3回
2022/06 訪問
予約必須の刺身盛り合わせからの日本酒ワールド
記事URL：https://kon-kon.hatenablog.com/entry/2022/08/05/172533
2022/09/17 更新
2020/02 訪問
三軒茶屋の看板居酒屋
三軒茶屋の名居酒屋 赤鬼。
1年に1度は定点観測したいお店のひとつ。
この日も、珠玉の日本酒リレー。
総勢4人で飲んだ日本酒のラベルを公開。
まずは、おなじみ十四代から。
中取り純米無濾過。
フルーティかつ無濾過ならではのパンチの効いた味。
同じく十四代の本丸。
定番のお酒。
事前予約済みのお刺身。一品サービスでゴージャス。
肉厚なカット。気分がアガル。
奈良のみむろ杉。あん肝をアテに。
鍋島の純米吟醸と、石川県の銘酒 遊穂（ゆうほ）純米。
天ぷらにぷりっぷりのさつま揚げと日本酒。にんまり。
小左衛門の立春しぼり。旬の味。
岩手の赤武（AKABU）。兜のロゴがポップ。
たらの西京焼き。
このあたりから、珍味を肴に全国行脚。
どれも個性的で素晴らしい味わい。
秋田の一白水成 純米吟醸。絶妙な酸味のキレ。好みだな。
シメにおにぎり。
よく飲み、よく食べました！
全国の銘酒ラインナップはもちろんのこと、料理はどれも美味しい。
そして、気風の良いお姉さまの日本酒リコメンド。
最強の居酒屋のひとつであること、間違いなし。
記事URL：https://kon-kon.hatenablog.com/entry/2020/04/01/182443
2020/04/17 更新
2014/12 訪問
酒良し、ツマミ良し、雰囲気良し。日本酒好きのオアシス
【2014年12月 再訪】
年末、飲兵衛メンツでの忘年会。
今回は三軒茶屋の赤鬼にて。２か月ぶりというショートインターバルでの再訪。
5人で日本酒飲みまくり。5人いると、チョイスする日本酒のバリエーションも必然的に増えるのですが、飲兵衛面々のわがままなニーズにきっちり答えてくれるお店の品ぞろえには感服。
小左衛門から始まり、十四代、屋守、雁木、雪の芽舎…
注目の日本酒がちゃんとセレクトされているのが、いつも思うけどスゴイ。赤鬼に行けば、今話題の日本酒がひと通り楽しめます。
つまみよし、日本酒よし、サービスのスキのなさ。
ここに来ると、ホンモノの居酒屋とは何か、ということがよくわかりますね。
〆のおにぎりまで、よく食べよく飲みました。
あー、大満足です。
-----
前の部署で一緒だった先輩後輩で一献。場所は、前からずっと行きたかった赤鬼。日本酒が楽しめる評判の居酒屋。
三茶の飲み屋街ってイイ感じですねえ。ここは東京23区とは思えない地方都市のような風情。落ち着きます。
赤鬼、期待を裏切らない素晴しい居酒屋でした。
正統派の居酒屋という雰囲気はもとより、ツマミはどれを頼んでも美味い！しかも、日本酒が飲みたくなる一品ばかり。必然的にヒートアップしてきます。
4人であれこれ注文しまくり食べまくり、そして日本酒飲みまくりでした。
ツマミで印象的だったのは、まず予約必の刺身盛合せ。魚が美味い。
枝豆は塩味がキツメでこれが酒の肴として合いますね。普通のメニューですがきっちり仕事してます。
茄子と里芋の冷たい煮物も、地味〜なんですが、日本酒に合う合う。みょうがと油揚げとかも絶品だったな。いや〜、幸せ。
って、どれ食べてもハズレなしです。
日本酒の方は、見事なラインナップ。十四代は全種類置いてある上に、赤鬼オリジナルのPBバージョンまでありました。もちろん、飲んでみましたが。
〆はそばを食べたかったんですが、品切れということでおにぎりを。そばはまたの機会に。
日本酒好きにはたまらないお店。こんな居酒屋が近所にあったら最高ですね。三茶はあまり縁がなかったんですが、他にも攻略したお店が目白押しです。
2015/01/25 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
ほぼ2年以上ぶりの赤鬼詣で。
久方ぶりに、名店の暖簾を潜りました。
お店に入ってすぐにわかる、ああ、良い居酒屋だな、というあの雰囲気は健在。
お通し登場。
生ビールで準備運動を終え、さて何から行こうか。
赤鬼でしか飲めない、十四代純米大吟醸赤鬼PB！
フルーティな吟醸モノは最初に飲むに限る。
そして、事前予約したお約束の刺身盛り合わせ。
見事な盛り付けぶり。
日本酒に合うアテを怒涛の注文。
黒板に書いてある料理はどれも美味しそう。
エビの塩辛。
そうそう、日本酒といえばポテトサラダはマスト。
岐阜の名酒 小左衛門。特別純米生。
長いナス！
テーブルを占拠。
鍋島に雨後の月。
本当に日本酒のセレクションが素晴らしい。
そして、4人で別々に。
谷地のあらばしり、写楽、雨後の月、小左衛門赤鬼限定生酒。
壮観な景色笑
このあたりからは、ホタルイカ沖漬け、名物の刺身こんにゃくなど、渋いアテを肴に。
ラスト一杯は、太平海の1314。
初めて飲みました。
お店の人曰く、まだあまり出回っていないとのこと！
〆はお約束の手打ちそば。
これがまた良いんだよね。
ほろ酔い以上に酔っ払った、全国地酒旅でした。
改めて、良いお店です。