「日本料理」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 73 件
念願の富小路やま岸さんにお邪魔させて頂きました! 苦節3年。omakaseで予約を試みるも予約取れず、たまたま追加枠でお席が取れたので急遽京都へ。 12時の予約ですが、お店の開店を待つ他のお客様が数名お店の前に待機されて、写真を撮られたりして、それを見て自分を待ち遠しい気分になりました。 早速お店に入ると、ふんわりとしたおしぼりが運ばれてくると同時にご立派な蟹が積み重ねられて盛られておりました!蟹を愛でながら盃にお酒をついで頂き、お料理を待ちます。 お酒はだいたい飲めるとのことだったのですが、ここは一杯目はビール。 しばらくすると店主の山岸さんがご挨拶されて、早速お料理がどんどん運ばれてきます。 全てが美味しいの一言! 天然のトラフグのお刺身に、焼いた白子を崩してあえて頂く一皿は、見た目に美味しく食べて美味しく日本酒との相性が最高でした! 蟹とオレンジ白菜、太素麺を蟹味噌酢で頂く一品は蟹の旨味を余すところなく味わえました! 猪鍋はお出汁と九条ネギとの相性が最高で、最後に白米を入れておじやにして頂き、お出汁を余すところなく頂けました。 最後の白米とお漬物だけ、お腹一杯すぎて食べれませんでしたが、それだけが今となっては心残りです。 人生の中で、旅をしてでも食べたいお店として心に刻まれました! またOMAKASEで一生懸命予約したいと思います!
2022/02訪問
1回
肉の魔術師が提供してくれる素晴らしく肉割烹! 全11品の一皿ひとさら素晴らしいの一言です。 思い出しただけでも、口の中に肉の旨みが広がってくるという後遺症を残してくれます! 赤身部分の肉鮨から始まり、 愛知県安城市で採れたといういちじくの白和え。 こちらのいちじくはしっとりとしていて、お肉ではないですが、質感がしっとりしていて素晴らしい味わいでした。 炭で炙ったイチボのタタキは肉の旨みが凝縮されていて たまりません! 牛タンと松茸のお椀は松茸の香りが程よく香っていて、 さらに、牛タンがトロトロに炊かれていて、ほぼ飲み物です! 自家製のキャビアを乗せた肉鮨は、美味しいの一言! そして、サーロインのしゃぶしゃぶとシャトーブリアンのステーキは、火入れが見事の一言でした! 融点の低い上質な脂をもったこの部位をこのように出せる職人さんは魔術師としか言いようがない! そして、デザートは安城市と静岡県で採れたといちごの食べ比べ!安城の苺が甘すぎて糖尿病になるかと思うレベルでした! ご主人もとても気さくな方で、お肉の説明をして頂きながら楽しくお食事ができましたし、お店のスタッフの方皆さんが素晴らしい接客をされていました。 肉好きなら一生に一度は訪れるべき名店です!
2022/11訪問
1回
記憶に残る素晴らしい握り! 初めて口にするツマミや握りは、感動する美味しさでした! 最初の那須の揚げ浸しの握りは、口の中で茄子の旨味が広がり、次の一品が待ち遠しくなるほど食欲をそそってくれます。 牡蠣の南蛮漬けは軽く揚げてあり、食感も良くとても美味しかったです。 日本酒はタイミングで、大将が握りにあったお酒選んで提供してくれます。 前半ツマミが美味しすぎて、お酒も進んでしまいやはり後半戦の本番の握りが素晴らしく美味しいという記憶しかありませんが、最後に餡子の握りとお茶で〆るというはじめてのストーリーに感動しました! 次回はお酒の量を抑えつつ、握りを楽しみたいと思いました!
2022/01訪問
1回
海外からの友人を招待したい素晴らしいお店! 初訪問でしたが、住宅街の中にひっそり佇んでおり、テキーラBARが隣にあって、2次会の場所選びには困らないお店です! 店内は落ち着いた照明と雰囲気で、色々な使い方が出来そうです。 お料理は、一皿ひとさらが優しい味付けの印象でした。 お料理で印象的だったのは、巻物と布海苔の唐揚げと雲丹のせの握りです。 食感が、今までのお鮨屋さんで味わった事のない感じで斬新でした。 そして、お店の方が、英語が話せるせいか海外のお客様が店内に多かったです。 ビーガンなどの方にも対応されているとの事で、柔軟に対応してくれるところも素晴らしかったです!
2022/11訪問
1回
七夕のストーリーと共に繰り広げられるしのはらの世界!