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絶品米粉スイーツと珈琲が味わえるお気に入りの場所
2024/05訪問
1回
地下とは思えない、開放感たっぷりの空間
2024/04訪問
1回
食を通じ、サステナブルと向き合える貴重な場所
2024/04訪問
1回
再訪したくなる居心地の良さ。経堂で韓国料理を味わうなら、ここ!
2024/05訪問
1回
ボロネーゼが絶品!
2024/04訪問
1回
JR有楽町駅の改札から徒歩20秒。 【nomuno EXPRESS エキュートエディション有楽町店】。 世界中から集めた30種類以上のワインが、 30分単位の定額制で「飲み放題」で楽しめるお店。ランチタイムは【ボロネーゼ専門店BIGOLI】としても営業中。 ボロネーゼは終日オーダーできるので、ワインと共に楽しめます。 nomunoさんを知ったのは、 3年前に【nomuno 赤坂】に訪れたことがきっかけ。ボロネーゼの味が忘れられずにいたところ、有楽町にも店舗を構えていると知りお伺いしました。 平日の19時、店内は賑わっていました。 席はスタンディング席と、ハイチェア席があります。1人で訪れている方も自然と隣のグループと会話が生まれたりしていて、お店の中は一体感に包まれていました。 かくいう私も1人でふらっと訪れたのですが、 目の前に座っていた女性3人組に話しかけて頂き、楽しく過ごしました。 今回オーダーしたのは、ディナーボロネーゼセット(¥1,950)。ボロネーゼとドリンクがセットになったディナーメニューです。 以前、nomuno赤坂本店でボロネーゼとミートソースの違いを教えていただきました。 ・ボロネーゼ:イタリア生まれ。お肉が主役。 ・ミートソース:アメリカ生まれ。トマトが主役。 両者ともにお肉とトマトは使うものの、使う比率に違いがあるといいます。 お肉が主役のボロネーゼは、ミートソースに比べ原価率が高く、お値段も高くなってしまいます。 お肉は主役のまま、良心的な価格に抑えるにはどうしたら良いか。そう考えていた矢先、 「本来のボロネーゼを日本で普及させたい、高品質でありながら良心的な価格帯で提供したい」というコンセプトを掲げている ボロネーゼの専業メーカー「BIGOLI」に出逢い、メニューライセンスを獲得することに至ったといいます。 ボロネーゼの風味は、 オリジナル(プレーン)、芳醇トリュフ、トマトMIX、メキシカンの4種類。 私は完熟トマトを丸ごと2つも使用しているというトマトMIXを選んでみました。 サイズは1番小さいSサイズを選択。1番小さいといっても、Sサイズで180g。 一般的なパスタ屋さんの普通盛りが200~300gなのだそうで、ほぼ普通盛りのサイズと考えて問題ないと思います。 ちなみにSサイズの1つ上のJUSTサイズは270gと、気持ち多めのサイズなので、 ワインや他のサイドメニューも楽しみたいという方はSサイズが良いかもしれません。 そして、今回ここに、かまくらトッピング(¥550)もオーダーしてみました。 削りたてのチーズを、麺が見えなくなるまでどっさりとかけてくれる贅沢なトッピング。 ふわふわ、繊細なチーズが麺を覆いつくしていきます。 あまりに眼福な光景に、他のお客様も見入っていました。 削りたてのチーズの豊かな香りを味わうべく、深呼吸。 良い香りをたっぷり体内に入れてから、いただきます。 まずは、麺をチーズの海の中から掘り起こす作業から。 フォークをチーズに刺すようにして、麺を探し当てると、 そこにはぷっくりとした太い麺が。フォークをくるくるっと回すと、ソースがしっかりと麺に絡んでいきます。 一刻も早くいただこうとフォークを口へと運ぶ。 その瞬間、チーズと、ボロネーゼの香りがふわっと広がります。 食べる前から美味しいと確信。 まず最初に感じたのは、お肉の濃厚な旨味。 奥深い肉本来の旨味が口の中を占拠します。 そして、トマトの甘み、程よい酸味。 先ほど、ボロネーゼとミートソースの違いはお肉とトマトの使用比率と説明しましたが、 トマトMIXはトマトをふんだんに使っているため、 ボロネーゼとミートソースの良いとこ取りをしたような味わいだと感じました。 どちらも主張は強いのですが、しっかりお互いの良さも引き立て合っている。 あまりの美味しさに、食べ終わってからもしばらくその余韻に浸っていました。 店内は薄暗く、リラックスできる空間なのも相まって、 美味しさの余韻に浸り、ただぼーっとするひとときに癒されました。 店員さんも親切な方ばかりで和んだなぁ… また仕事終わりに立ち寄ってみたいです。
2024/04訪問
1回
まるで海外!開放感たっぷりのコーヒースタンド
2024/04訪問
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うまい、元気、楽しい!
2024/03訪問
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「レタス巻き」は忘れられない美味しさ!
2024/03訪問
1回
燻製好きにはたまらない空間
2024/02訪問
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あぐー豚が食べたくなったら、ここ!