度は行くべき名店です!
2022/08訪問
1回
ホスピタリティ溢れるおもてなしと天ぷら会席! 今回は旅館に宿泊をさせて頂きましたが、京都に来たことを実感させてくれる数奇屋造りのお部屋と素晴らしいお庭がこちらにはあります。 お宿の大女将をはじめ、とても自然な温かいおもてなしをしてくれます。 今回は、フグお浸しから始まり、松茸のお椀、かますのあぶり焼き、お造り、そして元禄椎茸と大穴子の天ぷら、たちにからすみを絡めて頂く、からすみの天ぷら。 お口直しに、柿も白和えと鯖棒寿司、メインのお肉を頂きました。追加で丹波栗を頂きましたが、こちらはホクホクで、季節を感じながら美味しく頂ける逸品でした。 全てにおいて、完成されている素晴らしいお宿で、ぜひ京都に行かれる方にはおすすめのお料理宿です。
2021/11訪問
1回
焼肉のクオリティと比較してコスパ良し! 銀座なのに、リーズナブルな値段で食べさせてくれます!
2021/04訪問
1回
七夕のストーリーと共に繰り広げられるしのはらの世界!