「京都府」で検索しました。
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前日行ったら長蛇の列が出来ていたので、翌日は営業開始前に行きました。すでにお客さんが列をなしており、入れるかなと思いましたが、無事に入れたので、鯛茶漬け定食を注文。鯛茶漬けで2600円は高いなと思いながら、まずはごまだれに鯛のお刺身をつけてパクリ。 プルプルのシコシコの食感でとても美味しくご飯を2膳食べた後に、本番の鯛茶漬けへ! 鯛茶漬けにすると、鯛の歯応えが柔らかくなり、私は鯛の刺身と白米の組み合わせが1番美味しかったですが、またぜひ嵐山に行くことがあったらお邪魔したいお店です!
2020/11訪問
1回
目で見て美味しく、食べて美味しくのパフェでした!
2020/11訪問
1回
念願の富小路やま岸さんにお邪魔させて頂きました! 苦節3年。omakaseで予約を試みるも予約取れず、たまたま追加枠でお席が取れたので急遽京都へ。 12時の予約ですが、お店の開店を待つ他のお客様が数名お店の前に待機されて、写真を撮られたりして、それを見て自分を待ち遠しい気分になりました。 早速お店に入ると、ふんわりとしたおしぼりが運ばれてくると同時にご立派な蟹が積み重ねられて盛られておりました!蟹を愛でながら盃にお酒をついで頂き、お料理を待ちます。 お酒はだいたい飲めるとのことだったのですが、ここは一杯目はビール。 しばらくすると店主の山岸さんがご挨拶されて、早速お料理がどんどん運ばれてきます。 全てが美味しいの一言! 天然のトラフグのお刺身に、焼いた白子を崩してあえて頂く一皿は、見た目に美味しく食べて美味しく日本酒との相性が最高でした! 蟹とオレンジ白菜、太素麺を蟹味噌酢で頂く一品は蟹の旨味を余すところなく味わえました! 猪鍋はお出汁と九条ネギとの相性が最高で、最後に白米を入れておじやにして頂き、お出汁を余すところなく頂けました。 最後の白米とお漬物だけ、お腹一杯すぎて食べれませんでしたが、それだけが今となっては心残りです。 人生の中で、旅をしてでも食べたいお店として心に刻まれました! またOMAKASEで一生懸命予約したいと思います!