がんくつ王さんの行った（口コミ）お店一覧

七夕のストーリーと共に繰り広げられるしのはらの世界！

一流に触れたと体感できる名店！

ランチメニューの牛肉の麻辣土鍋麺と麻婆豆腐セット！ 牛肉の麻辣土鍋麺は唐辛子と辛さと山椒の痺れが程よく、舌を刺激してきます！麺は程よい太さとモチモチ感あって、辛いスープと絡まってとても美味しいです。 麻婆豆腐は、豆腐が絹ごしののうな歯触りです。 豆板醤の程よい辛さが食欲をそそります。 ご飯は白米ととうきびご飯が選べるため、今回はとうきびご飯に。 とうきびの甘さが、辛い麻婆豆腐の合間に程よく舌を癒やしてくれます。 いつお伺いしても、鉄板の四川中華に大満足でした。

シンプルなスープがクセになる！ 麺も細麺なので、思わず替え玉してしまいます！

穴子がホクホク

一口食べて美味しいと感じた生まれてはじめてのの感覚！ レトルトなどにもなっている有名店デリーの前をたまたま通りかかったのでぶらり訪問。 お昼過ぎで比較的お店にはすんなり入れました。 カシミールカレーが一押しとメニュー表に書いてあったので、激辛との事でしたが、カシミールカレーを注文。 激辛の保険にラッシーも注文。 カレーはサラサラのスープカレーのようなルー。 一口口に入れると、スパイスとニンニクの風味が広がって美味しいの一言。 辛さは確かに辛いですが、そこまで激辛というほどでもないです。 あっという間にペロリと食べてしまい、食べた直後にすぐ食べたくなるくせになる味でした！ また、このカレーを食べるためだけに上野に行っても良いほど美味しいカレーでした！

なぜ閉店してしまうのか！近所に会ったらヘビロテ間違いなしの街中華！

ずっと食べたかった名店のつけ麺！ 東京駅までふらっと地下を歩いていたら、突然松戸富田麺さんが！全くお腹は空いていなかったのですが、勝手に行列に並んで待つ事10分。8人ほどいたはずなのにあったという間に着座できました。 とりあえず濃厚つけ麺味玉並み盛りと卵かけご飯を注文！ 10分ほどして、ラーメンが運ばれてきました。 説明文の通り、まずは麺のみを食します。 確かに小麦の甘みを感じる麺は太麺で食べ応え満点です。 続いて、濃厚のスープにつけて麺を食します。 魚介と豚骨のハーモニーが口の中広がります！ 少し味が濃すぎるかな？と思ったのですが、この濃さが太麺に絡んで、もう一口、もう一口と体が要求してきます。 卵かけご飯は、白身が白米にまんべんなく絡んで提供されて、その上にタレと黄身が乗せられている感じです。 白身が絡んだ白米はツルツルして食感もよく、黄身と絡んだ時の相性は最高でした！ 全くお腹が空いていないのに、あっという間に食べてしまい、少し残そうと思っていたのに、美味しさには勝てませんでした。

ゆっくらホワホワの関東風の鰻を食べさせてくれる名店！ 突如朝からうなぎが食べたくなり、こちらの名店を訪問！お昼頃に行ったので、並ぶかなと思いましたが、別館に案内してもらい、すぐに着座。 鰻丼か鰻重かいつも迷うのですが、とりあえず鰻重を注文！20分ほどしてテカテカのツヤのある鰻の乗ったお重が運ばれてまいりました。 一口、鰻を口に入れると鰻のしっとりとした脂が口の中に広がり、ご飯と一緒にフワフワの鰻が一体化して消えて行きます。 ご飯は少し少なめで、少し物足りないきもしますが、主役は鰻なのでそこは腹八分目で自分を自制しました。 さすが老舗の名店でした！

至高の領域！インディアンカレー！ 丸の内に行くと何故か食べたくなってしまう、食べれば食べるほど癖になるカレーです。 いつも、カレーにしようかパスタにしようか悩みますが今回は久々なので、カレーを選択。 この口に入れた瞬間は甘みを感じるのに、なぜか食べれば食べるほど、癖になる辛さが口の中に広がります！ そして、付け合わせのキャベツのピクルスが最高です！ やめられない美味しさ！ 毎日食べてもおそらく飽きない逸品です！

2度目の訪問！今回は辛スープに挑戦！ 何度お伺いしても、魚の旨みを最大限に発揮したスープとスープをおかずにご飯を食べるとまるで焼魚定食を食べているような感覚に！ 今回は秋ということもあり、秋刀魚をベースにしたスープを注文！さらに前回はノーマルだったのだ、辛スープに変更！ 辛スープにしたのは大正解で、魚の旨味と辛味が素晴らしくマッチしていて、麺とスープを無限に食せます！ 定食のお米がもう少しふっくらしていてくれたら、さらに最高なのですが、その点は好みがあるので、無視して下さい！ ぜひ、浜松町に行ったらおすすめの一杯です！

東銀座の行列ができるラーメン店！ 11時開店という事で、11:30位にお店に行った時にはすでに20名位のお客様が並んでいらっしゃいました。 順次お店の方がご案内をしてくれます。 今回は約1時間ほど並んだので、特製中華ラーメンと肉ご飯を注文！ ラーメンのスープは綺麗に透明なスープで麺の上に、美味しそうなチャーシューとメンマ、煮卵が美しく盛られています。 スープはブイヨンのような風味がして、コシのある細麺にあって上品な感じに仕上がっておりました！ 煮卵も絶妙な半熟加減で、チャーシューは口の中で溶ける柔らかさです。 肉ご飯は、味付けはされておらず、ラーメンのスープをかけて山わさびを溶かしつつ、おじや風に頂きましたが、こちらもスープを余すところなく楽しむ事ができ、大満足でした。 お店もラーメン屋さんというよりは和食屋さんorビストロという感じの雰囲気で、清潔感がありお店の方も親切で、素晴らしいお店でした。 ただ、この時期は寒いので厚着をして並ぶ事をオススメします！

コスパ最強と感じさせてくれるランチ定食！ 久々に定食を食べたいと思い、いつもお昼は大混雑のこちらのお店へ！ 少しお昼を外した時間だった事もあり、奇跡的にすんなり着席。 健康に気を使って高タンパク低カロリーの紅鮭を食べる事とし、紅鮭定食を注文。 10分ほどで、お膳が運ばれてきて思わず心の中で、 「おっ！」の声が漏れるほどのボリューム。 セレクトした小鉢（納豆、だし巻き卵）の他に、ボリューム満点のお刺身とおでんまで付いております！ 色々おかずを楽しめて、この立地とこの内容で1,100円は安い！ ランチ時にお客様が並ぶ秘密がようやく理解出来ました！

昔ながらの味を大切にする銀座の老舗洋食屋さん！ 本日は初訪問ということで、まずはお店の一推しのメニューである、オムライスとハヤシライスを注文。 そして、本日は何も食べないと心に誓い、ハンバーグとオニオングラタンスープも注文。 オムライスは明治誕生らしく、バターの味がしっかりきいていて、超濃厚卵に包まれていて風味豊かでとても美味しいです。 ハヤシライスは、超濃い味なので、トーストも一緒に頼んで食べている人がいたので、次回は残ったハッシュドビーフをトーストにつけて食べるという食べ方にチャレンジしたいと思います。 ハンバーグも食欲をそそる綺麗な盛り付けで、意外に見た目よりもあっさり食べれました。 最後にオニオンスープも期待を裏切らないコンソメと玉ねぎの味が最高で、スープがひたひたに染み込んだパンもとても美味しかったです。 かなり食べ過ぎましてが、また近くに寄った際はぜひお伺いしたい名店です。 そして、クレジットカードは使えないので、現金を持っていくことをオススメします。

六本木一丁目の激ウマ辛坦々麺！

夜は小籠包を出す中華料理、お昼はラーメンの間借りのラーメン屋さん。 久々に六本木交差点付近を通りかかると、新しいラーメン屋さんが！ メニューをみると蛤をベースにしたスープのラーメンなので、蛤なら間違いはないでしょうと言う事で、入店。 今回は、特製塩しそそばを注文。 レア感のある３枚のチャーシューとトロトロ味玉。 透明な透き通るスープに紫蘇のエキスがほんのり香っております。 麺は細麺で、細切りメンマととても合っており、美味しく頂けます。 やはり、スープは蛤の旨味が凝縮されており、やはり間違いのない味でした。 夜はやってないらしいですが、〆の一杯にも食べたいラーメンです。

京急蒲田でお弁当を買うならこちらがオススメという事で、京急蒲田駅から歩いて10分ほどのところにあるこちらの鳥久さんに参りました。 数種類のお弁当がありましたが、竜田揚げが入ってるお弁当がおすすめとの事で、特性弁当を注文。 お弁当はすぐにお出しされたので、冷たいかと思いきや、ホカホカの状態で提供されました。 噂の竜田揚げは、サクサクの濃い味醤油味でとても美味しいです。また、この竜田揚げの味付けがホカホカのご飯との相性がバツグンで、お腹の空いている時に、ご飯をかき込ませてくれます。 焼き鳥と唐揚げ、じゃがいもの煮物などもおかずで入っており、ご飯のお供に最高でした。 ぜひ、また足を運んで買いに行きたいです。

オーソドックスな俺流塩ラーメン！ 王道の塩ラーメンで優しい味。 トッピングに岩海苔を入れて味わうと、磯香りが塩味スープと合ってとても美味しいです。 麺も細麺で、あっさり食べることができます。 最後にトロロ昆布を入れて、スープと一緒に味わって、残さずペロリと食べてしまいました。

ランチで行っても、お酒を飲んだ後の締めに行っても牛骨スープに癒される韓国料理の名店。 今回はランチでお伺いしましたが、なんと無敵の24時間営業！ 深夜でも行けてしまう嬉しさ。 お店のオススメの牛骨スープを注文すると、おかず盛り沢山とともに白米が！もはやスープが運ばれてくる前にお腹いっぱいになってしまう勢い。 そして、白濁とした牛骨スープは味付けはされておらず、 自身で、塩コショウをして味付けをして好みの味にします。 ちなみに、当たり前ですが、塩コショウをいきなり入れ過ぎると、塩辛くなり過ぎるため注意が必要です。 そして、味付けが濃くなり過ぎても白米をスープに投入する事で、マイルドになりクッパのような感じで一気食いしたくなる優しさに変貌します。 結論、おかずもスープも全て完食しました。 次回は飲んだ後に行ってみたいと思います。

思わず通りがかったお店の看板のメニューに魅かれて、全くお腹空いてなかったのに入店！ 「雲丹まぜそば」のフレーズがとてつもなく心に刺さってしまいました。 早速運ばれてきた「雲丹まぜそば」は、麺に明らかに雲丹のようなソースが絡まっていてめちゃくちゃ美味しそうです。 麺をしたから上にまんべんなくかき混ぜて、早速一口。 ちょっとミョウバン臭い感じは残念ですが、ミョウバン臭さをバターなのか醤油なので、臭みを消しているのか、後から口の中で中和されて旨味に変わっていきます！ 結論、お腹が空いていなかったので一杯完食は出来ませんでしたが、他のラーメンも美味しいのでは想像させる お店でした！