「京都府」「日曜営業」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 20 件
ホスピタリティ溢れるおもてなしと天ぷら会席! 今回は旅館に宿泊をさせて頂きましたが、京都に来たことを実感させてくれる数奇屋造りのお部屋と素晴らしいお庭がこちらにはあります。 お宿の大女将をはじめ、とても自然な温かいおもてなしをしてくれます。 今回は、フグお浸しから始まり、松茸のお椀、かますのあぶり焼き、お造り、そして元禄椎茸と大穴子の天ぷら、たちにからすみを絡めて頂く、からすみの天ぷら。 お口直しに、柿も白和えと鯖棒寿司、メインのお肉を頂きました。追加で丹波栗を頂きましたが、こちらはホクホクで、季節を感じながら美味しく頂ける逸品でした。 全てにおいて、完成されている素晴らしいお宿で、ぜひ京都に行かれる方にはおすすめのお料理宿です。
2021/11訪問
1回
素晴らしい肉割烹!ホスピタリティ溢れる店主荒川さんが美味しいお肉を余すところなく食べさせてくれます! 今回、初めての訪問。 地元の友人に教えて頂き、以前から美味しいという噂は聞いていましたが、大満足のひと事です。 今回はアラカルトで、レバー、牛タン並、厚切り牛タン、牛ヒレ並、ハラミとガーリック炒飯を注文。 お肉は鮮度が素晴らしく、そして目の前で和牛のタンやお肉を美しい包丁捌きで、提供してくれます。 そして、お肉の鮮度が素晴らしくほぼ生で頂ける位のお肉で、あらためて和牛のタン美味しさを堪能させて頂きました。オーソドックスに塩で頂いてももちろん美味しいですが、ガーリックチップと一緒に頂くと、にんにくの風味とともにさらに美味しく頂けます。 ヒレのサシも素晴らしく、口の中にいれると和牛の旨味が口の中に広がって、思わず笑顔になってしまいます。 〆のガーリック炒飯は、最後に薬味で頂いたガーリックチップをかけて頂くとサクサクの食感とガーリック炒飯の本来のにんにくの味付けがマッチして、思わずおかわりをしたくなってしまいます。 店主の荒川さんが、気さくに色々お肉を説明してくれたりして、とても居心地の良いお店です。 ワインも色々揃えていらっしゃるので、ワインとお肉を楽しまれたい方はぜひオススメのお店です!
2021/11訪問
1回
至高の蛤のスープ!口の中で蛤の旨みと共に海の光景が広がります! 京都駅から歩いて5分ほどの場所にあるこちらのお店。 ホテルに帰る途中に美味しそうな店構えで、すぐに入れそうだったので、ぶらりと入店。 京都だけあってインバウンドのお客様が多いためか、お店の店員さんはほぼ海外の方で、一瞬日本語通じるか、ドメスティックな私は不安になりましたが、皆さん日本語がお上手なので安心しました! 5分ほどですぐに運ばれてきました。 店名を裏切らない、貝の旨みが詰まったスープ! 麺をすすり、スープをすすり、すする事が楽しくなってあっという間に完食してしまいます。 お腹は満たされた状態だったので、少し残そうかと思っていましたが、美味し過ぎて完食してしまうほど美味しかったです!
2023/01訪問
1回
京都を感じさせてくれるコスパの良い焼肉屋さん! 全く事前情報なく、お目当てのお肉屋さんがお休みだったので急遽お電話でお席を予約。 お店の入り口から京都を感じさせてくれる。 趣のある入り口から入ると、今度は金閣のアートが! 貼り絵で金閣を立体的に描いていて、南米の有名なアーティストの方の作品なんだとか。 そんな事を伺いながら店内へ。 メニューを見ると美味しそうなお肉ばかりで悩みそうだったのでコースで注文。 前菜からお肉までのコースで10,000円。 前菜から締めのご飯までで11,000円。 しかし、メニューにデカデカとヘレ肉の土鍋炊き込みご飯との文字が気になって仕方なかったので、 前菜からお肉までのコースとヘレ肉の土鍋炊き込みご飯を注文。 コースはさすが京都を感じさせてくれる食材。 前菜の春菊のシーザーサラダは春菊の苦味が大人な感じでとても美味しかったです。 スペシャリティエの焼きすきは、タレが流石で、 鰹出汁と割下、卵黄と長芋で作っているそうです。 こちらのタレに最後に白米を入れて頂くと、もうたまりません! 結果、ヘレ肉の土鍋ご飯は全て食べれずお土産にしていただきましたが、こちらも最初は普通に頂き、最後はコンソメスープでリゾット風に頂きます。 グラスワインもピノ・ノワールで、主張が強すぎずお料理にとても合いました。 突然でしたが、名店に出会えて良かったです!
2022/02訪問
1回
美味しい一品料理を堪能できる名店!
2024/05訪問
1回
西麻布の名店の食事が京都でも味わえました! 古民家を回収した古都の雰囲気を味わえるluxury Hotel Sowakaに併設してされているラボンバン祇園。 店内は和モダンな雰囲気で、とても落ち着きます。 京都から京都周辺のお酒が豊富に用意されており、地酒を堪能する事ができます。 お食事は、定番の謎々を解きながら頂きます。 お食事は味はもちろん見た目にも美しいです。 また、夕食も素晴らしいですが、朝食の印象がさらに良く、見た目の可愛さと土鍋ご飯におかかを乗せて、一番だしをかけてのお茶漬けは胃に優しく、朝の目覚めにちょうど良いです。 八坂神社からも徒歩3分ほどの場所で立地もよく、ぜひ訪れた方が良いお店です!
2022/09訪問
1回
前日行ったら長蛇の列が出来ていたので、翌日は営業開始前に行きました。すでにお客さんが列をなしており、入れるかなと思いましたが、無事に入れたので、鯛茶漬け定食を注文。鯛茶漬けで2600円は高いなと思いながら、まずはごまだれに鯛のお刺身をつけてパクリ。 プルプルのシコシコの食感でとても美味しくご飯を2膳食べた後に、本番の鯛茶漬けへ! 鯛茶漬けにすると、鯛の歯応えが柔らかくなり、私は鯛の刺身と白米の組み合わせが1番美味しかったですが、またぜひ嵐山に行くことがあったらお邪魔したいお店です!
2020/11訪問
1回
目で見て美味しく、食べて美味しくのパフェでした!
2020/11訪問
1回
江戸時代に誕生した本家にしんそば!
2024/05訪問
1回
京都を肌で感じながら楽しむ川床料理!
2024/05訪問
1回
念願の富小路やま岸さんにお邪魔させて頂きました! 苦節3年。omakaseで予約を試みるも予約取れず、たまたま追加枠でお席が取れたので急遽京都へ。 12時の予約ですが、お店の開店を待つ他のお客様が数名お店の前に待機されて、写真を撮られたりして、それを見て自分を待ち遠しい気分になりました。 早速お店に入ると、ふんわりとしたおしぼりが運ばれてくると同時にご立派な蟹が積み重ねられて盛られておりました!蟹を愛でながら盃にお酒をついで頂き、お料理を待ちます。 お酒はだいたい飲めるとのことだったのですが、ここは一杯目はビール。 しばらくすると店主の山岸さんがご挨拶されて、早速お料理がどんどん運ばれてきます。 全てが美味しいの一言! 天然のトラフグのお刺身に、焼いた白子を崩してあえて頂く一皿は、見た目に美味しく食べて美味しく日本酒との相性が最高でした! 蟹とオレンジ白菜、太素麺を蟹味噌酢で頂く一品は蟹の旨味を余すところなく味わえました! 猪鍋はお出汁と九条ネギとの相性が最高で、最後に白米を入れておじやにして頂き、お出汁を余すところなく頂けました。 最後の白米とお漬物だけ、お腹一杯すぎて食べれませんでしたが、それだけが今となっては心残りです。 人生の中で、旅をしてでも食べたいお店として心に刻まれました! またOMAKASEで一生懸命予約したいと思います!